北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2021年31号の感想

 『鬼滅』のスピンオフは人選が良い。良いというか私好み。『鬼滅』描いてないでオリジナルやって……とも思うが、『鬼滅』くらい巨大だと『鬼滅』を踏み台にして有名になってください、という気にもなってくる。
 てか、最強ジャンプのスピンオフ作家陣、普通に魅力的ですね。

背表紙

 ジャンプ名台詞 in フランス語。『夜桜さんち』の長男。どうせ妹のこと言ってるんだろうな、と分かるからすごい。

表紙

 新連載。この男臭さで男女比が1:1で逆に意外。本編読んだらもっと意外でした。

ジャンプGIGAのおしらせ

 ミ、ミウラタダヒロ~!! と声出るほど驚いた。まだまだ休んでると思ったわ。あ、そう。もうなのか。すごいな。『鬼滅』とか超ゆっくりじゃん。いや『鬼滅』ばかり名前出して申し訳ないけど、まぁ『ゆらぎ荘』は始まりも同じだし、ほぼ同時期に終わったので。
 忍者らしい。ついに本格バトルものか!! と思ったけど違う。そうか。てか、狭霧好きだったんだなぁ、と思わざるを得ない。
 てか、2021年やばい。平方、屋宜、田村の新作が読めてすごい年だとか思ってたら、ここに来てミウラ。おまけに雲母坂カムバックである。強い。ここ10年でジャンプに初登場した作家の中で好きな人選んでいくと大体この並びになるんだけど、全部揃ってしまった感ある。あと誰が好きだったかな、と頭ひねるほど。

読者プレゼント

 スタイリスト。お題は分かるんだけど、このお題にこのイラスト?? みたいな面妖さがある。まぁ、イラスト主体の今は、写真の頃ほど、一目見てカオス!! って感じではなくなってきてるので、こういう意味分かんないの来てちょっと嬉しい気持ちもある。よく考えたらこのページにちゃんとした奴求めてねぇんでしたわ。
 ただ、『マグちゃん』直前に掲載されてる当選者発表のページ、あちらもイラストは同じ人が担当してるんですが、あっちは正統派のイラストというか、動物が可愛いので非常に好みです。ちなみに募集要綱も同じ人で、これまた雰囲気の違う絵になっちょります。
 ダジャレに関しては、スイッチライトに添えられた「話題のゲームで遊ボブ!!」が大好き。ちなみに「寝ころボウズ」もあるんですが、断然「遊ボブ」派。

巻頭カラー『NERU-武芸道行-』比良賀みん也

 新連載。電子版限定で短期連載してた奴です。読んでないので知りません。それはそうと、タイトルが毎週打つのめんどくさそうだ(知らんがな)。
 本編。武芸。武器ありなのね。ここすごい新鮮でした。ステゴロの格闘か、剣だけみたいになると思ってたので。題材が良いぞ。既になかなか惹かれるものがある。
  “棒手裏剣ですよね!?” のくだり、武芸オタクって感じで良い。好感が持てるし、シンプルな武器に見えたけど、そんな名前ついてたんだ、みたいな意外性……というかお勉強的な面白さもある。手裏剣と聞いた途端にワクワクが増してくる、という我ながらバカっぽい好感もあります。
 友人のみきお、めっちゃ良い奴だし、キャラ立ってて好き……なんだけど、今週のラストを考えると今後もう出てこないのか? と心配になる。『呪術』のオカ研の二の舞はやめてほしい。
 たぶんだけど、みきおの使う「お姉さん」という言葉のチョイスに彼の魅力が詰まってる気がする。
 そんな日常の権化みたいな存在のみきおから本の説明を受けて徐々に物語が異世界へとシフトしていく感じが楽しい。強さが秘密がコレ? みたいな意外性、そしてロマンを感じる。ついでに「りへえ」って何ですの? と布石を打ってるのも良い。
 壁一面の絵。オリンピックのピクトグラム、もしくはホームズの「踊る人形」感があって若干雑念も湧いたんだけど、神秘的な雰囲気出てて好き。あれだけで強くなれるのか、とも思うけど、最近はスポーツの練習で動画撮影してフォームのチェックとかするらしいので、それと同系列のものだと思えば納得もある。
 それと、漫画は止め絵の連続で動きを表現するのが基本なので、それと例の踊る人形の相性がめちゃくちゃ良い、というのはあると思います。そもそもあの踊る人形が漫画的なのよね。
 んで、例の「りへえ」。不気味な独り言だと思ったら地蔵で、と思ったら地蔵が喋って、という状況の把握からの意外な展開。初読時はマジでこの地蔵がマスコットキャラになって主人公に同行するものだと思っちゃいましたよw どの程度オカルトな話になるか分からないので。
 先ほどのお姉さんと対峙。要するにボーイミーツガールなんだけど、相手がいないことに絶望していた主人公がついに自分と同等、それ以上の人と出会う、ということの多幸感。喜びに満ちてる感じが伝わってきました。あと、どうでもいいけど、お姉さんのパンツがすごいラフな線で描かれてるのも絶妙なバランスだったと思います。エロを武器にする作品じゃないのは一目瞭然なんですが、激しい運動をしてもスカートが曲芸的な動きをしてパンツが見えない、ってのも作為が目立ちすぎると思うので。まぁ、スカートやめろよって話かもしれないんですが、ただの素敵お姉さんだと思ったら、というギャップがあるし、あとセーラー服と日本刀のマリアージュは伝統的な趣すらある。
 からのお姉さん勝利。見開きの場面が床ドン(日本刀あり)になってるのが最高でした。ここに来て初めて性的なニュアンスが出てる。主人公からしたら恋に落ちた瞬間と言っても差し支えないので、床ドンは適切だったと思います。
 長柄課とは……と興味を持たせてからの特殊学校エンド。あー、こういう感じになるのね。めちゃくちゃ意外でしたわ。もうちょっとリアルに近い世界でのアクションかと思ったら、ここに来てめちゃくちゃフィクショナルな舞台設定出てきた。まぁ、少林寺みたいなイメージだとするなら、そこまであり得ないってわけではないのかもしれないけど。
 現状の印象で言うなら、『食戟のソーマ』がイメージ的に近い。特殊学校ものだし、主人公が得た最大の宝ってのが人との出会いってのもそう。巨大な親父(じーちゃん)ってのも近い。まぁ、床ドンの代わりに主人公の服が弾け飛んだら百点だったのですが(ですがじゃねぇよ)。
 終わり。面白かった。現状だと先週のより本作の方が好きかもしれない。まぁ、あっちは読切で似たような話読んでたから新鮮さで本作の方が有利って話もあるんですけどね。

『マッシュル-MASHLE-』

 掲載位置すげぇ。どんだけ人気だよ。最近のが特にウケてるのか、というのも興味深いです。ちょっと意外というか。
 最強ジジイバトル。 “次は足だ” って言ってたのに次も腕だったのは気になる。まぁ、杖を奪う意味で腕を狙うのが合理的ってのは分かるんですが。
 んで、回想。最強対決かと思ったら、いつの間にか主義主張のぶつけ合いへと話がシフトしてる感じ、王道バトル漫画って感じで好き。それと動物雑学が面白すぎるので、もっと教えてほしい。めっちゃ面白いやん。あれも一応教育の一種なので、それが後の校長へと繋がる、という因果が感じられるのも感動的ですね。

ONE PIECE

 おおっ、珍しく幹部とのタイマンだ。最近、てか2年後以降は珍しくなった(減少傾向になった)形式だと思うけど、未だにやっぱ好きだわ。戦況が複雑になりすぎたから、昔ほど「ここで勝ったから解決」とはならないんですけどね。それでもシンプルな良さはある。
 逆に、ゴムゴムの実の件に関しては特別面白いものはなかった。ここちょっと複雑なんですが、個人的にゴムゴムが特別な実って扱いになるのには懐疑的なんですよ。だから今回の「ゴムゴムのくだり何だったのw」という感じは朗報でもあるんですが、ではあるものの、やはり「じゃあゴムゴムの話いらなくね?」とはなる。
 勝敗については、普通にジンベエの方が強かったってだけの話で、展開が特別面白いって感じではなかったんですが、こういうシンプルなタイマンバトル回はやっぱ好きだなぁ、という印象がすべてに勝る。

『アオのハコ』

 本編に千夏先輩出す余裕ないんで扉に出しときました!! ってことかと思ったら本編に普通に出てきたので意外。まぁ、本編で千夏先輩が出てきてしまったことで、やはりバド描写に関しては割とぼんやりした感じになっちゃったなぁ、とは思う。元々興味ないってだけの話なんだろうけど。
 千夏先輩登場。メガネくんが “あの俺 色々事情知ってて” と妙な距離感なのが笑った。たしかに直接の面識ないからこうなるよな。大貴のために何かしてあげたいけど、どう接したらいいのか難しい、みたいな機微好きよ。
 あと、メガネくんで良かったのは、 “確かに可愛いな” 。この恋心の伴わない「可愛い」がすごい良かった。少年漫画ってこっち系の心理に関しては解像度低いと思うので(仕方ないけど)、「可愛いと思う→好き!」みたいな単純さになりがちじゃないですか。そうではない細やかさが良い。素直に可愛いと思えることの成熟さも感じますね。それもその「可愛い」は美醜によるものではない。やはりメガネは有能……。
 エポーレットシャーク、思わず調べてしまったぜ。チョイスが渋すぎるので笑った。
 その後のメガネくんの奮闘が眩しい。ご褒美の件を積極的にプッシュしたい気持ちはあるものの、ここで「大貴あんたのこと好きなんで」とバレたら普通に最低じゃないですか。そこがバレないように慎重に言葉を選んでる感じが伝わってきました。「影響」というキーワードを持ってきたのがうまいと思います。さすがメガネ……。
 んで、面白いは面白いんだけど、肝心のバド描写が雰囲気のみの一枚絵で終わってしまうのがやっぱ残念。求めるものが違うってのは分かるんだけどねぇ。

ブラッククローバー

 『アオのハコ』の直後に無限おっぱい悪魔が出てくるのなかなか味わい深い。
 顕現するには生け贄が必要。つまりヴァニカが死にかけたから悪魔が出てきた。ボスを倒したらまた次のボス、という展開はバトル漫画の定番なんだけど、本作はそこに、ヴァニカを倒したからメギキュラ、というロジックが明確にあるのが良い。『ブラクロ』意外と理屈っぽいから好き。
 ノエルの奮闘ぶりがそれを見てた別の人に伝播する。熱血なノリだとよくある光景だけど、今回は絵画魔法なので「インスピレーション」というロジックになるのも面白い。絵画魔法って何でもアリでそこまで面白くなるイメージが湧いてなかったんですが、この「インスピレーション」にはやられたわw

センターカラー『レッドフード』

 カラーでいきなり本編。これは意外。たしかにカラー映えする絵ではあったけど、やってること説明じゃん。これを貴重なセンターカラーにぶつけるとかなかなか面白い。とはいえ、1コマ目は作品全体を象徴するような絵になってて魅力的でしたけどね。
 勧誘されても、旅には出れない。変なとこ誠実。いや、よく考えたら当然の話なんだけど、この手の若者の旅立ちって定番の展開なので。『スターウォーズ』は家族が全員死ぬのでそこらへんサクサク進んでましたね。家族の死が軽すぎる気もするので一長一短です。
 んで、新たな人狼。めっちゃ『HUNTER×HUNTER』やん。ドドーの方。名前忘れたけど、初期の奴。『スターウォーズ』の死んだ家族なら名前覚えてるのですが……。
 人狼側の作戦。驚くほどスピーディーに進行する。見開きでど迫力で盛り上げつつ、次のページでは人間に化けて寄合所に潜むもう1人の人狼。これだけで彼らの作戦の全容が把握できるし、作戦がほとんど最終段階まで進んでるので「ヤバくない?」というハラハラが生まれる。とにかく早い。この無駄のなさビビりましたわ。
 んで、主人公の活躍。バトル的に活躍するのではなく、村の住民として、村のことを大切に思ってるからこその活躍を見せる。直前に人狼“それにガキは俺の顔なんて知らねェ” と言わせてるのも最高ですね。知らないからこそバレる。
 まぁ、意地悪なことを言うなら、主人公が村の中で過ごしてる描写が少なく、村のスケール感がいまいちピンときてないので “村人全員の顔を覚えてんのか!?” の驚きが少し湧きにくいってのはある。驚きというか、村人みんなと仲良しみたいな部分の納得度というか。

『僕とロボコ』

 ジャンプ記事で定期的に書いてる感想だと思うんだけど、普段LINEを簡素な連絡ツールとしか使ってないので、LINE用に独自に進化したコミュニケーション、みたいな描写を見ると「そんなのもあるんですか」みたいな不思議な気持ちになる。今回も送信取り消しの奴とか知らない文化なので興味深い。未読のままならバレないけど、既読ついたあとに消す意味とは……とか考え出すと深い。てか、「取り消しました」のメッセージなんで表示するの。
 ロボコとLINE。LINE上で独自に発展したロボコジャーゴン。ボンドは大体理解できるってのが良いよね。優しいという意味でもあるし、当たり前だと思ってるボンドがツッコミ(解説)のようでもあり、第二のボケでもある。
 「じっちゃけ=ジッチャンの名にかけて」。急に講談社ネタ出てきたので驚いた。ここまで大々的にジャンプ意外のネタが出てくるの珍しいと思うんだけど、私の記憶違いかしら。宮崎先生的に特別な作品だったりするのかな。
 意外と使い勝手が良い、という終盤の発展も笑った。よく考えたら単なる強調だからそりゃ便利だよな。普通に流行る可能性秘めてる……のか?
 マンガアニメ関連のネタが続くかと思ったあたりでズラタンイブラヒモビッチズラタン知ってるはずなのに不意打ち食らって笑った。贅沢を言えば宮崎タッチでズラタン描いてほしかった。北川景子描いたわけだし、ズラタンも行けるやろ。
 微レ存は元の言葉が古すぎて「そのくらい知ってるだろ」という前振りの時点で少し引っかかった。小学生は知らないと思う。まぁ、小学生という点に着目しすぎるのもナンセンスなんだけど。
 そしてやっぱり『呪術』ネタが多すぎる。ネタ偏りすぎ、贔屓が過ぎるw 『ロボコ』にいじられて一人前みたいな変な言説が当たり前になるとこういうときに厄介だからマジでそういうこと言わない方がいいと思う。
 「逕庭拳」は普通にうまくて感心したけど、「ホント勘弁無為転変」はただの親父ギャグだよね。他いろいろ頑張ってるのにここだけ急に雑。

『ウィッチウォッチ』

 そろそろタイトル覚えたわ、と確認せずに書いてるけど、たまに「本当に大丈夫か?」と心配になります。
 猫の人再登場。すっかり忘れてたでござる。結構な大型新人っぽい雰囲気あったんだけど、意外と出番なかったですね。たまに出てくる大型のボケ、みたいな感じに落ち着くのかしら。
 猫に変身したら水が嫌いになるのかと思ったけど違うのね。全身シャンプーされるようなもんだから気持ちいい、という展開は結構良かった。私も猫になって洗われたい。毛がありゃ猫じゃなくてもいいのか。ただ、最初のソープ匂わせはまったく意味なかったのでいらないと思う。やるなら最後までやった方がいいけど、本作そういう下ネタ似合わない。
 からのシリアスエピソード突入するので笑った。ウソだろ。急すぎる。例の小屋にたどり着くロジックも雑だったし。ものすごい下らない勘違いで、正体明かし損、だけど人間状態でも仲良くなれてよかったね……みたいな話になるなら分かるけど、アラート鳴ってるからマジなんだろうな。

センターカラー『Dr.STONE

 人気キャラ投票の結果。ゲン1位なのでビビった。そんな人気あるの? めちゃくちゃぶっちぎってたけど。何か特殊なファンコミュニティでも形成されてるのだろうか。第3回だから千空に入れるのも飽きた、みたいな現象だけでは説明できないと思う。
 ゼノよりスタンリーが人気あったのは納得。ただ、ゼノが光堕ち、というか共闘関係になった今やったら普通にゼノが勝つんだろうな。司も最初酷かったし。それに比べたらゼノ初登場で9位は大健闘よ。とにかく司の不人気がすごいw

 本編。蛍石すげぇんだぜ、の話が面白かったのですぐ終わっちゃって寂しい。まぁ、本作だとよくあるw んで、数学の街インドを目指すらしいんだけど、何が数学の街なのか説明がないまま話が進むのでちょっと引っかかる。過去に説明あって私が忘れてるだけならごめん。インドのITが重宝されてるのって、アメリカから見て地球のほぼ反対側で昼夜逆転しててアメリカが寝てる間にインドが働いてくれて超便利、みたいな話聞いたけど、それだけじゃないのか。半導体的な何かが採れるとかそんなかしら。
 んで、運河渡りたいけど道が通ってるか分からないので気球&望遠鏡で観測。結局塞がって通れないのでミサイル撃って気球から操作して解決。1話の中でコンパクトにまとまってて相変わらずすごい。こじんまりまとまりすぎてて逆にもったいなくない? とか心配になってしまうほどだ。とはいえ、チェルシーの見開きめっちゃ良かった。

『SAKAMOTO DAYS』

 先週、回想が何の説明にもなってない、とか書いたと思うんだけど、さすがに今週その説明があった。
 てか、日暮里の隣に尾久旅。あ、やっぱ尾久旅って尾久なのか。マジかよ。北区じゃん。ちなみに「尾久駅」は「おくえき」、地名の「尾久」は「おぐ」です。ややこしいよねぇ、という尾久あるある。つまり、「尾久旅(おくたび)」ということは鈴木先生はマジで尾久駅をモチーフにしてることの証拠になる。
 そして、尾久駅を出たところには「OKUトイレ」があります。最後のコマが尾久駅をなぞってる確証はないんですが(ホームが屋内っぽいので違うかも)、なぞってるんだとしたら最後のコマのちょうど左側に「OKU」とデザインされたトイレがある。意味分からないでしょうが、マジである。レッツ検索。
 尾久駅って東京23区のJR駅の中でもトップ3の過疎駅なのでこんな大々的にフィーチャーしてくれて嬉しいです。旅いらないけど。ちなみに過疎トップ2の上中里駅も北区。越中島、ありがとう……。

『あやかしトライアングル』

 扉。妹たち(双子)の黒目が大きい。ちょっと親が違うんじゃない? とか疑ってしまうレベルだと思う。どういう事情なんだ……。
 弥生、とりつかれる。ぶっちゃけ祭里がワンパンですべて解決だと分かり切ってるんですが、 “他のみんなに興味もったらダメだ……!” と逃げる展開は良かったですね。まぁ、遅延行為に過ぎないんですが、こうでもしないと話にならないw
 と思ったけど、意外と厄介らしい。こっそり弥生にバレないように処理するのは無理なレベル。意外だったわ。ただ、そのおかげで救助に現れる場面、正体を隠さない場面がより感動的になってたと思う。熱い。

『高校生家族』

 妹が高校に行ったことで小学校に置いてかれた同級生。やば、めちゃくちゃエモい設定なんですけど。なにこれ、本気でエモい話やろうとしたらマジで泣いちゃうよこれ。自分の気持ちに気づいたとき、彼女は高校生だった……とか小学生男子がブランコに揺られながらモノローグしたらもう完成だよ。もうすぐ1周年だけど、『高校生家族』の設定めちゃくちゃ面白いなw
 子供らしさのある自由研究で2人が初めての共同作業をし、久しぶりに対等な存在になった……と思ったらのオチ。笑ったけど、考えようによっては切ないw

『夜桜さんちの大作戦』

 初代の夢。どうなるのかと思ったら次章に向けた目標設定であった。「殺して」をなんの疑いもなく信じてるというか、特に疑問を抱いてない感じは少し違和感だけど、まぁウジウジ悩んでも結局やることになるのは明白なのでそこは省略した方が合理的、みたいな判断なんですかね。
 ということで、シルバーランク目指して試験。まさかの試験展開再び。過去の傾向と試験管の条件から今年の試験管が予想できる、というのはリアル試験でもありそうなロジックで面白かった。身内すぎてそれはいいのか、みたいな疑問も湧くんですが、ラストはたしかにワクワクした。
 あと、 “さあ吐け” のくだりは、よく考えるとめちゃくちゃエロいのでは? という感じで良いですね。それでいて、パッと見エロくない、というバランスが絶妙。せっかく嫁に化けて言うことがそれかよ、みたいなほのぼのしたノリが良い。

センターカラー『逃げ上手の若君』

 カラー扉。時代劇では使用できる衣装がめちゃくちゃ限定されてしまう……という若を愛でることに特化した作品(だと思う)としてはかなり深刻な問題を抱えている。そう気づかされた。もちろん時代劇じゃないとできない衣装もあるから必ずしも悪いことばかりではないんだけど。
 本編。バトル回は終わり。貞宗が敵キャラとして良い感じになってきましたね。強敵でありつつ、適度にギャグも挟める。ハゲとのやりとりもなかなか魅力的でした。ハゲ、完全に光堕ちだとすると諏訪の方につけよって話になると思うんだけど、まぁ貞宗も別に社会的に悪人ってわけではないからいいのか。
 んで、若君ハグ。俺にも私にも僕にも、と読者がなるのを想定してるんだと思うんですが、今回のカラー扉を踏まえると、子供が大人の目を離れてどこかに行き、無事帰ってくることの安心感がより増した気がします。そういう意味では涙を流すのも全然理解できる。抱かせろ、だけではない良さ。

『アンデッドアンラック』

  “核を撃て” 懐かしすぎて笑った。そうだったな、こいつ。
 突然不減とか言われても核撃つ理由として全然足りてない気がする。お馴染みの人だっけ。普通に漫画としてよく分からない場面になってる気がする。読者にだけ謎のクイズ的なものが表示されてるに等しいからね。一応その後「不減」という言葉がセリフとして出て、風子が耳にしてるので「不減とは一体……」的なリアクションあればだいぶ違ってくるんだけど。まぁ、だとしたら迂闊に不減と言ってしまうあの人の落ち度はどうなってんのって話か。じゃあ、これはやはり私の記憶に問題があるパターンなのでは……。
 スプリングのサイコロ。春関係ない能力で笑った……と思ったらちゃんと理屈あるので良かった。UMAが遺物使うってのはたしかに面白い設定だと思う。喋るくらいの知性があったらそうなっても全然おかしくない。
 あとは、スプリングが箱背負ってるので炭治郎連想不可避だと思う。

第6回ストキンPro&ガリョキンPro

 募集中で部門の説明とかあるんですが、「学校部門」の内容が「非運動部ものなど」とあるのに、参考作品が『アオのハコ』なんですよね。あれは非運動部ものという認識なのか? めちゃくちゃ運動部の比重大きいと思うんだけど。まぁ、運動部ものとしてはかなりイマイチな出来だと思うので、そういう言い分に納得するものもある。

『アメノフル』

 ミサキくんモテる。男女問わずモテまくるが、ウソに基づく評価に耐えられない。良い子だw 結構コテコテのギャグ展開やってるのに、基本「良い子」で成り立ってるのが面白い。
  “相場は猫でしょ…” とか、 “開校当時から生えてる一本バオバブ とか、懐かしの犬豚とかナンセンス路線のギャグが連発する。楽しいっちゃ楽しいけど少し戸惑う気持ちもあるw まぁ、久々の日常と言える回を満喫してるということなのかな。
 かと思ったらツムギもほっとけなくて体を張る。からの一本バオバブの下で仰向けになる2人、のコマ。急に青春してる絵面になるのが楽しい。ちょっと条件反射的にエモを感じてしまうレベル。木漏れ日ってずるいな。一本バオバブでも木漏れ日ってだけでエモさが生まれてしまう。
 んで、敵が学校にカチコミ仕掛けてきてエンド。やっぱ日常回という部分を強調することで、日常が破壊されるサスペンス、としたかったんだろうね。この世界には守る価値がある、的なものを学校に対して意識させることが本話の肝だったのでしょう。一応3対3って感じになるのかしら。

『バックトゥ・アタック勇者』雲母坂盾

 読切。ジャンプショートフロンティア。当然タイトルロゴは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』風です。タイトルロゴだと改行があって気にならないけど、文字だけ見ると「バックトゥ」の間に中黒・が入らないのが不思議。
 『ボーンコレクション』大好き人間で、『ゆらぎ荘』終了以降のジャンプで一番面白いとすら思ってるので、今回の読切楽しみにしてました。ただ、勇者と魔王という設定にはそれほど惹かれない。大丈夫かな……と思ったら内容が完全に『ボーンコレクション』から地続きなので安心。異種族間の相互理解による和解ですね。それを短いページで分かりやすくするためにテンプレ的な設定を拝借したということなのでしょう。
 と思ったら『ドラえもん』的な……的どころか完全に『ドラえもん』なタイムマシンが出てくるので笑った。相変わらず『ドラえもん』ネタ好きだな。さすがトキワ荘出身者だ……(正しいが誤解を招く表現)
 とか思ってたら話のオチも完全に『ドラえもん』なのね。『ドラえもん』のタイムマシン使う回でよくある「そもそも事の発端は自分だった」のパターン。それを勇者と魔王の話にして、異種族間の相互理解という物語にまとめてる。シンプルながら読めば読むほど面白いというか、よく出来てるわ。やっぱ『ボーンコレクション』にホレた私は間違ってなかった。まぁ、『ボーンコレクション』みたいな話なのであまり参考にはならないかw
 どんでん返し系のオチがつくという意味では非常にショートフロンティアらしい内容だったとも思います。てか、雲母坂先生が、『ドラえもん』をなぞってるのを見るとやはり「ショートフロンティア=SF=すこしふしぎ」な気がしてきますね。絶対そうだと思うんだよなぁ。
 魔王というかワケの分からぬ異種族を恐れた村民が銃を撃って、それをショタ勇者がかばって、それを魔王が助けて……と運命が連鎖しつつループするのが見事だったと思います。シンプルすぎてお伽噺みたいな雰囲気もあるんだけど、大事なポイントがしっかり押さえられてる。
 あとはやっぱショタ勇者ですよ。あそこで勇者の可愛さに毒牙を抜かれてしまうのは意外。大人状態の勇者を事前に見せられてるからこそ、ショタの魅力で殴ってくるのを予期できなかった。ちゃんと可愛い、めちゃくちゃ可愛いから最高ですわ。言葉が通じないからこそ、イノセントな魅力を放つショタ勇者が光る。個人的には “儂と戦いたいのか?” のコマの、えっへんみたいな表情が一番好きです。あれは悶々とするのもやむなしですわ。守りたいこの笑顔。
 んで、相互理解を得てハッピーエンド。すごいな、たった15ページで『ボーンコレクション』の物語を語りきってしまったに等しい。ファンとしては満足しかない内容でした。ありがとうございます。まぁ、意外性という感じではなかったのが残念とも言えるんですが、意外性のない話なのにめちゃくちゃ面白くて意外、みたいな状態には陥った。やっぱ信頼できる作家だったわ、と再確認。

『クーロンズ・ボール・パレード』

 増ページ。なんだけど、扉がもう完全に最終回。読み進めたら実際にそうでした。20話。最近のジャンプは最終回は逆にケツ掲載ではないし、最終回にこそ増ページをぶつけるパターンがあるから油断ならないですね。マジでびっくりしたw
 ワンマンプレーなので弱点はスタミナ。至極全うな発想だ。それをチームプレーで妥当する、というスタイルウォーズとしてもめちゃくちゃ面白い。最後までしっかり面白い作品でしたね。というか、最後だから溜めてたオモシロアイディア投入、みたいな考えもあるか。
 ちゃんとは最後は小豆に打順が回ってきて、人のことをモブとか呼ぶような横柄な奴だからこそ油断をつける。ここでホームラン打つわけでもないのがまた良かったですね。リアリティであると同時に、仲間と勝つというテーマ的にも大事。
 んで、最後の9回裏。敵側がチームプレーに目覚めるが、時既に遅し。さすがにチームプレーの練度では敵わない。せっかくだから最後も小豆の活躍が見たかった気がするんですが、それはクドすぎるという判断なんですかね。
 ということで終わり。しっかり面白い、という印象の作品でした。残念ですね。……と思ったら単行本3巻では大幅描き下ろしによる白凰決戦編が収録されるらしい。すげぇ大盤振る舞いだ。原稿料ちゃんと出るといいな(余計なお世話)。最近の単行本、てか元々それほど熱心に単行本を買う感じではないので、最近の傾向とか分からないんですが、こういう自由度は増してたりするんですかね。『ゆらぎ荘』最終巻の仕様にも驚いたんですが。ちょっと前だと、プラスに後日譚的な1話が載って、それが単行本にも収録されるイメージだったけど、おそらく今回のはそれよりもボリュームありそうな予感ですよね。あとたぶんプラスには掲載されない。ここらへんの大人の事情、ちょっと気になるw

『破壊神マグちゃん』

 毎日web投票してますか? 私は何日か忘れました。
www.shonenjump.com
 本編。今日のミュッ様はマジモード。本気で攻めてくるし、このままだと被害もかなりヤバそう。
 その方法が、夢。無限列車編だw おかーさんが出てくるだけで超不気味。手際が良いと思います……とか言ってたらおとーさん登場。マジか。ここで顔出しかよ。おとーさんの髪型が気になってたんですが、右側に大きく跳ねてます。つまりおとーさんの遺伝子は継承されなかったのだ……。
 両親の登場だけで不気味さ演出としては充分だと思うんですが、それに加えて、いつの間にか流々ちゃんが幼くなってる。絵的にも異変が広がっていってる感じが見事でした。夢ならではのカオスさが漫画としてよく出てる。派手な違いはないんだけど、だからこそ気づいたらもう小学生、という驚きがある。
 んで、第六柱登場。無限列車編だ!!(夢幻です)
 そんな夢幻、相変わらず可愛いんだけど、今回はかなりポケモンっぽいと思う。キレイハナとかそんな路線。ただ、可愛いだけじゃなく、どこか毒々しいというか、不気味な恐ろしさも感じさせる。これはいきなりのトップテン入り狙えるか!? とかそればかり考えてしまうの良くないですねw ちなみに、さすがにトップテンは無理だと思う。10人だと普通に空いてる席が少ない。
 寝てるキョーちゃんは枕元にメガネを置く。一方先生の方はメガネをかけたままだらしなく寝てる。就寝中のメガネキャラが同時に2人も見れる、贅沢なページだ。その2人の間にスナックのママが映るんですが、おそらくここは「彼女のそばには何か1匹いたよね?」的な匂わせなんだと思います。ここに出すにはちょっとニッチすぎるキャラだと思うので。普通に唯歌でいいじゃん、ってなる。
 からの本格バトル展開……と思ったらナプタくん出すのでずるいわ。可愛すぎる。あとでまた書くけど、人気投票でのチヌの結果に期待してる身としては割と人気の種類、可愛さの種類が似てるヤドカリーズの動向が気になります。あいつらも普通に人気ありそうなんだよな。ツイッターに投稿してる人見てると普通にいるし。
 まぁ、とにかく、バトル展開にナプタくんは期待できない(次週活躍しそうな予感はある)。イズマくんも寝てて無理。この「人間はダメ」という部分が今回のオチに向けて前振りですね。細かい部分で言うと、同じ場面でウネさんに “戦闘展開はミュスカーの思う壷よ…!!!” と言わせてるのも大事だと思う。本格バトル展開でチヌが出てきたら普通に期待できないし、それどこか心配じゃないですか。それに対する牽制のような意味を持ってると思います。
 ということで、ミュスカーに苦戦したマグちゃんが “…ち” 。舌打ちかと思ったらー?? という最後のめくりで号泣ですわ。チヌ、やっと会えた。そしてこんなにもメイン張る出番になるとは。嬉しすぎる。先週チヌが登場しなかったの意味深で困惑からの若干のキレも隠しきれなかったんですが、まさかこういうことになるとは。大きくなったからその姿を隠しておきたかった、ということですね。これはやられた……。上木先生信頼できるぜ。てか、冒頭の場面で流々ちゃんが夢の中で子供になったのと、大きくなったチヌが対比になってますね。周到かよ。
 終わり。チヌ可愛すぎかよ、ということで本編の感想は終わりなんですが、ここで気になってくるのは先週始まった人気投票への影響。先週まではマニアックながら人気のあるキャラ、みたいなポジションだったと思うのですが、ここにきて本編に登場。この影響は大きいと思います。てか、web投票ページの選択肢、チヌのアイコンが可愛いからただでさえ有利に働く気はするんですよね。チヌ、どこまで行ってしまうんだ。こんなに人気投票企画にワクワクしてるのは久しぶりかもしれない。『ゆらぎ荘』はつまらなかったからなぁw 流々ちゃんに1位取ってほしい、という関心も大きいのですが、それと同等にチヌには良い結果を出してほしい。そしてチヌなら出せる、私はそう信じております!(胡散臭い選挙演説風)
 ツイッターには先週書いたんですが、トップ5に入ったりしないかなぁ、けどさすがにそれは欲張りすぎだよなぁ、ということで6位と予想してます。流々マグナプで、トップ3が埋まる。次はウネ錬イズあたりが怪しいと思うのですが、このどれか1つに勝つとして6位。ただなぁ、この予想した時点では今週の本編を知らなかったので、今回のチヌオチを踏まえたら予想を5位にしてもいいのか? 盲目になりすぎてバカだと思われてない? とか少し心配になってきました。まぁ、6位予想の時点で大概か。けどなぁ、ツイッターを見てるとチヌ普通に人気ありそうなんだよなぁ。ツイッター連携しない人、そしてハガキ勢の動向が気になります。

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 7/7はポニーテールの日、ということでジャンプのポニーテールキャラ特集。ファッション系の特集はいつもそうだけど、ファッション誌の謎フレーズの使い方がめちゃくちゃうまいので笑ってしまう。そこにモノマネする余地あったのか、みたいな感動すら覚える。
 んで、ポニーテール。めちゃくちゃ面白かったです。何ならメガネ特集と似たノリを感じる。ポニーテールキャラはたくさんいるんだけど、誰がどのようにポニーテールにするかによってその意味合いが大きく変わってくる。『灼熱』七海のポニーテールに対して、公務員だからそもそも髪型で遊べる余地が少ないのか、とか今まで気づきませんでした。ポニーテールを並べて見てみることでそういうことにも気づけるようになる。
 イメチェンの常套手段というのもメガネとの共通項ですね。マジでこれメガネ並みのポテンシャルを感じる。
 あと、興味深かったのは、作品のメインウェポンとなるような美少女キャラがいない点。そもそも今のジャンプ、そういう作品が少ないですね。『あやかし』と『アオのハコ』だけだと思う。まぁ、コハクがポニー扱いなら祭里もポニーなんじゃねぇの? とか素人ながらに思ったりするのですが、まぁそれは別の話。一応次点的な位置に『ウィッチウォッチ』『アメノフル』が入ると思うんだけど、どっちもギャグ要素が大きいんだよなぁ。

次号予告

 表紙、巻頭が『アオのハコ』。ひええ、ホントに来てしまった。来そうな予感はしてたが、本当に来るとビビってしまう小市民。
 ちなみに次回で13話です。『若君』2度目の表紙が15話なので、まさかの『若君』越え。や、やばい。それはそうと『マグちゃん』1周年で表紙くれよ。あと『ロボコ』にもあげてあげて(来週1周年センターカラー)。
 それと、また読切があるそうです。ショートフロンティアとは別の大型読切。なんかほとんど毎週あるイメージだわ。

目次

当たり前に感謝するキャンペーン中。載せてくれて、読んでくれてありがとう!
(『ONE PIECE』)

 謙虚な尾田っち素敵! ってことなんだろうけど、結構なボースティングにも見える。

目次コメント書くことがありません…助けてください…質問とかあれば何か…
(『アオのハコ』)

 ツイッターあるか知らんけど、ツイッターで募集してここで答えるってのは手かもしれない。ただ、質問分と回答文を載せるには文字数が少なすぎるか。

湯シャンに挑戦。酢でリンスとかしてたけど我慢できなくて結局ギブアップ。
(『ウィッチウォッチ』)

 あれ絶対オカルトだと思うわ。まったく信じてないし、信じる気にもならない。ただ、『dr.stone』に出てきたら信じると思う。

エナジードリンクを結構な量飲みます。紫のレッドブルアワライズウが好きです。
(『破壊神マグちゃん』)

 カフェインの効果はガチ、とくられに聞いた、と稲垣がラジオで言っていた。コーヒーで充分らしい。……くられネタ連発しちゃった。

愛読者アンケート

 新連載についてと、プレゼント賞品について。当選者数は減ってもいいのでもっと高額なもの増やしてほしい、という気持ちはちょっとあるかもしれない。というか、子供の頃こういうページ見たときに「ハガキ送るだけでもらえるの??」とワクワクした記憶があるので、そういう意味では高額路線なのかなと。まぁ、今号だとスイッチライトが4名なのでそれで充分という気もする。ちなみに「そんなもん当たるわけないでしょ」と母に怒られました。曰く実在しない人の名前を発表してるらしい。陰謀論者かよ……。
 本の部数に関して「売れてる」「面白いかもしれない」などのポジティブな印象を受けるのは何部からか。これは面白い。たしかに興味ある。個人的にこっち方面の知識が全然ないので「○万部!」とか言われてもイマイチすごさが分からないんですよね。最近だとweb掲載での閲覧数とか自慢する作品出てきて、より一層分からなくなってる。印税が10%、1冊500円だとすると、一番低い選択肢の5万部で250万円。充分すげぇよ。20万部になると一千万の大台か。すげぇ。『ONE PIECE』とか計算するのが恐ろしくなってしまうレベル。
 まぁ、真面目に答えるなら「部数に興味がないしよくわからない」。適当に数字の勢いで考えるなら、ジャンプ作品だったら100万部かなぁ、もっと小規模なところがスタートの作品だったら10万部で「すげぇやん」ってなる気がする。

総括

 よかった、火曜深夜に更新できた。2週連続で水曜になったらどうしようと心配してました。

 今週のベスト作品。これは『バックトゥ・アタック勇者』。圧巻の面白さでした。めっちゃ好きな奴。
 次点は新連載と、『高校生家族』。

 今週のベストコマ。『SAKAMOTO』の連結部でのバトル。なんか今週の感想、尾久の話しかしてない気がするんですが、電車内バトルめっちゃ良かったです。

 最後に今週のベストキャラ決めて終わります。チヌです。

  • チヌ 『破壊神マグちゃん』
    • 先週の不在、先週始まった人気投票……からの大々的なチヌ登場に初読時マジでぶちあがりました。作者の手の上でキレイに踊り狂ってしまった。チヌと破滅の舞を踊りたいです。

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