えぇーと、世の中には少年ジャンプの感想を書いているブログが無数に存在するワケでして、アンテナサイトとかもあったりするのですよね(そこに補足されてその存在を初めて知ったんだけど)。そんな中の1つのブログの中で、オススメのブログありませんか、というアンケート的な企画が行われました。
こういう企画が好きなもんで(てかそこのブログ自体好き)、ワタクシも参加したんですよ。
そしたら、結果が出たらそこでウチが紹介された次第。ありがたいですね。
紹介されてるブログの中で唯一のんきにアンケート参加してるのがワタクシなのですよ。恥ずかしいですね。こんなんだったら自薦すればよかったw
ワタクシがどうこう、ってのを抜きにしてもおもしろい企画だし、紹介されてるブログもおもしろいので素晴らしい記事だと思います。
‥‥こういうことを書くとですね、ウチのブログで紹介記事を紹介する→今までウチしか読んでなかった人がよそのおもしろブログを知る→愛想を尽かして翌週から来なくなる、という未来予想図が見えるのですよ。もうブレーキペダルをひたすらストンピングしたくなるレベル。
ということで、今までご愛読ありがとうございました。キタク先生の次回作にご期待ください。
ということで、読む人が減ったとしても自己満ブログは続くのです。ジャンプ48号でございます。
表紙は『火ノ丸相撲』。大躍進ですね。てか、表紙に載ってる作品が『相撲』『磯兵衛』『モロモノ』『ハイキュー!!』『斉木』という若すぎるメンツ。そこにラスト3週を知らせる『NARUTO』も加わるワケで、時代の流れを感じます。
- 背表紙
- もうあと数週で終わってしまう、というのに先週から特に動きはなかったぜ。もうちょっと細々と動く展開になると予想してたんですけどねぇ。むむむ、読めない。
- てか、あと4号くらいですかね? メインキャラ再登場の方向で行くのか否か。気になるところです。
- ドラクエ無双
- ビアンカ&フローラ、そしてゼシカ&ヤンガスが参戦だそうで。まぁ、順当に人気キャラ持ってきた感じですかねぇ。ただ、このゲームの中のコイツらの人格、記憶ってどうなってるんですかね。特にキャラにまつわる物語はない感じなのかしら。じゃないとビアンカとフローラの両立っておかしいですよね。どっちか嫁になった方が天空の勇者の子孫なワケですから。まぁ、婚前と考えるのが自然でしょうか。
- ちなみに、ワタクシが歴代で一番好きな作品は『7』なのですよ(進行中の『10』は除く)。今のところ華麗にスルーされてますね。そして、『5』でオレの嫁だったのはデボラだったのですよ。華麗にスルーされてますね。魔神のかなづちで会心決めるぞコノヤロー。
- まぁ、とりあえず気になるのは『7』『9』そして『10』キャラです。ロト三部作はなんとなく聖域ってことでノータッチでもおかしくないと思うの。『10』から出るとしたら勇者姫しかいないのが現状だと思うんですけど、もしくは大穴でルシェンダ。まぁ、『10』のディスク2の内容なんで新しすぎて出てこないかもしれないですね。
- 次に『9』。サンディは戦うイメージないからリッカくらいしか思いつかない。アギロのおっさんでもいいんだけど。あの人はサンタの仕事が忙しそうだし(『10』)。ただ、『9』はシステムの関係上、リッカに戦闘上の個性は皆無なんですよね。そもそも基本的なストーリーを全クリしてから仲間になるようなオマケみたいな人ですし。となると、イメージが湧きづらい。『9』の主人公たちは歴代の魔王と連戦を繰り返したシリーズ屈指の猛者なんですけどね。
- そして『7』。ワタクシは一番好きだけど、少数派なのは自覚してます。出るとしたら、マリベルかキーファあたりが有力でしょうか。キーファとか外伝作品で主役張った実績もありますし。ただ、使って楽しそう、という意味ではガボも悪くないと思いますよ。絶対にないけど。
- まぁ、要するに『7』も『9』も『10』からは誰も出ないんだろうなぁ、ということで。悲しいw
- とりあえず、暫定ではアリーナとマーニャが楽しそうかなぁ。アリーナは言わずもがなとして、魔法のイメージしかないマーニャが踊り子らしく戦うってのは興味あります。「メラゾーマ撃てよ!!」とか言いたくなるかもしれませんが。
-
- ‥‥てか、いくらなんでも書きすぎだと思うの。「ジャンプに載ってんだからいいじゃん」的なノリで好きなこと書いてきましたけど、長すぎた。多分今週、ココより短い感想の作品出てくると思いますよ。1ページの魔力すごい。
- 『火ノ丸相撲』
- 我ながら信じれないけど、この上の部分まったくの無駄だと思う。まぁ、しゃーないしゃーない。よそ読めばええんや(投げやり)。
- 巻頭カラー。見開きの扉がかっちょよかったです。そーいや、大相撲って土俵入りの時に刀を使った何かが行われてます‥‥よね?(よく知らない) 今更だけど、本作の国宝ってそれ由来だったのかもしれん。
- 本編。狩谷くん、持ち上げられたけど狙ってました。要するにヒザカックンですよね。チビがデカを崩す、という方法としてはとてもわかりやすいです。成功例が本編では描かれないけど、余裕でイメージできる。
- 本作は決めシーンにおける省略が特徴的なんですが、今回の対決では控えめでしたね。まぁ、見開きの直後のシーンで少し飛んでるんですが。それでも全然見せてる方です。それだけ今回の対決が特別なモノだった、ということではないでしょうか。
- 「親友なら仇を取らなきゃでしょ!」と女記者は行ってますけど、大間違いですよね。狩谷くんは親友になんてなりたくなかったんですから。その気持ちは横綱ジュニアに通じてたんだけど、ライバルにはまだなれなかったんだから狩谷くんかわいそうです。まぁ、今後に期待ですよね。コレ新人戦だし。
- んで、そんな2人の過去。横綱ジュニアが怪我させたのって狩谷くんだったんですね。これは驚いた。この過去を知ると狩谷くんの、親友じゃなくてライバルになりたいって気持ちがよくわかります。対等に立ちたいですよね。そしてチビが横綱相撲することへのイライラも強まるんでしょう。本物の横綱を知ってるワケですから。
- てか、この怪我させちゃったからスポーツやめるっての、『ドカベン』ですよね。初期、山田太郎が柔道やってたのがコレと同じ理由でした。
- ほんでもって、横綱ジュニアの土俵入りでエンド。相手がチヒロだったからビビりましたわ。「マジかよー!!」って驚きはあるけど、今更気づくことじゃねぇだろ、という気もせんではない。置いてかれてたみたいでちょっとアレですね。大関くんはこのこと知ってただろうし。
- 火ノ丸相撲解説席
- 表紙号ということで、コラムコーナーも久々に。やったぜ。
- てか、わからない君に彼女いたのかよw
- 前に本編で出てきて気になってた「技の稽古はしない」件、言及されましたね。実践稽古の中で勝手にやれ、という感じだったそうです。効率悪いんじゃね?とか素人だと思ってしまうんだけど、どうなんだろうか。
- 大相撲で50年間出ていない技「外襷反り」。なにそれすげぇ気になる。成立させる条件とかがやたら複雑なんでしょうね。見てみたい。
- 『暗殺教室』
- 殺せんせーvs渚ママ。ある意味で史上最大の決戦と言えるかもしれない。
- ビッチ先生の「一体感」。これは完全に股間が一体になってますわ‥‥と思ったら唇だったので安心しました(麻痺)。この時の片岡さんの「がく」ってズッコケが結構好きです。ブチギレによるツッコミもいいけど、こういう古典的なのもおもしろいですよね。
- 不破さんの「いままでギャグのノリでごまかしてたけど… 真面目に人間に似せるって難しいね」が当たり前のようにメタい。さすがである。「ギャグのノリでごまかしてた」のは作者だなw
- んで、いざ開戦。殺せんせーの大人すぎる対応もそうだけど、渚ママの外面の良さがマジ怖い。こういう人は本当にタチ悪いわぁ。きっついきっつい。見てるだけで嫌な気分になります。そういう時は渚くんを見てリフレッシュ。
- 順調に思えたけど、殺せんせーが地雷を踏む。渚ママが美人ってのは前にも出てきた情報なので「渚君も似たんでしょうかねぇ」って行ってしまったのは違和感ないです。これが地雷とは思いませんよ。てか、殺せんせーのこの発言って、渚くんのことを美少年だと思ってたってことだよな。まぁ、そりゃそうか。肯定する他ないです。
- てか、渚くんの現在の髪型。先週書いた感想が的中してたのがちょっとビックリです。やっぱあの髪型は渚くんなりの小さな抵抗だったのか。勝手に髪を切るんじゃなくて結うだけ、ってのが鎖の強さを物語っています。
- そして、渚ママが長髪にこだわる理由は、「私なんか子供の頃短髪しか許されてなくて」。自分が出来なかったことを子供に押しつける、というのは先週明らかになった通りですけど、現在渚ママは短髪なんですよ。「この位の齢の女の子だったら長髪が一番似合うんですよ」と言ってるから考えすぎかもしれないんですけど、渚ママが短髪にしてるのは渚ママ自身も子供の頃に受けた呪縛から抜け出せてない証拠、とは考えられないでしょうか。渚ママの親が「子供は男がよかった」とかだったらもう地獄ですよね。潮田の血筋が怖い‥‥。
- 短い間にすべてを察する殺せんせー。今回の面談の味噌は、殺せんせーが超生物としての武器を一切使えない点だと思うんですよ。単なる教師として渚ママに立ち向かわなければならない。まぁ、殺せんせーは人格等を含めてもグレートティーチャーすぎるのでそこらへんの不安はあまりありません。ただ、渚ママについついマジギレしてしまってたのは悪手のようにも感じますね。それだけ渚ママの闇が深く、手こずってるということなんでしょう。もしくは愛する生徒の危機が異常なレベルに達していたから冷静さを欠いてしまった。
- てか、自分のいない間にヅラだという情報を流布されるカラスマがさすがにかわいそう。状況が状況だけに「あれは別人なんです!」なんて言えないですよね。
- 「死ぬ気があれば」じゃなくて「殺す気があれば何でも出来る」はサラッと名言ですよね。死ぬより殺すこと考えた方がよっぽど健全だと思います。
- この章が終わったら渚くんが髪を切るというイベントがあっても物語的にはおかしくないですよね(ないだろうけど)。もしも、そのようなことがあったならば、是非とも切った髪をお恵みください‥‥(グリードアイランドのアイツ的な願望)
- 『ONE PIECE』
- ドフラからの電話。「トントントン」が肯定の意味として通じてることから2人が電話するのはこれが初めてじゃないですね。「喋れるんだろ? 返事しろよ」とか言ってるんだと思ってましたけど、ぬかビビリでした。
- そして、オペオペの実争奪戦へ。海軍、ドフラ、コラさん、という三つ巴ですね。悪魔の実の入手に関するドラマがこんなに描かれたのは結構レアな気がしますね。新鮮です。
- コラさんのナギナギ無双。戦闘には使い道がないと思ってたけど、なるほど、奇襲する上ではメチャクチャ便利な能力ですね。ランプを割っても音がせず光が失われるのみ、ってのはやられたら完全に混乱しますよね。
- んで、まさかのドジオチからの次号休載のお知らせ。ぬわーっ、そろそろ来るかな、とは思ってたけどココでか。コラさんとローが2人とも死にかけてるトコで休載とは意地が悪いぜ。
- 『うちはサスケの写輪眼伝』出張版
- 『ハイキュー!!』
- センターカラーはハロウィン仕様。で、でかい‥‥(冴子姉さんが)。
- 胸を隠さない冴子姉さん、自らの腕で胸を巧妙に隠す清子さん、胸がフレームアウトしてる谷地さん、というのが3人のキャラクターにピッタリなのでホント良く出来てますね。そーいや、本作はこういう集合図での各キャラの個性を出すのがうまいですよね。わかりやすいのだと、ツッキーとか。いつも空気読んでない。
- 本編。いきなり日向が泣いてて笑った。感動するのはわかるけどもw
- そんな打ち分けの出来る日向への対抗策。プレッシャーかけて2つ選択肢を1つにする。これは理にかなった方法ですね。打ち分けが出来るようになったからこそブロックのない方に打ってしまうワケで。さらにはドシャットされて負けたトラウマがあるので、余計にブロックの方には打ちづらい、と。
- 大王様の本気サーブ。本気というか、本気をちょっと越えちゃってるので精度がイマイチ。「コートを制す」の垂れ幕を背負ってのサーブ直前のコマが、ボールを宙に浮かしてる超能力者っぽくてカッコイイですね。超常的な雰囲気があります。
- そんな大王様サーブに対して大地さんとノヤっさんが反応できたのかどうか、というのも今後を考えると気になるところです。今回はアウトだったから動かなくて正解なんだけど、果たしてその判断があったのかどうか。動かなかったのか動けなかったのか。
- 成長した烏野にどうもペースが掴めない青城。大王様のサーブも失敗したので、監督が狂犬くんを投入。大王様も動揺してるのがおもしろかったですね。どんだけ厄介な人なんだよ。
- 『銀魂』
- ついに刀が交わりました。いよいよですねぇ。クライマックスすぎますわ。
- サブタイが「国盗合戦と兄妹喧嘩」。前者が銀さん、後者が神楽という感じでしょうか。前者は国の未来を左右する公的な戦いである一方、後者は極めて私的な戦いになってますね。おもしろい対比です。
- 冷静に実力を考えれば神楽は劣っているワケですけども、それでも負けずに戦えてるのは妹としての兄のことを知っているから、というのは見事な展開。沖田との戦闘の傷がここに繋がるとは考えてもいませんでしたよ。
- 似たような話だと、新八が活躍できてるのもうまいバランスですよね。さすがに一人で夜兎と渡り合ったらおかしいよね、という助っ人。
- ということで、神楽がサイヤ人に見えてきました。つまり、神威はラディッツ‥‥あれっ しょぼい。例えがうまくなかった。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 扉絵が現在の戦況図。「まだの人」とかいう雑さが笑えました。確かに「まだ」だけど、別の言い方があっただろうよ。
- 「冷やす人」ことアイスマンくん。とにかく無双して終わりかと思いきや、彼なりにもっと役に立とうと考えてたんですね。チンピラから情報を引き出そうとするのは感心しました。オレがもしあんくらい強かったら倒して悦に浸って終わってましたわw
- んで、「まだの人」のターン。「イヤホンジャック」という名前がなかなか好み。相手の耳をジャックしそうでいいじゃないですか。しかし、飯田くんもそうだけど、個性のために人体が変形してる人は若干気持ちが悪いですね。カエルみたいなのは全然大丈夫なんですけど。
- 「エロい人」はやたら頭を使う能力だそうで、あの能力に目覚めてから勉強したのか、勉強してたら目覚めたのか、どっちかしら。前者だといいんですけどね。服がはだけておっぱい丸出しになっても服を作り出せばいいんだから便利な能力ですよね。
- んで、対オールマイト用の「改人」が出てきてエンド。怪人って響きは古風でいいですね。『仮面ライダー』っぽいですよ。見た目はヴェノム的でしょうか。
- 『食戟のソーマ』
- 本編前のインタビューコーナーでの、体力が必要って話はおもしろかったです。教えてもらうためには体力があった方がいい、っての。まぁ、体力はあるにこしたことないですよねぇ(まったくない)。
- 本編。黒木場くんのターン。さっそく実食。前回に引き続き割とまっすぐなエロ路線ですね。よく考えたらウナギはエロいですわ。ヌルヌルしてるし、触手っぽいし。
- 堂島先輩曰く、「葉山アキラの人を昇天させるような幻惑の味とは違う」「一点突破の爆発!! 獲物を残らず地に屈服させる美味さ!」。まぁ、レイプってことでいいんじゃないかな(雑)。葉山くんと黒木場くん、2人の女性への向き合い方ってのが対照的になってておもしろいですよ。今回の対決がエロまっしぐらなのはそういうことだったんですね。たしかに、ソーマくんと美作くんじゃ違うわ。
- 決められない審査員に黒木場くんおこ。アリス嬢がホイッスル持ち出してて笑いましたわ。いいコンビだなこいつらw
- ということで、三つ巴の決勝が提案されてエンド。ソーマくんのキョトン顔がイイですね。そりゃこんな温度差にもなりますわ。
- 『トリコ』
- 地下に行ったらニトロがいました。コイツが助けてくれたそうです。先週の段階じゃ何が起こったのかサッパリでしたよね。あのパックンフラワーみたいなのを使ったっぽいです。
- そーいや、トリコの嗅覚はサイコメトリー的なこと出来るんでしたっけね。最近のジャンプはサイコメトラーが多いですね。まぁ、『斉木』のは名前だけか。
- チチとカカとジジで味仙人だそうです。『ドラゴンボール』の嫁、サッカー選手、『BLEACH』のゾンビということで覚えやすいです(むしろややこしい)。
- てか、3人の料理人というか、小松、大竹、梅ちゃんの松竹梅トリオを思い出してしまいますね。ちょうど物語的にも小松が重要視されましたし、関係あるのかしら。
- かつての王国はニトロ、人間、猿が仲良くやってたけど、猿の反乱が発端となって滅んだそうです。『猿の惑星』っぽくてイイですね。今やってる新シリーズもマジでおもしろいですよ。シーザーならバンビーナにも勝てると思う(無理)。
- 頑なに小松の同行を主張するトリコ。気持ちはわかるけど、さすがに死んじゃうよ‥‥という気持ちにならんでもない。100倍の重力とかゼブラやサニーの力でどうにか出来るのかしら。
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 1周年&100話達成記念で読書感想文だそうです。最優秀賞にはサイン入りカラー原画を贈呈!!ということで、今週の本編はオールカラーだぜ。と思ったらカラーページの無駄遣いでした。いや、カラーページだからこそ白黒の濃淡がより繊細に表現できるとか‥‥あるかもしれんが、そういうんじゃないなきっと。
- 本編。ねずみ小僧に色を盗まれてしまいました。ねずみ小僧の貧乏人の味方伝説は真偽不明ってマジかよ。夢がないな。
- 主人公たちが全力で走り続けてると、行く先々で主要キャラたちと出会う、ってのは何とも最終回感あって好みです。
- 「画狂ナックル」という名前があまりにカッコよすぎてヤバイです。マジで強そう‥‥。
- ということで、『火ノ丸相撲』オチ。たしかに、本作と相撲は相性いいですよね。過去に相撲取り出たこともあるくらいですし。
- しかし、せっかくのオールカラーなのにオチが『うちはサスケの写輪眼伝』出張版と被ってしまった。不運。
- 『モロモノの事情』
- 最終回です。「うんこー」はかわいい。
- すっかり成長しきってスーパーマン状態になってました。3話がそれぞれ全然違う話になってておもしろいですね。短期集中連載の可能性を感じました。1話が説明(だからつまんなかった)、2話が学校でのモノちゃんお披露目、んで3話が主人公の手に負えなくなったモノちゃんとの別れ、ということで。3週目にしてようやく本作にハマりました。おもしろかったんですね。今思い返すと退屈だった1話目も愛せそうな気がします。
- デイトレードで黒字を出すロボットってのは少し問題がある気がして怖いですね。モノちゃんレベルのロボットが一般化されたら法律で禁止されると思うの。
- てか、モノちゃんって妹キャラだったのか。娘だと勘違いしてました‥‥。そうか、親が生んだ年下の女の子なんだから妹だよな。当たり前のことになんで気づけなかったんや。娘と妹じゃ大違いですわ。
- 成長しまった挙げ句、各方面でカリスマみたくなってるモノちゃん。「私多少株と為替をかじっておりっますけども」で一番イラッとしました。こういうムカツク言い回しうまいですね。あと、「妹契」もおもしろかったし、案外本作のギャグセンスも嫌いじゃないのかもしれない。ただ、アニメを語れるようになる、という成長を見せるんだったら1話目のガンダムギャグは余計だったよなぁ、と改めて。
- そして、モノちゃんとの最後の夜。現実味のないもしも話してる感じがすげぇイイですね。そして、「一緒に逃げてみるか? 捕まるまで」と主人公が意見を変えるのもグッときました。ついにデレたな。ツンドラとか言ってましたけど、これが本当のドラですよ。いやぁ、イイ。こんなとこで感動するとは思いませんでしたよ。刹那的な感じが感動しますわ。どうせ捕まるけど逃げる、ってのは普通のロボットじゃ到底思いつかない発想ですよね。それだけモノちゃんが人間臭くなってるワケで。そういう意味でもおもしろいっす。
- ということで、「いいけど?」オチ。空気を読んで言い出せなかったけど、まったくの無意味でした。やはり空気を読むのはよくないな。逃避行が見つかった時の父さんの悪役的なオーラもおもしろかったですね。目細いから何考えてるのかわからんw まぁ、主人公だったら父さんがそんなこと言うような人ではない、ということを知ってるだろうからよく考えたら変な話ではなるんですけど、ギャグだから全然許せるレベル。
- ということで、終わり。おもしろかったです。ぶっちゃけ全然ハマってなかったけど、3話目ですべてが救われた気分。イイサクヒンデシター
- 『Sporting Salt』
- 帰宅部の彼には病床の母がいた、という過去は主人公と一致しているんですね‥‥と思ったらそれは『火ノ丸相撲』でした(マジで間違えた)。スポーツの才能をこの上なく与えた親と与えられなかった親、という意味では対照的な親子ですね(無理矢理それっぽいことを言ってごまかす)。
- すげぇ運動神経のよかった人が病床に伏してる、というのはなんとも悲劇的な話ですよね。まぁ、ぶっちゃけ誰が病気になろうが悲劇なんですがー。
- 運動神経抜群の帰宅部を寝てばかりのライオンに例えたのは見事でした。言い得て妙すぎる。
- アッパーからの「苦しい時は空を見るものさ…」。うん、うまい。うまいんだけど、ちょっとこれ見よがしな印象もなくもない。まぁ、うまいことやらない作品よりは全然イイですけどね。
- 才能よりも生きてることが重要でした、というのをカウンセリングを通じて思い出して解決。生きてるだけで丸儲け、というヤツだ。
- んで、ラスト。帰宅部だったら生徒会入ればいいじゃない、という案には膝を打ちました。帰宅部という個性を捨てて部活動始めたらショックだなぁ、と思っていたので見事な解決案だと思います。問題を抱えた、悪人だと勘違いされやすい人を手元に置いておく、というのは合理的でもありますよね。実現するかは別ですがー。
- 『ニセコイ』
- 初夜です。今宵布団が血に染まります(下品)。
- というか、小野寺さんがマジでおセックスのことを1ミリも考えてなくてビックリですよ。「一条君さえ構わないなら私は嬉しいんだけど…」じゃねぇよww 楽の反応からして、おセックスのない世界観というワケではありませんよね。小野寺さんがピュアすぎるのか。るりちゃんにいろいろ吹き込まれてるイメージでしたが。
- お次は混浴。今回小野寺さんは体張ってますね。珍しいっす。乳首&秘部を湯煙で隠さなかったことについては賞賛しかないです。タオルと腕で見事に隠しましたね。まぁ、足が風呂に浸かってるのにタオルで隠してるってのはどうなんだ‥‥という気もしますが。
- 混浴って入ったことないんですけど、脱衣所は別になってるものなんですかね。妄想の中では脱衣所のストリップの観察や、温泉に浸かりながらシャワーを浴びる女体を鑑賞するのが乙なもんだと解釈してたんですが。ていうか、コイツら体洗ってないのかよ。きたねぇなw
- 『ニセコイ』において顔芸とは「赤面するあまり頬に斜線がかかりまくった女性キャラのリアクション」を意味することがほとんどなんですが、今回に限っては楽の顔芸がおもしろいですね。小野寺さんの顔芸はいつも通りのラブコメだけど、楽の顔芸は単なるコメディーです。個人手金は「…いいの!!!?」の時の口がとんがってるのがツボでした。
- 小野寺さん曰く、楽は紳士だからセーフ。ナイスジェントル。紳士部へのスカウト待った無しですわ。
- 小野寺さんの「…不思議 胸がすごくドキドキしてるのに 頭の中がふわふわしてて…」というのはうまい伏線ですね。のぼせてるだけww
- 「一年越しの気づき」で笑った。スゴイですね、何にも新しい情報が出てないのに主人公が気づきました。
- ということで、小野寺さんがのぼせたので話は終わり。これはひょっとしたら、居眠りに対する小野寺さんなりのアンサー、とも受け取れますよね。これでようやくチャラにしてやるわ、ということで。
- 『こち亀』
- 禁酒したのでノンアルコールビールにハマりました、の巻。ノンアルコールブームが一段落した印象だったので「今更?」という気もしたんですが、両さんは飲んべえなのでノンアルコールを知らなかった、という理由が笑えたのでアリ。
- 個人的な思い出として、子供の頃は「ビール飲んでみたいななぁ」と常々思っていたので、ノンアルコールビールがあったら親に懇願してたと思います。マンガアニメドラマ等で大人がプハァァァってやってるのに心底憧れてたんですよね。だから今の子供が羨ましいです。こっそり飲ませてもらってる子多そう。
- 「ノンアルコール素晴らしい!」な両さんと、「ややこしい‥‥」な中川の漫才が笑えた。日本刀の例えとかに両さんが納得しちゃってるのがイイですね。
- そして、劇中に突然読者に向かって、というか酒造メーカーに向かってメッセージを発し出す両さんww 今週の両さんキレキレだなwww 脚注つけてまで語ってることを考えると今週の両さんと秋本御大はほぼ同一人物の可能性。
- そして、オチ。「よくわかんないけどヤバそうなのでとりあえず禁止」というのが両さんが嫌っていたことそのもの。笑えるけど、少し悲しくなるというか。
- ということで、今週のは超おもしろかったです。何気に最近の『こち亀』はかなり打率高いですよ。
- まぁ、強いて難を付けるとしたら、最後に両さんが開発したドリンクが全然ビールっぽくない見た目だったことでしょうか。レッドブルとかのエナジードリンクっぽさの方が全面に出てしまったので、「どっちのこと言ってんの?」と少し。
- 『ハイファイクラスタ』
- 人混みでの無差別殺傷事件。フィクションとはいえ、読んでて暗い気持ちになります。ちょっとね、ニュースとかで知ってるだけに重なってしまいますよね。
- まぁ、そんな無差別事件なんて知らないぺーた。第2話にあった「この世界に生まれたてかよ」ってツッコミが思い出されますね。いやー、あれは素晴らしいツッコミです。
- 二刀流ということで、犯人が宮本武蔵だと思ったんですが、今回の犯人は呂布なのね。RFとかシンプルすぎて混乱しました。RF=HZNじゃないんだ。てことは、今後三国志キャラが出てくる時も今回のパターンになるってことですね。孔明はSKRだし(SKかも)、曹操はSS。まぁ、今回呂布が出ちゃったんで、三国志キャラが再び出るとは少し考えにくいかもしれませんが。
- というワケで呂布。考えられる中でも歴史上最強クラスってことでいいんじゃないでしょうか。近代の軍人とかだと別の強さになりそうですが、漠然としたイメージを根拠にすると呂布に適いそうな人が思いつきません。佐々木小次郎じゃ勝てねぇよなぁ、という前提があるだけに、今回の対決は燃えます。やっぱ強者に向かっていってナンボですよね。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- 「悪魔の証明」の意味が大きく間違ってますね。たしかに中二心をくすぐる響きですけど、ぶっちゃけ悪魔は関係ないですからねアレw
- 再びカイドウ。「今日の放課後付き合え… 狩りの時間だ」ってセリフ、今だったらフツーにモンハンのお誘いとして成立しそうですよね。まぁ、ワタクシにそんな友達いないんですけど‥‥。
- ということで、終わり。えっ 終わり!?と面食らいましたけど、プラスの方で読み切りがあるので、短くなってしまったとかなんとか。正直プラスは読んだことないし、読む予定もない身としては、プラスが原因で本誌に悪影響出すなよ、と言いたい気持ちがないワケではない。まぁ、無料なんだから読めばいいじゃん、と言われたらそれまでですがー。
- 『BLEACH』
- 致死量の説明。カフェインとかビタミンCで死ぬってのは驚きでした。採りすぎると死ぬのか。
- 致死量を自在に変えちゃう能力。わざわざペロペロしないといけないってのが不気味ですね。この能力が手に入ったら渚くんと戦いたいなぁ。
- 血によって死ぬんだったら自ら血を抜けばいいだけのこと。解説THX。なんだけど‥‥っていう戦闘の展開は『トリコ』の龍虎対決を思い出しますね。マイノリティーワールドでしたっけ。そーいや、あの時も敵がペロペロやってましたよね。
- 致死量で死ぬか失血死するか、絶体絶命‥‥というところで湯治のターン。おおっ、またも零番隊がチームプレイしていますね。直接の近接戦闘では最強のOh-Etsuを皆でサポートしてる感じ。こういうバトル展開は『BLEACH』ではかなり珍しいのではないでしょうか。相当新鮮でしたよ。
- そして、致死量のニイチャンの死に際も凝った作りになってて、ただの能力博覧会にはなってないと思います。相当おもしろいですよ、今回。
- 『ジュウドウズ』
- 「そう、この村にも学校が…!!」というアオリの通り、まさかの学校。思いの外フツーの学園生活のように見えたので驚きました。まぁ、先生がケガしてたり、ジュウドウズのことに言及してたり、少し異常な学園風景ではあるんですが。
- 華くんの両親が結構イチャイチャしてて笑った。特にママベアーは言葉遣いが若いなw
- んで、まさかのガチさん登場。学校通ってたんですかwww
- 華くん、ガチに対してキレてたのに今ではフツーに友達になれそうな温度なのがイイですね。まぁ、お姉さんいないとこんなんか。あと、ガチの「心が折れねー限り人生に負けは無ぇよ!!!」は名言。
- そして、まさかのトッポさんまで乱入でガチさん連敗。手も使わずに投げられたっぽいですけど、空気投げでしょうか。たしか『ドカベン』が柔道やってる頃に岩鬼が空気投げ食らってた気がします(数少ない空気投げ知識)。
- んで、2日目は最大手の道場が総力を挙げて華くんを潰しに来るそうです。個人の力ではなく、道場全体の力と戦うってのは新しい展開ですね。
- 『ワールドトリガー』
- オサムとレプリカの狙いは敵の艇でした。なるへそ。レプリカもそっちの方が得意、ってのは当たり前ですね。
- てなワケで、レプリカによる「お別れだ」。別れの時にユーマがいないってのはつらい‥‥。
- 脱線ですけど、今回のレプリカは映画『アベンジャーズ』におけるアイアンマンとコールソン捜査官が1つになったような最後ですよね。アイアンマンのような英雄的行為に出て、コールソン捜査官のような最後を遂げる。この2人は映画の中で一番人気の超人キャラと常人キャラなので、もう最強ですよ。まぁ、コールソン捜査官は生きてるらしいんですけど。
- てか、レプリカどうなっちゃうんでしょうかね。今後何の情報もなければ死んだと考えるのが妥当ですけど、レプリカを取り戻すために動き始める、っていうチカと似た行動原理をユーマが手にするのは少しおもしろそうではあります。けどなぁ、どうなんだろうなぁ。
- 『三ツ首コンドル』
- スーさんのバトルヒロイン化。ワタクシは無類のバトルヒロイン好きなので、正直嬉しい展開ですよ。物語が新たなステージにあがった、という感じも楽しいですし。
- ということで、少し意外な本格バトル展開。初めてのことなので、新鮮なのですが、少しバトルの展開が説明に頼りすぎのような印象も受けました。それぞれの攻撃にアイディアが詰まってておもしろい、ってのはもちろんのことなんですけどね。
- んで、マシマロの宝箱による奇襲と、オリーブさんのバラによるガードによって決着がつく、というのは大変ドラマチックですね。単純に強いヤツがカッコイイ技を出して勝つってだけではなく、物語に則したものになってるのはうまいと思います。
- 師匠を失った弟子が独り立ちしていく、というラストショットはかなり感動的でした。てか、ものすごい好みなんですよね。こういう物語、というか絵。
- 『ヨアケモノ』
- 五重塔の最初にいたのは赤穂浪士の子孫だそうで。新撰組に羽織を真似された因縁がある、ってのはおもしろいですね。ちょっとした歴史オールスターっぽい展開です。まぁ、実際、「カッコイイから真似しようぜ」的な意味以外は特にないと思いますけどね。詳しくはないけど、テキトーに決めたイメージありますw
- 五重塔は各階で戦ってから進んでいくのではなく、「ここは俺に任せてお前らは先に行け」が4回繰り返される、という。まぁ、新撰組が大所帯なことを考えたら当然ですね。各階にいる敵を集団でボコるってのはいくらなんでもカッコ悪いです。『死亡遊戯』も『ドラゴンボール』も塔を登る主人公は1人だったから順々に戦ってたワケで。来週どうなるのかは知りませんけど、5ヶ所の戦闘が同時進行で描かれたらカッコよさそうです。まぁ、5階の様子だけしか見れないパターンも充分ありますが。
- んで、肝心の5階。龍馬はんが「お やっぱおまんが来るよなあ歳さん」って言っていたので、各階に手下を配置したのは新撰組の人数を分散される目的があったということですよね。全員を相手にするのはさすがに面倒だから減らしたかったんでしょう。時間稼ぎってのもあるだろうし。
- ということで、龍馬はんの「洗濯」宣言いただきました。歴史のスーパースターはこういう決めゼリフがあるからいいよなぁ。歴史に詳しくない人でも「おおっ このセリフは!」ってなりますもんね。ぶっちゃけ出番の数的にはかなり不利な状況なんですけど、史実などによる龍馬人気を利用して、充分キャラが立ってるような気がします。
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 読書感想文こんくーるのお手本が読めます。東京都のいさかたける君の作品。以外と400字の原稿用紙にまとっめるのって難しいと思いますよ‥‥と自らのブログの文字数を見て思いました。ちなみに、応募のルール的に原稿用紙1枚目の最後の行まで書いてあればOKなので、上限は特になさそうです。
-
- 本編。試験だそうで。磯兵衛は当然わからない。日本刀の部位の名前はねぇ、ワタクシもさや、つば、つかくらいしか知らないです(漢字はもっとわからない)。斬る部分は刀身になるの?
- まぁ、そんな読者であっても磯兵衛のことを下に見れるのが本作のスゴイところです。磯兵衛はさやがドコかわからない。さ、さすが‥‥。
- 問題が難しくて手も足も出ない時に、「考えるんだ… ○○っぽい言葉を…」ってのは超あるあるですね。やったことありますw もう既に諦めちゃってるんで、回答欄を埋めることだけに情熱を注ぐんですよね。
- さやはわかったけど、ドコだかわからないので、すべての欄に「さや」。こんだけの数でやる勇気はないですけど、3つとかだったらフツーにやりますわ。テストあるある。
- ということで、徹夜して再テストな磯兵衛。徹夜するほどのことではないw 「自力で机までいかせるんだ…!!」とかマラソンみたいな雰囲気になってて笑いました。これには先生もたまらず空気を読んでしまったw
- ものすごーく小さいですけど、本作では異例のオチでしたね。磯兵衛が成長してしまった。まぁ、これも100回という記念なのでアリなのかな、と。
- 目次
- 「J連作1コマギャグ」(石田裕揮)
- 超久しぶりに滝川クリステル。クリステルの「おもてなし」っていつのネタだよww
- 今回のクリステルは少しかわいかったです。出方は気色悪いけど。
- 「J連作1コマギャグ」(石田裕揮)
担当本田氏に第一氏誕生!!すごい!!本田さん奥さんおめでとうございます!
(『ハイキュー!!』)
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- ちなみに今号の編集部コメントはすべて本田ベイビーの話題一色です。おめ。
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あと3週なので、ここに気の利いたこと書こうと思ったけど、何も浮かばない…!
(『NARUTO』)
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- 終了が告知されてから毎週ココは気になってたんですけど、本当に大したこと書いてなくて逆におもしろいです。こんだけ長いこと続けてても慣れないのか‥‥と驚いてます。
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- なんと、先週までのゲーム談義は宣伝に繋げるための布石だったのか‥‥!
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先日ノンアルコールワインを飲んだら完全にブドウジュウースでした(笑)
(『こち亀』)
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- 秋本御大は両さんと違ってそんなに感動してないのかww
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地蔵通りのすがもんのおしり、前を通る度にモフモフして幸せを充電しています
(『ジュウドウズ』)
- 愛読者アンケート
- まずはカラオケの話題。集英社的に何が知りたいのか、甚だ疑問ではあります。どういうことなんだろう。ちなみにワタクシは滅多にカラオケ行きません。行く相手いないっていう前提もそうだけど、皆が知ってる曲を知らないし、自分が歌いたい曲を皆が知らないので、正直楽しくなりようがないんですよね‥‥。なので独りカラオケは年に1、2回行く‥‥かも。なんかのタイミングが合えば。
- カラオケの質問で一番驚いたのは、自宅で利用する、という選択肢がフツーにあったことですかね。「かがくのちからってすげー!」ってなりました。便利そうですね。近隣の迷惑にならなければ。田舎のバーサンちにあったら楽しそうだなぁ。
- もう1つは、トレーディングカードゲームについて。子供の頃にポケモンカードをやっただけで全然詳しくないんですが、すごい種類が豊富なんですね。こういうのに毎回ハマってたら破産しそうだ‥‥(ハマるとキリがないタイプ)。
総括です。
ちょっと前まで文字量のダイエットを計画してて、一時的にはそれなりの成果が出てたんですが、最近また増加傾向にあります。時間が足りん‥‥(モンハンのせいと自覚してるけど気づかないフリ)。まぁ、しばらくは様子見で緩く気を付ける程度でやってみます。とりあえず、今週の敗因はドラクエのくだりかなw
ということで、今週のベスト作品。今週は『ハイキュー!!』で決まりですね。理由は簡単でカラーの扉絵が大好物でした。三者三様でかわいかったです。
次点としては『モロモノの事情』『こち亀』『BLEACH』という感じで。最近は『こち亀』が頻出してるようなので、もうちょっと基準を高く見積もってもいいかもしれませんね。このコーナー、各作品の大体の平均点との差で何となく決めてるので。
ということで、最後に今週のベストキャラ決めます。短期的に渚くんは殿堂入り扱いにしようかな。じゃないと毎週渚くんで代わり映えがない。
- モノちゃん 『モロモノの事情』
- カリスマになったモノちゃんがウザくて笑いました。
- あと、モノちゃんは制服姿よりもモノクロパーカーの方がかわいいと思います。
- コラさん 『ONE PIECE』
- ナギナギ無双が驚きでした。「戦闘には1ミリも役立たねぇなw」とか真剣に思ってましたから。
そして、今週のベストキャラはこちら。
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