最近「メガネ」が持つ意味を考えるのがマイブームなんですよ。マンガやアニメの中のメガネはどれも特徴的でおもしろいですね。んで、ワタクシが読むマンガのほとんどはジャンプですので、必然的にジャンプのメガネキャラに関心が向くワケで。
こないだ古いジャンプが山になっちゃったんで捨てようと思ったんですよ。その時に、古い順にジャンプをぺらぺら見てってメガネキャラを探してみることに。ブログで単独の記事に出来たらおもしろいかもなぁ、とか思いつつ。意識してジャンプ連載陣を横断してみたら驚いたんですけど、すげぇ多いんですよ、メガネキャラ。現連載陣の各主要キャラにメガネがいないのって『トリコ』くらいじゃないかなぁ。『こち亀』も怪しい。しかし、それ以外にはどれもいる。新連載は除きますよ。
んで、予想以上にサンプルが多くてメガネキャラ研究(笑)は捗ったんですけど、如何せん多すぎるためブログに書く気力が削がれてしまって。いや、気力は増したんだけど、「めんどくさー」という気持ちも増した、という感じでしょうか。
まぁ、今週中に記事が書かれなかったら「お蔵入りしやがったな」と思っていただいて構いません。とりあえずマンガを読む時はメガネに着目して読んでみると結構おもしろいですよ、という話。意外とどいつも記号的にしか描かれてないので共通点が見えてきます。
『デビリーマン』にメガネが出てこないかとソワソワしてるジャンプ27号でございます。
- 表紙
- 現在の本編のことを考えると、このメンツに迅さんがいることに違和感を覚えるんですよね。読み切り版の主人公だったりするんで、超重要キャラなのは重々承知なんですがー。
- BMPT
- 『ドラクエ8』ページ
- 『ドラクエ8』かなり楽しみなんですよ。楽しみすぎてPS2版やろうかしら、とか思っちゃうレベル。
- 声優インタビューですね。ドラクエのナンバリング作品の特集に声優インタビューとはねぇ‥‥と感慨深くなります。
- ククールは声よりもタンバリンを叩くモーションが楽しみだったりする。新しい仲間2人に席を奪われる恐れもあるんですが。
- ゼシカ。『ドラクエ ヒーローズ』からの続投なのでやってる人は違和感とかないんでしょうね。ワタクシはPS3もPS4も持ってないんですがー。将来買うよ。幸い独り用っぽいので後発でも特に問題はなさそうなイメージ。インタビュー内容としては、リメイク版で追加されるイベントについて言及されてて期待が膨らみますね。追加イベントは新キャラ中心かとも思いましたが、ゼシカはあるのね。まぁ、人気キャラだからかな。これがおっぱいの力‥‥。
- ヤンガス。ヤンガスはね、とにかく「おっさん呼び」が楽しみですよ。使い道なくても絶対スキル振っちゃう。PS2版でもうっすら声ありましたけど、ボイスシステム本格導入のリメイク版ではもっとしっかりとしたシャウトが期待できそうですよね。オッサーン!!
- ドルマゲス。中盤でいなくなるキャラなのに4人目という紹介なのが特徴的ですね。確かに印象的なキャラでしたよ。インタビュー的には「『悲しいなぁ』にアイディンティティーを持たせる」ってのがすげぇおもしろかったです。
- あとボイス的に楽しみなのは姫とトロデ、新仲間でしょうか。姫は馬ボイスもやるのかどうか(ヤラネーヨ)。トロデは本作きっての萌えキャラなので、ある意味一番重要な役どころかもしれない。なんでトロデ仲間にできないのかなぁ‥‥。『ドラクエ5』でルドマンに求婚して断られ続けるみたいな不条理。
- 読者プレゼント
- 先週このページのこと書くの忘れてました。マジごめん。本当に情けない。ある意味ジャンプで一番重要なページですからね。当然ブログ的にもマストなページなのですよ。
- んで、今号。坂本竜馬である。なぜなのかはわからない。わからないし、特に考える気力もないです。コスプレが低クオリティーなのは相変わらずとして、写真が1つしかないのは怠慢だと思うの。いや、別に増えたからって豪華になるとは思いませんけど‥‥。
- 『ワールドトリガー』
- 巻頭カラーの見開きはアレでしょ、よく覚えてないけど1話のアレ。さっきも書いたけど、今の本編を考えると迅さんに場違い感あります。
- 本編。チカが人を撃てない件は触れられませんでしたね。当面の一大トピックだと思ったんですが、違った。人撃てないって件、誰が把握してるんでしょうね。まぁ、そもそも他人の評価でしかないので、「撃てますけどww」ってオチの可能性もないこたないのか。とりあえず、チカがそのことを自覚してるのか、オサムをはじめタマコマの人たちは知ってるのか、というのが基準でしょうか。全員知ったところで、チカのことは甘やかす主義を崩さないのか、克服する方向に動くのか、いろいろ気になるところです。
- 改めて本編。ヒュースさんの尋問。ウソ発見機と心音測定くんを用意しての尋問。てか、あの耳いい人って心音まで聞けるんすね。てかてか、心音で真偽の判定ってホントにできるんだろうか。マンガとかフィクション作品では当たり前のように行われてますけど。
- ユーマ頼りの尋問、かと思ったらユーマ頼りの戦闘を耳いい人に非難されるの巻。めんどくせーw オサムも大変だな。こういう小言受け流さないといけないんだから。堪え忍ぶメガネ。
- 「カラーやったから次号は休載かな?」とか思ってたらマジだったので申し訳ない気持ちになりました。いや、個人的に休載はガンガンやってくれていいんですけどね。むしろ体調不良がないと休載あり得ない、って体制の方がどうかと思ってるレベル。
- 『ブラッククローバー』
- 掲載位置すげー。めっちゃ若い作品がド頭に来る、というのは最近は割とよく見るパターンなので、実際のアンケート順位の他に編集からの推され度合いってのも関わってくるのかな、と最近は少し思うようになってきました。いや別に本作の人気に疑問を抱いてるワケじゃないですよ。『ONE PIECE』よりアンケ集めたかというとそれは疑問、という話。
- 本編。数ページに渡って枠線の外にモノローグ入れるのオサレね。独特の読書感がありますわ。
- 「勝手にしろ」「オレも勝手に助ける」は素晴らしいですね。素晴らしい脳筋理論。だから好きだぜ、アスタくん。発想が筋トレに基づいてる感じ。
- 「母親が死んだのに笑ってて気味悪いわね」の笑顔がアスタの参戦によって別の意味を持ち始める、というのはなかなか感動的です。単純すぎる脳筋思考は時として人を救済します。
- アスタとユノがほぼ同時に自身の所属を口にしてるのがおもしろいですね。主語が「オレ」ではなく「オレ達」。
- 魔力消費が激しいのに口では“実はオジサン魔力はまだ大丈夫〜”とか言っちゃうオジサン大好き。本音をセリフに漏らさない人って読んでておもしろいですよ。
- このダンジョン編で新たに出てきた魔力の感知能力が、今回の戦闘のキーになる、というのは何ともキレイな話ですわ。んで、魔力がないアスタくんはどうあがいても関知できない、という理屈。そんなアスタくんの力を借りようとする、という先輩の成長。
- ということでチームプレイは効果抜群。魔力ゼロの脳筋アスタくん、マジ便利すぎるわw 魔力が皆無であることが強みになる、ってのは何とも気持ちのいい話ですね。
- んで、来週はセンターカラーでユノが何かするそうです。カラー率たっけー。
- 『ONE PIECE』
- バルトロメオの壁を押す作戦。これはかなり合理的なんじゃないですかね。複数人の力を合わせることが出来る、というのがナイス。このルフィ以外のその他大勢が一丸となってルフィのサポートに徹してる感じ好きよ。
- 姫の治癒タンポポ。思わぬ強風が吹いてドフラに当たったらどうしよう‥‥とか心配してしまうw まぁ、それをやるならルフィが先だな。やらないだろうけど。
- ヴィオラだかヴァイオレットのケジメ。サンジが待ってるから無理しないでほしいんだけど、サンジの件があるから死ぬのか?とかメタいことを考えてしまうのが悲しい。
- 藤トラ、ゾロ組に協力。盲目なのを踏まえた「海賊の手助けをしてるとは知りませんでした」という体裁がイイですね。藤トラは初登場時から善玉感がビンビンなのでたまりません。海軍も捨てたもんじゃなかったわ‥‥と染みる。まぁ、海軍的には外様なんですけど。
- んで、鳥カゴの減速は可能、とわかったトコでエンド。ルフィ復活まであと1分ということは本来のタイムリミットが来たってことですかね。
- てか、ナレーションが「ルーシー復活まで」になってるの気づかなかったわ。あくまで「ルーシー」なのね。
- 『デビリーマン』
- 平和くんの正体が気になるマドギワー。“薬で小さくなった天才高校生とか!”ってセリフで笑った。先週書いたと思うんですけど、子供の顔して追いつめるのってコナンっぽいですよね。作者もそれ自覚してたのかw そりゃそうだよなww
- んで、それ以上に見事だったのが、“実は天使とか!”。コレ読み切り版読んでない人にとっては少し違和感のあるセリフだと思うんですよ。天使は決してコナンと並列に語られるものではないと思います。要するに読み切り版のオチが「平和くんの正体は天使だったんだよ!!」「ナンダッテー」だったんですね。つまり、このセリフによって、作者から読み切り版の読者へ「天使じゃないで」という宣言なのですよ。いい感じで挑発してきますねぇ。こういう姿勢嫌いじゃないよw
- ただ、「○○エル」という名前が天使っぽい、という理屈がかなり好きだったので、天使じゃなくなるのは少し残念だったりしますw
- マドギワー縮小化。悪人に見られても縫いぐるみとして勘違いしてもらえる、というスンポーですね。しかし、水とお湯で変化するってのは何とも『らんま1/2』っぽい。逆だけど。
- 平和くんがコケたのは人形を拾わせるトラップかと思ったらガチだった件。やだ、かわいいw
- んで、今回のクズは神父さん。前掛けっていうんですか?エプロンみたいなのがドラクエ風なので好感度高いです。まぁ、全身タイツではないし、女じゃないからどうでもいいんですけど。
- そんなクズ神父。アメリカのニュースとかで神父の犯罪が報じられることもありますんで、結構ガチ感ありますね。ワイセツ行為とかフツーにありそうだわ。男児を性的に虐待するような事件も聞きますからね。閉鎖的なのは怖いですねぇ。
- 平和くんの一計。悪人にしか見えない、水で巨大化、というのを利用した見事な作戦だったと思います。先週のより全然おもしろいよw 信者たちは神父が独りで怯えてる姿を見るワケで狂ったようにしか見えない、ってのもうまいですよね。まぁ、信者に悪人がいなくて何よりですw
- んで、メインの今回の被害者っぽい女性への平和くんからの手紙。“写真全部処分したから”の文言がイイですね。劇中に写真なんて出てきてないんですよ。ただ、平和くんが握手した時の神父の悪行見出しからどんな写真なのかは用意に想像できる、というバランス。ジャンプでこの説明の省略ぶりは正直意外です。「気になったら読み返してみてね」という感じで好感ですわ。読者のことを信頼してると言いますか。
- 『暗殺教室』
- のっけから渚くんのモノローグ全開だぜ!!!
- 殺せんせーの過去編はおもしろかったですけど、終わって気づく渚くんの存在の大きさよ。渚くんが語るだけでワタクシは満足です。先週まではクソ回。今週からは毎週神回です。渚くん拉致ってキリバスに連れて行きたい。介護されたい。背負われない。初日の出見たい。
- サブタイの「終業の時間」に一瞬ドキッとしてしまいました。最終回、最終エピソード突入かと思ったんですが、単に2学期の終わりですねw
- E組の中で最も殺意が固まっているのは渚くんですよね。これは暗殺教室の開始当初からさほど変わってない事実だと思います。そんな渚くんが殺すことに迷ってるんですから、これはE組の全員が迷ってるということですよ。ご丁寧なことに戸惑ってるカルマくんの表情まで描かれてる始末。
- 迷ったまま1月に突入してエンド。クリスマスも大晦日も正月もないのか‥‥。渚くんのサンタコスとか、渚くんと年越しそばとか、コタツに入って興味もない箱根駅伝を一緒に眺める、みたいなのが欲しかったですよ。こうなると学園モノでは定番のバレンタインもなしだろうな。渚くんからチョコ欲しい‥‥。てか、チョコぶっかけてペロペロですわ。
- 『火ノ丸相撲』
- “表情が良いねぇ”と言うシバキ山親方の表情がサイコーすぎる。左側のつげヒゲ取れるというギャグを挟んでおきながら、マジメなことを語る時は右半分を見せる、という芸の細かさもイイネ。
- んで、石神の無双。柔道くん、元ヤンくんが目配せしてましたけど、「あーこの2人が決勝でぶつかるのね」とわかるので読者的にはありがたいですね。ホタルくんは最重量の人とぶつかるのかしら。
- そして、完全に存在を忘れていた噛ませメガネ、大河内くん。「彼も強くなったんやで」と劇中では語られてますけど、読者的にはギャグキャラとしての認識が揺るがないと思います。まぁ、本編のテンションと落差が生まれて悪手のようにも感じますが、今回は沙田くんの化け物性にフォーカスが当たる話であって、劇中の客も読者も誰もが沙田くんを意識してるので、相手を誰にしようが関係ない、という感じなのかな。大河内くん、ドンマイw
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- 運動したTシャツを洗わずにもっかい着ようとする主人公。不潔だと思うの。
- んで、部活が本格始動。いきなり目の当たりにするのが部活説明会で踊ってた2年ペア。3年と違って競技ダンスガチ勢だった、というのはおもしろいですね。エンジョイ勢とガチ勢の溝というのは重大なテーマですよ。奇しくも社交ダンスと競技ダンスの違いのようにも感じますね。
- 2年ペアがケンカしてる背景でひたすらポーズ取り続ける土井垣先輩、というのはマンガ的で充分おもしろいんですけど、ラストの「THIS IS IT」で笑った。うん、こういう小ボケ好きっすわ。ギャグセンスの相性って大事だと思う。
- 競技ダンス部は「体育会系文化部」。言わんとすることはわかるけど、ダンスが体育に導入されてる現状を考えるとフツーに運動部だと思う。社交ダンスだとしても。
- 主人公はわたりさんよりも運動がダメという感じですけど、わたりさんがどの程度ついていけてるのかが気になる。運動バッチリですって雰囲気じゃないですよね。まぁ、競技ダンス部まっしぐらな理由とも重なる可能性あるんで、一応楽しみにしときますわ。
- 『食戟のソーマ』
- 扉がサイコーすぎる件。屋上で仲良く弁当食ってるとかサイコーとしか言えないだろ。そして美作くんチラリとか俺得すぎるぜ。
- 本編。田所ちゃんの体育着。名前は手書きひらがなの方があざといと思います。ただ、「やっぱ手書きっしょw」という佐伯先生の案を附田先生が「それはやりすぎ‥‥」と却下したと妄想すると、超楽しい。
- んで、中華対決になるということで、北条さん登場。ぶっちゃけ忘れてましたw とはいえ、田所ちゃんの人脈は頼りになりますね。
- 久我先輩の敵情視察。配下はみんなハゲでした。兵隊感ってことなんですかね。完全に管理、支配してる感。
- 目標は1日千食。これはソーマくんの人脈フル稼働で努力友情勝利するパターンですかね。完全に再現する技術というと美作くんが思いつくんで美作くんに声かけたらいいと思う。てか、ホント美作くん出して‥‥(願望)
- てか、学園祭での売り上げ対決というと叡山先輩を思い出さざるを得ないんですけど、今回はスルーなのかしら。唐揚げロールのリベンジとかありそうなんですけど。それに、9席と8席だから実力差は適当ですよね。まぁ、えりな様は無視するとしてw
- 『ハイキュー!!』
- 監督のアドバイス。「完結させるな」「点にならなくても効いてる」「せっかくの5セットマッチだ」。端的でわかりやすすぎる。リアルの監督はバレー経験者に伝えればいいだけの話ですけど、バレー漫画の中の監督はバレー素人の読者にも伝えないといけないワケですけど、そこらへんまったく心配ないのが『ハイキュー』クオリティーですね。くどいように言うけど、現在のジャンプで一番レベル高いし、おもしろいと思ってますよ。
- ツッキーが自己主張するだけで感動的。なんともずるいキャラクターであるw 山口くんのサーブが結果に繋がらなかったことが関係してると思うとツッキー愛おしくなりますわ。
- んで、白鳥沢。3年セッターがレギュラーセッターに“若利の配分ちゃんと考えろよ”。烏野サイドの「直接点に繋がらなくても」という件を向こうも理解してるワケですね。これは厄介ですわ。
- そんなウシワカとツッキー。ツッキーが徐々にウシワカに順応してきました。得点にまでは繋がらないけどワンタッチ取り出しましたね。長期戦を考えるとこれは大きすぎる一歩。
- んでんで、ワンタッチを取ったツッキーの次なる手は触れずにコースを絞る。絞った先には烏野きっての大天才ノヤっさん。これは燃えるわww
- ウシワカスパイクを完璧に受けたので「完結させるな」が活きてくるんですね。それらの起点がすべてツッキーなんだからもう大感動ですよ。理性の勝利ですわ。
- “全てのプレーは繋がっている”“セット終盤 やっと上げた貴重なレシーブ”というモノローグ。烏野視点で語られてるのかと思ったらゲスブロックの声でした、というのも見事ですね。視点を1回白鳥沢に移すことで、烏野の思惑を読者から隠してるんですよ。なので読者は何も知らずに「ツッキーきたあぁぁぁぁぁぁ!!!」と素直に楽しめるワケで。ああもう楽しいw
- 『僕のヒーローアカデミア』
- センターカラー。かっちゃんの圧倒的ヴィラン感。
- 本編。飯田兄生きてました。よかったですね。「ヒーロー殺し」とは何だったんだ、という気はしますが。そんな本気じゃなかったのかしら。もしくは飯田兄がやり手だから生存できたのか。
- 轟姉。髪の色的に氷多めだったんですかね。まばらに黒が混じってるので、少しは火出るのかもしれませんが。
- 轟くんが母親に会いに行ってた頃、お茶子のウチには両親が来てました。母親が飛び出た目玉おさえてて笑ったわ。慣れてやがるw
- んで、デク母。よく考えたことありませんでしたけど、事情を知らないでデクの戦い見るのはキツイですね。デクの無計画さというか、狂気に腹立ってくるレベルですわw まぁ、デクも改心した風なので今後が楽しみですけどね。けどなぁ、またやりそうな気もするw
- 『銀魂』
- 朧と虚が合流。いよいよマズイ状況になってきましたねぇ。まだゴリラ救出組がよそにいますけど、集束感あります。
- んで、死んだと思ったら銀さん生きてた。あの黒い手は別人‥‥ってそらズルイわw わかるワケねぇww
- 万が一、虚を騙すためにあの手を用意したならわかりますけど、違うんだったらちょっと好かんわ。騙されたの新八と読者だけでしょ。無理がある。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- 他の女に目を奪われながら告白。アイドルの写真見ながら恋人とセックスするようなクズ行為である。
- リフタイムさん。名前の由来がサッパリわからないけど、凝った名前持ってるんで、定期的に出てくるんだと思います。フリータイムなら思いつくけど、超能力関係ないんだよなぁ。
- ラブコメが腐ったみたいな三角関係だけど、すべては斉木の手のひらの上、というはおもしろいですね。ただ、最近の様子からいって斉木の超能力より照橋さんの方が神がかってるから無駄足なんだろうな、と身構えてしまう。
- 「いいジャン」は笑うわ。作者絶対バカにしてるだろw
- 『ニセコイ』
- まさかのマリー放置。まだ続くと思ってたわw
- んで、新年。女性陣が当然の如く晴れ着ですけど、女性キャラ増えたせいで「無精な人はいないの?」とか、「男は私服でなんかズルくない?」みたいな嫌みが少し生まれてる気がする。るりちゃんポーラ風ちゃんあたりは着るイメージない。
- 着る理由は語られないけど、「喪中じゃないの?」の理由は語られる。少し不思議。とはいえ、喪中のこと誤解してましたわw 年賀状とゴッチャにしてた。
- 千棘の交友関係がわからないけど、男の知り合い少なそうだから「親友って言われちゃって」なんて報告したら特定されそうな気がする。まぁ、校外の人という可能性もあるか。けど、校外って裏社会の人しかいなさそうである。怖い。
- 肝心の見開き「今年も良い年でありますように…」。楽さんが見開きの谷間に‥‥泣いた。楽が何をしたって言うんだ。そういうのは集でいいだろ‥‥ってそもそも集いなかった。それもひでぇなw
- 『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』筒井大志
- 今号の特別企画。+で連載中のスピンオフ作品大集合。
- んで、本作。単行本も連載も読んでないから詳しくないんですけど、本家『ニセコイ』の単行本でオマケとしてやってた小ネタを元に別個の作品にしましたよ、という感じでしょうか。まぁ、知らん。
- あと、前にも書いたと思うけど、昨今の「スピンオフ」という言葉の定義がオレの知ってるものではなくなってる件。本作とか完全に二次創作であってスピンオフではないと思うんですよ。そりゃ本家では脇役の小野寺さんを主役にする、というのはスピンオフっぽいですけど、完全に別世界ですしおすし。
- そして、メガネ。なかなか本編に入りません。マイブームですので、ほぼ全員メガネという本作は飛んで火にいる夏の虫です。まぁ、簡単に済ませると「メガネかけるだけで別人になれるよね」というお手軽変身アイテムなんだと思います。「小野寺さんちゃいまっせ 小咲ちゃんやで」というキャラデザ上の宣誓。
- ただ、メガネキャラが大量にいる割にはメガネのデザインがどれも代わり映えしないのでそこらへんはイマイチですね。
-
- 本編。開幕の“夏だーッ!!!”で笑った。本家との時間のズレがヤバーイ。いや、よく考えたらプール開きというのは現実に即した話なので、どちらかと言えば本家が悪い。
- つぐみがネコになってて泣いた。別にファンじゃないけど号泣ですわ。こんなの絶対おかしいよ!(シャフトの魔法少女といえば)
- 変身中は全裸、更衣室は行列。やむを得ないので水中で変身する、というのはどうだろうか。よく見りゃ見えるけど、数秒だったらいける気がする。まぁ、混雑具合にもよるか。
- と思ったらホントに水中だった。だよな。ちょっと違うけど。
- てか、タニシ、ミシシッピアカミミガメ、ゴリラって全然並列じゃないですよね。この並びだとゴリラ悪くないじゃん。知能がどの程度残るかわからないけど、残るなら手話覚えれば会話だっていけますよね。『猿の惑星』ですね。
- 『食戟のソーマ L'etoile-エトワール-』伊藤美智子 昭時大紀
- こちらは本家のスピンオフ小説のマンガ化でしたっけ? 読んだことないけど、おそらく本家と同一世界の話なのでワタクシの考える「スピンオフ」はまさにこれ。スピンオフっつったらこれだよなぁ。
- そんなワケで、スピンオフ的に非常にわかりやすいんだけど、本編はまさかの1ページであった。てか、本編じゃなくて予告編だった。まぁ、本編と同じノリだからわざわざ説明する必要ないよね、という感じでしょうか。『マジカルパティシエ』が1ページだったら「何だよコレ‥‥」ってなってサヨナラになっちゃいますよね。
- 『黒子のバスケ Replace PLUS』高橋一郎 平林佐和子
- こちらも本家のスピンオフ小説のマンガ化‥‥かな? よく覚えてないんですよねぇw
- ちなみに、NEXTで連載してるのは続編とか番外編という感じですね。ガッツリ黒子出てくるし、スピンオフではない。ややこしいね。
- 本編。中学時代の赤ちん。『黒子のバスケ』は個性的なキャラ多くて彼らのキャッキャウフフだけでも作品の魅力としては充分だと思うんですよ。けど、本家は試合を中心に描くしかないワケで、そういう意味ではこのスピンオフは非常にわかりやすいというか、需要と供給が合致してる気がします。‥‥あっ、これ本編の感想じゃなくて企画時点の感想だわ。
- 改めて本編。商店街の人気者な赤ちん。これが帝王学の力‥‥(違)
- 「赤+白→桃」は笑ったわ。多分これは本家にも原作小説にもないネタだろうから完全に漫画作者のものですよね。こういう小ネタって大事。こういうのあると読むに気になります(読むとは言ってない)。
- そんな桃。出張版なのでお色気アピールして連載に読者連れ込むんやで‥‥と思ったら木の葉ガードしてて笑った。不自然すぎるけど、この不自然さがイイw 『マジカルパティシエ』より凝ってるわ。そもそもパンツぐらいええがな、って話ですよね。過剰に守ってる感が笑える。
- んで、本編の味噌としては、平和な中学生活を送ってる風の赤ちんの目にダークサイドが徐々に宿っていく、みたいな感じですかね。『スターウォーズ』でいうEP1からEP3の三部作みたいな。
- 今回の企画で最も興味引かれたのは間違いなく本作ですかね。おもしろかったです。まぁ、実質2作品しかないんですけど。
- 『れっつ!ハイキュー!?』レツ
- これは読んでる。レツ先生大好き。
- 本作はパロディーというよりリメイクに近い作品ですかね。無茶苦茶なギャグを繰り返してるんだけど、話の流れは本家を完全になぞってる、というウルトラCがマジ楽しいです。話の流れは同じなので、本家のおさらいとしても機能するのでホント神企画。というか神業。
- てなワケでめっちゃ楽しみにしてたんですけど、まさかの1ページ。扉と4コマが1本。むむむ‥‥。まぁ、連載を続けてったらウシワカも出てくるワケですので、それを楽しみにするしかないのかな‥‥。
- そんな本編。貴重な本編。スクラップ&ビルド芸がやっぱり素晴らしすぎます。知ってるキャラ、知ってるシーンなのに別物としての魅力に溢れてるもんなぁ。原作の要素がしっかり残りつつ、原作にはない作者の個性も多分に含まれてる。マジ理想的な二次作品。才能が怖いわ。
- 才能が怖いんですけど、+で連載2つも掛け持ちしてる間は本誌連載がないのかな、と思うと少し悲しかったりもします。まぁ、正直本誌の現状を考えたらページ数気にしなくていい+連載の方が平穏な気もしなくはない。
- 『レディ・ジャスティス』
- 今週から画像貼るのは控えますよ。めんどくせぇんですよアレ。まぁ、今週は明白なアメコミネタは相当減ってたと思いますし。
- 扉。パンツ。すごいな。毎週エロとか、意識高すぎる。ちなみにパンツは無地。定番の「○○柄…!」やれよw
- 本編。またも冒頭は“僕は丸藤円太 とある事情で走るメガネ”。こうも毎週メガネメガネ自称するメガネも珍しいですよ。アイデンティティーがメガネくらいにしかない、と卑下してる‥‥のか?(多分違う)
- スーツを作る話。これはいい。こういうの大好きですよ。ヒーローのスーツを自作するってのはその人が抱くヒーロー像が如実に現れるワケですからね。ヒーローへの憧れのようなものの結晶ですよ。ヒーローちゃうけど『魔法少女まどかマギカ』にもそんなシーンありましたよね。
- メガネが“フィクションのヒーローみたいな…!”というイメージで出てきたのはモロにスーパーマン。まぁ、これはパロディーとか小ネタというよりは丸藤くんはスーパーマンを知っている、ということでしょうか。胸のSがJに変わってますけど、これはジャスティスのJですね。一瞬ジャンプかと思ったのは内緒です。
- スーツの素材は髪の毛。これはおもしろい。素人が特殊なスーツを作れるはずがないんですが、特殊な素材なら持ってる、というロジック。丈夫な理由にもなりますし、無限にある素材ではないから布地が最小限に‥‥つまり露出多め、という流れにもなるんですよね。うまいなぁ。先週の『暗殺教室』よりも好きだわ。
- スリーサイズ教えてもらえると知った丸藤くん。喜びのあまり、メガネが割れる。メガネキャラの鑑のようなギャグである。メガネキャラはメガネを割って初めて一人前w
- 防火シートの説明に「アラン・アーミティッジ博士」って名前が出てきたんですけど、これなに? すげぇ不自然だから何がある気がする。しかしわからない。誰か教えてください。調べるほどの気力はないのです。
- んで、スーツのデザインをするメガネ。ここの楽しそうな感じがサイコーじゃないですか。こういうシーン本当好き。これは元ネタ考察じゃないですけど、映画『スパイダーマン』でこんなんやってましたよね。あそこも好き。ダサいデザインを1回経由するのも好き。
- アメリさん、悪意の感知が「キィィィィン」という目じゃなさそうな描かれ方してましたね。あれどういうことなの。スパイダーマンのスパイダーセンス風なんですけど。まぁ、説明されてないだけで、目以外でも悪意を察知できるってことなんですかね。
- んで、スーツお目見え。「私のデザイン画と違いすぎる」って驚いてましたけど、元のデザイン画は水玉コラみたいな感じだったので露出は抑えられてる方だと思うの。パンツの柄が変、ってネタがあったので、美的センスがおかしいってことなのかしら。
- んで、同じくパワードスーツを着た悪役との対決。どっちのスーツが優れているか、という話ですね。そーいや、映画『アメイジング スパイダーマン2』のラストシーン、ライノとの対決シーンとよく似てますね。まぁ、これは元ネタという程ではないか‥‥てか元ネタの定義が謎。
- 相手のドリルミサイルがアメリさんの目に直撃する‥‥というアップのコマ、あれスーパーマンの映画でありましたよね。『スーパーマン リターンズ』だと予告とかでも使われてた気がします。印象的なシーンなんで、元ネタ感は多めだと思います。
- ということで終わり。アメコミネタを除いて考えるなら今までで一番おもしろかったです。スーツというネタもそうですけど、それを記者の男が作ることによってアイドルのプロデュース感も出てたりすると思います。
- 『トリコ』
- 菌でルート検索。こういう生物的なハッタリは本作の魅力ですねぇ。しかし、すげぇ回り道するのな。
- んで、菌を利用して精神を乗っ取る技が云々。これは鉄平の洗脳と繋がるんですかね。
- ブランチとスタージュン合流。意外と早かったですね。もうちょっと時間かかるかと思ってましたわ。
- ラスト、金のシェフが出てきてエンド。ビジュアルがすげぇモリゾーっぽい。
- 『カガミガミ』
- 最近の打ち切りレースに関してはどれも予定調和感ハンパないのであまり興味ないんですが、そんな中一番気になってるのが『カガミガミ』だったりします。過去にヒットを飛ばした作者の新作でいうと『ILLEGAL RARE』『学糾法廷』が思い浮かびますけど、それを越えられるかどうか。すげぇ気になります。
- 本編。クシの人のライダーキックかっこよすぎわろた。
- からの式神協会のヒーロー担当くん。あの腕に付けてたのって何なんですかね。小手かと思ったけど、指通してないし。
- んで、薙刀だかヤリの人が出てきて、二丁拳銃の人も出てくる。おおっ、二丁拳銃とは‥‥。もう脊髄反射で興奮するくらい好きですよ二丁拳銃。銃火器使う系の作品はみんな二丁拳銃キャラ出せばいいのに、と結構マジで思ってたりします。二丁拳銃で横っ飛び、最強のコンボであるw
- 悪役のネジの人の式神がお目見えしてエンド。暗黒大陸にいそう。
- 『こち亀』
- 雑学とサバゲー。最近サバゲー率高い気がします。そんだけ関心あるんでしょうねぇ。よく『こち亀』のことをその時代の風俗を理解する資料のように語る人いますけど違いますからね。秋本御大の興味のある分野しかありませんから。ボカロとかサバゲーがこんなに大きくフィーチャーされるのは偏ってるっしょw
- サバゲー素人が出てくるのがイイですね。スターターセット1万円とか、この上なく具体的でわかりやすいじゃないですか。
- サイレントサバゲー独特の緊張感、こういうのもおもしろそうですね。室内戦の中でもまた違った趣があります。
- サイレントだった状況でいきなり素人が大声、しかもパジャマってのは意外とリアリティーあるというか、そりゃ驚くだろ、という感じ。てか、サポートしてくれた人が顔見えないけどカッコよすぎw
- んで、パジャマの事情を知らない人は余計に驚くよな、という感じで事件解決。全裸になった海パン刑事みたいなもんで、変人すぎて撃ちづらい、というのはあるかもしれない。
- ということで、来週は特殊刑事課だそうですよ。新キャラっぽい。
- 『Ultra Battle Satellite』
- サブタイがドラゲナイ。この節操なくド直球にネタにしてくる感じ、悪意を感じますw まぁ、ドラゲナイは今いくらでもネタにしていいみたいな風潮あるからなぁ。ファンだったら不快でしょうね。ファンじゃなくてよかったわ。
- 本編。結弦きゅん生きてた。ワンパンK.O.でもアリだったと思いますけどねw
- ムエタイはバナナの木をサンドバッグにする、とかいう伝説。こういう胡散臭い逸話好きだわぁw それこそ忍者が竹をジャンプして越える、みたいな話じゃないですか。選手個人のことはさておき、ひたすら「タイ人」って呼んでるのが特徴的ですね。「タイ人ってみんなムエタイやるんでしょ?」という胡散臭さ。
- んで、再び結弦きゅん。トリプルアクセル出たww おもしろいけど、要するに受け身。スゴイけど全然強そうじゃないのがステキすぎる。本物より好き。
- 防御しても痛いので、防御のついで攻撃。左目潰されたのは相当なハンデだけど、足技がメインの相手の片足潰したアドバンテージの方がデカそうですよね。多分軸足としては使えないだろうし、そもそものフットワークにも支障が出そう。
- 『BLEACH』
- 夜一さんの弟紹介。ショタである。あざとい。しかし、ここらへんの紹介をギャグベースに語れるから『BLEACH』強いよな。“夜一さんって弟いたのか!? 初耳だぞ!”“お主は儂の許嫁か”とかすげぇ楽しい。
- そっからの弟のイメージギャグ。読者には既にどんな人か発表されてるだけに笑っちゃいますね。刀持ったネコとか超かわいいw
- ということで、陛下の新築がお披露目になってエンド。まあ、なんということでしょう!
- バトよん!!!!
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- バトよんのサイトで、歴代キングのネタを読もうとするとデフォルトで第1回キングが出てくるの変えてほしい。最新のにした方がいいんじゃないの。毎回魔王が出てくるw
- んで、今回のキング。まぁ、投票したネタではなかったです。ただね、投票ネタは2位だったので惜しい。今月中には投票ネタからキングが生まれる‥‥かなぁw
- 「絶対うまいやつですやん」からの「おこげ」が連続キングだったらおもしろかったんですけどねぇ、残念w
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- No.4「壁ドン」(とこずれたろうさん)
- 序盤は顔のアップだったけど、オチ4コマ目で全身が映ると‥‥という展開がキレイ。
- 『火ノ丸相撲』のレイナ様もやってもらえばいいと思うの。
- No.4「壁ドン」(とこずれたろうさん)
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- No.5「質問の答え」(さばねこさん)
- ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、という定番のアレ。メガネくんが満面の笑顔してて笑ったわ。
- よく知らないけどウンコ喰ったら腹壊しそうだからワタクシはウンコ味のカレー派です。
- No.5「質問の答え」(さばねこさん)
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- No.6「○○抜き」(しもぶくれさん)
- 最近の宅配ピザは店頭受け取りで大幅に安くなるサービスが増えてきましたけど、要するに「ピザ」よりも「宅配」に料金の多くがかかってるってことだと思います。そうだとすると、この女の子アイディアは意外と合理的かもしれない。
- No.6「○○抜き」(しもぶくれさん)
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- No.9「運命のトワイライト」(うむがやすしさん)
- ネタもおもしろかったんですが、「明日世界滅亡の日ですか!」という戸谷コメントがうまくて唸った。こういうこと言えるような大人になりたい。
- ワタクシは魚座なので明日死にます。今までありがとうございました。
- No.9「運命のトワイライト」(うむがやすしさん)
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- No.12「すいはんき」(にもつさん)
- こういうシンプルなネタが魅力的に見えるから4コマって好きですよ。イラストって偉大だわ。
- No.12「すいはんき」(にもつさん)
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- No.13「放送部」(ピンキーパンツさん)
- 放送部は「体育会系文化部」。競技ダンス部こえたわw
- “腹から声出てるな”という冷静なリアクションで笑った。そこかよ。
- No.13「放送部」(ピンキーパンツさん)
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- 真鍋・戸谷ニックネーム発表!!
- 2ページも使うとは思わなかったw
- 個人的には「アイドルマスター真鍋」がサイコーでした。別に間違ってないんだから採用でいいだろw よく見たら被った2人の投稿者はどちらも名の知れた有名職人なので、おもしろいのも当然か。
- ということで、メガネとキノコに決定。蔑称一歩手前な感じが絶妙かもしれない。フツーだったら蔑称ですけどね。
- その他の投稿ネタの中だとサクサクてんかすさんの「SEKAI NO MANABE」が笑いました。真鍋の「マナベナイ」ってリアクションも含めて見事でしたw
- 真鍋・戸谷ニックネーム発表!!
- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- ねぐせで候。よく知らないけど、チョンマゲって結ったまま寝るのねw
- 電気イス風「ネグセナオッテル」。キテルキテルエレキテル。“大丈夫じゃ 電気は頭にしか流れん”“それやばくない?”で笑った。
- 当たり前のように出てくる電気イス、そしてプレステのコントローラー。○×△□を東西南北に置き換えてますけど、気ぃ遣うのはそこじゃないだろw
- ワタクシ、不器用なもので格ゲーは全然通ってこなかったんですよね。超インドア派なんですけど。なのでイマイチ今回のコマンドの元ネタがわからないです。多分どれも有名コマンドだと思うんですけどね。下、斜め右下、右、Aってのは波動拳でしたっけ。『ロックマンX』で使ったのでそれは知ってるんですが、他が全然わかりません。
- そして、笑われる磯兵衛。とにかく笑われる。しかし源くんは我慢。マジメだw
- 裏コマンドのシャッフルタイムってなんで当たり前のようにそんなゲーム要素があるんだよw みんな物わかりよすぎる。
- ということで、神オチ‥‥じゃなくて仏オチ。周囲が盛り上がって神だって言ってるけど、磯兵衛本人だけは冷静なので仏と気づく、という温度差がリアルですね。
- 次号予告
- 目次
- Mokujitter。仲間先生をロンドンに連れてったことが作品に反映されたかどうかは永遠の謎です。まぁ、仲間先生が喜んでる可能性もあるから別にいいか。フツーに休載でいいと思いますけど。
小説にはない話なので緊張です!見てね
(『黒子のバスケ Replace PLUS』)
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- 出張版4作品の作者コメントが載ってるのでよかった。こういうのって無視されがちだよね。
- んで、今回のは作者オリジナルだそうです。高橋先生のファンにとってはすごく貴重な作品になったのではないでしょうか。おもしろかったですよ。
AppleWatchを購入。腕に向かって電話!音声入力!!外で一人でできるかな(笑)
(『ONE PIECE』)
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- このネタは絶対に秋本御大が一等賞だと思ってたんですが、まさかの尾田っち!
- 腕に向かって電話ってのは電伝虫っぽいかもしれない。
仕事場を引っ越したばかりでテレビが見れない。5時に夢中が見れない。
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)
発売中の「NEXT!!」に1話を手伝ってくれた山田さんの読切載ってます!!必読です!!
(『レディ・ジャスティス』)
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- アメコミネタはなし。毎週アメコミ縛りってのは杞憂だったワケですね。なぜか安心してるわw
「蒼き鋼のアルペジオ」のArk Performanceさんに色紙を頂く!感謝!
(『こち亀』)
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- 人間国宝がアニメにハマる話で出てきた名前だと思います。それがキッカケなのかは知りませんけど。
- 秋本御大のこういうコメント大好きやで。
- 愛読者アンケート
- スピンオフ企画について。スピンオフしてほしい作品は特にないですけど、『れっつハイキュー』方式のスピンオフは増やしてほしいかもしれない。ギャグ漫画作家に出番を与えるいいチャンスだと思う。ただ、レツ先生レベルかどうかは知りませんが。
- もう1つの質問「家の中でよくすること」。質問意図はわからないですけど面白いですね。ガチで答えるならば、惰眠、オナニー、ドラクエの3つかな。
- てか、『ドラクエ10』ってWindows版なのでテレビゲーム扱いにしていいのか迷います。まぁ、別に送らないから関係ないんですけど。
- 「ブログを更新する」が選択肢にありますけど、仮にアンケ送るとして3つに入るか、難しいですね。まぁ、一応趣味になるとは思うんですけど、家で費やす時間でトップ3になるかというと少し考えてしまう。
- まぁ、「ブログ更新」でアンケ送った人の中でジャンプの感想書いてる人ってどのくらいいるんですかね。イメージですけど、3割もいない気がする。
総括です。
今週は+からの出張。来週も+からの出張。出張版は既存のノリについて行かないといけないので少し苦手だったりすることも多いんですが、通常の読み切りよりも短いならそれはそれはありがたいかもしれないです。新連載も読み切りも長いから大変なんですよね。
では、今週のベスト作品。少し悩みますけど、『デビリーマン』かな。先週よりも全然おもしろくてハマりました。読み切り版でオチを知ってると思ってた人に「天使じゃないんやで」とケンカ売ってくる好戦的なスタイルもよかったです。
次点は『ブラッククローバー』『黒子のバスケ Replace PLUS』『れっつ!ハイキュー!?』『レディ・ジャスティス』でしょうか。今気づいたけど、若い作品ばっかりですね。
最後に今週のベストキャラ決めて終わります。こっちは次点から。
- 大河内 『火ノ丸相撲』
- いくらカッコよく語られても損すぎる役割のメガネ。泣いてもええんやで。
- デク母 『僕のヒーローアカデミア』
- デクに「このままではアカン」と思わせるには充分だったのではないでしょうか。あんま反省してない感じというか、狂気に近かった印象なので、それを正常に戻す、というのは大事。
- 四楓院夕四郎 『BLEACH』
- あざといショタ。ネコ侍のイメージが笑ったわ。
- 多分姉上に男にされる薄い本がこの世には存在すると思う。
そして、今週のベストキャラはこちら。
- 楽 『ニセコイ』
- 楽は犠牲になったのだ。見開きの谷間‥‥その犠牲にな。
- 作者: 尾田栄一郎
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- 発売日: 2015/07/03
- メディア: コミック
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- 作者: 久保帯人
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- 作者: 小畑健,榎伸晃
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