北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2016年34号の感想その1

 うちのブログを年単位で読んでる人からしたら「またその話ですか……」という感じなんですけど、ブログを書くようになりジャンプの全作品を熱心に読むようになって4年5年、今までで一番ハマった作品は『新米婦警キルコさん』と『アイアンナイト』です。次点だと『ハイキュー』と『べるぜバブ』かな。
 そんな『キルコ』の平方先生、ジャンプ+の方で連載やるようです。やったぜ。「もう少年ジャンプとかいらない……」とかツイッターで知った時は思ったんですが、今号のジャンプを読んだらぶったまげました。『アイアンナイト』の屋宜先生帰ってくるやん!!
 ちょっとジャンプがオレのことを本気で接待してきましたよ。なんか弱みでも握ってたっけ……とか考えたくなってしまうレベルですよ。一体何があったんだろう。そんなに日頃の行いがいいとも思えないんですけどね。
 てか、マジで屋宜先生は驚いたんですよ。まさかNEXTで読み切り1回やって、その読み切りがそのまま連載化とか。もう1、2本読み切りやるもんだと思ってましたよ。

 ということで、ジャンプ34号。正直早く始まらないかな、という感じです。気もそぞろです。先週『ゆらぎ荘』が好きすぎてつらいみたいな話したけど、しなきゃよかったな……と少し後悔してしまうレベル。
 いや、逆に考えればジャンプがどんどんオレ好みになっていってるということか。ぼくのかんがえたさいきょうじゃんぷ。

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その1 - 北区の帰宅部の意訳

  • 表紙
    • 映画にあわせて『ONE PIECE』。まだ『FILM GOLD』は観れてません。けど絶対観るよ。年間の中でも結構上位なレベルで楽しみ。先日テレビ放送があった『FILM Z』観ましたけど、やっぱ最高ですね。もう最高。おもしろすぎる。
    • んで、今号の表紙。テゾーロ一味がメインという感じですかね。既に映画観た人は「コイツが○○でさー」みたいなワクワクを思い出す、のかもしれません。まぁ、観てない今のところの印象ですけど、Z先生がかっこよすぎたから「テゾーロ大丈夫……?」というのが結構あります。
  • 超豪華プレゼント
    • よく読んでないけど、スクラッチの企画のヤツ。この手のオリジナルグッズってたまに凄いおもしろいのあって好きなんですよね。
    • 今回のヒットはやっぱ『ゆらぎ荘』だなぁ。お湯の温度に反応して絵柄が変わるマグカップ、というのは以前からあるグッズなんですが、その担当作品が『ゆらぎ荘』になったということで……お察し。まぁ、理想をいえば、服が溶けて消えるみたいな変化がよかったんですけど、技術的な問題とかあるんでしょうね。
    • あと、『斉木』の燃堂ケツアゴマウスパッドもよかった。まぁ、これ『ゆらぎ荘』でやれよ、とも言えますけど、ここで燃堂を持ってくるセンスは好きよ。
  • 亀スポ
    • 特別寄稿は尾田っち。これはタイミングあわせて来たか。まぁ、おそらく2016年度で一番『ONE PIECE』祭りみたいな感じの強い号ですからね。ただ、関係ないタイミングで登場する人も多いからもう予想とかワケわかんないんですよねぇ。
    • イラスト。普段の『ONE PIECE』よりは少しリアルより、ただ『こち亀』に似せてるワケではない、というバランスかな。とはいえ、このキャラをそのまま『ONE PIECE』に持ってくることも可能、って雰囲気ありますよね。まぁ、両さんは『ONE PIECE』に登場経験あるのでアレか。てか、コメントで両さん菅原文太って話ありましたけど、菅原文他は赤犬ですので、やっぱり登場済み。
    • コメント。『ONE PIECE』が始まった時に既に『こち亀』は1000話越えてた、とか爆笑なんですけど。当たり前の話しますけど、『ONE PIECE』って今のジャンプで2番目に長い作品です。どんだけやねん。『ONE PIECE』も完結するまでに1000話はかかると思うんですけど、その頃『こち亀』は2000話を越えていて、というウサギとカメ
    • お気に入り回。ワニ皮のためにワニを飼う話。コメントは無に近いくらい短いんだけど、あらすじと差し込まれてる絵コマだけで「これ絶対おもしろいヤツですやん」感ある。いや、思い出せるってのもあるんだけど、知らなくてもおもしろいの分かるっしょ。
  • 読者プレゼント
    • こちらはいつものプレゼントページ。今週は「ツンデ霊も大満ゾクッ!『うらやましや〜!』なグッズぞくぞくプレゼント」。手数は多いが低クオリティー。勢いでなんかごまかされるこの感じ、平常運転よねw ツンデ霊の部分の圧倒的なクソ感とか「さすがだぜ……」という気分になります。
  • ONE PIECE
    • 巻頭カラー扉。浴衣で花火大会。こないだ荒川だか足立で花火大会ありましたね。
    • 浴衣では定番の柄になってる金魚が宙に浮かんで泳いでいる、というが超よかったです。どういうことなの……ってなるけど、なんか絵的にすげぇイイ。好き。ロビンちゃんの巨大スイカの使い方もナイスです。
    • 本編。修理されるヨンジ。もう完全に機会ですやん。フランキーとかそういうレベルじゃなさそうw まぁ、とはいえベガパンクの技術盗んだっぽいので、そこらへんとの絡みはやっぱり楽しみですねぇ。
    • んで、サンジvsパパ。もうちょっと説教めいた展開になると思ってたら早々からケンカしてるのが最高です。サンジのバトルとかドフラ戦以来だもんなぁ。あれもちょっとだし。『FILM GOLD』楽しみだわ。
    • 子供の頃、親に見捨てられ、兄弟にいじめられてたサンジ。ネズミのエサ作ってたってのがイイですね。海賊に料理作ってる今のサンジの原点がココに、という感じあります。ギンにピラフ作ってた時と何にも変わりませんよね。
    • 親子ゲンカでもバリバリで兵器使いまくるパパ。ブーツについたジェットは空島で見覚えある感じですね。もちろん技術としては違うんでしょうけど、肉体に付属させるアイテムの発想が似通っちゃう、というのは結構おもしろいです。
    • んで、パパが肉壁を用いて勝利。クソすぎる勝利だw ただの説教だろ、この戦い。説教で部下を殺すなよw クズすぎる。そのクズ性の示し方がどこか象徴的というのが本作の魅力ですかね。寓話的というか、極端すぎる。
    • 気になるのがサンジの言ってた「お前」じゃないですかね。過去の自分を「お前」と呼んでるようにも読める。あの回想に出てきたのは麦わらの一味のサンジとは別人で……ってのはさすがにやりすぎだと思いますけど。ちょっとした精神分裂感ありますよね。
  • 食戟のソーマ
    • 巻頭に続く掲載2番目、先週が『ゆらぎ荘』で今週が『食戟』。なにこの有能師弟。個人的には最近師匠の方に心移りしております。まぁ、『食戟』も充分すぎるほどおもしろいですけどね。アニメはまだ観てない。一昨日のをようやく録画しました(それまでのは録画失敗してた)。
    • 本編。二次試験は麺料理。ラーメンということで(元)十傑のラーメン職人っぽい人出てくるかな?とか思ったけど、まだ楽勝で進みそうな感じある。まぁ、末端の教師にふるい落とせるほどあまくないんだよ、という感じですからね。今の。
    • 今回の強敵は試験官ではなく大雪。ザコ試験官に強敵感は期待できないので、というのはうまいと思います。まぁ、臨機応変に天候を利用した、というのは試験官の手柄なんですけど、印象的に。
    • アザミンの部下がし向ける嫌がらせよりもえりな先生のスパルタの方が断然キツイ、というのはおもしろい話です。ちゃんと「食の魔王の血族」ってセリフが出てきましたしね。アザミンvsえりな先生という様相になってきました。アザミンの方がキツかったらソーマ一味は脱落、えりな先生の方がキツかったらソーマ一味生存、というシゴキ対決になってるんですね。おもしろいことしやがりますわ。
  • ハイキュー!!
    • 影山in北区!!(柱アオリに対抗)
    • まともに飯も与えられない日向とは対照的に影山は……という感じですね。とはいえ、飯が与えられたら与えられたで人間関係でめんどくせぇw
    • ネガティブ潔癖vs影山。影山は相手に悪意に対抗してってのもあるかもしれないけど、基本的に本音で思ったこと言ってるだけ、という感じがあるからおもしろいですよね。おもしろいというか厄介。
    • んで、日向の上位互換っぽいキャラ。無感情っぽいキャラなのかな?と思ったら全力で煽ってきてて笑った。そっち系のめんどくさいヤツかーw 調子乗った日向って感じなのかなぁ。低身長によるハンデを乗り越えてある程度の結果を得た状態の日向。それが性格をこじらせると、ああなるw
    • 内股の踏み込みからの竜巻上のジャンプとかカッコよすぎて笑うわ。特に内股とか、ストレートにカッコイイ絵面ではないんだけど「なんか凄い秘密がありそう」というワクワクがあります。いや、それが実際に説明されるかは別ですよ。絵的なインパクト、ワクワクの話。
    • んで、ラスト。日向が月島さんに栞挟まれて終わり(嘘)。ツッキー自分から誘ってるのにクソ嫌そうな顔してて笑った。なんなんだよw
  • ジャンプGIGA2号のおしらせ
    • みなさーん、ジャンプGIGA1号買いましたかー? ワタシはまだ買ってません。けど多分買う。『ゆらぎ荘』読みたい。
    • んで、2号。冨樫岸本対談が載ってるそうです。耳を澄ませば全国から「冨樫そんなことやってないで続き描け」という大合唱が聞こえるようです。まぁ、この対談企画は休載決定前という可能性もありますからね。今回の休載は結構ガチだと個人的には思ってますので。ちょっと早すぎたっしょ。待たせた割には。
    • あと、『左門くん』が『おそ松さん』とコラボ。『左門くん』のオサレ感がスゴイ。推され感。まぁ、『おそ松さん』は観てないんですが、マンガになる際の作者って誰になるねん、って感じですので、多分沼駿が勝手におそ松キャラを使う感じになるのかな。多分。知らんけど。
    • 個人的に目玉なのが新連載『僕のヒーローアカデミア』の新スピンオフ、その名も『ヴィジランテ』。内容は全然わかりませんけど、タイトルとアオリで非合法ヒーローなのだけは分かります。それだけで超おもしろそう。スピンオフとして理想型だと思うんですよ。原作が扱えてないテーマを代わりに扱っちゃう。非合法ヒーローというものの扱いがどうなるかは分からないんですけど、現代でヒーローというテーマを扱う上で非合法ヒーロー、ヴィジランテという存在は欠かすことが出来ない一大テーマなのは明らかだと思います。それこそ堀越先生だって重々承知だと思います。それがね、スピンオフで見れるんだから楽しみじゃないですか。原作で扱うのと違ってそれがメインテーマになるワケですからね。ヴィジランテがバットマン的な意味になるのか、悪党だけどひょんなことからヒーロー的なことやります、って感じなるのかは分かりません。が、後者は割とトレンドだと思うんですよねぇ。多分映画『ガーディアンズオブギャラクシー』の大ヒットがキッカケだと思うんですが。『スーサイドスクワッド』だってそんな感じあると思います。これは完全に悪役に寄ってますけど。
    • そんなこんなで『ヴィジランテ』が楽しみです、というお話。これは立ち読みしてでも追っかけたい(宣言するようなことじゃない)。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • センターカラー。100話到達記念だそうです。おめー。
    • 本編。必殺技の訓練だそうです。先週の段階で「えっ 必殺技もうあるよね?」とか思ってたんですが、その件もしっかり言及されててよかったです。ですよねー。あるよねー。
    • USJに続くTDLTDLはマズそうだ!!!” はおもしろかったんですけど、先週ほぼまったく同じネタを『フライングダーウィン』がフライングしていたんですよね。惜しい。まさかの読み切りに先を越される。まぁ、全部葦原先生が悪いw
    • 挨拶代わりにマッスルフォームになるオールマイト。彼のサービス精神の現れなんでしょうが、先日のマッスル土下座の感動が台無しになるのでやめた方が……。まぁ、デクママファンの意見です。
    • 必殺技でつまずくデク。そもそもオールマイトがスーパーパンチを打つだけなので必殺技もクソもないでしょ、という気もする。けど、こういう話になったってことは気持ちのいい答えが出てくるんでしょうね。デクの場合はもうちょっと気安く打てるようになる反動対策とかそんなんでしょうか。
    • んで、開発工房へ。やったー発芽ちゃん来るー???とか思ったらホントにきたああああああ!!!
    • 久々に見たけどやっぱり大正義発芽ちゃんですわ。エンデヴァーさんがただのかわいいオッサンに成り下がってしまった今、発芽ちゃんが最後の希望。いや、デクママもいるか。選手層厚いなチクショウ……
    • まぁ、そんな発芽ファンからすると「おっぱいがないとそういう目で見られないのか!」という気持ちは少なからずあります。おっぱいなくても充分やん。
    • そんなフラストレーションを落ち着かせる言い訳を考えるならば、発芽ちゃんとデクが仲良すぎてお茶子がジェラス、という話をやる上で、お茶子から見て分かる優れた女性性の象徴がおっぱい、ということなんだと思います。デクと話の合うオタク知識とかは後天的なものですけど、おっぱいだったら先天的でお茶子からしたら「何をどう頑張っても勝てねぇ……」ということなんじゃないかなぁ。じゃないと今回のおっぱい不自然。発芽ちゃんにそういうのゴテゴテ付け足さなくてもいいのに、ってなっちゃう。
  • ゆらぎ荘の幽奈さん
    • 扉。本編では登場しないゆらぎ荘メンバーの水着。ここらへんミウラ師匠のサービス精神である。てか、猫のしっぽが浮いてるように付いてるのは化け猫が憑依してるからってことなんですかね。この手のしっぽ付け根問題ってあると思います。どこにどう付けても不自然に見えかねませんから。実在しねぇしw
    • 本編。臨海学校。そういや先週の水着試着って臨海学校に向けての準備だったんですね……(バカ)。
    • んで、クラス内における幽奈さん問題。想像以上に受け入れられてて笑った。もうちょっと隠せよw まぁ、宮崎さんが擁護派についたのがデカイのかもしれませんね。影響力ありそうだし。
    • 先週のうららさん、そして今週登場の宮崎さんの旧友。いつの間にか結構な数揃ってますね。学校の方でもそれなりの選手層ですわ。既存のキャラの友達がそれぞれ途中参加、というのもうまい具合ですね。
    • んで、宮崎さんの最強女子力大喜利。今週は花柄ビキニでした。先週丸々1話を使って水着選びをやった甲斐あって今週の “は…花柄…だと!?” はおもしろかったですね。わざわざ1話かけなくても宮崎さんは凄い水着用意してくる。前も言ったと思うけど、宮崎さんに女子力モンスターキャラを付けたのは本当に天才だと思います。あれで一気におもしろくなりましたわ。
    • 海で遊ぶ美女たち、を見て満足する兵藤くん。まぁ、サービスショットを挟む口実になってていいんですが、水と幽奈さんって相性最悪なんじゃありませんでしたっけ。温泉に入ってる幽奈さんを素人が見ると超怖い、ってネタありませんでしたっけ。あれは湯気があるから怖いのであって湯気なしならセーフなのかしら。それとも幽奈さん海には入らないよう気を付けるのかしら。ちょっと悲しいなそれw
    • んで、ヒュドラアナゴさんによる触手緊縛プレイ。ヒュドラアナゴさんお疲れ様です。
    • いや、そもそもヒュドラアナゴって名前スゲェなw 和洋折衷甚だしいわ。まぁ、切られても大丈夫ということを示すためにヒュドラにしたかったんでしょうね。まぁ、ヒュドラは1つ切ったら2つ生えてくるんですけどそれはアナゴのせいか。ハイルヒドラ
    • 水深300mにも臆することないコガラシくん。もはや「とりあえずコガラシくん」みたいな領域に達してるなw まぁ、触手プレイを見てるのも気まずいので、みたいな気持ちも少しあるのかも。
    • コガラシくんもそうだけど、当たり前のように “もうぜんぶ脱がされちゃったおんいぃぃっ!” も相当おかしい。ちょっと感覚が鈍ってきたわ。「まぁ海ですし 全部脱げるよね」程度になってきた。ちなみに、恥部を隠すのは太陽光。まぁ、いつもだったら手抜きみたいな部分ですけど、海だったらアリなのかな。夏らしさ感じますし。太陽さんグッジョブ。
    • んで、宮崎さんが一計を案じてエンド。クラス全体にコガラシリスペクトを広めるために、という感じでしょうね。コガラシくん抜きのトコだと宮崎さんが主体となって話が進むんですね。ちょっと意外。
  • 火ノ丸相撲
    • 今日もダチ高絶好調、かと思ったら話は堀さんに。おおっ、ついに。謎に包まれてたメガネにスポットライトが。引っ張ったなぁ。
    • んで、1話目にいた堀さん。今から単行本1巻を引っ張ってきてもメガネかけてるから一目で分かる。やっぱメガネって便利だなぁ。もちろん引っ込み思案を象徴するアイテムでもあるんですが。
    • そんな堀さん。火ノ丸くんに影響を受けて変われた(変わりたい)、という話からの部員のみんなだって同じ、という話がうまいですな。堀さんの話でありながらダチ高相撲部全体の話になっちゃってる。
    • んで、ナチュラルに「好き」発言をしてレイナ様をビクつかせる堀さん。恋愛感情抜きにした「好き」という気持ちが(も)強いからつい言っちゃったんでしょうね。先人の言葉を借りるならば、「憧れは理解から最も遠い感情だよ」。あっ違ったこれ悪い意味だ。ヨン様元気かなー?(フラグ)
    • まぁ、そんなこんなで急に焦り出すレイナ様。“この子… こんなに可愛かったっけ…!?” とかナチュラルに失礼なこと言ってるのが最高です。他人のこと心底ナメ腐ってる感。さすがや。まぁ、堀さんの話に沿うならば、堀さんの火ノ丸くんへの熱い思いに影響を受けてレイナ様も熱くなり、それは最終的に火ノ丸くんの元へ還っていく、ということなんでしょう。何気に超うまい話である。さっきのヨン様じゃないけど、何だかんだで火ノ丸くんを敵視してたレイナ様の方が理解には近いのかな、とは現状思いますね。「てめぇ100円で八宝菜作れんのかよ!!」とかケンカ売れば勝てるw

 はい、終わり。160ページくらい進んだ。すくねぇ……。今週は結構前もって書き始めたら調子いいなぁとか思ってたんですけどね。前もって書き始めると好きなだけ話を広げちゃう、とかそういう感じかしら。もういつ始めても地獄。

週刊少年ジャンプ2016年34号の感想その2 - 北区の帰宅部の意訳

発明 2016年 08 月号 [雑誌]

発明 2016年 08 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2016/08/01
  • メディア: 雑誌