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『生徒会役員共』388話の感想

『生徒会役員共』387話の感想 - 北区の帰宅部

 1週間のブランクで普通に最新話が読めることに少しだけ違和感を覚えてしまいました。盆で何か感覚が狂いました。まぁ、普通に読めるのはホントありがたいことです。

 #388。扉は古谷さん。トリプルブッキング祭りがあったのでサブキャラを次々に出すよキャンペーンでもやってるのかも‥‥とか少し思いました。夏休み終わっちゃいますし。

 コトミのイヤリング。当たり前にイヤリングしてるのも夏休みならではなのかもしれませんね。桜才はたしかダメだし。まぁ、ウチでならいいけど。
 いびつな形のイヤリングを見た会長、水着のデザインをひらめく。こないだの畑さんと同じじゃねぇかw 畑さんに話したら絶対喜ばれるよコレ。
 会長デザイン水着のコンセプトは透明人間。透明人間モノのAVはあると思いますけど、映像的に透明ではないですから、これはエロマンガでよく見るアレをリアルで再現、ということなんですかね。もしくは完全にゼロからの着想なのか。エロマンガだと正常位のシーンなのに男の体が透明になってる、みたいな描写がたまにありますけど、その感覚も味わえるのかもしれない。

 何度も味見すると味がワケわかんなくなっちゃうアレ。超わかる。コレすぐなっちゃう。味だけじゃなくて服とかでも何でもなる。とりあえず、味見の場合は目を閉じれば感覚が研ぎ澄まされるので吉、とスズ談。ちょっとした困りごとに対して知恵袋的な回答を出してくれる、というのはスズらしさですよね。メタい話になるけど、作品を作る時に便利そう。
 そんなスズの回答が下ネタに解釈されてスズの成果が台無し、というのが桜才生徒会の日常。今回ブチ壊すのはアリア。一応スズの助言が役に立った、とアリアの中ではなってるんだけど、スズからしたら台無し、というすれ違いが泣ける。
 味見の場合は味わう行為が一方通行ですけど、暗がりHの場合は触ったり触られたり行為が両方向ですので、感覚が研ぎ澄まされた際の効果も倍になると思うの。さすがスズさん。

 そんな暗がりの魅力を再確認したアリアが自宅で出島さんにそのことを話す、という新展開。ありそうでなかった新パターンに驚きました。初めて見るけど「アリアだったら今までもやってたんだろうな」という感じがあります。
 アリアが学校で得た情報、アイディアを出島さんと話すことで練り直す、より現実的なものにしていく、というプロセスはなかなか建設的です。出島さんだったら実体験を交えて話せるから情報の濃さがすごいし。
 そんな出島さん。暗がりHの危険性を伝授。メリットもあるけど、野郎が穴を間違える可能性というデメリットもある。単純に前後の穴を間違えるでいいと思うんですけど、わざわざ「嬲」というシチュエーションを加えるのが出島さんクオリティーですよね。まぁ、前後の穴を間違える程度だったらアリアはむしろ喜ぶか‥‥(ひどい妄想)

 今週の小山先生。またしても開幕トイレ。リバースの次は便秘でした。すっかりトイレキャラになっちゃいましたねw てか、横島先生とどこまで仲良いんだ。ちょっと女性同士における便秘の扱いがどのような位置に来るのかイメージできないんですけど、相当仲が良くないと「やっと出たわー」みたいな報告ってしない気がします。
 トイレでのポーズの話。これも常に個室な女性ならではの話題なのかな。男だったら基本スタンディングスタイルじゃないですか。「考える人」にはなかなかならない。人によるけど1日1回くらい。まぁ、小山先生が言ってた「考える人」ってのは便秘で長期戦になるから、ってニュアンスもあるんだと思います。今まさに出てる最中にはポーズ取りませんよね。おそらく待機中のポーズ。小山先生は個室内のシーンも過去にあるので、マジトイレキャラ感すごいw スズやコトミとは違うトイレキャラ。個室キャラ。
 「考える人」は洋式限定なので横島先生から和式あるあるが披露されてオチ。「蹲踞」って表現が好きすぎるw 言葉の台無し感がハンパないけど、一発で具体的にイメージできる感覚がとてもイイです。

 今週の扉だった古谷さん。花の大学生(死)なので高校生共からオシャレなことに一目おかれる。ひょっとしたらこのネタは1本目のコトミのネタと呼応してるのかもしれませんね。左ページの左側、という位置が同じですし。コトミはイヤリングだけど、古谷さんはブレスレット。てか、古谷さんってピアスだっけ? 前言及された気もするけど、記憶が怪しい。古谷さんのオシャレな面が出たら穴あいてても不思議じゃないけど、オールドな面が出たらあけてない方が自然かも。とりあえず、穴をあけるあけないって時点で下ネタの匂いがプンプンします。
 んで、古谷さんのオシャレブレスレット。よく見たら輪ゴムでした。手持ちぶさたな時にペチンペチンやってそうだわw 「いざという時便利なのよ」とか言いながら手首から輪ゴム取り出してくれるヤツだw

 ラストページの2ネタはムツミ。久々のムツミ。やったぜ。
 祝勝会としてお昼に回転寿司をおごってもらったので満腹なムツミ。か、かわいい……。満腹で動けないという動物的な魅力がヤバイ。濱中もそうだけど、大食いキャラって好きなんですよねぇ。独特の魅力がある。
 てか、祝勝会ってのが地味に夏休み感ですかね。それもお昼だし。まぁ、日曜とかだったら夏休み関係ないけど。
 10皿で満腹とか体調が心配になるレベル。かと思ったらカレー10皿という前人未踏の大記録でした。回転寿司ってカレーって今っぽいなー。ワタシなんかはちょっと抵抗感じちゃう世代ですわ。「せっかく寿司屋きたんだから寿司っしょ」とか思うけど、そもそもカレーがあるような回転寿司なんだから寿司をありがたがっても仕方ないですよねw
 てか、このムツミのカレー10皿。「回転寿司いって寿司食べなかったの?」とか一瞬思ったんですが、ひょっとしたら値段の割に一番量が食えるとムツミが判断したのがカレーだったのかもしれませんね。おごられる時にも値段を気にしてたことあるじゃないですか。今回おごってくれたのは大門先生だと思うけど、年上相手でもこういう気を使うのか。ええ子や‥‥(カレー10皿で結構な値段いくけどw)

 テレビでキスシーンを見るスズムツネネ。ムツミだけ赤面しながらも食い入るように見てるのが最高にかわいいですね。やっぱ久しぶりのムツミは染みる‥‥。前のネタもそうだけど、1コマ目の魅力がヤバイ。
 子供の頃はキスで子供出来ると思ってた、とかいう割とあるあるな話なんですけど、ムツミがいると「それはセーフなのか‥‥」とか思ってしまうから怖いw 両親のプロレスの真相には気づかなかっただけに。
 そっからの轟オチがすごい。「だから避妊具くわえてるんだと思ってた」というウルトラC。ピュア‥‥というか無知なムツミからの知りすぎている轟さん、という高低差ギャグとして完璧すぎるでしょ。この3人のネタって多いし、ムツミがフリになって轟さんが落とす、というネタも数多いけど、ここまでキレイに決まったのはなかなか珍しいんじゃないかと思います。マジちょっと感動とか覚えてしまうレベルですよ。やっぱ轟さん凄すぎる‥‥


 ということで終わり。ムツミが2ネタ連続で出たことに歓喜した回なんですが、アリアの出島さんへの報告とか、エロ蹲踞とかも大好きでしたねぇ。ただ、おもしろすぎて、うますぎて感動しそうになったのはラストの轟さんです。ムツミを堪能する意味ではカレーも最高だったんですけど、あの轟さんのオチは痺れたぜ‥‥。

『生徒会役員共』389話の感想 - 北区の帰宅部