ガチだった‥‥。事実は小説より奇なりとか言いますけど、まさかの現実がギャグをマジにしちゃう事態。
いや、もはやカイドウには予知能力があったのでは‥‥という邪推が生まれるレベル。
まぁ、マジレスすると「ありそうだけどなさそう」という絶妙のラインきわっきわを攻めた結果、現実でありました、というオチなんですよね。単に作者のセンスがよかっただけですわ。
はい、ジャンプ30号ですよ。今週は休載ないですね(嘘)。
- 表紙
- 読者プレゼント
- アインシュタインコス。うん、そうだね‥‥。年輩の方のコスプレは難易度高いんですね、というのがとてもよくわかりました。
-
- 本編。ルーシー復活も苦戦。まぁ、ワンパンK.O.宣言の関係でなかなか攻撃しにくいんでしょうねw
- レイリー師匠からのギア4ディス。ただ、ドフラ戦でギア4の代わりになるような技をルフィが使わなかったことからレイリーの元で修行してる間には代替案が生まれなかった、ということでしょうか。
- 体力が限界のルフィには糸で操れる。そっからギア4で糸を断ち切ってフィニッシュ、というのが感動的ですね。当たり前ですけど、ドフラの糸ってのは支配の象徴ですから、その糸を断ち切るという描写をわざわざ入れることには意味がある。
- んで、糸から逃げる意味もあってかルフィは上空へ。ドフラは下から上方向にルフィを殺しに。ドレスローザはアラバスタとの類似がいろいろ言われていて、尾田っち的にも確信犯だと思うんですけど、アラバスタのクロコダイルとの決着も似たような構図でしたよね。ただし、アラバスタの時は敵が上にいて、戦ってる舞台は地下。対照的になってますよね。ドフラが地に落ちた元天竜人ということを踏まえてもおもしろいかもしれません。ルフィ技名に「王」が入ってることを踏まえてもいいかもしれません。まぁ、単純にアラバスタの時とは違ってドレスローザは島の全員から応援されてる、というのがデカイですかね。
- しばらくの間、おそらく毎週このテーマについては触れると思うんですけど、メガネ。ドフラのメガネ、グラサンがついにテイクオフ。それと同時に割れちゃうんですから、メガネ演出としてはちょっとした役満状態ですよw このタイミングで割れたことを考えると、ドフラのメガネ(グラサン)は「作られた悪のカリスマ」みたいな意味があったのかもしれませんね。そのメッキがついに剥がれた、という感じ。
- 『暗殺教室』
- 先週言ったことがまったくの的外れでお恥ずかしい限りですw 千葉速水ペアは仲良く殺す派でしたわww これは赤っ恥だなぁ‥‥。先週の記事修正したいレベル。まぁ、予想めいた話をするとこういう事態は不可避ですよね。しゃーないわ。ここで「千葉速水が同じ組なのはおかしい!」って発狂しないだけまだ冷静ですわ。こういうの始めたら末期。しかし、千葉速水が片方のチームに集結すると、このサバゲー勝てる気がしねぇな‥‥。
- 今週はE組各生徒の派閥分け。それぞれの名前がご丁寧に出てくるのが印象的ですね。
- 茅野ちゃんは渚派。雪村先生を交えてあーだこーだ言ってますけど、渚くんについて行きたいだけなんじゃないの‥‥という感じがマッハ。
- 奥田竹林のダブルメガネも渚派。今更かもしれませんけど、竹林くんの発言って少し中二入ってるよね。中三だけど。
- んで、肝心の渚くんとカルマくん。意地になってる渚くん超かわいい。渚くんに嫌われるのは死ぬよりつらいですけど、こういうのはアリだな‥‥。
- 茅野&杉野による渚&カルマの関係性について。茅野ちゃんはE組の中で一番渚歴が短いのに誰よりも渚くんが大好きということで、渚歴が一番長い(多分)カルマくんが気になるワケですね。HAHAHA いじらしいじゃないですか。たしかに、停学明けのカルマくんに対してもフラットに接する渚くんってのは印象的でしたよね。今度はそこに焦点が当たるワケだ。
- んで、チーム分けの最終結果。各自の意志で分かれた割にはキレイに半々になりましたな。カルマ派は少数だけど精鋭揃い、と思ったんですが数では1人多い上精鋭揃いというほとんど「負ける気がしない」布陣。読者的には渚くんは主人公ですけど、当のE組にとっては「たまに活躍するけど目立たないヤツ」程度だったのかもしれませんね。それが3学期になって突然リーダーシップ取ろうとしても賛同を得られない、というのはわかる。まぁ、茅野ちゃんは殺す殺さない関係なく「渚くんのそばにいたい」って理由がデカイ気がするんですけど。逆にカルマくんは「渚くん気にくわねぇ」が大きそうですよね。もちろん殺すことに関しての考えはあるんでしょうけど。
- んで、サバゲー開始直前。作戦会議。多数な上精鋭揃いのカルマ派に勝つにはやっぱ渚くんしかいない、という磯貝采配は極めて正しいですね。まぁ、メタい話をしますと、磯貝くんが指揮を執ることで渚くんがどんな動きを取るかわからない、というのが大きいのかも。
- ほいで、サバゲー開始。カルマ采配がドンピシャで千葉速水無双‥‥かと思ったら千葉くん死んだーw マジかよ‥‥拉致があ神崎つおい。ドクロのイメージって完全に死神(花屋)じゃないですかw 死神以外が使ってもいいんですね。ちょっと笑うわ。驚く千葉くんかわいい。まぁ、正直千葉くんの100mスナイプは現実離れしてるので開幕早々に退場するのはうまい手かもしれませんね。サバゲー素人ですけど、BB弾での長距離スナイプってたかが知れてる気がする。
- まぁ、神崎無双に関しては過去の描写による説得力が皆無なんですけど、美少女と銃火器という組み合わせは大好物なので大歓迎です。
- 『食戟のソーマ』
- 扉。えりな様による『ハイキュー』。えりな様は日向、アリス嬢が影山、秘書子がノヤ。描かれてないけど、田所ちゃんは谷地さんかな。もしくは山口くん。
- 本編。極星寮による出展はゴリゴリの一色先輩押し。まぁ、十傑だからってのはわかるけど、ここまでとはなw 川を引こうとしてるあたり、十傑らしい豪快さ、リッチさを感じさせますね。冷静に考えたら一色先輩に乗っとけば学祭による退学は免れると思う。
- 久我先輩の中華研。ハゲは個性の死を意味して、それだけ支配が強いってことだと思うんですけど、“いえ!我々楽しんでやってるんで!”という1コマを入れたのはうまいですね。支配されてるのは変わらないけど、嫌味がなくなる。
- んで、ソーマくんの試行錯誤。実験台はお馴染みの田所ちゃん。今のテーマは「辛み」ということで実験台感が増しますね。それでこそ田所ちゃんの真骨頂ですよw 辛すぎて「んちゃ砲」撃つ田所ちゃん超かわいい。
- 一方えりな様。ソーマくんだけでなくアリス嬢にも振り回される。んで、アリス嬢による「辛さ」の科学的な分析。味覚ではなく痛覚。これは知ってましたけど、本作における食と痛覚、そして久我先輩の料理哲学を踏まえるとこの痛覚というのはおもしろいですね。要するに「痛いけどもっと叩いてください!ブヒー」ということですから。これは『食戟のソーマ』という作品のピッタリすぎるテーマじゃないですかw 今からリアクションが楽しみですわww
- ジャンプクミックスのおしらせ
- 『ハイキュー!!』
- 白鳥沢の顧問っぽい人がメガネですね。よく把握してませんけど、メガネは見逃せませんよ。このメガネは当然武ちゃん先生と対になってるワケですよね。武ちゃんの幼さみたいな意味はありませんけど、指導者とメガネってのは相性がいいです。
- ツッキー無双は先週で終わりかと思ったら今週も続いてたー!! 日向が後衛に回ってもツッキープロデュースは生きてました。ツッキーの死んだ目での威圧かっちょよすぎますわww
- ということで、ツッキーと日向の2人体制によってウシワカスパイクをブロック。HAHAHAHA ツッキーこれはゾーン入ってますわ。しかも次週巻頭カラーですってよ。このタイミングでツッキー無双とは。やっぱ今試合のキーパーソンはツッキーですな。まぁ、兄貴が来てる時点でその要素は充分だったワケですが。
- 『カガミガミ』
- 「まさかの」という言い方をすると失礼かもしれませんが、センターカラー。今週が19話ですので20週打ち切りは回避した感じですかね。過去に一山当てた作者という括りで『ILLEGAL RARE』『学糾法廷』との比較をしてきたワケですけども、その2作品を越えたのはほぼ確実なのかな。おめおめ。
- そんなセンターカラー。式神協会の曲者揃いな横一列というのは非常にアガる構図ではあるんですけど、各キャラの活躍がページ数的に少ないというのが残念なところでしょうか。まぁ、彼らの活躍が今後も見れそう、というのは楽しみなところですよ。
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- 本編。主人公の変身が未完成。しかし、未完成がためにキツネが人体に入りきらず、キツネオーラが露出してるため必殺技が通常時よりも強力‥‥というのはわかるようでわからない、少しわかる理屈。こういう体力の限界による限界突破というのに理屈がつくのはイイですね。結構難しいと思うんですよ。キツネが憑依してない分人体が弱いんだけど、それをメイドマコがサポート、ってのも感動的ですし。
- んで、テロ後の後日談、表彰式、感想戦。この手の展開は現ジャンプ的に『ワールドトリガー』がクソ丁寧でそれに比べると本作は見劣りしてしまうと思うんですけど、ボーダーと違って本作の式神協会は基本的に日陰者でしたからね。それが今回の活躍によって新たな一歩になりました、というのはなんとも燃える話。なんというか、一戦後の表彰式ってイイよね。『スターウォーズ』のラストシーンみたいんで燃えます。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 警察のあんちゃん、完全に存在忘れたぜマジゴメン。人造人間は複数の個性持ち。それを可能にするのは個性を与える個性だそうです。とりあえず怪しいのは「先生」ですね。奇しくも『ブラックローバー』と似た話になってるのがおもしろいですねぇ。こういう偶然があるからジャンプを横断的に読むのはやめられないのですよ。能力の複数持ちというのですと、『ONE PIECE』の黒ひげが思い出されるワケですけども、黒ひげはおそらくヤミヤミの能力が起因してると思うんですよね。白ひげが死んで補出されたグラグラの能力をヤミヤミの力が引き寄せた、みたいな。てなワケで、能力の複数持ちを可能にするのは特殊な能力、という一致もあっておもしろいですね。黒ひげは『ONE PIECE』におけるラスボス筆頭、少なくとも現在最も海賊らしい海賊だと思いますので、そういう意味でも『ヒーローアカデミア』の個性を与える個性の存在の重大性が伝わってきます。
- 一方、デク。新たなスーツのお目見え。スーツが改変を加えながら進化していく、というのはアイアンマン的で燃える話なんですけど、いかんぜん本作の場合は初代スーツに特別な思い入れがないんですよね。ここらへんが残念というか。2代目スーツのお目見えだけど、フード被ってないのでデク的には一番大事なオーラマイドオマージュのウサ耳が見えないのが残念。変な話、「最初のスーツのデザインが評判悪かったから作者日和ったんじゃね?」みたいな邪推もしかねないレベルですよ。それだけ初代スーツは出番が少なかったじゃないですか。すぐ破れちゃったし。
- 一方、飯田くん。絶対に関係のない話ですけど「ホス市」って聞くと『スターウォーズEP5』の氷の惑星ホスを連想してしまうんですよね。どう考えても意味のない連想なんですけど。ホスは『スターウォーズ』シリーズの中でも人気の高い、印象的な惑星の1つであるので、ファンとしては連想してしまうのですよ。
- ますます話がそれるけど、今年の年末にはいよいよ新作『フォースの覚醒』が公開ですね。楽しみすぎる‥‥。予習として過去作を観返そうとは思ってるんですが、どの順番で観るか悩ましいところです。常識的に考えれば制作順一択なんですけど、今度の新作は旧三部作との関わりが強そうじゃないですか。となると最後に旧三部作を観たい気持ちもするんですよ。となると、4、5、6、1、2、3からのもっかい4、5、6かなぁ、とか思ったり。
- んで、手の人とヒーロー殺しの会合。プロヴィランからしたら手の人の幼稚性は笑止千万っぽいですね。そんな手の人が新たな師匠との出会うことによって成長する‥‥ってのはデクとの対比ですよね。ヒーローとヴィランのエリート教育が同時進行してるワケで。
- 「先生」曰く“答えを教えるだけじゃ意味がない”。その教えは奇しくもグラントリノも同じなワケですよね。ヒントだけ与えてあとは放置。デクの自主性を尊重する。デクの前ではオールマイトのことを素人扱いしてたけど、陰では“なかなか良い奴見つけたんじゃないか?”とホメてくれるグラントリノマジツンデレ。
- てか、オールマイトって俊典だったんですね‥‥ってこれ初出だっけ? とりあえず漫画家デビューする際のペンネームはtoshでいいんじゃないかな。
- JUMPトレジャー新人漫画賞大募集!!
- 今週は2ページ体制だぜヤッター。
- キャラデザの話。飯田くんのキャラデザにおけるメガネの意味、というのが個人的には興味深いんですけど、「目のアップだけでもキャラが判別できるように」というのが今回の味噌。よくシルエットだけでも誰だかわかるように、ってのは言われる話で、わかりやすい例だと『ニセコイ』は各ヒロインが特徴的な髪型(頭部)をしていることによってそれが各キャラのシンボルになってますよね。吹き出しが各キャラの頭部をモチーフにすることで誰が喋ってるか表現する、ってのが頻出してますし。
- 一方、ヴィラン。ヴィランは怖い、キモいの2本柱。HAHAHA わかりやすい‥‥。確かに本作のヴィランの初登場時はみんなインパクト抜群で登場だけでノックアウトされた記憶がありますよ。新しいところですと、ステインさんとかカッコよかったですよね。個人的には手の人がベストなんですけど。
- 『デビリーマン』
- 業界人の能力が身も蓋もなく紹介されててわろた。
- そんな能力。「相手が了承すると」って条件が契約っぽくておもしろいですね。悪魔との契約で手にした能力だけど、その能力自体が悪魔的。
- 業界人と契約した悪魔。ちょっとかわいくて意外ですわ。マドギワーのデザインが正直全然ピンと来てなかったんですが、悪魔2号は大ヒットですよ。ギャグキャラとしても魅力的だし、業界人との漫才的な息の相方から付き合いの長さ、仲の良さが感じられてすげぇイイ。
- くるりさん、家でテレビ観るのになんでグラサン‥‥って思ったらワイルド刑事のなりきりかw せっかく登場してもグラサンじゃ観にくいじゃねぇか。
- くるりさんは平和くんの天敵だけど、その他の悪人からは超チョロい。もちろん能力ってのはあるけど、なんの波風もなく引っかかったなw こういうあくどい罠として「アイドル」が使われるのは個人的にすげぇ好みだったりします。胡散臭さの説得力がヤバイ。
- 『火ノ丸相撲』
- 先鋒はホタルくん。素人からのホタル全力ディス。玄人からは「頭から行くのは立派だけどねぇ‥‥」とやんわりディス。横綱相撲を目指すことの険しさが云々‥‥という話が全部フリになってたのですね。それらすべてが監督の仕掛けた罠だったワケで。さすがメガネ。
- ということで、ホタルくんの覚悟。横綱相撲も理想も3年後もいらない、決勝での1勝だけが欲しいってのがイイですねぇ。決勝以外は全敗でかまわない、スポーツマンシップ的に結構アレなんですけど、決勝以外なら負けてもチームで勝てる、という信頼があるからこそですよね。そういう現実的な部分は日の丸くんとまったくの逆。同じチームに真逆の考えの人がいることで、日の丸くんの理想論にウンザリする人がいたとしてもフォローできるというスンポーか。隙がないな。
- んで、ホタルくんの一撃が決まる‥‥というトコで終わり。焦らすなぁw
- とか思ってたら来週から2週連続でセンターカラーですか。これは熱い。
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- 扉。燕尾服の図解。大好きすぎて性的に興奮しそうなレベル。こないだのコラムなんかよりもよっぽど充実してますよ。ホントあの初回はクソだった‥‥。
- そんな燕尾服。キチンとした燕尾服に見せかけただけでどれも偽物だらけってのがおもしろいですね。ここまでスポーツ用に徹底されると「ジャージでやれば?」って気もしないではないんですがw
- まぁ、そこまでして伝統というか形式的な部分を重要視するのが文化部的な側面なんでしょうね。「ジャージでよくね?」は運動部的な発想。
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- 本編。服って試合ごとにレンタルなのか。オール買い取りだと思ってましたよ。女が衣装代えるなら男も代えるってのも意外。なんか無駄に金かかるなぁw プロのショーとかならそれで当然だけど、素人の、ましてや部活って領域じゃない気がする。‥‥だから部活でやらないのか。イレギュラーだったわこいつら。
- 先週も書いたけど、金がかからない嫌味。タダにはならなかったので、「これは好感やで!」とか思ったら割引額がどの程度で最終的に出費はいくらなのかをボカしてあった。これは逆に嫌味だなぁ。多分値段見せたら読者がドン引きするから割引額見せなかったんですかね。隠し方が露骨だからあんま効果ないと思うの。
- 先週の外人。ロシアだそうです。あれはロシア語か。全然わからんかったぜw 「ターニャ」って名前を聞くと『ドラクエ6』を連想してしまいますよ。「ターニア」ですけどね。妹かと思ったら実は血が繋がってなかったー、というツイストも含め、ドラクエまじで先進的だぜ‥‥。
- ラストはスマホ無双。新キャラくんの「言葉がわからなくてつらい‥‥」って苦悩もスマホが解決してくれる文明社会。クソ便利ですね。ロシア語9割わかんなかったらコミュニケーション取れないやんけ、って思いましたけど、こういう方法があるのか。試合中は無理だけど、試合外の些細な会話ならスマホで行けるのか。なんかすごい‥‥未来きてる‥‥。
- 『ニセコイ』
- 「超衝撃フロム千棘!!」 今週もアオリから才気がほとばしっております。
- 本編。偽の恋愛関係だけど向こうに好きな人がいるとわかると動揺する楽様相変わらずクズいぜ!!‥‥と思ったら本人も自覚してて笑った。そういう常識or良識はあるのか。
- ただ、好きな人いるって知っちゃったら「ニセコイやめません?」ってなりそうなもんですよね。ぶっちゃけ今は続ける必要ってあんまなさそうだし、誤解されたら最悪だから即刻やめよう、ってなるのが自然なのではないか。まぁ、今は動揺してるからそこまで頭が回らないんでしょうけど。
- まさかのマリー。生きとったんかワレェ。いろいろあったんで千棘に対してとは違った意味で意識しまくる、ってのはおもしろいですね。まぁ、ここらへんのマリーが元気そうにすればするほど、今まで通りにすればするほど「怪しい‥‥」ってなるのは作者の手の上ですよね。
- マリー退場。まさかのラブハリケーンで笑った。料理人として麦わらの一味に入れるレベル。
- んで、羽姉のターン突入でエンド。この人は最近メガネまったくかけませんね。ほとんどメガネキャラ失格ですよ。まぁ、ダブルメガネがいるから羽メガネは元々用済みだったのかもしれませんね。
- 『トリコ』
- 料理人による料理例え。料理人過多なシチュエーションならではですね。
- 八王の他にも王が7匹もいるそうです。まるで王のバーゲンセールだな(byベジータ)。
- 幽霊のドンスライム。やだこれかわいい‥‥/// 触れるのかしら。つんつんしたい。若干の不気味さが伴ってるのが余計に魅力ですね。
- 『レディ・ジャスティス』
- 扉は下乳。毎週書いてるけどホントぶれない。迷いがない。「扉はエロやで」というノルマというかルールというか‥‥ほとんど呪い。
- 本編。今週のスタン リー情報。今週の御大はドンキでレジ打ちしてました。バイトだろうとグラサンは外さないぜ。
- てか、本作のスタン リーは毎週出てるんじゃないかってレベルですね。だとしたら何回か見落としてると思うんですけど、なにそれ悔しい。
- 話に戻ると、婦警コス。ついでにメガネ。メガネは変装のアイコンですよね。それに加えて本作はスーパーマンモチーフですから、変装にメガネを使うことには意味があります。ただ、スタン リーと同じページでスーパーマンネタはやめてw
- そんな婦警コス。異常にスカートが短くて個人的な好みからは外れるんですけど、これは要するにドンキホーテクオリティーってことですよね。コスプレ用の安いヤツだから異常に短い。まぁ、アメリちゃんが動きやすいように短くした可能性もなきにしもあらず。‥‥いや、婦警にもコスプレにも詳しくないんで、スカートの長さを着る人間が調節できるのかどうか知らないんですけどね。
- “地面に頭を擦り付けながらお願いしますって言えたら謝ってやってもいいぞ…?”って煽り返しはなかなか気が利いてたと思います。個人的にお兄ちゃんの株価が上昇中。
- お薬で強化されたバカ息子。鉄パイプで殴られたら鉄パイプが曲がる。力が強くなるだけじゃなくて肉体も強化されてるんですね。こりゃ便利ですわ。だとしたらフツーに殴ったり蹴ったりする時にも力が増してる以上の威力があるってことですね。これは痛い。よく生きてるなw
- ちなみにこのバカ息子。近年のジャンプ作品ではめずらしくレイプ未遂です。パコさん以来とは言わないけど、少なくとも今年は初、去年はあったか?って感じだと思います。読み切りも含めると‥‥どうだったかなぁ。
- “外にリベンジャーズのメンバーでも待ちかまえてんのかよ!?”がアメコミネタ。まぁ、露骨で、アベンジャーズですよね。ぶっちゃけ言い回しが不自然になってでもネタを放り込んでくるその気概は好きです。多分翻訳調みたいなものも意識してるのかもしれない。
- ちなみに「リベンジ」と「アベンジ」の違いはやられた人が自分が他人か。まぁ、近しい人とかはリベンジに含まれることが多く、アベンジは漠然とした悪に対しての復讐みたいなニュアンスも多いのかな。
- ちなみにちなみに映画『アベンジャーズ』は当然アベンジで、これは当然漠然とした悪に対する、という意味もあるんでしょうけど、とある個人が殺されたことへの復讐という意味にもなってますね。このアベンジのためにチームが一丸になる、という物語。
- んで、0.0002%パンチ。足下にヒビが入ってるのがイイですね。パンチ打つには踏ん張り必要ですもんね。無駄なリアリティーである。
- てか、お兄ちゃんメガネのこと「マル」って呼んでるのね。もうそんなに仲良いのかよ。マジでナイスガイ感が止まらねぇな。正直メガネのことをあだ名で呼ぶような友達が出来るとは思えないのですよ(失礼)。
- 『銀魂』
- 冒頭にチラッと妙さんが出てくるのがうまいね。不穏感ビンビン。
- ゴリラによる佐々木へのパパ認定。これは泣ける。のぶたすマジ娘。
- そんなこんなでサイレントが数ページ続いてラスト。あそこまで盛り上げといていきなり落とすなんてサディスティックすぎますよ。マジぬわーっですよ。ぐふっですよ。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- 照橋さんがサイコの財力に目がくらんでて笑った。意外と俗っぽいのな。照橋さんの超常性を持ってすればそんなに羨ましがるようなものじゃない気がするんですけどね。
- 遭難日数テロップに生存者リスト。前者はいいけど、後者は孤島で殺人起こってるじゃねぇかw アレンの「!?」といい講談社システムが多い。
- 斉木船酔い。遭難そのものよりも船酔いの方が災難。三半規管は弱いんですね。酔う前に少しだけ宙に浮くとかすれば対策できそうですけど、見られるからむずいのか。
- とんでもない僻地に遭難したらしいので救援は来ない。斉木が回復すればいくらでも手はあると思うんですけど、ダメなんすかね。1人になった時を見計らって日本のサイコファミリーにメッセージ送るとか、最悪兄貴でええがな。
- ラストのアルテマウェポンの例え。これが『FF7』の例えだったら神懸かってましたね。惜しい。麻生先生とゲーム業界の癒着が疑われるレベル。
- 『ワールドトリガー』
- チカブラザー、まさかの悪人説。おおっ、これはおもしろいっすねぇ。確かに凡人だったら話が小さくなるけど、ネイバー関係の偉人だったらボーダーで有名人じゃないとおかしいですからね。そうなると悪人のスゴイ奴ってのが収まりいい。おもしろいことになってきたじゃないですか。
- そんな違反者を生んだ二宮隊はそのことが原因でB級落ちだそうで。つまり、実力はA級レベルということですね。これは完全に「オラわくわくすっぞ」案件ですわ。
- んで、チカブラザーの情報を得て目的が現実味を帯びてきました。そうなるとオサムの実力不足を痛感するワケで、レッツ修行。その道のプロに聞け、っつーのは『食戟』でいうスタジエール、『相撲』でいうシバキ山部屋、『ヒーローアカデミア』でいう研修ですね。
- 弾バカさんスーファミやってて笑った。なつけー。てか「千発百中」ってイイ言葉だw
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- センターカラー。お引っ越し記念ですけど、巻末連載が終わるワケではなく作者の引っ越し。引っ越しということで、そば。
- そばから始まる本編。連れはいつもの中島‥‥に加えて源くん。おおっ、こんな意味なく同行するほど仲良くなってるのか。さすが源くん。中島とのコンビもよさそうですね。中島の冗談を真に受ける源くんのマジメギャグ最高ですわw
- 富くじも一等。当選するの2回目じゃねぇか。ホント死ぬぞw
- センターカラーのめでたい回だっていうのにクソオチ。メガネにウンコとか最悪ですわ。ある意味、顔につくより嫌かもしれん。そう気軽に買い換えられないからなぁ。
- 『BLEACH』
- モヒカンは子供時代モヒカン飾りの兜をしてました。要するにアレに憧れてリアルヘッドもモヒカンにしたってことですかね。髪型に歴史アリですよ。
- バーナーフィンガー3の指の構えカッコイイですね。思わずマネしちゃいましたよ。すげぇむずい。つりそうなくらい痛いっす。2でいいかな‥‥。
- 『ONE PIECE』のサボのマネして痛めたこと思い出しました。つらい‥‥。
- 『こち亀』
- バスの運転って超むずいみたいですよ。昔『タモリ倶楽部』でやってました。バスって電車よりも「運転手ミスするかも‥‥」という感じが強くてハラハラしますよね。
- バス停をずらして自宅の前に。武勇伝武勇伝武勇伝デンデデンデンカッキーンアッチャンカッコイーペケポン!
- 下町のバスはカオスすぎてほとんどアドベンチャー。狭い道とか壊れそうな橋とかちょっとした『インディ ジョーンズ』状態ですね。デフォルメがあるとはいえ、頭が下がります。
- 感謝の声があるから文句言いづらい、からの両さんの本性。本性がでるのがラストページっていうのが意外な構成ですね。いつもだったら中盤にあってそっから事態がややこしくなって「両津のバカはどこだ!」オチだと思うんですけど、すべての手柄を中川にかっさらわれるというオチは新鮮です。
- 『Ultra Battle Satellite』
- 川原でのケンカ。不良かよw
- とはいえ「Now on Fight」じゃないバトルっていうのはイイですね。純粋に勝ちのための勝負なのか、もしくは真逆で勝ちとは無縁の勝負がしたかったのか。
- ももっちの“肉体的闘争力を上げること”“これは生物として進化するに等しい行為です”ってバトル哲学がおもしろいですね。それを「身体の開発」と表現してるのが変態感ありますわw
- 川を泳いでたアヒル(?)が空に舞い上がる、という描写がすげぇイイですね。飛び上がると同時にももっちが“今はそれだけじゃないですよね?”と話の本題に入るのが超キレイ。ただの会話シーンだけど、こういう気の利いた描写を入れられるか否かってのは大きすぎる差ですよねぇ。やっぱ本作好きだわ。
- ジャンポリス広報局
- バトよん!!!!
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- 先週の2位3位の名前が伏せてあるの直ってますね。なんだったんだろうか。
- んで、今週の結果。トップ3はすべてブログで扱ったネタなのはよかったんですが、ワタクシの投票はトップ3に入らず。うっぷす‥‥最近は2位くらいには行ってたんですけどねぇ‥‥。
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- 4コマバトルグランプリ
- No.10「鍋」(モツコさん)
- エーコのツッコミにホレた。一言も発さずにこの対応ができるとかサイコーですね。
- ちなみに「オレ」くんはバカ全開ですけど手編みのマフラーとか用意しててそこはポイント高いかもしれない。いや、茹で死にそうですけどw
- No.10「鍋」(モツコさん)
- 4コマバトルグランプリ
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- No.2「散歩のマナー」(さばねこさん)
- ぐうの音も出ない正論であった。人間のウンコがマンガチックな巻グソで、犬のウンコがリアルな棒状なのがツボです。
- No.2「散歩のマナー」(さばねこさん)
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- No.4「たたいてかぶって」(手書きのハガキさん)
- 4コマ目だけでバトル漫画風になってて笑った。こういう力業というか、暴力的なギャグ好きだわぁ。ツッコミというかリアクションがサイコーですね。
- No.4「たたいてかぶって」(手書きのハガキさん)
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No.6「誕生日プレゼント」(メガネさん)- ウンコネタ再び。なんでしょうね、ウンコネタが人の心を掴んで離さない理由って。ホント好き‥‥///
- たしかに誕生日プレゼントで嬉しいのってプレゼントそのものよりも覚えていてくれたことだったり、用意してくれたその気持ちですからね。だからウンコであっても問題ない‥‥ワケはないよ。
- そして、まさかの小学生という驚愕の事実。小学生のウンコネタ‥‥言うことなしだろw
- マジレスすると「小学生がウンコ言ってるだけでおもしろいだろ」ってことでは決してなくて。4コマ目に顔面アップを持ってきてたり、漫画としてのオモシロも充分ですよ。
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- 追記
- 説明がめんどくさいんで、コメント欄を参照してください。
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- No.8「魚心あれば水心」(カズさん)
- ネタ自体もよかったんですが、これはアイドルマスターのコメントがよかった。ぶっちゃけあの2人のコメントは打率低い印象なんですけど、これに関してはナイスツッコミ。ネタの説明としても機能しつつ気が利いてる。
- No.8「魚心あれば水心」(カズさん)
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- No.9「新しい家族」(フェノメノンさん)
- 人間が簡略化されて描かれてるのがイイですね。簡略化されてるから一応最初から左は女だった可能性ありますけど、多分違うw
- No.9「新しい家族」(フェノメノンさん)
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- No.12「水泳部」(にもつさん)
- 「たかが布1枚」がひっくり返るのがウマイ。あと、1コマ目で華麗にチン隠ししてるのが個人的にはグッときます。こういうの大好き。
- てか、クロールとかはまだマシですけど、平泳ぎだったら後ろで泳ぐの最悪ですね。
- No.12「水泳部」(にもつさん)
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- No.13「たこ焼きパーティー」(メンヘラさん)
- これはネタとペンネームのコンビ芸ですよ。このネタ用に考えた名前なんじゃないか‥‥というレベル。てか、メンヘラってジャンプに載せていいのかw
- もちろん、ネタ単独でも充分おもしろいですけどね。オチを知った後にもっかい読み返すと味わい深いです。「ウェェェイ!!!」とか笑うだろ。2コマ目の手が1人の人間のものだった、というのもウマイですね。
- No.13「たこ焼きパーティー」(メンヘラさん)
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- No.14「お金の使い方」(ダッシュ焼肉さん)
- 経済力(物理)。
- 「金さえあれば」という現実的すぎる話かと思ったら4コマ目が急にファンタジックで、そのギャップが素晴らしいです。『メリーポピンズ』かよ。
- No.14「お金の使い方」(ダッシュ焼肉さん)
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- 次号予告
- 本編のトコには書いてなかったけど『競技ダンス部へようこそ』がセンターカラー。結構めでたい話だからもっと大々的に知らせてもよかったと思うんですけどねw
- まぁ、コラムコーナーが始まった時点で即打ち切りってのはなさそうな予感ありましたので、センターカラーに対する驚きはあまりなかったりもします。問題はコラムコーナーの行く末である。
- 目次
- Mokujitter。ソーマくんが学祭で出すのが麻婆麺だったら笑うわ。
世界一!!子供の頃よく何でもいいから一番になれと言われました。なれたー!!!
(『ONE PIECE』)
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- スケールでかすぎて笑う。
キム・ジョンギさんの個展にAが行ったので、色々見せて貰った。上手過ぎる!!
(『NARUTO外伝』)
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- 前に目次コメントに出てた時にも気になってたんですが、いよいよ興味出てきましたよ。まったく知りませんでしたけど、「世界一絵のうまい漫画家」とか呼ばれてるらしいです。今週の目次コメントは世界一ネタが多いw
基本健康なので稀に体調を崩すと、すぐ「死ぬのかもしれない」と思っちゃう。
(『ハイキュー!!』)
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- 個人的に古舘先生と川田先生はジャンプ目次界の二大萌えキャラ。
- 似たようなことを明石家さんまが言ってた気がします。たまに少しだけ熱が上がると本人は大騒ぎするんだけど、周りから「大したことないじゃん」って一蹴されるそうです。悲しい。
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- ホントこれ。超おもしろいから人にすすめたいんだけど、「過去作観てないし‥‥」で引かれる。
- ちなみに、映画『アベンジャース』シリーズはMCU(マーベルシネマティックユニバース)と呼ばれてまして、現在公開済みの作品は『アイアンマン』『インクレディブル ハルク』『アイアンマン2』『マイティ ソー』『キャプテンアメリカ ファーストアベンジャー』『アベンジャーズ』『アイアンマン3』『マイティソー ダークワールド』『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』『ガーディアンズ オブ ギャラクシー』になります。公開順。ちょうど10本ですね。そして、来月4日に『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』がついに公開するのですよ。
- まぁ、全部観るのが一番おもしろいし、今世界最強の映画シリーズで今後も続くんだから今からでも参加しといて損はないと思うんですけど、来月の『アベンジャーズ エイジオブウルトロン』に向けては、とりあえず『アベンジャーズ』以降の作品を観とくといいんじゃないですかね。『ガーディアンズオブギャラクシー』はおそらくまだ関連が弱いのでスルーしても大丈夫だと思います。超おもしろいけどね。なので、『アベンジャーズ』『アイアンマン3』『マイティソー ダークワールド』『キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー』の4作品、これでどや。半分以下でっせ。おそらく『マイティソー ダークワールド』も関連弱そうなので優先度低いかもしれません。3作品。3分の1になりましたよ。ジャンプ読む時間あったら映画観よう!(台無し)
錠剤を飲むのが苦手だと言ったら友人に言ったら服薬ゼリーを勧められた。悩むなー。
(『BLEACH』)
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- 服薬ゼリーって子供向けか老人向けってイメージありますけど、最近はフツーに売られてるイメージ。携帯性を除けばかなり便利そうな気がします。あの喉に引っかかるような感覚が嫌いなんですよねぇ。
- 愛読者アンケート
- 読み切りも新連載もないのでアンケートがおもしろい週。
- 1つ目は『NARUTO』展について。この質問って初めてでしたっけ?と感じなんですけど、前にあったのは『ONE PIECE』とかだったのかな。
- 2つ目はコンビニ。用途とか、ジャンプを買うか。大声で言うようなことじゃないですけど、立ち読みしますよね。最近は立ち読みができるコンビニが減ってきて困ってます。近所に1件立ち読みできるコンビニがあって、そこは立ち読み以外でも優先的に通うようにしてます。‥‥念のためですけど、ジャンプは立ち読みしてませんよ。むしろ立ち読みでこんだけ長々と話できたら瞬間記憶能力者ですわ。
- 用途としての一番はプリペイドカードの購入ですかね。『ドラクエ10』の課金に欠かせません。なんかクレジットカードに抵抗あります。あとは『スマブラ4』の追加キャラの課金にも使いましたね。ミュウツー、リュカ、ロイ、そしてリュウですよ。その間合いじゃ拳半分届かない!
総括です。
始めは気づいてませんでしたけど、今週って読み切りも新連載も出張も休載もない極めて平常な号だったのですね。ここまでないのは逆にめずらしいですよ。勘だけど、年に2ケタもないと思います。‥‥あっ、休載はあったわww
今週のベスト作品。今週は『火ノ丸相撲』ですかねぇ。本作は毎週高水準なんで逆に選びにくいんですけど、今週のは特に熱かったですよ。日の丸くんの哲学とは逆のことを行うって展開がイイ。
次点は『ワールドトリガー』ですかねぇ。チカブラザーの容疑がサイコーでした。情報提示でワクワクする度合いでいったら先週の神が云々よりも強かったです。
では、最後に今週のベストキャラ決めて終わりにします。こっちは次点から。
- 田所恵 『食戟のソーマ』
- 実験台になる田所ちゃんかわいかったです。ゲロ吐く田所ちゃん(違)は最近の中では屈指のかわいさでした。
- ドフラ 『ONE PIECE』
- 無類のメガネキャラ好きとしては「メガネ取れたー!!」と大興奮でしたよ。いやぁ、長い道のりでしたー。
では、今週のベストキャラはこちら。
- ムッシューダ 『デビリーマン』
- キャラデザがサイコーでしょう。「どうなってんの?」というキモさが癖になります。単純に業界人との掛け合いもおもしろかったですしね。「この2人付き合い長いんだな‥‥」というのを感じさせるいい案配でした。
ムシューダ 1年間有効 防虫剤 引き出し・衣装ケース用 24個入
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