最近は生活の中心に『モンハン4G』があるのですよ。買ってしまった。『スマブラ3DS』があるからしばらくは手を出すまいと思ってたんだが、発売日になったら我慢できんかった。
友達いないから野良オンラインなんだけど、『スマブラ』と違って知らない人と戦わないから別の楽しさがありますね。知らない人と言葉も介さずうまい連携が取れた時とか、独特の快感があります。連携っつっても麻痺らせて、麻痺が切れた頃に乗り決めて、その間に罠設置して、シッポ切る、みたいな一連の流れ程度。敵がまったく動けない状態でここまでボコボコに出来ると本当楽しい。
ちなみに、今日ようやくG3に昇格しました。クモの虫棒の虫がさらなる進化を遂げて超便利になりました。前作でスピードぶっぱだったからチャージ短縮になったんだけど、それもすげぇイイですよ。「隙がなくて攻めらんないなぁ」ってウロウロしてる時でも虫のチャージ攻撃をバシバシ当てれる。エキス時間倍加が話題ですけど、チャージ短縮もオススメですよー。
まぁ、ここらへんの誰が興味あるかわかんない話ってのは去年の今頃と大体同じです。『モンハン』買うと大体こんなんですね。
まぁ、そんなこんなで『モンハン』に気を取られながらのジャンプです。ジャンプとのコラボまたやらないかなぁ。胴系統倍加の帽子は今でも使うことありますよ。
- 背表紙
- あれっ、選出キャラが本編キャラと合致してる説、大ハズレでしたわ。まぁ、こんなもん。
- この企画もそろそろ終盤も終盤なんで、残ってる主要キャラをドンドン出していきたい、という感じなんですかね。
- 『NARUTO』がカウントダウンしてますけど、こっちも似たような状況ですよ。
- 『暗殺教室』のゲーム
- ドラクエ無双
- 正式には『ドラゴンクエストヒーローズ』です。歴代キャラがプレイアブルとして登場するみたいですね。おら、ワクワクしてきた。PS3もPS4も持ってないけど、真剣に考えないといけないようですね‥‥。
- こうしてキャラの選出を考えると、『ドラクエ4』の偉大さが身に染みます。『ドラクエ10』にゲスト出演してるキャラも『4』が圧倒的に多いですからね。
- とりあえず、アリーナは使ってみたいよなぁ。絶対楽しいやん。ちなみに、アリーナと言えば異常な会心率を利用して、キラーピアスを持たせた2回攻撃が鬼神のような強さでしたけど、『ドラクエ10』の勇者姫にはやぶさの剣持たせると似たような状況になります。会心率異常、たまに3回攻撃とかする始末だから、おそらくアリーナよりも強い可能性が。
- マーニャ魔法使わないのかよwwwとか気になる点はたくさんあったんですけど、一番驚いたのは全キャラボイス対応、というページの隅っこに書かれた情報。『ドラクエ』はかたくなにキャラが喋らないことでも有名なシリーズですけど、喋るのか。マジか。どうなってしまうん。
- まぁ、リメイクの時に会話コマンドが加わってキャラと(文字で)会話できるようになった時にも似た衝撃ですね。個人的にはホイミスライムの声が聞きたいです。絶対かわいいやん。
- 『ONE PIECE』
- カラー扉。チョッパーのモンスターポイントがすっかり微笑ましい姿にしか見えなくて、今更ながらに驚きました。
- 本編。コラソンは能力者でした。ナギナギの無音人間とか、戦闘への応用きかなそうだけど、音を操るってのは憧れますねぇ。あんなこと出来るかな‥‥とか妄想が捗ります。
- てか、このナギナギ。「どうせコラソンがオペオペ喰うんでしょ?」と予想してた読者への牽制球のような気がしてならないんですよ。少なくともワタクシは驚きました。今後どんな使われ方がされるかわかりませんけど、ナギナギ自体はそれほど重要ではないんじゃないかなぁ‥‥とか考えてしまう。根拠がありませんし、メタい部分の話ですけど。
- 子供の頃からヤバかったドフラの悪意、って回想見て気づいたんですけど、ドフラが一家と共に磔にされてる時、糸で吊されてるっぽいですね。ドフラがイトイト喰ったのは運命だったのかなぁ、とか。
- Dについて少しだけ言及。神の天敵、だそうで。天竜人がDの一族を恐れてる、ということでいいんですかね。革命軍のリーダーがDの一族ってのが一番しっくり来ますが、他はどういうことなんですかね。次にDの話が出るのはいつだろうか。
- んで、コラソン改めロシナンテは海軍のスパイでした(多分)。それと同時に海軍に潜入するヴェルゴの姿‥‥って『インファナルアフェア』じゃないですか。おもしろくなってきたなぁ。過去の話とは信じられないわw
- コラソンが子供をいじめてた理由がサラッと語られてたのはお見事でした。一瞬気づかんかった。
- てか、スパイ活動するにはナギナギの能力が適材適所すぎますね。スパイ用に喰わせた、とかありそう。
- コラソン、善意でローの病気治してあげようとしたら、逆にトラウマほじくり返してしまったの巻。天竜人への逆差別を体験してるコラソンでもドン引きしてしまう差別があったワケですね。ローが涙をこらえて、コラソンがキレる、というのがつらい。
- 読みながら「Dr.くれはって医者んトコ行きなよ」という考えがよぎってしまった。治せるかはわかんないけど、あんな目には遭わなかっただろうに。
- んで、2人の心が通じ合ったところで、ドフラからのお電話。おそらくですけど、コラソン相手に電話をかけてるってことは喋れることを知ってるってことですよね。こえーよ。
- 『火ノ丸相撲』
- うわー掲載位置たっけー、という感想はもうそろそろマンネリになってきましたね。今更驚いてはいられないようなレベルになってきたような。
- 本編。小兵対決スタートです。横綱みたいな相撲を取る日の丸くんに激おこな狩谷くん。彼のそばにはいつもマジモンの横綱(の息子)がいたから余計にその気持ちが強かったりするのかしら。本物じゃないくせに横綱ぶりやがってー、みたいな。
- 「いつから…オレはお前のお友達になっちまったんだよ!」は熱い。とても熱い。ライバルになれてない、という自覚がすげぇイイですね。軽く泣きそう。
- 「オレの三年間は何なんだよ!!」 狩谷くんまで三年について語り出しました。やっぱこれは本作を通じて語れるテーマというか、キーワードのようなものなんでしょうね。すげぇ気の早い話だけど、長期連載になったら中学編とか余裕で出来そう。三年間に何があったのか、とかいくらでも語れそうな感じです。
- それに対する日の丸くん。体を理由に諦めるワケにはいかない、という理由、てか意地がちょっとした回想でわかるからスムースですね。まぁ、病弱な母親ってのは以前にもチラ見してましたが。
- んで、終わり。てか、来週表紙&巻頭カラーってすげぇなオイ。ビックリしたわ。このスピードで表紙飾る作品っていつ以来なんだろう。22話目で表紙デビューという記録はかなりのもんだと思うの。
- 『食戟のソーマ』
- 本作が初めて表紙飾ったのっていつだったかなぁ。本作に匹敵する勢いだとするとマジですごいですよ、『火ノ丸相撲』。
- 『食戟のソーマ』の本編。今回の対決はカードバトルがモチーフに描かれるそうです。『遊戯王』は知りませんけど、パロってるのは何となくわかります。
- 黒木場くんのカードバトル風のイメージから葉山くんも感化されてデュエルごっこ。カードの代わりにスパイスを持って、という流れが素晴らしかったです。これはマジでうまい。
- んで、葉山くんが完成したので、実食。今回は割とフツーに脱ぐ方向でしたね。ちょっと意外。そして、日向子は今日も元気に被り物。すっかり定着したなw
- 新キャラ審査員の方の2人。おっぱいお化けとロリ体型という対照的なコンビだったんですね。エロいんだから皆おっぱいでいいじゃない、とならないのがプロの仕事ですわ。しかし、ロリ体型はアレだな、好みではないです。肋骨が浮き出る感じとか軽く引きます。そーいや、田所ちゃんが脱いだ時にパンツがやたら地味なの穿いてて感心しましたけど、今回のそんな感じですわ。微に入り細を穿ちすぎ。美作か。
- しかし、アレだな。今回はエロが多めでギャグ分が少ないですね。葉山くんのキャラクターとも関係してるのかしら。とはいえ、「堂島先輩どうした!!」というのが素直な感想です。てなワケで、次回に(も)期待。
- 『うちはサスケの写眼伝輪』出張版
- 先週もあったっけね。精力的だなぁ。おもしろさに安定感あると思います。毎週1ページでいいから連載してほしいレベル。
- ジャンプSQとか、最強ジャンプとか、ジャンプNEXT!とか、ジャンプNEXT!!とか、ジャンプLIVEとか、ジャンプ+とかマジややこしいよね!!というのを当事者がネタにしてて見事でした。
- てか、『NARUTO』が終わってしまったら本作はどうなってしまうん‥‥フツーに続くんだろうな。
- 『暗殺教室』
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- ということで本編。進路に悩む渚くん。この際いっそ永久就職‥‥先週書いたか。
- 読者の視点に立つべく無個性だった渚くんですけど、最近はすっかり暗殺の才能に目覚めてるのは誰もが承知のことですが、そのことについて渚くんがどう考えていたのか、というのは盲点。今まで何の才能もないと思ってた、おそらく悩んでたレベルでしょう、そんな渚くんが暗殺の才能に気づいてしまったら、そら暗殺者に憧れもするわな。突拍子もない異常な思考に見えるけど、意外とその流れは理解できます。
- 死神の言う波長が理解できた渚くん。彼の観察力というのは作品を通じて描かれてきたので、その才能は元から備わってたということですね。殺せんせーのメモは入り口にすぎなかったワケで。
- 殺し屋になった渚くんのイメージ。まさかの魚屋で笑った。そして魚に仕込み刀というアイディアがサイコーじゃないですか。死神が花屋だったのでそれに寄せたのかな。しかしアレだな。もはや当たり前ですけど、渚くんに漂う色気がヤバイです。捌かれたい。
- 「どうして君がその才能を身につけたのか… もう一度見つめ直しなさい」という殺せんせーのセリフからの、帰路に就く渚くん。まさかの渚くんち潜入ですか。今まで頑なに校外の生活が描かれませんでしたけど、満を持しての渚くんのバックボーン。
- ということで、渚ママ登場。ビビった。まぁ、渚パパが出た時の情報からして、嫌な予感しかしません。
- 渚くんが観察と自棄、という才能を身につけた理由。それは結局家庭環境でした。母親の顔色を窺っていた、ということですね。泣ける‥‥。
- 明るく見えたり暗く見える、って言われてもスーパーパワーが備わってるようにしか感じられなかったんですが、母親に対しての「…しまった『暗い』時に逆らっちゃった」という感覚は痛いほどわかります。多かれ少なかれ、親や先生などに対してこの感情を抱いたことのない人はいないんじゃないですかね。そういう意味では、超人になっても渚くんはまだまだ読者の視点に立てる優秀な人材。
- ヒスった後に優しく語りかける渚ママ。リアルやわぁ。DVとかする人とまったく同じパターンじゃないか‥‥。今までE組で渚くんが幸せそうにしてたのは奇跡みたいなもんなんですね。てか、この家庭環境だったら第1話の時みたいなこともわかりますわ。自棄にもなるよ。
- てか、今週アニメと実写で第1話の構図を見せてましたけど、第1話を思い出させる、というのは本編を読む上でも非常に有意義でしたね。万が一狙ったのだとしたら恐ろしいわ。
- つよくてニューゲームの例えがうますぎて震える。こういう語り口は本当に本作最強なんじゃないかしら。見事すぎますよ。
- そして、渚くんがかわいすぎる問題。まさかこれの理由も描かれるとはなぁ‥‥。渚くんほど重要キャラだったら作品を始める時から考えてたとは思いますけど、すごい。読者の視点に立つようなキャラだから、強い個性はいらない、男らしくない方がいい、という流れからの中性感だと思いこんでましたわ。物語的な理由がしっかり用意されてるとは‥‥。
- 渚くんの奇抜な髪型。実写化不可能な不思議な髪型してますけど、あの長髪は母親に強制されられてたワケですね。そして、あの髪型は長髪に対する抵抗のようなものだったんじゃないかしら。何も感じずに見ていたキャラデザにもそんな意味が伏せられてたとか‥‥。
- もう明日から渚ちゃん回見ても悲しい気持ちにしかなれない‥‥。
- 『銀魂』
- 満を持して、持まくっての展開。銀さんと神楽、それぞれが因縁の相手とぶつかった瞬間に扉を挟むのも超カッコイイです。やっぱ本作の扉テクは相当なもんです。
- 「万事を護る者達」ってサブタイもうますぎてヤバイ。百から始まって万になり、万事で締めるセリフの流れも美しすぎるでしょう。
- そして、いよいよ銀さんと高杉がぶつかる、というトコでエンド。よく考えたら前回のラストと対して状況が変わってませんけど、そんなの忘れるくらいに熱かったです。この凝縮された一瞬、という感覚がヤバイっす。「護る背中が減っただけさ」という、サブタイ&扉と呼応するようなラストページも完璧やん。
- 『ハイキュー!!』
- 影山、大王様に負けじとスーパーサーブを‥‥撃てない。現段階ではまだ大王様を越えられてない、ということですよね。個人の力では。うまいぜ。
- 前回の敗戦を思い出させる日向へのブロックからの烏野反撃ってのも、あの時とは違うんだぜ、みたいな感じで熱い。周りが見えてない日向に気づいてあげる影山、ってのもイイですね。コンビとしての熟練を感じます。影山が気を遣うようになるなんて‥‥。
- からの日向スパイク。ちゃんとブロックを見て撃ってるのが言われずとも伝わってきます。こういうトコで黙っていられる解説キャラも見事ですよ。
- 次週から2号連続でセンターカラーだって。最近多いですよね。2号連続カラー。
- 『Sporting Salt』
- ボクシング開始。いきなりコークスクリューパンチ撃ってましたけど、塩谷くんのことだからこれは絶対に『あしたのジョー』のホセ メンドーサかぶれなんだと思います。力石はアッパー、ホセはコークスクリュー、これテストに出ます(実施未定)。
- 観察力がすごすぎてサイコメトリー状態の塩谷くん、相手の予備動作を見極めて動きが読めるっぽいですね。そーいや、マガジンの方のサイコメトラーも能力を使って相手の動き見切ったりしてましたわ。
- 予備動作を隠すためにフォームの練習をする、ってのは目から鱗でした。フォームの練習ってそういう意味あるの。やる方のスポーツ興味なかったので、全然知りませんでした。まぁ、もちろんそれだけではないのは承知ですけど。
- 「やりたいことができる時間も能力もあるのに やらないのはもったいないんだ!!」という帰宅部ディス。余計なお世話だバカヤロウwwwとか思ってしまった。これは作品関係ないな。てか、優れた筋繊維もなければスポーツをやりたいって気持ちも持ち合わせてなかったわ。この段落まったくの無駄だわ。
- そして、筋肉を通じて語られる「才能」の正体。これはおもしろいですね。今まで漠然としか理解してなかった「才能」というものを科学的に扱ってる。スポーツ医学っぽいわー。
- てか、純白筋の説明をしてるのが生徒会長ってのが少し意外でした。この人バカなんだと思ってましたわ(失礼)。まぁ、よく考えたらスポーツが大好きだからこんな変なことやってるだろうし、こういうのに詳しくても不思議はないか。
- 『ニセコイ』
- 小野寺さんのターン。小野寺さんの温泉回でした(微妙に違う)。
- 温泉の名前が「具多利湯」。温泉なのにグッタリしてて笑った。
- ということで、楽による床ドン、てか単なる正常位。こうノルマを淡々とこなしてってる感じが嫌いじゃないですよ。てか、一応物語的な意味もあるし。
- 「落ちつけオレ! 小野寺は気にしてないと言ってくれた そんなわけないと超思うが」で笑った。『ニセコイ』のこのノリ好きっすわぁ。こういう温度のギャグ漫画が一番好きかもしれない。
- てか、小野寺さんの和装はたすき掛け状態の方がかわいいですね。
- いろいろあって(言うほどない)、楽と小野寺さんの共同作業。小野寺さんと結婚して和菓子屋継いだらこんな感じなんでしょうねぇ、というシミュレーションってことでしょう。実際はヤクザが絡んでくるのでややこしいけど、気にしたら負けなんだぜ。
- んで、お泊まりすることになってエンド。小野寺さんの貞操に危機。ラスト、母寺の顔が夜空に浮かんでて笑った。バカバカしい絵面であるw やっぱり優れたギャグ漫画ですわ(皮肉じゃないよ)。
- JUMPトレジャー新人漫画賞大募集
- 古味先生にこれといったフェチがないのでわざわざ調べてる、というのが一番の収穫。1つのものにこだわりがないから、バランスが偏ることなく満遍なく網羅できる‥‥とかそんな感じかしら。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 今週もセンターカラー。が、画風が違いすぎる‥‥。
- 本編。校長先生登場。やだ、かわいい/// 完全に某動物園の住人にしか思えないぜ。
- 飯田くん敵前逃の巻(最低なまとめ)。まぁ、委員長だからこそこの役目、ってのもあると思いますよ。もちろん能力が一番適してるってのが第一ですけど。
- 敵は生徒の情報は掴んでない。ヒーローの卵に負けちゃうヴィランさんチィーッス!って問題へのさらなる反論ですね。デクとか、アイスマンの彼とか、ボムボムとか、確かに事前に知らなかったら奇襲喰らっちゃいそうですわ。
- トードの能力が思ってたよりもガチのカエルなので笑った。胃袋出してる人間の絵とか見てみたいわw
- 一方、峰田くんのアフロは「超くっつく」。ギャグっぽく描かれてますけど、フツーに強そうですよね。『ONE PIECE』にも似たような能力者いましたよ。サンジが苦戦してた記憶。てか、『ワールドトリガー』の重くなる弾の人、とも少し似てるかな。あれで拘束されたら勝負アリですもんね。飯田くん死んだわ。
- んで、デクの策。相手にガキがヤケ起こしたと思わせて‥‥からの一発。ガキだと思わせる際にボムボムのモノマネしてて失礼だと思いましたw
- まぁ、やっぱり超くっつくアフロが最強でした。ちょっと弱そう‥‥ってフリが強引だった気もするけど、弱者が知恵で勝つってのは熱いですよね。「弱さに且つ!! 勇気で勝つ!!」ってアオリもうまい。
- トードの能力がジャンプと舌しか使われなかったのは少し残念でした。あんだけ説明的に語られたら全部活用すると期待しちゃうじゃんか。まぁ、今後あるかもしれんか。
- 『トリコ』
- ヤングジャンプ広告
- 巻頭カラーの『妖怪少女』の宣伝文句が「今この世で一番スゴイ妖怪マンガ!!」なので笑ってしまった。ジ*ニャンに対抗心燃やしてんじゃねぇよw
- 『ハイファイクラスタ』
- いろんな格闘技のシール使ってますけど、やってることは自由自在なロケットパンチってのがイイね。ハッタリエンターテイメントとして成立してると思う。
- 聖徳太子は親がいない。ロッコートッカが疑似的な家族のように描かれてるのと繋がりますね。
- んで、敵の戦闘ロボ。フツーに心躍ってしまったので、ロボの大活躍とかも見たかったです。すぐにボコられてしまって残念だw まぁ、腕が増えたりして聖徳太子と対にしようとしてるのはおもしろかったですよ。人間による操作かフルオートか、手だけか全身か、みたいな。
- 仲間になったら食べ物を分けてもらえる、ってのはニュートンの時と同じですね。こういう食べ物の使い方は好きですよ。そーいや、第1話のピザもそういう意味だったのかな。
- んで、MYMT=MSSは宮本武蔵です。これまた第1話に出てたのでわかるわ。てか、小次郎だし。ただ、二刀流はわかるんだけど、渋谷ってどういうことなんだろう。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- ハロウィンって何したらいいのかよくわかんない‥‥って導入。すげぇわかるw
- カイドウの家に呼ばれるほどハイロって仲良かったんだ、という驚き。ハロウィンは知り合いだったら皆呼んじゃうぜ、的なことなんだろうか。そんな仲良いイメージはない。
- 幻影旅団の奴のコスプレ。指の穴はどうなってるだ。ネタ選びとしてはおもしろいけど、踊らないといけないからハードルは高いと思う。
- 燃堂の耳って尖ってたのか‥‥とマジで驚いてしまった。120話目の真実。
- 終盤の展開はちょっと意味がわからなかった。お菓子忘れるってのが不自然だし、お菓子くれないからって水鉄砲撃ってくるガキもよくわかんないし、マジギレする斉木もちょっと唐突だったし、どういうことだったんだ。
- 『BLEACH』
- センターカラー。相変わらずのカッコ良さでした。やっぱりOh-Etsuは最高だな。
- んで、Oh-Etsu無双。妙な能力は一切使わず、ただ単に刀が最強すぎる、というのがカッコイイですね。斬撃が飛んだりもいない。原点っぽくて逆に新鮮ですね。
- 容赦なく斬りかかってく感じは少し『トリコ』のゼブラっぽい。とにかく殺す。
- とにかく殺すので、とにかく死なない敵には相性が悪かった、ということですかね。ゾンビとは違う感じで不死身なんでしょう。致死量ってのはよくわからん。
- 『ジュウドウズ』
- なんで参加してるんだよwwと言いたくなるような真田。『伊達先パイ』の時もそうでしたけど、真田はギャグキャラにしないといけない縛りでもあるのか。
- しかし、ママベアーに寝技かけてもらってて羨ましいなオイ。
- 初日終了で、華くんの師匠登場。医者が師匠ってのは少しだけスポーツ医学を連想してしまう。この村のことだから医者もフツーに強いんだろうけどね。
- 田中柔蔵の生まれ変わりっぽかった人が華くんの兄貴でした。そんな兄貴を倒すのが華くんの夢。ジュウドウズに紛れ込んで死闘の現場に居合わせたことで、心を開いてくれたんですね。お姉さんがいることで華くんの人間性がよく見えてきましたよ。ただの現場リポーターっぽいけど、いい仕事しましたね。
- 『こち亀』
- 怒濤のバイク回。両さんの相棒が本田ではなく風早くんって、出世っぷりがスゴイですね。トンデモキャラの用で常人としても機能するから、いろいろ場面で便利、とかそういう側面もありそう(嫌な読者の視点)。
- 本田が変身するトコ見るの久しぶりだなぁ‥‥とか思ってたらジョディが出てきてさらにビビった。懐かしすぎるだろ‥‥ボルボどこいった。
- 昔のツーリングは不便だった話。単なる懐古主義にはならず、「今は便利で楽しいよね」という語り口なのは両さんらしい。最新アイテムとか大好きですからね。こういう昔話を共有できないってのも風早くんの利点かもしれない(嫌な視点)。
- ソロでツーリングして困ってたら風早くんが助けに来てくれた、とか。ホレてまうやろ。あーけど、後ろに両さん連れてるワケだから、どういう印象になるんだろう。けど、風早くんだったらモテるよなぁ。
- ノーヘルの本田(乗車中)が想像以上に怖くて驚いた。湯上がりで髪ボサボサってのもあるけど、怖すぎるだろw
- 「バールのようなもの」は笑ったぜ。どう見てもバールです、ありがとうございました。
- プレイバック!こち亀!!
- 『こち亀』のコラム。ちょうどテーマが本田でした。初登場が14巻ってスゴイですね。そんな昔からのキャラだったのか。今でも両さんの相棒ポジションであり続けてるってのはちょっとした偉業なのかもしれない。そういう意味でも風早くんの今後が気になりますねw
- 本田といえば乙姫ですけど、今回は話の導入にしか出てこなかったですね。たまには竜千士も見たいですよ。「男性こち亀ファンの敵」呼ばわりされてるけど。
- 本田の妹、イブちゃんとかマジ懐かしい。忘れてましたよ。てか、本田一家は皆キャラ濃いんですよね。本田なのにカワサキ一筋だったりして。んで、イブちゃんの恋人がホンダ一筋の川崎さんで、とかとか。アニメだったらイブちゃん象に乗ると人格変わってた気がする。
- 金未来杯結果発表
- 『モロモノの事情』
- 「ツンドラかオマエ」「誰が永久凍土だよ」ってやりとりはおもしろいんだけど、モノちゃんいつそんな言葉覚えたんや‥‥ってのが気になってしまう。地学の本とかインストールしたんですかね。それが出来るなら算数だって出来るだろうに(しつこい)。
- 前回から一転して学園オンリーなお話。3話の集中連載ながら各話で毛色が全然違うってことなんですかね。3話連載という特性をうまく利用してておもしろいと思います。
- 「何で手塚先生の事は知ってんだよ」 ようやく出たツッコミ。なんでガンダムは知ってんだよ、というツッコミが先週欲しかったですよ‥‥。
- 学校の図書室といったら手塚マンガ、ってのは超あるあるですね。ワタクシの頃は『ブラックジャック』が一番人気で常に貸し出し中だった記憶。
- 学校でブルース リー映画観れるとか、マジ羨ましいな。絶対行くわ。友達いなくても楽しめそうじゃん。
- えっ、主人公ってモテるの‥‥? なにそれ途端に嫌悪感しか湧かないんですけどw 単なるヒガミってのはもちろんだけど、1話の段階でモテそうな要素が一切見当たらなかったのは問題だと思いますよ。モテ設定が上滑りしてる感じ。
- んで、取って付けたような嫌なヤツが出てきたので、そいつをボコっておしまい。読み切りだとこういう雑な物語進行よくありますけど、仮にも連載‥‥。
- ということで、モノちゃん今回のコピーはブルース リーでした。これは完全に映画『チョコレートファイター』ですわ。ブルース リー映画を観てそれをコピーできちゃう女の子の超絶アクション映画。マジおもしろいからオススメですよ。主演の女の子がみひろ似でかわいい。
- 脱線になるけど、念のため補足しますと、『チョコレートファイター』の中で主人公が観る映画は『マッハ!!!!!!!!』です(監督の過去作)。なんですが、これは映像を使う権利が取得できなかったための仕方なく、という措置でして、本来ブルース リーの映像を使うはずだったんですよ。その証拠に、主人公が初めて戦うシーンが氷屋でして、これはオマージュなんですよね。ちゃんと例の怪鳥音も発してますし。
- まぁ、ということで、美少女にブルース リーが憑依する、という展開は大好物でした、というのが素直な感想。『チョコレートファイター』観たくなってきたわー。なぜか阿部寛も出てるよ。
- 『ワールドトリガー』
- 国宝ジーサンの腹が思ってたよりも壮絶にブチ抜かれてました。断面描写はないけど、結構衝撃的。
- んで、オサムの秘策はまさかのトリガーオフ。おおっ!! そう来たか!!! 奇しくも発想がユーマと同じってのが超熱いじゃないですか。サイコー。そーいや、先週、ジーサンに技術でも経験でも負けてるユーマが勝てたのは覚悟の差、ってありましたっけね。オサムにも同じことが言えるワケですね。技術も経験も月とスッポン以上の差があるけど、覚悟だったら負けへんで、ということで。泣いた。
- 一方、三輪にも秘策はありました。完全無欠にも思えたワープと動物のコンボにも弱点があったワケですね。この発想はなかったわー。よく考えたら当たり前のことなんですけどね。やられたわー。
- んで、分岐点まで残り7秒。三輪までトリガーオフしてて笑った。そしてまさかの風刃とは。これは熱いわ。ユーマよりも三輪の方が目立つようになってるのも納得ですわ。まいったねこりゃ。
- 『ヨアケモノ』
- 池田屋に隠し通路があったということで、二手に分かれるの巻。局長が最強すぎるから別行動にするっていう計算かしら(嫌な読者)。
- ということで、出ました坂本龍馬。福山雅治ですね(何年前だよ)。先週も書いたけど、坂本龍馬が悪役ってのは新鮮だなぁ。まぁ、新撰組から見たら敵になるのは当然なんだけど、それでも歴史的な超人気者ですからね。イイじゃない。
- そんな龍馬は塔のてっぺんで新撰組を待つ。『死亡遊戯』のパターンですね。『ドラゴンボール』でもお馴染みの。今週はブルース リーが続くなぁ。
- 龍馬の切り札、朱の獣刃は熊鼠。熊鼠が保有するペストだそうです。これは怖い。てか、現在、エボラが世界的に流行してて人類滅亡もあり得る勢いとかWHOさんが頑張ってくれてますけど、タイムリーですね。もちろんペストとエボラは別物ですから不謹慎とかは思いませんけど、エボラへの恐怖がある現代社会に偶然マッチしてしまった最終兵器という印象です。これはヤバイですわ。洗濯ってレベルじゃねーぞ。
- いやー、坂本龍馬っていう超大物の登場もそうなんですが、ペストには驚きました。マジで怖い。一気に緊迫感出てきましたよ。イイじゃない。
- 『三ツ首コンドル』
- 今週の泥仕合は本作の負けでした。本作の1ページ目が割とフツーな導入になってるのが不安です。小手先で遊んでる場合じゃないってことなんですかねぇ。あの小手先感、大好きだったのにw
- んで、出ました。ハヴァさんお得意の人々を操っちゃうアレ。人間限定じゃなく、範囲内の生物(動物?)だったらお構いなしだったんですね。動物を集めて巨大な鳥やら竜やらを再現しちゃうってアイディアはかなり好きです。カッコイイね。まぁ、何を言うなら、ハヴァさんが既に巨大なのに乗ってるので若干の既視感は禁じ得ません。
- 既視感といえば、「ハヴァさん!!」「マシマロォ!!」という2人が対決する場面。先週のラストとほとんど同じですよね。ちょっとだけ残念。
- ぬわぁーっ!! マジか。マシマロ死んでもうた。これは予想外ですわ。たまげたなぁ。生き返らせるアイテムがあるっつってもまさか死ぬとはなぁ。まず死ぬのはクリリンから、ってのが相場だからなぁ。いやはや驚きです。
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 磯兵衛、家庭的な男子を目指すで候。
- ここまでのあらすじ。大福争奪戦の元ネタについて語れてて得した気分。作者と担当、どっちが中島(譲ってもいい方)なんですかね。
- 本編。母上が当たり前のように「シュッ」って登場してて笑った。もう感覚が麻痺してきちゃったよ‥‥。
- 磯兵衛のほうき使い。気持ちよくサッサッとやるものの、端に寄せてるだけっての超あるあるですわ。子供の時にやったことあります。はたきで埃落とす時みたいな使い方しちゃうんですよね。気持ちいいから。
- 看板娘ちゃんの「すぐ…! 結婚して!」が安定のかわいらしさでした。小野寺さんあたりと真っ向勝負できるレベルだと思うの(いい迷惑)。
- んで、オチ。母上に「真の家事」を見せつけられたので逆にやる気をなくしてエンド。今週も磯兵衛が成長しなくてよかったですわ。ホッとしたぜ。
- 柱アオリで『魔法使いの弟子』について言及されてますけど、ミッキーが魔法使いの格好してるアレですね。おそらくミッキーの中でも、例の赤パンツの次に有名なのがアレだと思う。クラシック音楽にアニメーションを乗っけるという(当時は)実験的な企画である映画『ファンタジア』の一幕。今ではPVとかあるから、当たり前の手法ですね。魔法使いの弟子であるミッキーが掃除する時に、調子乗って魔法使ったら魔法が暴走してしまって大騒ぎ、という内容なんですが、そこでもちゃんと水浸しになるんですよ。食器が偉いことにもなりますし。何気に再現度高いですね。すごい‥‥。
- スーパーどーでもいい脱線だけど、その中のミッキーの師匠の名前はイェンシッドなんですけど、これはDisneyを逆さまにしたものなんですよね。たしかゲーム『キングダムハーツ2』とかにも出てましたよね。つまり、「母上様」を逆さまにして読むと「仲間りょう」に‥‥ならない。
- てか、次週1周年&100話達成でオールカラーってマジか。すげ。
- 目次
- 「J連作1コマギャグ」(辻夕日郎)
- 先人たちの無茶振りに対して先人たちのネタで返す、というのはうまい方法ですね。眼の道ってのは鼻以上に想像しづらいですけど、「んなこと知るかよ!!」という勢いで騙されちゃいます。
- 「J連作1コマギャグ」(辻夕日郎)
原稿最終日に天井から水漏れ。参った。後日上階の住人から菓子折り。めでたし
(『火ノ丸相撲』)
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- 原稿が濡れなくてよかった‥‥。原稿が濡れてたら大事ですよ。集英社に被害額計算されちゃう。菓子折りで許してくれるかなぁw
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- 野良でオンライン潜ってれば古味先生と遭遇する可能性が‥‥?(スマブラの時にも書きました)
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映画「FRANK」が滅茶苦茶面白いのでみんな観るべきです。絶対。観るべき。
(『ジュウドウズ』)
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- アレねぇ、興味はあったんですけど、最近映画館から離れ気味でして‥‥マイケル ファスベンダーは大好きだから興味あったんですよ(けど全編被り物してます)。そうか、そんなにおもしろいのか。
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第一話でも最終回でもない時の目次コメントが一番考えるの難しいと思います。
(『モロモノの事情』)
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- 短期連載だから1回で済むけど、連載になったら毎週それが続くんだぜ‥‥。マンガ雑誌には目次コメントファンが多いと思うんですけど、作者が苦労してどーでもいい話してるってのが病み付きになるんですよね。多くの人の理由がそれだと思う。少なくともワタクシが好きな理由の1つがそれ。
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- 愛読者アンケート
- 読み切りも新連載もないので少し変則的。「毎月4日がジャンプコミックスの発売日という事を知っていますか?」ってのは驚きました。なんだその質問は。ちなみに、ワタクシは知りませんでした。コンビニや本屋で見かけたら買う、ってタイミングなので、発売日とか気にしてなかったなぁ。
- 続きまして、ツイッターとLINEについて。利用してるかと、どんな使い方してるか。ワタクシは一応両方やってます。LIVEは友人2人とメールの代わりに使ってるだけなので、ほとんど使ってないに等しいんですが。スタンプとか使い方わからんわ。
- んで、ツイッター。こっちはそこそこ。てか、パソでこのブログ見ると横にツイートが表示されるはずなんで、言うまでもないんですけどね。
- たまにジャンプ読者っぽい人からフォローされて「ブログ読者かしら‥‥///」と浮かれるんですけど、ツイッターではジャンプの話題ほとんどないんで、フォローしても目障りな文章がお邪魔するだけですよ。気にしなくていいです。ジャンプのことは全部ブログに書こう、ということで当ブログを始めた、という経緯が実はあったりするのです。
総括です。
最近ブログのダイエットにそこそこ成功してたのに、また長くなってきてしまった。まぁ、今週は特別おもしろすぎた作品が多かった、ってのも大きな原因だと思うんですよねぇ。
ということで、今週のベスト作品。今週は難しいけど『暗殺教室』かな。渚くんファンということを抜きにしても、見応えしかないスゴイ密度の回でした。
次点なんですが、これらも全部よかったのでベストとほぼ同率の次点が『銀魂』『磯兵衛』『ワールドトリガー』の3本。『磯兵衛』は巻中の方ね。心理戦がギャグになってました。
ということで、ベスト作品がちょっとあり得ないくらいに充実してました。なので、ベストキャラは手抜きでいいや。ということで、次点は1人。
- 狩谷 『火ノ丸相撲』
- 日の丸くんに対するイライラが痛いほど伝わってきました。劇中のセリフもどれを取ってもキラーフレーズというレベルでして、これまたスゴイ回でした。
んで、今週のベストキャラはこの人。
- 潮田渚 『暗殺教室』
- 渚くんぺろぺろ(定期報告)。
- 満を持しての渚くん回。まさか渚くんのバックボーンが描かれる日が来るとはねぇ。それだけでなく、渚くんがかわいい理由、渚くんの才能の原点まで詰め込まれてるんだから、ファン垂涎の回でしたよ。ヨダレがほとんど滝ってレベル。
今号の『べるぜバブ』感想。予告とかにもあった通り、古市回です。マジで古市がメイン。古市のカッコイイ姿が見れる、というレアリティーまであります。実際には古市ではないというオチですが。少年ジャンプNEXT! (ネクスト) 2014 vol.5 2014年 11/20号 [雑誌]
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ラミアが身体的に成長したって自慢してるのを無視して母親に色目を使う古市はスゴイです。そこまで下衆いことさすがに出来ないわw
そして、魔界の新キャラがまさかのメタ発言連発で爆笑しました。アスランのことを「熱心なファンでも忘れてる」とか言ってて吹いてしまった。いや、たしかに忘れてたんですけど‥‥。
その後もメタ発言は続き、「(アスラン)出したかったけどアンケートを考えたら…」とか言い出してました。無茶苦茶すぎるだろww てか、やっぱりアンケートのことを意識して作品作りしてたんですね。必ずしも作者が作りたい物語が作品になるワケではない、ということでアンケートシステムはやっぱりウンコですわ。
しかし、少年ジャンプでの連載裏事情、てか小言をジャンプNEXTでネタにしてるってスゴイことですよね。それも同じ作品ってやってるんだからウルトラCすぎる。『ソルキチ』だとそういうことも出来ないからやっぱ『べるぜバブ』特別な作品ですわ。
てか、アレですね。記憶の世界に入るのは映画『インセプション』っぽかったですね。まぁ、『インセプション』は正確には記憶ではないので、もっと適切な連想がありそうなんですが。
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