北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2016年29号の感想その1

 アニメ『暗殺教室』の話。最新から1話くらい古くなりますけど、ホウジョウが出なかったんですよ。ホウジョウ大好き、正確にはホウジョウのメガネ大好きな身としては憤慨ですよ。素晴らしいメガネだったのにねぇぇ……ホント愚かとしか。
 まぁ、メガネ以外にもホウジョウの存在をカットしたことの弊害はありまして。ホウジョウ戦ってE組の生徒にとっての卒業試験みたいな趣あるじゃないですか。それがショボくなるでしょ。それが1つ。
 そしてもう1つ。これがマジで酷くてですね。ホウジョウの存在はカットされたけど、そのホウジョウという存在がいなくなっただけでやることは大体一緒なんですよ。E組がボコるのがホウジョウと愉快な仲間たちか、名もなき警備員か、という違い。ホウジョウの部下って超イヤな奴として描かれてたし、事前にE組とケンカしたり因縁あったじゃないですか。だから最後の戦いでE組がフルボッコにしても気分がいいし、暗殺術を使うのもやむなし、という理由にもなってるワケです。それが名前も因縁もない警備員相手だとですね、見てて酷い。ギャグ混じりにフルボッコにするんですけど、「それは殺せんせー以外にやっちゃダメなんじゃないかな……」ってなる。カルマくんとか、ワサビとかカラシで拷問して「悲鳴あげさせようぜ」とかやるんですよ。アウトでしょこれ。あの時のリベンジというのがないと本当にキツイ。悲しいなぁ。
 まぁ、一番悲しいのは、あと数週で本格的な渚ロスがやってくるという点なんですけどね。毎週1ページでいいからジャンプに渚くんのグラビア載せてくれませんか……。

 はい、ジャンプ29号。今週は特に休載もなく通常運行ですよ。

週刊少年ジャンプ2016年28号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 表紙
    • ONE PIECE』。梅雨ということでカエル。フランキーが一番かわいいかなw
  • 亀スポ
    • まさかのスペシャルアニメのお知らせ。驚きました。毎週放送とかではなく、2時間ポッキリの特番という感じなんでしょうね。いや、1時間かもしれないけど。
    • こういう大ネタが続けられると「50周年はにのかな……」という気持ちに少しだけなりますw
    • んで、特別寄稿。今週はしまぶーでした。まぁ、そりゃ来るよね。現連載陣の大物で登板が怪しいのは冨樫くらいですよね。少年ジャンプ外からの登板が来るかとも思ったんですが、そんなこともなくしまぶーでした。現少年ジャンプと元少年ジャンプが交互になるのかな、とか根拠のない予想。まぁ、けど、先週の矢吹先生は秋本御大との関わりが深くて驚きましたので、あれくらいのドラマがないと外からは起用されないのかな、とも少し思います。
    • んで、イラスト。『トリコ』以外の過去キャラも登場、というのがしまぶーの大物っぷりを感じさせますね。何気に今のジャンプの大物の中で複数作品ヒットさせた作家ってレアだと思います。そういう括りでは冨樫が最強すぎるんですけど、健康上の理由で登板が怪しいですし。あっ、うすた先生がいるか。あの人は強い。
    • コメント。子供の頃両さんのイラストを描いてたらしい。いい話ですね。ちょっとチョイスが渋い気がするんですけど、まぁ『こち亀』おもしろいからそんな不思議な話でもないのかな。絵描かないからここらへんよく分からん。
  • 読者プレゼント
    • 梅雨ということでカエル。まさかの表紙と被るとは。やるじゃないか、天下の尾田っちと同じセンスを持ってるw
  • ONE PIECE
    • 巻頭カラーの扉。完全に映画仕様。尾田っちが全面参加の映画の良さはコレですよね。ほとんど正史扱いなので原作の方でも尾田っちがそれ用のイラストを描く。まぁ、今までの2作に比べると正史感は少し弱いのかな、というのが現状の個人的な印象なんですけど、それはそれでどうなるのか楽しみです。てか、『FILM Z』が大好きすぎて「次も絶対おもしろい」という信頼がパネェのですよ。あと、扉を見る限り、サボとルッチが超重要キャラみたいな扱いになってますね。ファンサービス的な小さな要素だと思ってたのでこれは意外。
    • 本編かと思ったモノクロ1ページ目が告知。これはイレギュラーですよね。多分2016年度でこのページ構成がされるのはこの号だけだと思うの。
    • 改めて本編。そーいや、新世界ってログが3つあって、今までの航海とは一味違うんでしたっけね。久々に思い出しました。3つのログを駆使した航海術というのが新鮮で楽しいです。このネタがここまで本格的に活用されるのって初めてな気がするんですけど、ちょっと遅いくらいな印象ですね。まぁ、今までは今までで忙しかったからねw
    • ごはんを作りに行くナミがかわいい。なんだろう、ポーズですかね。かわいい。童貞を殺しそうなあの格好は「尾田っち狙ってんなー」という程度だったんですけど、あのコマはすげぇ好きです。
    • んで、マム大暴れ。「今日は○○が食べたい!」って発作的になることって誰しもが経験あると思うんですけど、その超極端かつ超迷惑なのがマムなのですね。やってることがほとんど怪獣映画だw 島全体が食べ物で形成されてるのはこの癇癪対策なのかもしれませんね。
    • んで、マムが息子の寿命を喰う。さすがに直接的なカニバリズム描写にはなりませんでしたw イメージとしてはバクバクとカゲカゲを足して2で割ったような感じですかね。おそらくこの寿命喰いが悪魔の味の能力なんでしょう。だとすると、島全体に存在する謎生物との関係性が気になってきます。命を与える的な能力だと思ってたんですけどね。喰ったのを与えるのかしら。まだ分からん。
    • マムはその名の通りお母ちゃんなんですが、自分の欲望のためなら息子だろうと迷わず殺す、という存在なのですね。これは完全にルフィの物差し的に悪ですわ。100%アウト。ドフラは自分の家族だけには優しかったですけど、そことはまた別ですね。みんなルフィ的にアウトなのには変わらないんですけど。
    • んで、ジンベエが出てきてエンド。相変わらずかわいいのぅジンベエ。お腹にダイブしてトトロごっこしたい。
  • ブラッククローバー
    • 巻頭の『ONE PIECE』に続いての2番手とかしゅごいぃいぃぃ。海底編も大人気ということでいいのだろうか。魔眼がやってきて爆発したのかもしれませんねぇぇ。
    • 本編。ロリコン先輩のターン。よく考えたらロリコンというよりシスコンである。
    • やっぱりロリコン先輩の決めシーンはかっこよかったり痛快だったりで最高ですね。『トリコ』のアカシアも好きなんですけど、単に口が悪いキャラが好きなだけかもしれんw
    • 分身と変身魔法のコンボってかなり凶悪ですよね。じっくりと描けば『HUNTER×HUNTER』の団長ばりにややこしいバトルにもなり得るのではないだろうか。
    • んで、チャーミーと変身のコンボを指揮するロリコン先輩。アスタとの絡みが一番長かった先輩だと思うんですけど、一番主人公的な立ち回りが似合うということなのかもしれません。成長の幅が一番大きいんだと思います。
    • 最近は獣魔法が無双してる本作の中で、“何だコイツのこの魔力は…!? …中に…獣……!?” というセリフは凄い評価ですよね。怒濤の羊どんだけ強いんだ。『ドラクエ7』かよ。
    • ロリコン先輩が少しデレたかと思ったら変身が解けて女オチ。変身が溶けるってのは結構ロマンチックな状況だと思うんですけど、そんなフラグを華麗にスルーするロリコン先輩がステキ。
    • てか、変身魔法の正体が女性ってのイイですね。すげぇおもしろいと思います。化粧とかそういう路線の延長なんだろうな、って要素が加わってくるじゃないですか。クラスの大人しかった女の子が夏休み明けたら急にギャルになって明るくなってた、みたいなイイ話(かもしれないという余地がある)。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • エピローグ。病室でのグラントリノが完全におじいちゃんになってて超かわいいんですけど。やべぇなあれ。最高やろ。
    • 自宅でお怒り中のエンデヴァーさん。萌えキャラ化して久しいですけど、これまた狙ってるなw てか、完全に個人の力でナンバー2になったエンデヴァーさんってマジで凄い存在ですよね。先週も書いたかもしれないけど。作中でも一番偉大な存在と言っても過言ではないですよ。まぁ、クズ行為のせいでチャラどころじゃないんですけどw マスコミにスッパ抜かれたら社会的に抹殺されてもおかしくないレベルですよ。ナンバー1とナンバー2が一気に失墜したらそれはそれで面白そうなので、ちょっとアリかもしれないw
    • んで、例の海岸でデクとオールマイト。なんだっけ、これも『スターウォーズ』関連の地名。ダゴバだっけ? 師匠との修行という場という意味でもそうだし。まぁ、マジで覚えてないので違うかもしれない。
    • んで、オールマイトが先生一本宣言をしてエンド。デクとしては喜ぶに喜びきれない、という複雑な感じですね。現状、手の人とデク、弟子としての完成度は断然手の人の方が優勢だと思います。ただ、デクには先生がそばにいる、というアドバンテージがあるワケですね。
  • 左門くんはサモナー
    • センターカラー。やったー4コマだー!!(そっち)
    • まぁ、カラー扉も4コマも今回の本編に即したものになってるのが特徴ですかね。別にカラーが特別なものではないから普通に扉やってる感。4コマは突然オファーされたから本編の前日譚みたいなノリでやったのかもしれません。
    • そんな4コマ。クズカス結婚説。まぁ、これはファン的には目新しい視点ではないですよね。そこが魅力ですから。そこに劇中のキャラが気づいた、というのが新しい。えみ&てっしーが暗い顔で“あいつら付き合ってんじゃね?”“あいつら結婚したの?” と言ってるのが特徴であり、おもしろポイントなんだと思います。決して「なんか見ててドキドキする……」という風に腐女子に目覚めたりはしない。そんな発言に対しててっしーがツッコめずにいる、というもイイですね。ぐうの音も出ないというか、否定の材料が見当たらない感。
    • 本編。サキュバスが運営するキャバクラ。いくらでもエロが捗りそうなシチュエーションなのに色っぽい話になる予感が1ミリもしないんだぜ。そこが好き。
    • んで、地獄のNo.4が登場、しかし引きこもりのオタク。コレクションのフィギュアって明確な元ネタあったりするんですかね。ガンダムの左右。アイドルアニメ?(最近の○○はみんな同じに見える老化現象)
    • 人見知りのコミュ障。コミュ障は些細なコミュニケーションでも成立すると異常に喜ぶ、ヘタすりゃホレる。あー、耳が痛い。てか、人見知りをキャバクラに連れてくとか考えただけでつらい。
    • てっしースライム。ドラクエ30周年おめでとー。てか、本家ドラクエにもエンジェルスライムがいますね。大体一致。エンジェルスライム帽のお世話になってない『ドラクエ10』プレイヤーなんてこの世に存在しないのですよ!!(超初期スタート&超初期引退を除く)
    • 最近忘れてましたけど、地獄の人間が気安く「女神」とか言うの笑えますわ。なんで崇拝してんだよw
    • んで、酒乱引きこもりを退治する左門くん。トレイに魔法陣描いてあるのはカッコイイですね。これまた最近忘れがちですけど、トンデモ魔法陣ってのは本作の魅力の1つでした。
    • 酒乱とはいえNo.4がボコられてんのに、“いや今のは宰相の落ち度だ” と話のわかるネビ夫。ひょっとしたらてっしーにイタズラしそうとした件をよく思ってなかったのかもしれませんね。
    • んで、さくら嬢が大人気になってエンド。さくらって名前完全に忘れてましたわ。「てっしー」が定着しすぎて。
    • ベヒモス先輩はてっしーを指名してもドンペリは入れずにダイエットコークを注文すると思う。かわいい。
  • 食戟のソーマ
    • アザミンの呪いから解き放たれたっぽいえりな様(0%になったかまでは知らん)。価値観が根底からひっくり返ったようなもんですので、そりゃもう大変な出来事ですよ。ただ、ソーマくんは飯の感想が聞きたくてウズウズしてるワケでして、すれ違い。えりな様としてはもう飯の感想所ではないんでしょうね。世界が一変したワケですから。今後の考えでもう頭がいっぱい。えりな様の考えはマクロになってるのに、ソーマくんは超ミクロ、というコント。ソーマくん空しい……
    • んで、えりな様による朝の号令。部屋にこもってウジウジするよりも人の上に立って偉そうなこと言ってる方がえりな様らしい、ということですね。ただし、飯の感想はないw
    • そんなこんなでえりな様の全面バックアップが決定。試食要員としての田所ちゃんの運命や如何に。まぁ、マズい飯は田所ちゃんに押しつけられるんだと思います(酷)。
    • んで、北海道でエンド。北海道はでっかいどう。
  • ハイキュー!!
    • ガチでボール拾いされてる日向。よくある話だったら、日向のひたむきな姿勢に監督が心打たれて……という展開になりますけど、監督自ら「それはねーよ」と言及するから面白い。
    • そして落ち込む日向を見て水を得た魚のように叩きまくるツッキー。この合宿で一番いきいきとしてるw
    • んで、影山in北区。北区は最先端、という巧妙なステルス北区マーケティング。割とこの手のスポ根モノではこの手の設備のアドバンテージというものは描かれない、というか「何もない所でも気合いと根性で何とかするぜ」という話になりがちですが、本作の場合はそれが二極化してるんですね。影山と日向で。
    • ほんでゲスとウシワカの2人が出てきてエンド。「あいつら付き合ってんの?」「結婚してんの?」感あってよろしいと思う。クズカスに続けるゲス。
  • ニセコイ
    • センターカラー。ロリショタ大集合。話的につぐみは除外かと思ったら、いた。ただし妹寺さんはいない。この差は一体。てか、こうして見ると、SDキャラなのがよく分かりますね。頭身がおかしい。通常この手のデフォルメはギャグ的な話の時に使われがちですけど、至ってマジメ、深刻な話になってるんだから面白いです。
    • カラーの裏は4コマじゃなくて抽選企画の知らせ。特製イラスト付きサイン色紙のプレゼント。好きなキャラ、好きなコスプレ、好きなシチュエーションのリクエストである。こ、これは千葉県のYさん狙い撃ちとしか思えない……。プレゼントのイラストがジャンプ紙面上で発表されるかは謎ですけど、発表されるんだったらほぼ間違いなくYさん当選だと思うw むしろ、担当が「そろそろニセコイも終わりそうだし最後にYさんネタでも放り込んで盛り上げますかー」とか考えてそう。人気があるけど、本編には超出しづらい、それでいてジャンプ紙面上に登場すれば100%話題になる人物であるYさんを利用しない手はないと思うの。てか、今まで散々Yさんを利用してきた感がうっすら感じられるのでマジでそんな気がするw
    • 最後の聖戦が今始まる……(といっても票数集める目的の企画ではないんですが)
    • 本編。ロリ千棘が捨てた1ページが現在小野寺さんへと繋ぐ、という流れが鮮やかじゃないの。オサレやん。今までの回想はすべて小野寺さんの脳内で起きたことだった、という風にも見えるこの場面転換サイコーですわ。最近は「千棘主人公すぎて楽と小野寺さんがモブサブすぎる」という問題があったんですけど、この場面転換のおかげで一気に小野寺さんがメインステージに戻ってきた感。うまいわ。
    • そんな小野寺さん。不戦勝は望まない。“また譲って貰うつもりなの…?” はいいセリフですな。まぁ、要約すると、この話が始まってからずっと言ってる千棘vs小野寺のガチバトルを御所望、というワケですね。一応話としては恋愛ですけど、やってることはほとんどバトル漫画。
    • んで、ホントにバトル漫画やってるつぐみ。バトル描写が省かれて遠方から爆発を見える描写だけあったので「なんで爆発してんのww」と笑えたんですけど、あの爆発はクロードの手榴弾でした。ハデすぎる。手榴弾を投げて空中のうちに撃ち爆発させるという無駄に凝ったバトルロジック。やっぱり古味先生バトル漫画描きたい説が濃厚やなw しかも手榴弾のダミーまで用意してある念の入りようである。ちょっとだけクロロ感ある。
    • んで、昨日の友は今日の友展開を武器を通じて行うつぐみ。ガチバトル回を過去に経験してる差が出た形ですね。強敵を通じて強くなる、という至って少年漫画すぎる展開である。胸が熱くなるな。そしてつぐみは胸が厚い。
    • “クロード様の見ている物が常に正しいとは限らない” で終わり。メガネは観察者のアイコンであると同時に偏向の意味でもあった、というオチですな。
  • 火ノ丸相撲
    • テンマくんのターン。今のダチ高の強さの秘訣は心がいつも異常に燃えてるからってありましたけど、テンマくんは過去に比べて心が成長したと感じさせますね。元々超強いのは百も承知ですので、そこに心の強さまで乗っかっちゃうとは怖い話です。
    • 対するはチヒロ。今回も火ノ丸くんの遠隔絶賛をするんですが、その前に出てくるのが沙田くん。ここにきて登場か。秘密特訓がそれだけ凄いことになってたということか。チヒロが沙田相撲をコピーできたんだとしたら、もう強さは国宝級ってことですよね。まぁ、そこまで単純な話とはおもいませんけど。
    • てか、ダチ高。最初の3人でマジで勝負決めにきてる感ありますね。現実的に考えて、勝ちが狙えそうな3人が序盤にきてますよね。3戦で終わらせたいという戦術なんだろうなぁ、と。メガネはなるべく出たくないだろうからおそらく大将かしら。となると副将ホタル。
  • 鬼滅の刃
    • 敵の首チョンパ。首切れるだけでも喜ばしいんですけど、おめめ飛び出してて笑った。首だけの状態で “お前の首さえ持ち帰れば” って言ってるのが楽しい。
    • んで、最後っ屁。無数の矢印が刺さってるコマは迫力ありますね。「あー終わったw」という感ある。
    • 一方パントマイムねずこ。手鞠相手に蹴鞠してて笑った。炭次郎は頭も使って勝ちましたけど、パントマイムは完全にチカラでねじ伏せる感じですかね。さすが鬼同士の戦いや。
    • んで、パントマイムが不安なので珠世様が動く。一種の催眠のようなもので自滅を誘う。徹底的に言葉だけで煽り殺す、という感じが独特ですね。そんな中パントマイムが「ぼー」としてるので爆笑です。本作こういうトコあるよなぁ。その緩みいる?っていうの入れてくるよねぇ。最高だわw
    • んで、手鞠も死んでエンド。手鞠と矢印、どっちも酷い死に方してますよねw 呪いが発動して体内から腕が生えてくるってのは鬼としての能力が暴走した、みたいなことなのかしら。まぁ、生えてきた腕が人間の腕ではないのでそう単純な話ではないのかもしれないけど。

 ということで終わり。今日はここまで。210ページくらい終わった。割とマシな方だと思う。問題はブログの更新が24時こえてる点である。クソが。

週刊少年ジャンプ2016年29号の感想その2 - 北区の帰宅部

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