北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2016年08号の感想その2

週刊少年ジャンプ2016年08号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • プロへの道も一歩から
    • まさかの『ものの歩』コラム始動。マジか。監修のハッシーもおるし、理想的すぎる布陣やろ。『競技ダンス』死亡のお知らせ、とか意地悪なことも言いたくなります。正直勝ち目ないわ。『相撲』の解説席を脅かす存在かもしれない。そのくらいのポテンシャルは感じます。オモシロ業界モノとして将棋ってのは申し分ないですし。
    • 担当がプロを目指すという長期的な目標が設定されてるのもいいですね。そして、プロの階級を示すために作品のキャラが整理されるのも補助としてナイス。さらにそのランクを見ると「ハッシーとんでもねぇな!!」となるのでさらに良し。
    • 『相撲』との違いはハッシーってのもあるんだけど、完全対談形式ってのも大きいかもしれませんね。ちょっとした漫才チックになってるというか。まぁ、ただの好みでいうと、ボケ的な役割は作者にやってほしかった気もしますw
    • てか、メガネ女子の存在もそうですし、何かと比較したくなる2作品ですね。作品全体の話では圧倒的に『相撲』だけど、コラムの期待度はハンパないし、『相撲』メガネのスロースターターなことを考えると、コラムとメガネ、この2点においては結構いい勝負するのかも……という謎のワクワク。
  • ものの歩
    • コラムが始まったおかげで「連載してくれてありがとう」という気持ちが突如として湧いてきた本作。コラムのために頑張れ、は言い過ぎか。
    • 本編。若干とってつけた感のある回想が2連発。片方は好みですけど、どっちのキャラも興味湧かないから「回想とか知らんわ」という気もせんではない。どんなキャラかを示す方法の第一が回想ってのは悪手なんじゃないかなぁ、と。同じキャラの回想が2回も挟まれるとかも結構キツイかも。対局のシーンの盛り上げが回想なのかぁ、みたいな。
    • んで、自称嫁の相手は投了の見極めが早いことでお馴染み。ポッと出のキャラなんでこのくらい極端な設定だとわかりやすくてイイです。ただ、その設定勝負すぎるというか、投了が早いことの意味とか目的、美学ってのがイマイチわからない気がします。ぶっちゃけ百害あって一理なしでしょ。強いて言うなら潔いっていう評判くらいか。だから、なんで損してまで投了が早いのか、ってのが大事だと思うんですけど、そこが弱かったかなぁ、と。
    • あと、回想の始まりが「この扇子は憧れの人にサインもらった大事なヤツなんやぞ!」で始まったのに、回想がサインもらわないまま終わるのは問題あるんじゃないですかね。問題というか、とりあえず拍子抜けはした。
  • 『トリコ』
    • 狼王vsトリコ、クンカクンカ対決。勢いだけで意味わからなくて笑った。最高だな。『トリコ』にはこういうの求めてるんやで。「ひと嗅ぎですべての情報を引き出す」はわかる。そこから「嗅がれると魂が抜ける」に飛躍するのがサッパリなんですよね。けど、なんかトリコが頑張ってるから、じゃあお前はいいや、って優しい気持ちになっちゃう。嗅覚をここまでバトルにしちゃうとなぁw
    • 予告の「次号順々に回りますよ」でなんか笑ってしまった。なんなんそれw
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 平均と普通は似て非なるものなんやで、というマジレスの1つもしたくなるけど、意味ないか。ただ、斉木は普通を装うためにわざと平均点取ってるけど、毎回平均点取るヤツがいるんだったら平均点取ったら逆に目立っちゃいますよね。「お前らまた同じ点かよー」とか「しかも平均点ジャストとかw」みたいな感じで。
    • 斉木の普通リスペクト。『火花』は笑ったけど、全然凄くないw みんな読んでる本なんだから読んでても別に驚かないだろ。ここだけ平均とは違うんですね。
    • 裸眼2メガネ1の黄金バランス、ってのは自分にも当てはまるってことを斉木は気づいているんだろうか。不安になる。作者は気づいてるけど、斉木は気づいてない、ってのが正解かしら。
    • 普通の人が普通と言われると普通でいられなくなる(今回はならなかったけど)、というのはなんか深い話な気がします。汎用性のある話な気がする。
  • 火ノ丸相撲
    • 女子高生が男の裸を盗撮するの巻。
    • メガネマネちゃんの覚悟、決意が垣間見えたのはイイですね。この人、大型の新キャラにしては全然語られないもの。こういう周辺の描写からジワジワと描いていく感じなのかしら。
    • そんなマネちゃんズ。やる気も知識もマネちゃんとしての力もメガネの方が勝ってるけど、ラスト、火ノ丸くんが技を決めた時にレイナ様だけガッツポーズしてるんですよね。メガネは驚きで口あんぐり。信頼って表現は正確じゃないかもしれないけど、付き合いの長さを感じさせる1コマですね。盗撮役でありながらしっかりリアクション役でもある。そして、そのリアクションで2人の違いを端的に描き分ける。
  • 左門くんはサモナー
    • せっかく先週のカラー裏で相関図やったのに今週いきなり矢印が増える。まだ17話なのに複雑だよ。
    • ということで部下から見たネビ夫。ありそうでなかったネビ夫の一面ですね。今までは常に下に見られる存在でしたから。優位に立ったネビ夫を下からバカにする(無自覚)、という話。ネビ夫、ノリツッコミとかするんですねw
    • 相関図が複雑って話とも通じるけど、キャラの魅力は他のキャラとの関係性によって生まれますね。いろんな関係性を通じていろんな角度から見ることでキャラに深みが増す、というか。
    • ネビネズミがかわいい。こういうキャラが本当に魅力的ですよね。グレムリンとかの小動物系。いや、ベヒモス先輩みたいな大動物が一番好きですけど。
  • BLEACH
    • トッシーが出てきてかっこよくタイトルがバシッと決まったと思ったらウリュー。なんでや、そうこうしてるとひっつん死んじゃうかもしれないんだからもっと活躍させたれや。『ゼアウィルビーブラッド』風のタイトル関係ないやないか。
    • 陛下が寝てる間は力が入れ替わる、って何気にスゴイですね。どんだけ信頼されてるんだ。てか、目がキモくなるから入れ替わってほしくないですねw
    • んで、ウリュー的には一番めんどくさいタイミングでチャン一登場。「よりによってなんで今なの……」とでも言いたそうなウリューの憂いを帯びた表情が泣けます。
  • HUNTER×HUNTER』アニメ情報局
    • ヒソカの股間が発行するフィギュアが発売されるらしくて爆笑した。税込みで4,444円とか気が利いてますね。
    • てか、商品名が「HGヒソカ」なんですけど、完全にレイザーラモン的な意味ですよね。
  • 『あの娘はヤリマン』北内乙三
    • 出張読み切り。話題と人気になってるのは知ってましたが+を読む習慣がなくてスルーしてました。気にはなってました。
    • 本編。小学校なんですね。ヤリマンに興味ないだろ、とか思ったけど、ヤリマンの意味をよく分かってない年齢、というのが大事なのか。ヤリマンという単語は出すけど「えーヤリマンって何のことですかー?」というカマトトぶる体裁。小ずるい逃げ方しますねw それでジャンプ本誌にまで来ちゃうんだからスゴイ。
    • 小学生の考えるヤリマン、エロいことしてくれるイメージってのが水着カーウォッシュで笑った。あれに憧れるのって結構オッサンだろう。てか、車持つ年齢だろう。まぁ、漠然と憧れたくなる非現実的なエロ、という意味ではしっくりきますけど。
    • かたくなに直接的なエロはぼかす方向性なのかと思ったらクラスのマドンナが当たり前のように “一生独りでヌいてろっ!” とか言い出してワイ困惑。えっ……ヌくってアリなの? てか、小学生でヌいてたら結構おませだよ!!(そこはどうでもいい)
    • んで、肝心のヤリマン登場。「槍ウーマンじゃね?」という全ジャンプ読者の7割(当社調べ)が抱いた疑問はどうすればいいんだ。まぁ、たまにありますけどね、女性ヒーローでもマンなの。そもそもなんで男がマンなんだ……(思考の迷宮)
    • ヤリマンの正体を知りながらもエロ的解釈を諦めないメガネ。こいつのメガネはむっつりスケベの象徴ですね。ありそうでなかったメガネキャラでポイント高いですよ。まさか出張でこんなメガネに出会えるとは……。
    • まぁ、そんなメガネくんのエロ解釈、言わんとすることは分かるんですよ。ヤリが男根のメタファーなんでしょ?的な読者が勝手に楽しむヤツを作内のキャラが楽しんでる、というパターン。当のヤリマン本人はそんなこと1ミリも思ってないし、物語的には完全に槍なんだけど、「いや槍も結構エロいぞ」という余地が残ってる。オレは味方だぞメガネくん。
    • しょーもないギャグが続くのかと思ったら、殺したwwww ギャグ的に「死んでないよーん」ってなるかと思ったら、ガチで死んだままなんですね。血も出るし、死体処理についてまで言及される。やべぇ、今のジャンプで一番ハードな話になっちゃってますよ。なかなか死なないからね。
    • んで、手マンでもっかい笑った。うまいなぁ……。手マンのイメージの人、中指だけ曲げてその中指の先端が濡れてて完全に加藤鷹みたいな感じなんですね。いや、本作の世界観を考えるとあの中指を濡らしているのは血なんでしょうね。ゴールドフィンガーで相手を殺すんでしょう。
    • ということで終わり。ヤリマンの出落ちもおもしろかったけど、それ以上にガチの殺人描写にぶっ飛びましたよ。すげぇな。こんなん好きになるに決まってますやん。むむむ、見逃してたのをマジで後悔しますわ。「出落ちだけどこの後もおもしろいよ」って頑張って宣伝してますけど、そこらへんの疑いは個人的にないです。出落ちでもおもしろいの描ける人が続きを描いてるんだからどうせおもしろいんでしょうね、という感じ。てか、『磯兵衛』も『とんかつDJアゲ太郎』も最初は出落ちでしたからね。
    • てか、なんで最後におそ松おるん。好きなの?
  • 背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜
    • 1組が盛り上がってきたら他の組も感化されてフルスロットル、というのは競技感あってイイですね。まぁ、話が盛り上がるとダンス描写がダイジェストっぽくなるのは本作の抱える問題だと思いますけど。なんやかんやでダンスシーンが単調なんですよね。カンフーキックとか「だんご三兄弟」はおもしろかったけど。
  • こち亀
    • 常に笑いのツボに入ってる壺入さん。「あれっこんな人前にもいなかったっけ……?」と思ったらアイツだ。恵比須。まぁ、最後に出たのもかなり昔でしょうから、笑い上戸ネタを懐かしのキャラでやろうとすると、「お前懐かしいなぁ」みたいな話がどうしても入ってしまうので、それがノイズになると判断したのかな。だからあえての新キャラ。
    • 花屋なら大丈夫、からの葬式、というのはうまい。葬式とか一番苦手なシチュエーションですよね。多分年末の『ガキ使』のコンセプトも「葬式って笑いそうになるよね」から来てるんだと思います。
    • んで、職安に就職。「そうか! 失業して暗い人を笑い飛ばすことで明るい気持ちにさせる! 天職や!!」と思ったら違ったw あれぇぇ、おかしいなぁ。絶対そうなると思ったし、ウマイとか思っちゃったんですけどね。そうか、ダメか。
    • 最終的なオチは病院の爆笑セラピー。まぁ、これも納得はできますね。ただ、問題は誰かが死んだ時ですよ。アイツならきっと訃報でも爆笑しちゃうでしょ。葬式以上にヤバイぞ、それは。
  • 食戟のソーマ
    • 吉野ちゃんの顔マネわろた。てか、薊の恐怖政治に臆することなく笑いに転化できちゃうメンタルすごいですね。強い子。
    • んで、ソーマくんのカムアウト。えりな様ショックで顔芸。「えーーーーー!!!?」の文字にえりな様が真っ二つに引き裂かれるって表現は面白いですね。えりな様の過去の悪行(笑)も今見返すと微笑ましくなります。てか、パパがやってきて心がすり減ってるのにこのタイミングで知りたくないこと知っちゃってえりな様の今後が不安になりますね。秘書子だけでアフターケアが足りるのか、と心配になるレベル。
    • んで、えりなパパはソーマパパが駄目になった、と考えてる。まぁ、肉なしラーメンとか作るような人ですから、えりなパパの料理哲学とは合わないだろうな、とは思います。尊敬してたのに俗っぽくなっちゃってショック、という感じなんですかね。
    • ソーマパパの考えは誰か(女)のために作る料理が最強、ですけど、えりなパパの考えとしては特定の誰かに料理を作るってつもりがないのかもしれませんね。料理は料理のために作るというか。
    • んで、えりなパパは十傑の反対分子をクビ。これで十傑の女性率が一気に跳ね上がりました。今までは4割だけど、今回ので半分を越えて5割から6割とかそんなん(割り切れない)。えりな様の件もあるので、女性を支配する、みたいなニュアンスが強まる狙い……ってのは考え過ぎか。
  • ワールドトリガー
    • 精鋭が揃っててホームだからボーダー側が断然有利かと思いきや、敵さんの目標がすぐそこにあるから、意外と敵が有利。奪うとかじゃんくて壊せばいいだけですからね。オールスター戦とか、本作には珍しく「猿でもアガる展開だなぁ……」とか思ってたんですが、こういう枷を持ってくるあたり、やっぱ本作らしいですわw 気持ちよく全力vs全力にはしてくれない。
  • ニセコイ
    • 先週も書いたけど、妹寺さんを主人公にすることで生まれる楽様アゲ効果。完全に今回の楽様は超人になってますよね。普段の回だったらクソがカスが言われてしまいますよ。こんな超人に描かれたら。それの違和感を消す妹寺効果。
    • トラブルで食材が限定された状況でどうするか、というのは初期の『食戟』みたいな展開ですよね。この後ソーマくんがお手軽B級レシピで打開するパターン。最近は減りましたけどねぇw
    • 再び妹寺効果。妹寺さんを励ます楽様が完全に綺麗事吐き捨てマシーンになってるのが笑えます。まぁ、こういうのは普段の楽主役回でもあり得ますけど、今回はより極端な気がします。これもやっぱり妹寺語りのなせる技なんでしょうね。
    • ラストに出てきたけど、妹寺さんから見た楽ってのは王子様なワケで、そういうのも相まって楽様の超人性がマッハなんだと思います。ぶっちゃけ「お前そんなキャラじゃなかっただろ」とか言いたくなってもおかしくないレベルですよね。
    • そして、アオリ。「I know 告白!!」である。くっそわろた。なんじゃそりゃそりゃ。やっぱ本作のアオリは切れてますねぇ。切れ味鋭すぎて怖いですわ。「I know」は分かる。妹寺が楽の正体を知ってる。「告白」も分かる。妹寺が楽の正体を知ってることを明かすのは事実上の告白になるから。同じ理由で「愛の告白」になるのも分かる。うまいと言ってもいいレベル。ただ、「I know 告白」となると意味わかんないんですよ。別に告白を知ってるワケじゃないでしょうに。まぁ、好意的に受け取るならば、「I knowの告白」ということなのかもしれませんね。「I knowである状態であることの告白」と考えると意味は通ります。まぁ、所詮アオリなんでだから何だと言われると困るんですが……
  • 『バディストライク』
    • 回想。キャッチャーがピッチャーに出会うの巻。ここらへんがストーキングっぽく描かれててアレなんですけど、ちゃんと劇中で “怖っ 一言何か言えよ” って入るから周到ですね。重苦しく描きすぎると本来とは違ったニュアンスで受け取られかねない、というのを承知の上でそれに自分でツッコミを入れてる感じ。
    • そして、先週書いたと思うんですけど、「殺したのと野球関係ないじゃん」の件。これもしっかり劇中で言及されててビビりました。すげぇな、隙だらけかと思ったら隙なかったわ。むしろ罠だわ。責任のないことに関して殺しのレッテルを貼られ、いわれのないイジメを受け、それから救ってくれたとあるノーコン野球バカ。まぁ、運命の相手だと確信してもおかしくないわな。もちろん球筋が決定打なんだけど、それだけじゃない野球外の人間性においてもバッチリ、という具合。
    • まぁ、隙はないって言いましたけど、「殺しと野球関係ないじゃん」問題が解決したワケではないんですよね。あくまでもセルフツッコミが入っただけ。「なんだ……作者も自覚してたんか」という発見なだけです。なので、初期にあった死神とバッテリー組んで日本一を目指すぜ!という話の根底がブレてしまったことは変わらないんですよね。いや、そのキャッチャーはピッチャーを殺すと思ってたけど、実はピッチャーを生かすんでしたー、というツイストは感動的ではあるんですけど。
  • バトよん!!!!

    • えっ、バトよん終わるん……。マジか。1年くらいで終わりか。マジかマジか。リニューアルするとか、別の読者ページがあればいいんですけど、読者ページが丸ごと廃止だったらつらい。ジャン魂が終わってバトよんが始まるまでの間、巻末がさみしかったんですよ。あれは二度とごめんだなぁ。
    • てか、バトよんもドンドンおもしろくなってきてると思ってるのでここで終わっちゃうのは悲しいですねぇ。まじかー
    • とりあえず、キング発表。わんこでした。バトよんが終わっちゃうんだとわんこの勝ち逃げって感じになりますかねぇ。わんこ強すぎ問題とか勝手に思ってたんですが、問題が深刻化する前に終わっちまうぜーHAHAHAHAHAHA
    • ワタクシの打率としては、3位に投票しました。一応わんこネタも扱いましたけど、わんこはどうせ勝つのが目に見えてるんでノーカンですよね。いやしかし、3位の跳び箱はおもしろいですよ。今回結果発表として見たら吹いちゃいましたよ。意味わからなすぎるだろw
    • 4コマバトル
      • No.14「避難訓練」(らーゆさん)
        • 今週の投票ネタ。4コマ目の「騒げ騒げー!! お前らー!!」って校長のセリフがツボで笑ってしまいました。急にライブみたいなテンションになってるんですねw しかも2コマ目に「お前ら」という言葉は使っているんですが、4コマ目とは意味合いが真逆ってのもうまいです。
      • No.5「お祝いメール」(蓋木ヒロキさん)
        • 落ち着き払ってて笑った。
        • 2コマ目の背景にメールの内容が少し見えるんですが、「出会って3年」とか書いてあるんですよね。ストーカーから。こえぇぇよw
      • No.6「電波ジャック」(キバ寿司さん)
        • 突然の事態に対応できない極悪大王かわいい。とりあえず富山県民に支配宣言すればいいのにテンパっちゃうんですね。なんか分かるわw
      • No.8「ささやき」(西岡英単語さん)
        • 天使と悪魔ネタは割と多いと思うんですが、堕天使オチは笑うわ。サタンが出てきた時点で「これは悪魔勝ちますわ……」って感じだったのによりによって天使が寝返ってたw
        • てか、よく考えたらサタンも堕天使か。まぁ、そんなことよりもサタンが熊本弁なのが気になるんですけどね。
      • No.10「落としたもの」(酔生虫さん)
        • まさかの抽象的な落とし物で笑った。そうか、「落とし物」じゃなくて「落としたもの」で実在する物質ではないことを示しているんですね……って考えすぎかもな。
      • No.11「寡黙」(とこずれたろうさん)
        • 結構あるあるネタですよね。雰囲気だけ大将な新人。下っ端っぽい顔した店長と大将っぽい顔の新人のラーメン屋いったことありますよ。オッサンの方がコキ使われててなんかおもしろかったです。
        • このネタの大将っぽい新人は緊張で喋れなかったのかも、と思うとかわいそうですねw 正面も向けなくなってしまった。
      • No.12「ポチのΨ難」(うむがやすしさん)
        • ウンコネタは正義。超能力者なのにやってることがしょうもなさすぎて泣ける。悪意を向けるのが人間ではなく犬ってのがショボくて素晴らしいですね。
        • ポチ、なんて顔をしてるんだ……
      • No.13「ダジャレ」(サラゴサ珍道中さん)
        • ウンコ2連発。やったぜ。
        • このネタが巧妙なのはダジャレのメインがカレーなので何となく「ウンコ関係あるのかな?」と思っちゃう所ですね。言われるまで関係ないのに気づきませんでしたw
    • バカマン
      • ぷにすけさんのネタがツボ。自作のヒロインに恋した漫画家って、描かないと彼女に会えないワケで、ジレンマですねw
      • カテジナさんのネタもおもしろかったです。ほとんど新妻エイジ
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 随分と前に枕として書いた話なんで誰も覚えてないだろうからこの段落読まなくていいんですけど、「漫画業界で使われるスピンオフがオレの知ってるスピンオフじゃない」という件。今週の磯豆に答えが載ってました。ジャンプにおけるスピンオフの意味。派生作品全般を言うみたいですね。まぁ、そうなんでしょうね。それに違和感がある、って話。スピンオフってほら、サブキャラを主役にした作品を作っちゃおうよ、的な感じじゃないですか。感じだと思ってたんですよ、ワタシは。なので、今回みたいに「スピンオフとは派生作品です」と断言されると、ああはいすいませんでした……って落ち込むw
    • 失礼しました。『磯兵衛』の話まったくしてませんでした。以下本編。
    • ここまでのあらすじの仲間先生がイケメンすぎてキュンとしました。……あれ、これ本編じゃない。
    • 元ホームレス優等生の源くんのお宅訪問。磯兵衛に簡単に言いくるめられて家に上げちゃう源くんかわいい。
    • んで、なんということでしょうなビフォーアフター展開。何て言うんですかね、ああいう無責任な立場で思いつきのアイディアをテキトーに言いまくる、という行為って人間どうしてもやってしまうんですよね。んで、偶然それがハマると調子に乗ってしまう。「こういうのは素人の方が柔軟な発想で正解を導き出せるもんなんだよ」という誰もが抱きがちな幻想。アドバイス罪って怖い。
    • 磯兵衛にすっかり毒された源くんが正気を保ってる中島に対する扱いがぞんざいになっていく、というのが笑えると同時に怖いw ピュアだと一度染まると大変なことになっちゃうですかね。
  • 目次
    • ジャンプ川柳。殺せんせーより渚くんの方がかわいい。てか、渚くんが可愛すぎて殺せんせーが可愛いということをほとんど気にしたことなかったw まぁ、確かに可愛いですけど。ただ、渚くんは可愛いだけでなく、男らしいし、女性的にエロかったり、男性的にエロかったりもする究極生命体なんだぜ。
    • ……なにこの感想。

初めまして。本誌掲載の感動を作品名を明かさず肉親に伝える方法を考え中です。
(『あの娘はヤリマン』)

    • 「せっかくジャンプに載ったと思ったら誤植で困っちゃったよー」で乗り切るしかない(ムリ)。
    • もしくは『恋愛配達人ぽすお』の作者を装うしかないかw

こち亀40周年。なお好奇心の塊の様な秋本先生カッコいい。
(『ONE PIECE』)

    • 好奇心がヤバイ、というのはこないだ鳥山明が言ってた話とも一致しますね。それだけヤバイということか。

モンスターアーツのキングギドラ買いました。煌びやか。
(『僕のヒーローアカデミア』)

    • ハリウッド版『GODZILLA』続編にキングギドラ出るらしいんで、そっちのフィギュアも増えそうですね。ギャレゴジ楽しみですよ。そのうちキングコングと対決させる計画もあるそうですし。その勢いで『パシフィックリム』ともクロスオーバーって話はどこまで信憑性あるのだろうか……。

最近久しぶりに喫茶店に行ったら思ったより怖くなかったです
(『左門くんはサモナー』)

    • 作者を最も反映したキャラクターはインフルババアだったのか……

アクティブレイド視聴!素晴らしい作品に関われたことに感謝 <俊>
(『食戟のソーマ』)

    • なんのこかと思ったらアニメのキャラクター原案をやったらしいですね。マジか、そんなんあったんですか。せっかくだから1話くらい観たかったですねぇ。1月から始まったっぽいのでもう無理なのかな。迷う。
  • 愛読者アンケート
    • 読み切り2つについて。てか、ちゃんとした読み切りが2つもあるんですね、今号。全うなロマンスとヤリマンって振り幅がスゴイ。
    • 個人的に予想してた「あなたはヤリマンの意味を知っていますか?」という質問はありませんでした。残念だなぁw

 総括です。
 今週は読み切りがつまんなかったのとバトよんがアレなせいでクソ号です。ホントこんなジャンプ読みたくなかったw
 読み切りに対してイライラが止まらないのは、多分こないだ2015年掲載の読み切りのタイトルをリストアップして「どんな作品だったっけなー」という作業をした影響も大きいと思うんですよ。つまり、この1年間こんなにつまんなかった読み切りはなかった、というワケで。いや、つまんなかった読み切りならあるか。ムカついたのがなかった、がより正しいかな。つまんかった読み切りはギャグであったんですよ。あったけど、それはギャグだから「あらやだスベってる……」で済むんだけど、今回の読み切りはつまらない内容を綺麗事でコーティングしてるでしょう。それが多分イライラを助長させたんだと思います。
 まぁ、感想のトコでも書いたけど、普段はなるべくポジティブな話を優先させようとは意識してるんですよ。悪口書いてガーハッハッハみたいなブログ、最近は興味ないので。だから今週が特殊なだけです。どうしても無理だった、ということを強調しておきたいです。……どうでもいいか。
 はい、今週のベスト作品。『ものの歩』のコラムです。「これは面白いのが始まったぞ……!」というワクワクがとんでもなかったです。『火ノ丸相撲』の牙城がひょっとすると……みたいなハラハラも。
 作品じゃねーじゃん、というなら『ヤリマン』でいいです。ガチで殺すのが最高でした。
 次点は『トリコ』ですかねぇ。クンクン対決が超楽しかったです。あとアドバイス罪を描いた(多分)『磯兵衛』もよかった。ああいう人間の心に潜む小さく醜い部分を描くのがうまいですねぇ。ダメな部分なんだけど「やりたくなっちゃうよね」と共感してしまう感じ。

 では、最後に今秋のベストキャラ決めます。こっちは次点から。

  • えりな様 『食戟のソーマ
    • 衝撃の事実に顔芸が止まらない様がかわいかったです。メンタルがボロボロだよぉ……とか思ったけど、父親の支配を思い出してた所を別のことに気を取られるようになった、ってのは奇しくもソーマくんに救われた、とも取れるかもしれませんね。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • 佐藤広 『斉木楠雄のΨ難
    • 普通とは一体何なのか、考えさせられました(そんな話じゃない)。
    • 個人的には “こうみえてヴィレヴァンとかよく行くし…” が超ツボ。こういう絶妙なバランスのものを引っ張ってくるの、うまいですねぇ。
    • こないだ書いたから覚えてるだけですけど、『シェンムー』の続編が出るよ、ってのをありそうでないウソとして描いたら後日実現してしまった、ってのも同じですね。「ありそうだけどない」というのを突き詰めた結果、発言時は「ない」けど、後日「ある」になってしまったというミラクル。

週刊少年ジャンプ2016年09号の感想その1 - 北区の帰宅部

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