今日が10日だということに気づいて残り時間のヤバさに戦慄しております(『ドラクエ10』で毎月10日は特別なログインボーナスみたいなのがもらえるので是が非でもやらないといけないんだけどジャンプ記事が深夜まで引きずったら時間がヤバイ)。
- 『左門くんはサモナー』
- 本作のモブは徹底して顔を描かないという方法論、嫌いじゃないけどたまに不気味に思えてくる。まぁ、左門くんにとって、モブはああ見えてる、と屁理屈を立てると少しだけ納得できるんですが。
- クズカスコンビを踏み台にエクソシストの株が上がる。蔑称としての盛り塩がこれでもかというくらいに活躍してるのがうまいですね。まぁ、モブたちは悪魔のこと知らないんで塩のおかげとは分かってないんですけど、読んでる側にはそんな風に見える。
- 今週のアンリは何だったらモブよりもセリフ少ないし、モブ以上にエアだった。まぁ、エア参加なのに楽しそうにしてる、というのは微笑ましい。子供か。
- 『HUNTER×HUNTER』
- 団長、怒濤のプレゼンタイム。どれも似たような能力なので混乱しますね。多分団長は能力者に出会った時に「オイオイあいつの能力を手持ちの能力をあわせて使ったら……」みたいなワクワクがあったんでしょうね。かわいい。
- んで、「転校生」。あーはい尾道ですねw 他の能力に比べるといくらなんでも意味が通らないのであの映画がこの世界にも存在すると考えることが出来る……!(無駄な発想)
- プレゼン終了で第二ラウンド開始。いきなり客席に突っ込む。なるほど、天空闘技場でやりたかったのはこういう理由か。客と能力のコンボでハメ殺したかったんですね。ギャラリーがいて殺し合いがOKな場所だと確かに限られそう。
- てか、客殺しすぎて不安になるんですけどw いいのかコイツら……と思ったけど、よく考えたらヒソカは人殺すのが趣味みたいな人だったわ。たしか団長は俺じゃなきゃ見逃しちゃう人に快楽殺人者認定受けてた気がします。どっちもどっちかーい。
- んで、ヒソカ。「転校生」の見分け方は矢印の有無って言ってたけど、こんなんヒソカが付け入る好きしかないじゃないですか。ドッキリテクスチャーやってください、と言ってるようなもんですよね。爆弾の能力も偽装できるかな。使い道はさておき。ゴトー戦とは違ってヒソカもそれなりに総力戦になるだろうからバンジーガムだけで戦闘が終わるとは思えないんですよね。
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- 本編。カラー部分でナルトの死が示唆される。まぁ、“お前も七代目と同じ所に送ってやるよ” ですので、「お前も病院送りにしてやるよ」という意味である可能性も……(だとしたら残念すぎる)
- パンダがかわいい。デフォルメが弱いのが最高っすわ。ここまでアクティブなパンダってなかなか見ないですよねw てか、「クマパンダ」って漢字で書いたら「熊熊猫」になるのか……
- ボルトが影分身して独りで戦ってる所にチームメイトがやってくる。ものすごーく象徴的ですよね。独りよがりでチームに在籍することに否定的なのが端的に現れてます。
- んで、影分身でテレビの生放送に出演するナルト。おおっ、この分身の使い方いいっすね。すげぇ楽しい。それでいてボルトとの格の違いが出ててウマイ。多分ここは映画の導入部分だと思うんですけど、それっぽい雰囲気ありますね。説明をしながら見せ場もあり、物語のテーマっぽいことも提示していく、というスマートさ。
- 町山智浩でたー!!! 正直『BORUTO』で一番楽しみにしてた点です。あとは宇多丸。いやぁ、映画見てないからね、噂でしか知らなかったんですけど、目の当たりにするとなんか笑っちゃいますわ。すげぇなぁ、まさかジャンプで町山智浩を目にすることになるとはw
- めんどくさいんで、説明はしたくないんで「BORUTO 町山」とかで検索してください。平たくいうと実在の映画評論家がモデル(説明できた)。まぁ、この件で一番おもしろいのは宇多丸なんですけどね。ラップする映画評論家www
- てか、まっちー悪そうな雰囲気バリバリで笑うわ。映画に映画評論家をモデルにしたキャラを出すってのは分かるんですが、それが悪役だったらまた別のニュアンス出てきちゃいますよね。楽しみだなー(映画観た人はもう知ってる)。
- ボルトくんチートを使い友達に去られるの巻。む、むなしい……。まぁ、さっきの影分身もそうですけど、これまた象徴的ですよね。もはや説教臭いと思う人がいてもおかしくないレベル。チートが科学忍具なワケですよね。それへの解答は “こーいうのはよ… 母ちゃんの目ぇ盗んでコツコツレベルあげるから楽しーンだよ…”。実に端的。そのまんますぎて笑えてくるレベル。てか、チートデータ送りつけてくるとかボルトくん最低だわw
- まぁ、このチートのくだりはボルトの立ち位置のことも意味してるのかな、とか少し思います。偉大な父を持つボルトは他の子から見たらチートみたいなもんですからね。
- んで、サスケ。正直スピンオフとサラダの短期連載でしか知らないです(ひどい読者だ)。当面はナルトよりもキーになりそうな感じはサラダの短期連載と似た感じなのかな。まぁ、あっちはあっちでサラダがナルトと出会うことが転機になってるんで対比的ですね。
- ということで終わり。先週本家が載ったせいもあるかもしれませんが、なんというか絵が淡泊ですね。多分次くらいには慣れるだろうけど、映画であるせいもあるのか、セリフなしのシーンが結構あるんですけど、そこでの淡泊さが少し気になりました。あとサラダは本家のが好きです。まぁ、いいや。別に思い入れあるワケでもないし。とにかく町山智浩が観れてワタシは大満足です。宇多丸マダカナー。
- 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
- 逆ナンと勘違いして拉致る人とそのお付き。お付きの人はアレですね。性別不詳感ありますね。一時期流行ってる感じありましたけど、最近は落ち着いた気がします。まぁ、本作の場合は性別不詳の期間は短くてその内エロ要員になるんでしょうけど。これで男だったら驚きます。まぁ、ショタ路線というのも今風ですけど、本作はなぁー、そういうんじゃないわw
- コガラシくん。目が覚めたら左足がパンツに引っかかってたというエクストリーム寝相。タワシ洗い不可避ですね……と思ったけど幽奈さん生えてないっぽい。
- んで、タヌ子。タヌ子による夫婦認定。「側室にしてやるー」の人との対比は言わずもがなです。当たり前でわざわざ言うだけ野暮という気もするけど、丁寧。
- そして、タヌ子が知らない人に声をかけられる事案が発生。これは笑ったわ。これはうまいすれ違いコント。もうちょっと幼女にホレてる疑惑を引っ張ってほしかったレベル。
- んで、拉致があ神崎。勘違い野郎、やってることはひどいですけど、悪意にまみれてるというよりはマジで勘違いしてそう、というオモシロがあります。常識がないだけなんじゃあ……という絶妙なバランス。分かり合えればフツーに友達になれそうな感じ。
- コガラシくんと幽奈は同じ部屋に住んでて “毎晩えっちなことしてる仲”。爆笑したわ。その通りすぎる。何も間違ってないw ただでさえ勘違いするヤツだというのに。
- んで、終わり。バトル展開ですかね。まぁ、先週で話に一区切りついた感あるので新展開もいいんじゃないでしょうか。男キャラが増えるのは歓迎だったりします。
- どうでもいいけど、黒龍と聞くと『幽遊白書』を思い出します。
- 『ブラッククローバー』
- センターカラー。「雷小僧」というネーミングがしっくり来すぎて笑える。
- 本編。実は強いジーサン、テンション高くてエロい、というのがもう最高すぎて最高。この手のジーサンキャラ本当好きっすわ。
- 魚のお面がリアルすぎて笑った。もうちょっとデフォルメしなさいよw てか、海底だから魚人とかそういう類かと一瞬勘違いしましたわ。
- 最後のアオリ「舐めるな危険」が好き。探せば前に使われたことありそうな気もするけど。
- 『火ノ丸相撲』
- 『鬼滅の刃』
- 今週の扉。やっぱり好き。炭治郎とパントマイムねずこのコンビっぷりに熟年感あって最高です。実際はバトルのコンビを組むのはハジメマシテなんだけどw
- 本編。容赦なくぶった斬るのが痛快ですね。鬼戦は初めてじゃないけど、前のは人型ではありませんでしたし。パントマイムねずこに攻撃する右腕を迷わず斬る、ってのがもう最高。次のコマでは左腕も斬ってある、という周到さもイイ。
- パントマイムねずこが傷つけられたのと “喰ってやったんだ” で炭治郎ブチギレ。口の端を斬る、という繊細な技がキレながらも冷静さは残ってることを示していますね。喰うという行為に対して口を斬る、というロジックに理性を感じます。
- 『こち亀』
- 左右分割の構図が物語と一切関係ない。こういうの『こち亀』だけが許される感じあってイイですよね。秋本御大は過去にもこの手の実験的な試みを定期的にやってるってのもありますけど。
- コンビニ風の中川ストア、「高級宝石フェアー」やってて笑った。誰が買うんだよw
- んで、両さんの顔パス無双。“ワインはのどごしだからな!!” で笑った。それビールや。まぁ、ビールにおけるのどごし信仰ってのは日本が独特らしいですね。だとすると、じゃあなんでビールだけなんだ、という気もしてくる。
- 麗子の写真を守るためだったのに999兆の損害、というすごいオチ。『こち亀』の歴史上でも記録的な数字なんじゃないだろうか。こないだのしくじり両さんの回で秋本御大は過去の話を一通り目を通してるので今回の数字もそこらへん意識して決めてそう。
- 顔認証は大失敗、チャンチャン、というオチでもいいんだけど、「顔認証は目がハレるとダメ」「複製される危険性がある」というモニター結果が結構有用っぽいんですよね。そりゃ999兆に比べたら割はあわないけど、一応モニターは無駄じゃなかったw
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- とにかくつっちーの顔がムカつくw なんで「3」なんだ。『ワールドトリガー』だけでええやろ。
- まぁ、競技に夢中になってる時って間抜けな顔しがちですよね、という意味では結構リアルな気もしますけどね。タンゴだからめっちゃいい笑顔させるワケにもいかないし。
- 『ものの歩』
- 言うなれば入会試験編という感じでしょうか。ぶっちゃけ大会の話が長かったんでメンツの違いが新鮮だったりします。いや、こっちがメインなのは分かるんですけど。
- よく少年マンガには師匠が出てきますけど、本作の師匠は完全にシステム化されてて面白いです。てか、名前がそのまんま「師匠」なのがスゲェ。
- 変な字のヤツ。おもしろいこと言ってやろうと必死な感じが寒い。けど、“メリーさん!?” だけは少し好き。最初だけだったなぁ。
- んで、師匠。ヒゲがアイアンマンっぽい……と思ったけど少しだけ違うか。口の上が足りない。
- ガサツな師匠は7万円の商品が入った段ボールにカッターを使う……ってそんな変な話ではないよねw まぁ、シノブが変という話か。
- そんな7万のぬいぐるみ。あー、作者の趣味がダダ漏れですわ。投影すんなw
- 弟子たちがマージャン隠してましたけど、そんな御法度なんですかね。将棋と似てるから浮気すんなってことなのかしら。将棋界では常識だったりするのかなぁ。テンポよく進めようとするがあまり置いてかれたw
- 次回センターカラー……よりも電王戦のルポの方が楽しみだったりします。羽生名人と人工知能との対戦決定したり、何かと話題ですよね。
- 『食戟のソーマ』
- まったく今週の内容についての話じゃないし、もはや『食戟』の話じゃないんだけど、たまたま今『食戟』を読んでたら「可愛い女の子で勝負する作品なのに学生服に頼らないミウラ師匠は偉い」と漠然と思いました。別に本作が悪いとかそういう話じゃないですよ、当たり前だけど。
- 関係ない話失礼しました。本編。秘書子のクリが剥ける。クリが剥ける。(秘書子のあま)クリむいちゃいました!!
- げすい、ゲスすぎるw 一体どうなってしまったんだ。こんなにしょうもない下ネタやる作品ではなかったはずやw 誰かリス連れてこい。
- まぁ、真面目に読むならば、ソーマくんにクリ剥かれた秘書子の脱ぎっぷりですよ。クリは剥けてるものの、服は破れてるだけである程度は残ってますよね。一方、一席に脱がされた時を思い出してみますと、服は微塵も残ってません。完全に全裸。ついでに言うとイッてます。どう見てもイッてます。涙を浮かべ、ヨダレも垂らしてます。両者の料理によるリアクションを比べると一目瞭然で一席の方が強者なのですよ。ソーマくんもね、惜しかったんですよ。クリは剥けてますから。あと一歩でイカせられたと思います。
- そして、その直後に一席のリアクション。ワイシャツのボタンが外れてはだけるだけ。強い、さすが一席、強敵感がハンパないw
- というように、本作における脱ぎの度合いによってパワーバランスを示すという方法、大好きw 一見この上なくバカバカしい描写なんだけど、ちゃんと意味が通ってるんですね。秘書子も無駄に2度脱いでるワケじゃないんですw
- ついでに、えりな様もクリ剥かれました。けど明らかに秘書子よりは服が残ってますよね。まぁ、「全裸よりも服が残ってる方がエロくね?」みたいな話はさておき、ことごとくルールが一貫しているのですよ。
- ということで終わり。とにもかくにも最近はミウラ師匠とのコラボ漫画が読みたくて仕方ないのですよ。ソーマくんの料理をあっちのメンツが喰えば即全裸なんだから簡単な話じゃないですか。んで、こっちのメンツはゆらぎ荘言って温泉入れば全裸なんだから何も難しいことはないでしょ。頼むわぁ。ジャンプNEXTのコラボポスターもよかったけど、もっと欲しいわぁw
- 『ニセコイ』
- 小野寺さんが「オイコラ千棘なに逃げとんじゃあボケェェ」というバトルジャンキーみたいなキャラになってて面白いです。
- んで、楽ママ。ヒッピーファッションって括りになるんですかね。胡散臭さがマッハ。てか、顔の隠し方に工夫が足りなすぎてちょっとギャグっぽくなっちゃってます。そもそも顔を隠すという演出がマリー編でやってたヤツですからね。
- 楽ママの売れ線絵本。ゴリラとキリンが結婚してる表紙が見えますけど、千棘勝利フラグやな!!(ゴリラがオスです)
- 愛の南京錠。ポーランドのあの橋がどうかは知りませんが、場所によっては景観を崩すとか、建築遺産保全の目的で南京錠の撤去作業が行われてますので、聖地巡礼しようとしてる『ニセコイ』ファンのカップルは前もって調べた方がいいですよ(いねーよ)。
- 千棘たちが翻弄された絵本は蓋を開けてみたら超いい加減なものだった、というオチは結構好きです。こういうのってありがちですよね。てか、リアルだと大体こんなオチですよ。そんな劇的に世界は出来てない。すれ違いや勘違いで勝手にドラマチックに受け手が感じるだけです。
- 『BLEACH』
- 寝込みを襲うチャン一……という夢を見たんだ、と陛下。さすがに「寝てるトコ斬ったら一発だったわ」で『BLEACH』が完結したらイヤですw
- ということで陛下オハヨウ。陛下のチカラは戦闘向きじゃないとかいう失礼な話もありましたけど、なんだかんだで陛下が最強なのは明らかなのですよ。なのでミラクルさんとの決着がつく前にチャン一と陛下の場面に移ったのは意外でした。織姫が役に立つイメージが湧かないんですけど、どうなんでしょうね。話的に役に立つんでしょうけど、インフレの果てである現状を考えるとどうもピンとこない。
- 『トリコ』
- スクールオブジャンプ
- やっと始まるよ。このちょっとした浮き足だった感じ、好きです。
- まぁ、ワタシはロム専なので、ブログに感想どうやって書こう……という方が問題なのですよね。ジャン魂の時代は文字ネタはフルで引用(転載)してたんだけど、ぶっちゃけ怪しい行為ですよね。ただ、楽なんだよなぁ。「○○さんのネタ」って言われてもどんなネタだったか完全に記憶してる人も少ないだろうからネタの部分もブログで読めた方がいいのかなぁ、とかも思いますし。
- むむむ。とりあえず、全部引用(転載)するのはナシの方向で様子を見ます。ここのフォーマットを考える、というのは無駄な時間って感じがハンパなくて泣きたくなります。
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- ハイテンション九九(一の段)
- コーナーの説明をするならば、九九でハイテンションなダジャレを作る、という感じか。送らないから先週までのコーナー説明をマジメに読んでなかったのがバレますね。
- どうでもいい苦情なんですけど、コーナーのタイトルがページの左端にあるのは見にくいんじゃないだろうか。初回だから何が始まるか、どんな雰囲気なのかも分からないのにいきなりネタ。しかもテンションで押し切る系w 面食らったぜ。
- 「楽しみだけどスクジャンってどんな感じになるのかしら……」とか少し不安というか、ソワソワしてたんですけど、蓋を開けてみたら見たことあるような名前がゴロゴロしてて爆笑しました。目新しさが皆無だw バトよんは4コマ描かないといけないからジャン魂時代の文字ネタ職人も帰ってきたんですかね。バトよん開始時よりも「この人たち知ってる!!」感がスゴイ。
- ハイテンション九九(一の段)
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- かわせんりきさんの「いい位置がイイ」。記念すべきスクジャンのトップを飾ったネタ。おそらくほとんどの読者が一番初めに目にするネタだと思います。そんなネタなんですが、それにふさわしいお手本のようなネタだったと思います。ダジャレとしてもしっかりしてるし、文章のナンセンスさをテンションで振り切ってる感じ。「あーこのコーナーはこう楽しむのか」というのがよく分かるネタだったと思います。
- うむがやすしさんの「いいさ、散々親を泣かせた」。上とは真逆で3本目にしてハイテンションじゃないw 振り幅で笑ってしまいます。周りのネタを利用しちゃってる感。
- まーくんさんの「あっ!クラスのいんさんだ!」。こっちが不安になるくらい強引に押し切ってて笑った。
- むちむち花火さんの「in滋賀市」。音が完全に一致してるんだけど、意味がまったく通ってないw それをテンションで押し切る、という本コーナーの醍醐味を感じるネタ。てか、滋賀市って実在しないんじゃあ……と不安になってくる感じもサイコーです。
- 澤田徒然草さんの「黒柳さーん!」。声に出したい度はトップかもしれないw 「ろく」を「くろ」にしてからの「黒柳さん」という強引でありながらちょっとウマイ感じが好きです。
- 元祖自転車男さんの「インパルス」。シンプルすぎて笑った。テンション高くしなさいよw
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- 賞とかはないけど、おげんき校長による総評の欄で名指しでホメてる。この欄すげぇイイですね。ネタの傾向についても言及してて超大事なスペース。各ネタにコメント添えるよりもこういう総評の載せる方がワタシは好きですねぇぇ。校長有能。ここらへんはバトよんとの違いを感じますね。戸谷コメントとか結構好きでしたけどね。
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- 使えなイングリッシュ
- 英語の教科書にありそうだけど絶対にない例文、という感じかな。ぶっちゃけコーナー説明の時は「これ面白くなるんか……?」と不安だったんですけど、意外と面白かったです(失礼)。
- おにぎり総評。むちむち花火さんが初回にして単位取得。強すぎわろた。さすがジャン魂王者やでぇぇ……
- 使えなイングリッシュ
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- セレクトシュートさんの「京都駅と結婚」。「京都駅では」だったらありそうなのにな、ということで笑った。この手の例文って意外とカオスなのあったりするからこういうコーナーとの親和性高いのかもしれませんね。
- 桜凰ヤスオさんの「正臣」。
とにかくく正臣という名前にやられた。なんでか知らんが笑ってしまった。ありそうだけどなさそうな名前。んで、そっから英文読んだらいかにも英語の教科書でありそうな文法使っててもっかい笑った。まさか英文の方で笑うとは思ってませんでした。
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- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- “ピンチの時ほど… 鼻ほじれ” が少しオールマイトっぽいw 『HUNTER×HUNTER』は説明&プレゼンがバトルに還元されるけど、『磯兵衛』の場合は説明とハッタリだけで決着がつくんだぜ。どっちが面白いかは一目瞭然(人による)。
- んで、助っ人中島。データ野球……という例えもおこがましいレベルのただの暴露大会w 風俗狂いの事実が載ってる本って一体……。
- ということで一切の戦闘描写がないまま一回戦突破。これは逆にすごいだろ。
- 次号予告
- 新連載ー!! まじかー。完全に想定外でした。まったく考えてなかった。もうそんな時期なんですかね。『ゆらぎ荘』も『鬼滅』も好きだから新連載とかいらないなぁw
- そんな新連載。いつぞや読み切りが載ってた『日常閻魔帳』。そう来たか。これまた意外。そんな人気あったんですね。正直ワタシは……(察して)。
- そこそこお色気のある作品だったと記憶しております。ミウラ師匠が全力で頑張ってる現状にさらにぶっ込むのかw まぁ、同じお色気でも系統は全然違いますけどね。
- 目次
- ジャンプ川柳。おおっ、『鬼滅』じゃないか。これは嬉しいですよ。まぁ、内容としては特別な感じはなかったんですけど。
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- 今週の目次コメントは熊本での震災についてのコメントが大半です。気の利いたコメントについて拾っていこう……とか思ったんですが、別に気の利いたことを言うコンペディションではないのでやめます。あんまよくないな、と思った。
今週巻頭で2P少ないの忘れてて後半テンパった…。4年もよく続けられたな僕…
(『斉木楠雄のΨ難』)
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- 番外編風の件が放置されたのはこういう理由があったのか!!……だといいなぁw
腰痛の辛いのは病院に行けるのがある程度回復した後な事。
(『HUNTER×HUNTER』)
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- 3週目だけどまだまだ続く腰痛ネタ。
- たしかに言われてみればそうですよね。当たり前なのに考えたこともなかった。
皆で液タブ持って温泉旅館で仕事するのがひとつの夢
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)
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- やはり萌えキャラ感あるわ、ミウラ師匠。
- 愛読者アンケート
総括です。
文字数。15k余裕でこえましたw やっぱダメだよなぁ。むずい。まぁ、20kにはならなかったので良しとしないといけないのかなぁ。心配してた『BORUTO』は意外と楽しめました。まぁ、主にあの人。とか思ってたら来週から新連載ですよ。正直めんどい。
今週のベスト作品。これは『食戟のソーマ』しかない。クリが剥けたんだから仕方ない。
次点は考えるのめんどいんでナシです。ドラクエやりたい。
今週のベストキャラです。こっちは次点あります。次点からです。
- 破綻JK 『僕のヒーローアカデミア』
- 今週一番エロかったです。クリが剥ける秘書子より、パンツに足引っかけられる幽奈さんよりもエロかったんだから大したもんです。
んで、今週のベストキャラはこちら。
- カタスケ 『BORUTO』
トランプがローリングストーンズでやってきた 言霊USA2016
- 作者: 町山智浩
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2016/05/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 町山智浩
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/10/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 町山智浩
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: 文庫
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- バトよん!!!!
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- 四代目レジェンド発表。まさかの「ほっこりヤンキー」である。最後のキングがそのままレンジェンドってすげぇ展開。これは驚いた。今回のレジェンドはジャンプ紙面上での告知がないので、完全にバトよん好きな人しか参加してないと思うんですよ。なので、熱心なファンが好きなネタが「ほっこりヤンキー」だった、ということなのかな。最後におもしろいもの見せていただきました。あざす。
- てか、4コマ目のアオリが手書きなのに笑ってしまった。