北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2011年37号)の感想

 先週は休みだったので久しぶりのジャンプです。前回なにがあったのかよく覚えてません。
 連載10周年とのことで、『ブリーチ』が表紙です。死神にカムバックしたイチゴくんがいます。


『ブリーチ』
 連載10周年の記念巻頭カラーで、死神にカムバックしたシーンが描かれるのはイイですね。ここに合わせるの大変だったことでしょう。こういうのは単行本では味わえない盛り上がりですね。
 ルキアが久々にしゃべってます。この人が物語の中心にいると、懐かしく感じます。
 霊圧込めれば、死神の力復活ってんなら、藍染倒した直後にやればよかったんじゃないの? ごめんなさい、いまいち物語が理解できてないです。
 んで、リニューアル死神の力を披露するイチゴくん。その前に、念願の死神の力を奪った敵の力を見せてからじゃないとダメじゃないか? どうせ、あの2人くらい楽勝なんでしょ。死神の力奪うために、長い計画を遂行したんだから少しは死神の力使わせてあげればいいのに。


『ワンピース』
 扉絵、「2年後」リニューアルを果たしたワポルの姿。ヤバイ、かなり好きだこの感じ。
 ドーピングを繰り返し謎のパワーアップしたホーディの一撃も通常モードのジンベエと互角。やっぱホーディ弱い。泣ける。
 そして、怒濤の「2年後」パワーお披露目ラッシュ。おおおぉっ、こーゆーのを楽しみにしてたんだよ。
 まずはブルック。音楽による催眠がパワーアップ。が、相変わらずバイオリン。楽器をエレキギターに変えたんじゃなかったのか。本職はバイオリンなのか。音楽の催眠は元々チート機能だったので、「2年前」と大して変わってないような・・・・・。幽体離脱を活かした技があると思ったのだが・・・・。
 続いて、ゾロ。戦闘時には上半身裸になるようです。すると、「2年後」リニューアルで消失したと思われていた腹巻きが。ブルックの楽器と同様で、変わったと思ったら変わっていなかった、という若干のガッカリがあるな。「2年後」が始まった時の「ゾロの腹巻きがなくなる程のリニューアルをやるのかよ! すげぇっ!!」っていう驚きを返してほしい。
 そういや、ゾロの刀って新しいの入荷したのかな。2年もあったからね。変わったとしたら左手だけど、どうなのだろう。
 んで、サンジ。壮絶な修行(オカマとの追いかけっこ)のおかげで、ついに六式の空飛ぶヤツを自然に修得。修行による新技入手、というくだりにちゃんとした(?)理屈があってイイですね。
 ついでに、地面でグリグリやらなくても右脚の高熱化ができるようになったみたいですね。修行もそうだけど、直前にしらほしを見たのが利いてるのかもしれない。
 ロビン。巨大な生足を生やせるようになったようです。あんだけデカイと銃とかで返り討ちになりそうで不安です。ロビンの「2年後」能力としては、「全身丸ごと生やす」というのを予想していたが、見事外れた。分身できたとしても裸じゃ使い道少ないよねぇー。
 フランキーはとりあえず船の新機能紹介。正直、メカでザコを一掃してもあまりアガらないなぁ。フランキーの新能力(新機能)の方が楽しみです。チョッパーは戦車乗ってないで、戦え。楽すんな。カンフー使え。乗っていいのはナミとウソップくらいだろ。あと、ギリでロビンまで。
 ラストにクラーケンが久々に出てきたのがうれしすぎます。相変わらず超かわいいです。魚人島だけの付き合いで終わってほしくないくらい好きです。


『トリコ』
 トリコとサニーの合体技。ゼブラとの合体技よりも全然よかったと思います。
 こうなると、ココとの合体技がどんなのか気になるトコですね。想像もつかん。
 最終目標としては小松とのg・・・・・・・(ゲフンゲフン)


バクマン。
 七峰が来ると聞いてそそくさと退却するカヤちゃん。七峰嫌われてるww
 七峰のマンガ家としての初期衝動、そして亜城木へのアコガレを描くシーンよかったな。悪役としての魅力が増した。
 マンガに感化されて、金を配って友達を増やしていた小学生時代。・・・・・・小学校時代って金の付き合いってそんなにあったかなぁ? お菓子買ってくれるとかそんなん? 大人になったらわかるけど、小学生ってのが引っかかる。
 まぁ、今までのシステムをオフラインで具現化しただけなんだけど、御陰様で作品のフィクション性が鰻登り。これ、『こち亀』みたいな世界観だぜ。


『ST&RS』
 ドジな大人の尻拭い回。
 今までの試験でやってきたことを実践で活かす、という展開は燃えますね。
 今までみんなのアコガレだったカリスマ宇宙飛行士が仕事中に女のケツをスパンキング。えっ、ギャグキャラに引き下げるの? この人のフィクションラインを考えたらセクハラと言われて然るべきだよ。あのメガネさん、そういう免疫なさそうだし。
 ヒロインの女の子が実際んとこなにもしてないのに大活躍みたいな扱いだったのがよかったです。よかったと同時にちょっと笑えたけど。


スケットダンス
 ゲスい男の娘カムバック。男の娘関連は一切なかったけど。ゲス道は結構好きだからうれしいです。
 「かわいい系3割 ビッチ系7割」とか言ってたけど、「かわいい」と「ビッチ」は対義語じゃないだろ。なんだゲスリング部、過大評価してたわ。ビッチ系のかわいい子とかサイコーじゃないか。
 ラストの「部室なくても同じじゃねーか!!」というオチはスケット団にも言えることだという事実にボッスンはまだ気づいていない・・・・・。廃部になったって愛好会として事実上の活動をすればいいだけのことだからね。


鏡の国の針栖川
 設定説明回パート2。
 告白して、告白時に相手が自分のことを100%好きだったら成功、魔法がとける、とのこと。
 現段階、どころか1話の段階から成功条件は満たしているというゆとり設定はさておき、ヒロインが主人公の好きな人を勘違いしてる、というアンジャッシュもビックリの三角関係がうまいこと作用しそうなのはよかったです。


読み切り
HUNGRY JOKER
 読み切り祭もいよいよ来週で終わりです。読み切りはカロリー多めで疲れますが、がんばりましょう。
 壮大な森の中、背中を丸めて顕微鏡をのぞき込む主人公のコマはよかったです。初登場シーンとしてはなかなかなのではないでしょうか。細かいことはわからないが、なんとなくのキャラクターが見えてくる。
 年の超離れた姉妹。妹の幼女に姉の美少女、2人ともアホ毛を完備!という盤石の構え・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、なんか食傷気味。今回の姉は「一応巨乳」なんだけど、この「一応」感がやんごとない。別に巨乳に意味を込めろ、とは言わないけどさ、そのキャラに合う合わないってのはあるじゃない。「とりあえずおっきくしときました」って感じだよね。
 そういや前回の読み切りは美少女ヒロインがいなかったんだよね、あーゆーのホント偉いと思いますよ。
 ただ、「妹を守る」という使命感が強くなりすぎるあまり、精神が不安定になっちゃってる描写とかを忍ばせるのとか好きですよ。ラストの発狂シーンへの布石として素晴らしいです。
 口の悪いマスクが大活躍。口の悪い描写として「ファッキン○○」というのを主人公が抑えるというのがあったんですが、今回の読み切り祭で「ファッキンヘル」が決めゼリフの作品あったね。あぁ〜あ、残念掲載順に泣きましたな。
 「涙は女の最後の武器なんだからいざって時にとっとかないとね!」と泣く妹を勇気づける姉。この姉妹感、女兄弟感は好きです。
 ネーミングセンスがダサい、ってキャラクターはいいんだけど、ダサいネーミングってのが数回見ただけで飽きたよ。結構ワンパターンなネーミングだったよね
 1日1キル。ついでに化け物を喰わないと死ぬ。意外とハードコアすぎるよ。1日1狩りってのも厳しすぎるし、化け物の遺伝子を接種しないといけない、ってのは要するに食べるってことじゃないですか。もちろん、描写としてはなんか薬品として加工してるけど。主人公=化け物 という設定もあるから食べるという意味で間違ってないと思う。
 人間が喰われる様が意外とハードコア。主人公の吐血はリアリティー皆無なのに。やっぱ結構グロいの好きだよ、この人。体喰いちぎられて地がブッシャアァァァッとか描かなくたっていいのに。好感が持てます。
 スカートが風が舞い上がっても見えるのは、ケツの下の皺だけ。いやね・・・・・無理矢理なパンチラって萎えるけどさ、かといってかたくなにパンチラされなくても萎えるぜ。というか、あれじゃあ、ヒロインはノーパンって感じになっちゃうよ。もしくは相当際どいもんはいてるか。・・・・・ってこんなことなぜ書かなくちゃいけないんだ。パンチラしないならパンチラアングルはいらないから。
 んで、布石があった通り、「妹を守る」という約束a.k.a.呪いを守れなかったヒロインが発狂。発狂シーンが同時に変身シーンに繋がるのはよかったです。すげぇアガった。カウントダウンのくだりはちょっと無理矢理臭いけど。ともかく変身シーンがよければなんとなく全部よかったと思えるから不思議。
 とはいえ、ヒロインの拳銃トレーニングは結局無意味だったね。そこは拾わないと。ヒロインにしかできない射撃精度、もしくは射撃速度が主人公のピンチを救うってのがあればよかったのだが。


銀魂
 前回の下書きをネタにした話があるかと期待したが、なかったね。残念だ。
 ペロッ→「CHERY BOY(FU〜)」 のくだり、クソ笑った。


ハンターハンター
 ユピーを殺したのはオオカミじゃなかった、でファイナルアンサー。毒最強ですね。
 王が嘘見破れるようになるのと、オオカミが嘘つかなくなる、ってのが繋がってておもしろかったです。
 ていうか、今の王の目の前に立って正気を保ってられるオオカミってすごくね? 城入っただけで廃人になった人いるってのに。
 後悔するオオカミの心の声で埋め尽くされる1ページが強烈。絵を描きたくないだけだ、なんて言ってはいけない。あのオオカミのキャラを考えると結構自然な(心の)セリフ量に思えるからアリだと思います。
 王の威嚇のオーラがネテロの死に際のオーラと完全に一致していた。ネテロを食べてはいないから、単純に戦闘を通じて感化された、という解釈でいいのかな。王が生まれて初めて感じた恐怖があのオーラだから、王にとっての最大の威圧オーラということなのだと思います。背景の使い回しだなんて言ってはいけない
 オオカミさんがモグモグされておしまい。アイツ食べても大した能力得れそうにないけど、いいのだろうか。プフとユピーの味知っちゃったから、満足感も得られないだろうし。


べるぜバブ
 悪の軍団の団長ジャバウォック登場。あぁ〜〜、ジョニデ主演ティム バートン監督の「なんとかワンダーランド」に出てきたクリストファー リーが声やってる竜ね。


『magico』
 キスのオノマトペが「チュイイインッ」でした。なんとなく鋭い感じなんですねww


『奇怪噺 花咲一休』
 またまたケツの位置。あぁ〜、こりゃアレだ。決まりだ。
 新キャラの女神様が登場。「燃系」とか「萌系」とかのくだいがクソ寒い。目が悪くて、サーモグラフィーでしかみれない、だから人と柱を間違えて話しかける、ドジ、天然、萌え系!!って無茶苦茶すぎるだろ。そもそもサーモグラフィーの目だったら人と柱は間違えない。そんなにドジなプレデター見たくないよ!!


投稿コーナー
日本一ダメな選手宣誓決定戦!!

「はいどうも〜『選手宣誓』です。名前だけでも覚えて帰ってくださ〜い」
(ホルアクティさん)

 スタンドマイク違いw 途端に前説っぽくなってしまった。

ヨイショNO.1(お題「リコーダー」)

生き別れた三兄弟を再び巡り合わせる楽器第1位!
(赤嶺総理さん)

 イラストネタ。文字だけでもおもしろいのに、イラストまであるのだから驚き。イラストは、絵も見せ方もうまくてスゴイ。

万物の三本柱

お別れの言葉の3本柱
1.さようなら〜
2.バイバイキーン!!
3.オレ達の旅はまだまだこれからだぁぁっ!!
(亀頭仙人(仮)さん)

 またもイラストネタ。こちらも文字だけで十分笑ったのだけど、いかにも打ち切られそうなイラストのキャラ3人が追い打ち。てか、ペンネームが危うい。


目次コメント

拝啓まさこ様、漫画ばっかり描いてたあんたの息子の読切、とうとう週刊少年ジャンプに掲載されました。まだまだ頑張ります。
(『HUNGRY JOKER』)

 なにこの感動コメント。母親じゃなくても泣きそうになる。

10周年、記念すべき号に、記念すべき回を載せることができました。もうちょっとの間、一護達をよろしくです。
(『ブリーチ』)

 やっぱりこの号に今回の話合わせたんだねぇ、いろいろと大変だねぇ〜・・・・・・・・・とか思ったらなに最後の!! 「もうちょっとの間」!!? あっ、終わるんだ。


 総括です。
 『ブリーチ』の目次コメントがホント気になりますね。普段の掲載位置を考えると、打ち切りで然るべきなんだけど、なんせ『ブリーチ』ですからね。ジャンプの看板(だった?)作品だからね。
 それと、今週の気になる点としては、『ワンピース』。ついに「2年後」無双が始まりましたよ。なげかった・・・・・。どんだけ待たせたんですか。魚人とか差別の歴史とかあんま集中できなかったですよ。麦わらの一味に興味が湧いてるって状態でしたからね。来週も楽しみです。これから、ゾロとサンジあたりは中ボスとタイマン張るんでしょうね。全員タイマンはやってほしいけど、そうすると長くなっちゃうんだよね。ゾロはタコ侍と戦うの決定ですね。あのタコ侍は今回の話の中で唯一「コイツはただ者じゃない」描写がしっかりしてるキャラだと思うので、楽しみです。あと、ルフィだけど、ルフィは敵がショボいから数コマで終わりそうで怖いよ。

 んじゃあ、MVPキャラでも決めます。次点からですよ。

サンジ 『ワンピース』
 過去の修行シーンと新たに入手した技の間に理屈があってよかったです。多分、コレ以外にもなにかあると思われるので、楽しみです。

クラーケン 『ワンピース』
 また同じ作品から。「2年後」無双シーンはすげぇ楽しいんだけど、それと同じくらい好きなのがクラーケン。マジでかわいい。チョッパーなんかより数倍かわいいわ。

チェリー 『スケットダンス
 ゲスゲスゲス。初登場時は「なんて雑なキャラ付けなんだ・・・・・」とか思ったけど、少し慣れた。と同時に好きになってきた。一般会話をしてもすぐにゲスな話にいって盛り上がってしまうゲスカレートはすごくわかるよ。なによりすげぇ楽しそうだよ、ゲスリング部。廃部にされても放課後教室の片隅でゲス会話を清々しく続けてるラストシーンはサイコーでした。

 んで、今週のMVPキャラは、

ウェルフィン 『ハンターハンター
 「次に発する一言目が俺の命を左右する・・・・・・!」なんて言いながら、なにも言わずに食べられちゃうオオカミちゃんがよかったです。調子コいたことを激しく後悔する1ページが迫力ありました。まぁ、死んじゃうということで同情票。タコとオオカミの話はかなり好きでしたよ。死んじゃうのが惜しいくらい。まぁ、あそこで生き延びたとしてもどうせそのうち毒で死んじゃうだろうからね。