北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2022年33号の感想

 途中まで書いてあるこの記事どうしたらいいんだ……としばらく悩んでました。
 ちなみに、次号以降のジャンプはほぼ読んでないです。大真面目に的外れ確定なこと書いてる可能性があるのはいいけど、逆の方が恥ずかしいね。

背表紙

 「このキャラだ~れだ??」。前回は光太郎で正解。
 今回。金髪の頭頂部、のみ。かなり難しい部類なんじゃないかしら。ただ、作品のNo.2ポジションにいる金髪キャラということで、『SAKAMOTO』のシンなんじゃないかしら。絵のタッチ的にもこんな感じだった気もする。
 まぁ、予想とかそういう次元じゃなくなったのでこの枠は今後ほぼ省略になるな。

表紙

 『ヒロアカ』。また手ネタやっててすごい。どんだけアイディア豊富なんだ。

読者プレゼント

 沖縄。この時期は沖縄関連のニュースを見聞きすることが多いんですが、この担当者、そういうニュースからひらめいたんじゃないかしら。タイミング的にありそう。

巻頭カラー『僕のヒーローアカデミア』359話

 8周年記念で人気キャラ投票。この1年って何か大きな動きあったかしら。個人的に刺さったキャラというのがうまいこと思い出せない。ローディは去年の範疇だからなぁ。投票は紙か電子を買った人のみ。要するに投票券。
 カラー扉。気でも狂ったのかと思った。詰め込みすぎだろう。なんでこんなことしたの。もう1週休んでもいいのよ……。
 本編。かっちゃん、届かず。デクと一番仲良い言われて反論する余裕もないところが絶望感あるよね。もっとコミカルなリアクションを予期してしまった。まぁ、かっちゃんはデク到着後にOFA継承して戦うからそっちに期待(たぶんないよ)。
 からの救援。冒頭の場面、経営科の子たちのドキュメンタリーのくだりが面白かったんだけど、同時に「大事ならプロに撮ってもらおう?」って思った。まぁ、本話は雄英についての話なので、学校内の多様性にフォーカスしたかったということなんでしょうね。
 からの学園最高戦力。そういや、ここまで気持ちよく3人が揃って戦うことって意外とレアなんだっけ。3人のチームワークも気になるけど、「何食べてきたんだろう」と今日の献立について考えたくなってしまう人が1人混じってるのも良い。一番戦闘力がある、もしくは弔対策になる食べ物とは。

『SAKAMOTO DAYS』79話

 四ツ村さん、部下が反旗を翻すが皆殺し。正直、この部下が喧嘩売ってくる展開はめちゃくちゃ陳腐というか、安直なんだけど、三節棍で一刀両断の表現がヤバすぎる。キレイに切り取られすぎて向こうの景色がキレイに見える。三節棍なので小さな動きで後方も切れる、という展開も最高だったし、ふすまごとぶった切られてるコマがもはや芸術的なんだよな。位置関係と一刀両断のすさまじさ、その真ん中で小さく座ってる四ツ村という位置関係も含めて最高すぎる。

『呪術廻戦』191話

 「前話ラストに出てきた呪霊って直哉じゃね?」とちゃんと前話の時点で気づいてる人がいたことに驚き。曰く、直哉は呪力で殺されてないから呪霊になり得る。そんな設定すっかり忘れてたよ……。非力な女性によって殺されてザマァ、としか思ってなかったけど、あの時点で「この死に方って……」となってた、なり得たのですね。
 ということで直哉。直哉自体は楽しみなんだけど、あの異形の姿でオモシロバトルちゃんとできる? とか少し心配というか、だからこその期待。まぁ、あのまま人型に戻る可能性もあるのかもしれないけど。

『アオのハコ』61話

 雛の “必殺 バタフライリング!” が可愛い。この緊張感のない女の子の日常という感じが本作強いですね。
 と思ったら千夏パイセンがメイドなので笑った。クソベタすぎてこんな話やらないイメージあったわ。見開きでひたすら見せていくのも笑った。これでもか、という圧。
 外しという意味で千夏パイセンは執事の方やりそうなイメージあったけど、別の執事はしっかり出てきたでござる。渚はジェンダーフリーな便利ネームですね。たぶんあの2人のカップリングにときめいてるモブ生徒もあの世界にはいると思う。
 普通のメイド服意外って書いたけど、「やっぱりな!」と腑に落ちたのがラスト。メイド服の上からジャージ、という変化球に激しく膝を打ちました。絶対こっちが本命でしょ。日常と非日常が混ざった、まさに文化祭の1日でしか起こりえないマジック。

センターカラー『ハルカゼマウンド』後藤冬吾 松浦健人

 読切。作者はそれぞれ原作と作画、って『仄見える少年』コンビですな。野球をやるとは意外でした。野球好きだったのか(好きなじゃなきゃ描かない題材というイメージ)。
 本編。熱血兄とクール弟。この対比自体は定番だけど、両方ピッチャーなのが意外。あと、弟の「とっとと投げるから考える隙がない」という特性も個人的にかなり面白かった。ああいうクールキャラだとコントロールが良いとかは想像できるんだけど、クールを活かしたスタイルになってて、それが野球素人にも「たしかに厄介そうだ」と納得できる分かりやすさ。
 主人公である兄側についてもそうで、とにかく理論的というか、ロジックを丁寧に組み立てて納得させつつ、クライマックスではめちゃくちゃハッタリの利いた絵をぶちかます。ああ、『仄見える少年』ってこんな作品だったなぁ、と懐かしい思い。めちゃくちゃ良い作品でしたね、と今更ながら。パズル的というか、「気づきましたか?」と読者を煽ってくるような伏線を仕込んでくるのも同様で、本編冒頭の1コマ目がもう既に罠だった、という構成には唸った。「ピッチャーとは言ったけど野球なんて一言も出てきてませんよね?」という作者のドヤ顔を幻視。
 これは作者コンビの手癖なのか、私の先入観なのか分からんけど、弟くんが観察モードに入る場面の絵がめちゃくちゃかっこいいんだけど、それと同時にホラーに片足突っ込んでて笑った。弟からのクソデカ感情が
露わになる超良い場面でしたね。このちょっと怖いという感情も弟からのプレッシャーに応えられるのか、という兄側の心境とも通じるのでまぁ意図的にやったと考えるのが自然か。
 終わり。超良かった。そうねそうね、このコンビ最高だったね、と忘れていたのが申し訳ない。

『ルリドラゴン』休載のおしらせ

 こんなにも早く休めるなんて話題作はさすがだぜ、と取るか。そんなに大変なことになっちゃったの……と取るか。最近のジャンプは気軽に休ませるようになってきて良いね、と取るか。事情は分からんからこれは勝手な妄想という側面が大きくなるけど、連載始める決定を下した編集部にちょっと反省の余地(予想できる可能性)あったんじゃないの、という気もしてきちゃう。

『僕とロボコ』97話

 ロボコフィギュアの出来がやべぇ、という話かと思ったら『トイストーリー』になるので笑った。それも名前を出して終わるのではなく、しっかり終盤の展開が『トイストーリー』の再現になってる。こういうアプローチもできたのか……。
 ただ、「ピクサーとディズニーは違う」警察の血は騒ぐ場面はありましたね。今は大体一緒だけど『トイストーリー』、それも1作目を扱うんだったら完全に別物。まぁ、ロボコが勘違いしてる分には問題ないです。「イルカは魚じゃない」と言いたくて仕方なくなるのと同じ現象。

センターカラー『あかね噺』22話

 声優の落語、ジジイは好評価。ただ、終盤の場面もそうだけど、良い感じにジジイの表情が謎なんですよね。感情が読み取れないような顔をしてる。このバランスが絶妙。まぁ、心がこもってない、ということはー? という話でもあるんですが。
 改作落語のときもそうだったけど、そんなジジイの評価を素直に喜んでしまう、というのが明確に描かれたのも味わい深い。読者としては違うニュアンスも受け取ってるので「それでいいのか?」とちょっとだけ齟語が生じる。

『逃げ上手の若君』71話

 貞宗との対決を親離れの儀式として描いたのは面白かったし、感動もした。チョッパーがくれはに挨拶するのと同じような場面。
 若が勝利するロジックが2人の思い出に起因してるのも見事だったし、ここらへんは安心感あるんだけど、冷静になって考えると、射に夢中で目の前に枝に気づかなくて落馬でしょ。貞宗めちゃくちゃ間抜けじゃない? それだけ貞宗の目を奪ってしまう若の輝き、という話かもしれないけど、少しロジックが足りない気がした。
 あと、矢で丸太を貫くのはさすがにやりすぎ。

『夜桜さんちの大作戦』138話

 爆弾探し開始。それぞれチーム分けされるので、夜桜視点によるキャラ紹介もされつつ、金級の実力を遺憾なく発揮。なかなか面白い展開。メインのミッションとか、隠された謎もあるけど、単純に目の前にいる金級のキャラ的な魅力で十分楽しめる。
 今回は特に超絶マッシブなので活躍がとにかく分かりやすい、というメリットもありましたね。大活躍してそのまま退場かと思ったら負傷ナシで続投なのも予想を裏切られた。

センターカラー『ALIENS AREA』7話

 カラーです。次号、休載明けの『ルリドラゴン』もカラーなので「一旦ここらでカラーやっとこう」という感じなんでしょうね。たぶん。
 本編。第二兵装。重力操作とあまり変わらない気もしたんだけど、その組み合わせこそが本題となるのでまぁ納得。今後は2つ使うのがデフォルト、みたいになりそうね。
 物質とは暗黒物質“ちょっとかっこいいよね” と作中で言及されたのは笑った。さすがにセルフツッコミ入れないのは恥ずかしい、という感じなんじゃないかしら。ああいう宇宙用語ってちょっと中二が過ぎる言葉多いよねw
 そんな物質の使い方を上司が優しく、直接的ではないが導くように指示してたのも結構好きな場面。

『ウィッチウォッチ』70話

 ミハルきゅんの日常。キャラ間違えたコミュ障のくだりがめちゃくちゃ面白かったのでもっと見たいが、さすがにこっちの学園はそんなに掘り下げないのかな。1話にできるだけ盛り込みました、みたいな勢いを感じた。正直情報量が多すぎだけど、お馴染みキャラの掘り下げということであまり気にならない。
 マスクのくだりも「どうせ……」と思ったんだけど、中盤の非常に小ネタとして出てくる感じも個人的にすごい良かった。あっちのマスクをしてるとメガネをつけられない、というのも私としてはおいしい。
 生徒会長がジキルとハイド。 “いやそれフィクションだけど?” は笑ったけど、このツッコミですべてをごまかそうとしてるのか。それはずるすぎるだろw あと、狼男はこっちの学校にいた方が統一感出たと思う。あとフランケンシュタインの怪物の子孫も頼む。

『PPPPPP』41話

 正直取って付けたように因縁の相手が出てきたような印象もあるんだけど、「この2人をぶつけた人がいる」という視点も出てくるのでその取って付けた感も飲み込める。
 音上以外の人間でも唯一レイジロウの天敵になり得る奴、という人選で面白いんだけど、本人が負けるのを期待してるのでちょっと肩透かし。まぁ、レイジロウのメンタルがボロボロになってそううまく行くかは分からないんだけど。あと、結局のところ「コイツも救いを求めてんのかい」という意味では非常に本作らしいドラマではある。くどいかもしれないけど(私はちょっとくどかったけど)、基本的にそれは良いところ。

『すごいスマホ』11話

 全ちゃんラブのNo.1手下、すマホ対策の精鋭部隊とか普通に面白そうなんだけど、 “目立って警察沙汰は避けねばならない” のコマに通行人に白い目で見られてるのでウケる。こっちは理知的で厄介、と描きたいだけなら絶対にやらない余計な情報。頭は良いが周りが見えなくなってる厄介ファン、という感じが出てて面白いです。
 vs藻浦。バカすぎて究にとっては相性が悪い。「それだけで決めつけられねぇだろ!(今は合ってるけど)」とかめちゃくちゃ良いエピソードだったと思うし、それをまず最初に持ってきたのが良い。2人の対称性であり、相性が悪いんだけど、その悪さが案外仲良くなれそうな予感にもなる。
 パニックになったときに “全然分かんないってー!!” と言うのも良い。この手の漫画のキャラクターは窮地でも考えすぎがデフォですが、普通の人はあんなもんだよね。すげぇリアルだし、だからこそ究が手こずる、というのが面白い。

『高校生家族』94話

 高校野球。兄妹でピッチャーの話って今号の読切でもあったなw いやまぁ、『タッチ』なんだけど。
 『タッチ』と違うのはヒロインが野球部全員から好かれていて、その中での中心選手2人の間で競争意識が生まれてる点(一方通行だけど)。「俺が連れてく」の意識に結果が伴うってのは実際にもあり得ると思うんだけど、そこに競争意識による「覚醒の伝播」が描かれてるのが面白い。全部ギャグなんだけど、こういう現象ありそうだな、と妙に納得してしまう。オタサーの姫の良い面ですね。
 自分の母親が姫やってると思うと、シンプルにイヤw

『マッシュル-MASHLE-』116話

 頑張ったフィンくんへのホメが丁寧に描かれてて最高。上司と友人のホメの違いも丁寧だし、 “…表情険し……” がギャグとして緩急にもなってるし、大事な話にも繋がる。
 敵味方の幹部がそれぞれマッチメイク……からのレモンちゃん来てエンド。正直、甲本先生はレモンちゃんを持て余してるのではないかと少し疑ってるので、これはマジで気になる引き。

『アンデッドアンラック』119話

 アニメ化決定おめ。『マッシュル』とすべて同じスケジュールで進行してくれ、と密かに期待してます。
 ビリーの正体。不公平だそうで。正直まったくピンとこない。「不○○」「UN○○」の言葉としてのメジャー度、かっこよさは分かるけど、不公平だからコピー能力ってのが謎い。嫌われるのが条件ってのも「その方が面白い話になるんで」以外の必然性を感じなくてアレだったな。謎の答えが「後出しの情報で筋は通ったけどそんなん分かるワケないし納得の気持ちよさもないよ」というのは本作でちょくちょくある現象。たぶん戸塚先生の美意識と齟語があるんだと思う。
 あと、最後のアオリとして、ビリーの活躍に「バランスブレイカー」と書かれててかっこよかったけど、それじゃアンバランスじゃん、と思わざるを得ない。一応アンバランス持ちのビリーに向けた言葉として意図的なのかもしれない……のか?

『サダオがいる部屋』笠屋忍

 読切。ジャンプショートフロンティア。タイトルロゴがやたらちゃんとしてるというか、コロコロ感あって好ましい。
 サダオ。貞子の男児版だけど、家にいるので『呪怨』要素もあるんでしょうね。1人『貞子vs伽椰子』という感じか……と思ったらラストにモロにそんな名前出てきたわ。
 怖い幽霊とまったく動じぬ美少女。怖がらせるはずがほのぼのおねショタ関係になってしまい……という分かりやすいコンセプトは良いし、普通にどっかの漫画サイトで短めのページで連載してそう、というくらいの強度は感じる。そっからヒロインの優しい視点が活きてくるラストも良くて、「そもそも子供の幽霊って可哀想な存在なんじゃない?」と読者が勝手に気づかされるバランス(劇中のキャラが直接そういう気分になるわけではない)もすげぇ良い。メンタルバランスを崩して暴れる子供を優しく包み込む、という展開もバトル的な見せ場になりつつ、感動的で良かったと思います。
 動じない理由としてはつよつよ霊媒師だったから。舞台が集合住宅だったこともあり、『ゆらぎ荘の幽奈さん』連想不可避。これはつらいだけだから勘弁してほしい……(勝手)。まぁ、長谷川先生のデジタル漫画漫画でミウラ師匠がミウラ師匠としてレギュラー出演するっぽいのはマジで朗報。あれ読むと「なんで漫画家やってた(る)の?」ってなる。

『地球の子』21話

 「超能力者→超能力者」の子育てめっちゃ面白そうじゃん、と思ったら成長してしまったw まぁ、赤ちゃんの子育てはもう充分描いたってことなのかな。良いエピソードもあったので分からんでもない。
 主人公交代して新章突入? 地球JKとの対決とか正直意外。神殺しなのか。『アンデッド』といい、こういう超能力者が作品のシステム自体に反逆するような話最近多いですね。流行の源流とかあったりするのかしら。まぁ、主人公って大体反逆してるけど。

『TEN』平間裕

 読切。『ルリドラゴン』枠という感じでしょうか。15ページなのでショートフロンティアの繰り上げした感じでしょうねぇ。作者は「えっ 目次コメントあるんですか!?」と驚いてる可能性。
 本編。濃いキャラで突っ切るギャグ作品かと思ったらしっかり凝った設定と、練った展開、伏線回収してドヤ、みたいなショートフロンティアらしさを感じる王道のような作品だったと思う。これは意外だわw
 死刑執行までの10秒間。体感時間が凝縮されたような感覚に陥る、というのをギャグ天使を交えて描く。ナンセンスギャグかと思われたものが最後に収束するのはシンプルに気持ちいいですね。ただ、「メッセージ性のある屁」は面白いと同時にちょっとフリ臭さも感じた。まぁ、これは短いページ数だとある程度は仕方ないものだと思う。
 大オチを除けば、驚くほどすべての問題がハッピーエンドになったのとか見事だったと思います。もっとコテコテしたギャグだと思ったら……という意外性も込みで非常に好み。

『ドロンドロロン』31話

 どこもかしこも内通者でイヤネェ……とか思ってたので、本作の内通者がそこそこ簡素に終了したのは良かった。そこまで興味あるネタじゃないし。その真相よりもその驚きに対する主人公2人のリアクション、その先の次なるアクション、という部分が描かれてて本作らしい魅力はバッチリだったと思う。ちゃんとクサナギが過去の(直近の)戦闘の経験で、疑うことと信じることに折り合いをつけてる感じもナイス。
 からの乗っ取りに対してドラクサがコンビネーションで打破するのも、シンプルで意外性はないものの、「これしかねぇよな」的な収まりの良さ。

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 ネタハガキ東西戦。「この夏流行るTシャツはコレだ!」。ごめん、ちょっとこのコーナーの感想大幅に短縮します。
 一番良かったのは、だもんさんの「ニカ」。これはシンプルに2文字、4画しかないのにインパクトが異常、という意味で完璧。
 逆に東で一番好きなのは、最優秀賞だったひでちかさんの「本当のTシャツ」。アイディアが盲点すぎて一瞬「どういうこと?」となってしまった……。言われてみればマジでそうだわ。全然Tじゃねぇw

総括

 マジでこの後何を書いたらいいのか分からないんだけど、順番に潰していくしかないのかなぁ、という気分。まだ『モンハン』次のアプデまで時間あるし。

 今週のベスト作品。読切、読切、読切の順。野球、死刑、幽霊の順。

 以下略。あれ毎回決めるの結構大変なんですよ。読む方は1ミリも興味ないだろうけどw
gohomeclub.hatenablog.com