北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

マンガ『プチプチたんたんプチたんたん』(10話)と『生徒会役員共』の感想

前回の感想

 今月もマガスペが出たので、『プチたん』と『生徒会役員共』の感想。まぁ、発売から4日経ってしまったんですがー。

 今月のマガスペはクリスマス色全開です。早すぎますね。まぁ、来月号で正月企画をやるため仕方ないのはわかりますが。
 『プチたん』のためだけにマガスペ買ってる(違うのも読もうかなと迷っている)ワタクシなのですが、来月では、お年玉企画ということで、連載陣16人から描き下ろし年賀状があるとかなんとか。戌年じゃないのが惜しいですなー。

第10話 夜のお散歩会

 記念すべき10話。めでたいめでたい。ナンバリングが戻ってるのは気にしない気にしない。
 マガスペはクリスマスモードですが、『プチたん』はまだ夏。

 煽りに「アホの子、クールを装う」と称された花園ハナ。この1ページ目はハナ的にはかなりの充実ぶりと言えるんじゃないですかね。なにげに誕生日を迎えたようです。
 まぁ、1コマ目から出てきてるということで、ハナが話を動かす回。
 寮の規則を破ってコンビニにコピーを取りに行ったら、田隈カオルがいたー、という話。ボディーガードと称してプチを連れていくんですが、「寮」 「犬」 という本作の2大キーワードが揃った回になるワケですよ。これは貴重。その他、朝宮マミ、雨雲先生まで登場するという大ボリューム。10話の記念回にふさわしい充実ぶりと言えるんじゃないでしょうかー(多分記念回は関係ない)。
 
 ハナがノートを借りた友人はアミだそうで。わざわざ名前を出したのは意外ですねー。なんですかね、今後出たりするんですかねー。
 ハナの提出が迫られてる課題ってのが選択授業らしいっす。つまり、片岡ヒカリと山田コンスタンツにはその授業はナシ。だとすると、アミは3人と同じクラスなのか、別のクラスで選択授業がハナと同じなのか、どっちだろうか。ヒカリとコンスたんの前で「アミ」という名前を出したということは、2人は顔見知り→同じクラス、って考えるのが妥当‥‥とか思ったけど、ハナはアホの子なのであんまり意味のない考察だな。

 そんなノートのコピーを取りに行くのが、いつぞやのコンビニ「7on」。前に『生徒会役員共』のアニメと連動した企画をやったセーブオンのもじりだと思ってたんですが、単純にセブンイレブンとローソンを混ぜただけ説、なんてのも聞きますねー。縦縞なのが気になりますねー。
 ともかく、以前に出た海岸の散歩道、そして7on、という過去に出た土地が再登場。作品の世界が広がったようで楽しいです。前と違う時間、前と違うメンツ、ということで以前の回を読み返したくなってしまいます。

 そんな7onでバイトをしていたカオル。前回の予告はコイツだったのか‥‥これは予想外。まさかであります。
 バイトの動機は、ドラ○エの課金。まぁ、『ドラクエ10』ですわな。
 『生徒会役員共』で津田コトミが『ドラクエ10』ネタをやってましたが、2人が実はフレンド同士、なんて繋がりがあったり‥‥しねぇか。話が膨らみそうになかった。
 『ドラクエ10』が発売されたのは、2012.08.02。夏休みなんですが、ハナには選択授業があるので休み外。ということはこの時系列は‥‥なんて考察は不毛そうなのでしません。

 カオルに夜の外出がバレてしまったのだけど、カオルも規則違反でバイトしてるのでイーブン。コンビニに入る前に、「誰かに見られたら‥‥」と不安がるヒカリに対しコンスたんが、「この件をネタに脅されエロ展開?」と言ってんですが、結果バレたのはカオル。ヒカリ的にはエロ展開があった方がよかったんすかね。どうすかね。
 
 んで、雨雲先生にバレたので、風呂掃除を命じられ、エンド。カオルのオチが見事でした。カオルの罰はなんでしょうね。
 女子風呂といえば、1話ですよ(2話だっけ?)。風呂はかなりのデカそうなイメージですが、それを3人で1週間とは大変ですね。
 ということで、次回は女子風呂掃除の回なんでしょうか。予告がなかったので見当もつきませんが。風呂だとしたら、プチの出番はなさそうですね‥‥今月は大活躍だったよプチ。

 最初にも言ったけど、今月は寮と犬、この2つの特性が活かされた本作を代表する回になったんではないか。今後の『プチたん』の基盤となるのではないでしょうか。
 大げさですね。

生徒会役員共』の近況

 ここ1ヶ月の近況です。マガスペが火曜発売だったので、翌日発売の回までを扱います。#206〜#209でっす。あと1回で単行本8巻の収録分が貯まりますね。新キャラ補正で古谷さんの表紙くるか?なんて思ったりもしますが、2話しか出てないんですよねぇ。
 ワタクシとしては、やっぱ出島サヤカ説を押したいですな。スカートの裾を広げて「八」のポーズ。って、しょっちゅー言ってるなコレ。しつこい。

 #206。扉絵ウオミー。前回古谷さんの初登場という衝撃があり、学祭フラグが立ったので期待していたら、なんと日常回。
 ネタとしては、スカルファック、壷洗い、ポルチオ、という高度な単語が飛び交っておりましたよ。「○」にナニが入るのか、一瞬戸惑ってしまいました。まだまだ勉強が足りませんなぁ。
 他には、ウオミーが桜才に顔パスだったり、津田家にもフリーパス状態だったり、イメージ図とはいえ髪ブラを披露する怒濤のウオミー回。恐ろしい子やでぇ‥‥。

 #207。前回に肩すかしだった学祭キター。
 大学が舞台ということで、大学名の発表あるか?なんて期待していたんですが、発表はなし。ただ、「ミス和大コンテスト」なる立て看板があったので、「和○大学」or「○和大学」ってのが正解ですかね。裏設定が存在するのかは知りませんが。
 そんな和大、どんな大学かというと、学生が素人エロ投稿をするような大学です。ステキすぎる。投稿の際には和大生というのを売りにしたんですかね。だとすれば名の知れた有名大学ということになりますが。
 大学は置いといて、古谷さん。当然のことながら古谷さんが充実した回でした。古谷さんの古風なヴァイブスが生徒会メンバーに波及していく様は見応えありました。珍味「牛のペニス」を出してたが、やっぱりシモの方向に傾いてるのは古谷さんだけじゃないのかしら。
 さらに、学祭ということで、有名人のゲスト。ということで、トリプルブッキングのおなーりー。古谷さんと大学に気を取られてたからマジでビックリしました。学祭とアイドル、実に自然な流れですね。トリプルブッキングの略称は「トリッキング」ということです。「TB」の時代は終わったのだよ。しかし、アイドルというのは作品世界を横断するのには絶好の設定ですね。『プチたん』に顔を出す日も近そうです。
 そんなトリッキングの回で、津田タカトシがツッコむのを面倒くさがり、「ズコ――」と済ませてました。古谷さんのヴァイブスが伝染、という作中の扱いでしたが、『濱中アイ』の小久保マサヒコがよくやっていたイメージです。タカ兄の「ズコ――」は今回みたいな理屈がないとあり得ない、ということで2人のツッコミの似てそうで似てない部分が現れていておもしろかったです。

 #208。扉は横島先生。だけど、横島先生フィーチャーというよりは、レギュラー以外のキャラがよく出てきた回という印象ですね。
 卵を片手で割る、というのは氏家ト全世界において料理が出来るステータスのように何度か出てきましたが、今回の見所はオノマトペ。卵割りでまさかの「くぱぁ」。誰かが口に出してボケたワケじゃないのに、どういうことだってばよ。
 この卵のネタは2年の女子ネタ。その他にも、スズと三葉ムツミの2人しゃべりネタがあったりして、新鮮でした。ムツミとスズのコンビもなかなかよかったです。
 お腹に手を当てて、「やってしまったことは仕方ない 責任取ってもらおうか」 ということで天草会長がご懐妊、そして解任へ。『濱中アイ』でこの手のネタがあった時、勘違いをするのはマサに想いをよせる天野ミサキだったと思うんですが、今回その勘違いをするポジションという人選が意外というか本作らしいというか。

 #209。1ネタ目からシノのAカップ設定が出てきてビビりました。データ系の設定ってなかなかやらないから意外ですね。まぁ、この場限りのネタ、というのも考えられますが。ワタクシはカップの定義や範囲、というのに詳しくないんで、アレですが、がんばれば会長のおおよそのバストサイズが計算できたりするんでしょうか。
 Aカップにビビってたら、次はトッキーこと時さんがノーパン。一体どうなってるんだ‥‥。カレーパンを踏んでしまった、という理由ですが、スカ系のボケをしてこないのはコトミ最後の良心かしら。
 さらに、#199の続きという衝撃のサブタイ。なんで10週もブランクを空けたんだ‥‥と気になります。
 ムツミがケータイに鈴のストラップを付けたとタカトシに話す回。「すずかわいい」「すず欲しい」 に反応するスズがとんでもない破壊力。「欲しい」に反応するってのは自分独りの状態じゃないのとスズ的に表に出せないレベルだと思われますね。タカトシが実際に買って、それを落としてしまう、生徒会室で落とし物の中からそれを見つけ、「そのすずは俺のもの」 とか言ってほしいですなぁー‥‥と妄想は膨らみます。


 ということで、毎週毎週なにかしらの衝撃が潜んでいる『生徒会役員共』から目が離せませんなー、ということで、おしまい。
 また毛!(気に入ってる)

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