北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

懐ゲー『スパドン』の話

 ジャンプ記事を満遍なく読んでくださってる人なら分かるけど、90年代に発売された懐かしのゲームに思いを馳せることが最近多いのです。あまり意識してなかったけど、あの頃がワタシの黄金期だった……としみじみと感じます。

 そんな中、特に思い出深いゲーム、いやゲームに限らずエンターテイメント全体の中でも人生史上屈指の衝撃を生んだ作品がありました。

 その名も『スパドン』。正式には『スーパードンキーコング』。略称のダサさもチャーミングで仕方ありません。
 90年代、世界を震撼させたCG革命、大体の人は『ジュラシックパーク』なんでしょうけど、ワタシは年齢的に全然知りませんでした。まだそんな映画観てない。
 そんなワタシにとってのCG革命が『スパドン』なのです。細かい仕組みとかまったく理解してないガキンチョの身でも「こんなキレイなものがあるなんておかしい……」と驚きました。

 そもそも『ジュラシックパーク』は映画ですから、ILMが何かすごい機械を使ってすごい映像を作ればいいんですが、『スパドン』はそうもいきません。
 各家庭にあるスーパーファミコンという箱で再生しないといけないのです。その点で『スパドン』革命の衝撃は『ジュラシックパーク』を上回ってると言っても間違いではない。たぶん。

 さっきウィキペ見たら、高速で点滅させることで本来のスペック以上の色彩を表現することに成功、みたいなこと書いてありました。工夫によって限界を突破したわけですね。イイハナシダナー。
 あの時感じた「こんなキレイなんてあり得ない」という驚きはまさに正しかったんですね。文字通りスーファミではあり得ない映像が目の前にはあった。

 てか、当時は作ってるのが任天堂だと思ってましたが、それすらも違うんですね。レア社。ワタシ史上最大の映像革命はイギリスからやってきた。さすが産業革命の国。

 ちなみに64で発売された『ドンキーコング64』には「メモリー拡張パック」なるアイテムが付属されてましたね。常に映像革命を行ってくれるのが『スパドン』。
「絶対に開けないでください」と書かれた部分を開けて拡張パックを付けるドキドキとワクワク、今でもよく覚えています。
 まぁ、『ドンキーコング64』に関しては暗くて怖かったり、むずかったり、どこ行けばいいのか分からなくて早々に投げ出しました。親に買ってもらった手前母親が近くにいる時には遊ぶフリしましたが、チンプンカンプンでした。いつかリベンジしたいです。

 まぁ、なんで突然『スパドン』の話したくなったといえば、当然これです。

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 スイッチ版『スマブラ』にキングクルール参戦決定!! やったぜ!!
 ミーファイター用のコスプレアイテムでお茶濁してたんでもう参戦することはないと思ってましたが、めでたい。死んだフリで偽「ゲームセット」とか出したい(ムリダロ)
 参戦pv観ると少しアニメ版も思い出しますね。