北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

2020年映画ベスト

 先週末に映画館行った時点でそれが最後だと分かってたのでもっと早くまとめればよかったんですが、なぜかずるずると。気づけば大晦日。急いで書きます。
 映画館で観た新作映画は全部で29本でした。その中で上から10本。

透明人間 ブルーレイ+DVD [Blu-ray]

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  • 発売日: 2020/12/23
  • メディア: Blu-ray

1.『透明人間』

 ホラー耐性がないので楽しめないレベルに怖がってしまうタイプなんですが、それでも面白かったんだなぁ。「画面に何も変化がないのに怖がってしまうとは省エネなこと考えやがって!!」と劇場で怖がりつつ、少しキレつつ、釘付けになってしまいました。やっぱレストランの場面が最悪で最高でしたかね。

パラサイト 半地下の家族(字幕版)

パラサイト 半地下の家族(字幕版)

  • 発売日: 2020/05/29
  • メディア: Prime Video

2.『パラサイト 半地下の家族』

 アカデミー賞で大騒ぎだったし、今年の映画界最大のニュースはこれで決まりだと思ってたんですが、その後コロナでそれどころじゃなくなってしまった感ありますね。いやけど、めっちゃ面白かったですよ。

3.『羅小黒戦記』

 今年の吹替版でようやく観ました。評判になってる映画を観たらまんまとハマってしまったというパターン。もう小黒が可愛すぎてね、もう。間違いなく今年のベストキャラ。抱きしめさせて!! と劇場でマスク越しに叫びたくなりました。最後の場面での小黒の「師匠」というシャウトが感動的でマジで泣いちゃったんですが、そのあと小黒が文字通りギュッと飛びつく絵面が可愛すぎてもうたまらんですよね。

スパイの妻 (講談社文庫)

スパイの妻 (講談社文庫)

4.『スパイの妻』

 今年の主演女優賞は蒼井優……と思ったけどエリザベスモスがいたか。困ったな。
 蒼井優は元々好きな女優だったんですが、高橋一生の、特に男前としての側面がいまいち分からないままでいたんですが、本作での終始色気ダダ漏れ高橋一生を見て感服というか完敗でした。蒼井優との色気のぶつかり合いがすごすぎてバトル漫画のオーラ描写みたいな迫力あったと思います。お見事!!(パク社長リスペクトと並ぶ今年の流行語)

罪の声 (講談社文庫)

罪の声 (講談社文庫)

5.『罪の声』

 コロナがなくて順調にハリウッド大作が公開されてたら観てなかったかもしれない作品。「邦画はたくさんあるんだよなぁ」と公開されてる作品の中から面白そうなのを観に行ったら「ナメた態度で挑んですみません!!」と全面土下座した形。今年の助演男優賞宇野祥平です。
 あと、『SR サイタマノラッパー』のトムとマイティが出てたのも予想外に嬉しかったです。キツネ目の男!!

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(字幕版)

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  • 発売日: 2020/05/20
  • メディア: Prime Video

6.『ロングショット 僕と彼女のありえない恋』

 ロマコメの主演がこの2人って時点でもう100点でしょ、と思ったら本当に100点だった映画。これを劇場で観たときはのんきに「ワカンダフォーエバー!!」とか叫びたくなりましたけど、今年はそれがまったく別の意味を持つようになってしまいました……。

イップ・マン 完結(吹替版)

イップ・マン 完結(吹替版)

  • 発売日: 2020/11/18
  • メディア: Prime Video

7.『イップマン 完結』

 大好きなシリーズなのでちょっと低い気もするんですが、シリーズの最終作として割と手堅い感じにまとめた印象があるので落ち着いた感じの位置。

バッドボーイズ フォー・ライフ (字幕版)

バッドボーイズ フォー・ライフ (字幕版)

  • 発売日: 2020/03/20
  • メディア: Prime Video

8.『バッドボーイズ フォーライフ

 その企画大丈夫なんですかね……という印象だったんですが、これがまさかの大当たり。『パイレーツオブカリビアン 最後の海賊』もまさかのV字回復で「意外と良いじゃん……」だったんですが、本作は「意外と」抜きに大好き。過去作に対する自己批評というか、ウィルスミスが過去の過剰な男らしさのツケを支払うような内容になってて素晴らしかったと思います。監督交代して、スケールをやや小さくする、というシリーズものとしてかなり無茶な企画を奇跡的なバランスに収まってたと思います。

1917 命をかけた伝令 (吹替版)

1917 命をかけた伝令 (吹替版)

  • 発売日: 2020/07/22
  • メディア: Prime Video

9.『1917 命をかけた伝令』

 PS5が発売されてまた「まるで実写みたい」と言われてると思うんですが、ゲームみたいなカメラワークをする実写映画が本作だと思います。「ゲームみたいな」は個人的にはホメ言葉です。長回し(風)なのに大胆に場面や時間がガラッと変わる感じとか不思議体験として最高でした。川を流れてたら急に桜が降ってきて「あっ ステージ変わった」となる感じとかすげぇ楽しい。めっちゃ良かった。私は『バードマン』みたいに長回し酔いしなかったんですが、普通に本作もダメっていう人いたみたいですね。

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(字幕版)

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(字幕版)

  • 発売日: 2020/07/08
  • メディア: Prime Video

10.『ナイブズアウト 名探偵と刃の館の秘密』

 『ロングショット』もそうだけど、1月の映画はもう遙か昔の印象ですね。去年でしょ? とマジで思う。けどメモには今年と書いてある。うむ、じゃあ面白かったからこれも入れなきゃ、という感じ。

 ということでベスト10でした。入れたかったけど漏れちゃった作品としては『ハーレイクイン』『ワンダーウーマン1984』『ソニック ザ ムービー』『2分の1の魔法』『ジョジョラビット』あたりですかね。これでベスト15。
 このあと配信映画の中で割と新作でベストやります。次の記事に続く。
gohomeclub.hatenablog.com

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