北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ2016年27号の感想その1

 アニメ『僕のヒーローアカデミア』、とりあえず毎回観てます。予告が一番好きです。あと、世代&今のアニメ事情に疎いことから「ポルノグラフィティが主題歌ってマジかよ! しかもアニメ用っぽい曲やんけ!!」という衝撃がありました。CMでポルノ観ると「変わってないけど微妙に老けたな」と気持ちになります。
 そんなアニメ。台詞回しと言いますか、ちょっとした部分に違和感を覚えることがままあります。ギャグ漫画的なリアクションの部分とか、今風(なのかは分からないけど)の言葉のチョイスとか。あとオールマイトの英語ですね。なんか慣れません。この様子だと慣れないまま終わりそうですw
 昨日の感想としては「ちょっと峰田くんかわいすぎない!?」でした。ちょっと狙いすぎだろw 元々好きなキャラではあるけど、そういう魅力はあまり感じたことがなかったので面食らいました。まぁ、かわいいのはいいことだ。

 27号です。『BORUTO』がある号です。

週刊少年ジャンプ2016年26号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 表紙
    • 火ノ丸相撲』。ダチ高とその他強キャラ。露骨に顔隠してるヤツいて笑った。こういう引っ張り方久々に見た気がしますわ。
  • 亀スポ
    • 特別寄稿がありませんでした。ショック。先週が池沢先生で終わられると「ひょっとして特別寄稿もう終わり?」という気がしないでもないんですよね。池沢先生以下の人に出番はありません、みたいな。まぁ、堀越先生あたりは当番間違いないと思うんですけど。
    • こないだの初音ミクじゃないけど、ジャンプ外の人がこれからは増えるのかな、とか思ってたらまさかのお休みですよ。むむむ。隔週でいいから続いてほしいなぁ。
  • 読者プレゼント
    • 坊主がテーマ。正直ダジャレのクオリティーは低いんですが、「お得を積んだ」というのが妙にツボでした。そこ持ってくるかーw と感心してしまった。
  • 火ノ丸相撲
    • 巻頭カラー扉。国宝が勢ぞろいでカッコイイんですけど、沙田くんだけ逆向いてるのが意味深。あと、草薙の剣だけちょっとモノが違う感ハンパないw
    • これは今回の内容によるものではないんですが、天王寺くん「スターなんだから笑おうや」的なスタンスの割には眉毛なくて怖いよね。
    • 本編。カラー1ページ目。貴重なカラーページでビジュアルのインパクトが強い新キャラを出す。有能。まぁ、平たく言うと電撃ネットワーク
    • 電撃ネットワークのトンデモキャラも楽しいんだけど、その暴走に対するシバキ山親方の “こういうやり取りを何度も何度もやっとるんだろうなぁ火ノ丸ちゃん” というリアクションが秀逸。電撃ネットワークが変人無双してるようだけど、それは常人が思うことを何倍も大げさに言ってるだけなんですよね。
    • んで、ダチ高。初戦は主将対決でした。「意外とダチ高強いやん」というインパクトを与えるのが大関くんってのは痛快ですね。心のせいでいつも以上に強くなってる、という理屈も込みで激アツですわ。そして抱き合って驚くダチ高マネがかわいいw
    • 電撃ネットワークはグラサンということで、メガネキャラの一種だと思うんですよ。そんな中、気になったメガネ演出としては「グラサンが透けて目が見える」ですね。ぶっちゃけそんなに目新しい演出ではないんですけど、ギャグ的な記号に見えた電撃ネットワークのグラサンが透ける、というのは効果の大きい演出だったと思います。どこで透けたかは探してください。あと、透けるグラサン演出の亜種として、「横からのショットでグラサンの隙間から目が見える」というのもありますね。今回の使われ方だと、前者は火ノ丸くんの熱意が通じる。後者は考えを入れ替える、という感じだと思います。
    • シバキ山親方もグラサンなんですけど、こっちのグラサンはちょくちょく目が透けます。このことを考えると電撃ネットワークのグラサンがなかなか透けないことに意味がある、というのが分かりますね。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • 鬼畜キャラから萌えキャラへの転身が華々しいエンデヴァーさん。鬼畜の原因が語られちゃってなんか読者への「許されたやろ」感がスゴイ。萌えキャラとしてもだけど、クズとしての側面も好きなので少し寂しい気持ちもあったりします。
    • てか、よく考えたら自分自身のチカラだけでNo.2まで登り詰めたエンデヴァーさんって事実上のNo.1よね。ワンフォーオールとかオールフォーワンってズルとは違うけど、まったく別のルートによる強さだから。
    • んで、デクばれる。一番動揺しそうなもんだけど、1ミリも動揺しないのであった。手の人の正体の方がウン十倍動揺してる。まぁ、これはヒーローとしてと先生として、という話なのかな。残り香になってるヒーローとしてはヴィランに勝てないけど、先生としてなら勝ってる(かも)、というのが熱い所か。
    • バリバリの精神論バトルかと思ったら最後の最後に「反転されたんで左腕に移しましたー」というロジックが出てくる感じがイイですね。いかにもジャンプ漫画っぽいというか。あと、右腕から左腕に移すというのが継承の象徴にもなってるのかな、と。うまいねこりゃ。
  • ONE PIECE
    • プリンの「姉は求婚の旅へ」発言にナミが反応。これは求婚のローラで間違いなさそうですね。じゃあ、そのうちビブルカードの使い道が出てくるのかな。
    • ビッグマムは子沢山。ビッグダディ的な意味だったのか。なんか拍子抜け感がひどいw
    • 女をフッてたサンジ。意外がられてるのが失礼な話だw てか、ヴァイオレットの件もあるし、サンジのモテ期だな。モテるし女好きなのに結ばれないってつらいw
    • んで、イチジとニジ(仮)が登場してエンド。髪型がイカス。完全に戦隊ヒーローとかそういう路線ですよね。一昔前の。新聞のプロパガンダへの反発なのか、元からヒーロー的なキャラで新聞の方がイメージを反転したのか、どっちなんでしょうね。
  • BORUTO-NARUTO NEXT GENERATIONS-』
    • 1ヶ月ぶりですね。1話のおさらいがクソ丁寧に載ってました。しかもどっかのアプリでは期間限定で1話が公開されるようです。月一連載というイレギュラーな存在なので色々と新鮮ですね。
    • センターカラー。2話はセンターカラーという新連載のお決まりを守るんですね。さすがに毎話カラーとは思いませんけど。
    • NARUTO』って読んだことないんですけど(何回言えばいいんだろうこれ)、バトル描写が意外とセリフによらないんですね。もっと必殺技ぶっぱな感じだと思ってました。『銀魂』に近い……って思ったけど、『銀魂』と『NARUTO』がどっちが先かは知らないw
    • サラダが明るい。ボルト見守りモードもそうだし、パパママとの接し方もそう。短期連載以降しか読んでないんでサラダはほぼ唯一の「最初から知ってる人」なのでどうしても注目してしまいます。そんな短期連載のイメージが強いんで「よかったな……」感がすごい。てか、ミツキも出てきて明るくなった感じありますね。表面的とはいえ順風満帆で楽しい雰囲気。
    • そして町山智浩(カタスケです)。今週も悪そう。多分「科学に頼るなんて邪道だぜ」的な結論になる雰囲気なんですけど、『ONE PIECE』のジェルマみたいに科学技術を戦闘の個性にしたキャラってのも全然アリだと思いますけどね。まぁ、それは別の話なのかな。てか宇多丸まだかよ。今回出ると思ってたのに。次回が来月でなげぇのよ。こちとら宇多丸見たいのよ。
    • 前回よりもおもしろかった気がします。説明が少ないからかな。あと、雰囲気レベルだけど楽しげ、というのがイイ。不吉な感じは常にあるんだけどね。あと、サラダが明るいだけで謎のほっこり感ある。絵に慣れたのもあるだろうけど、前回よりもかわいく見えたってのもあります。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • 佐藤くんの野球部。普通大喜利が超好きだったので「回りにベタが集まる」という別の路線に入っちゃったのは少し残念です。まぁ、とはいえこのベタ大喜利も超うまいですよね。卒業式回にも思ったけど、こういうのホントうまい。
    • そんな野球部ベタ。ジャンプにはスポーツ漫画が多いですけど、意外と露骨に被ってる作品は少ない気がしますね。漠然と近いのは『テニスの王子様』かもしれない。
    • んで、斉木助っ人編へ続く。攻撃は見送り三振でいいけど、守備が難しいのかな。
  • 鬼滅の刃
    • 祝センターカラー。そして、安定の扉クオリティーである。カラーになって魅力マシマシ。カラーなだけあっていつもよりも本編無視した絵としての魅力が強いのかな、という気がします。単行本の表紙でいい、という表現が分かりやすいのかな。オラオラしてるパントマイムがかわいい。
    • 本編。手鞠の戦闘狂。『HUNTER×HUNTER』のドッヂボールっぽくもあり、やってることはほとんどスカッシュかな。
    • 初撃でいきなり頭が吹っ飛ぶユシロー。さ、最高やん……(ウットリ)。断面図を恐れるあたりは『ワールドトリガー』に軍配なんですが、容赦ない身体ブッ壊れは全然勝ってます。ここに『HUNTER×HUNTER』を加えると素敵な三竦みになりますね。
    • そんなユシロー。頭が復活しながらまず言うのがタマヨラブ。ただし愚痴というのが笑えますね。先週じっくりキャラ萌え的な側面を描いたのが効いてますわ。
    • んで、反撃。反撃が決まった高揚感もあるけど、「血が濃いので勝ったらリターン大きい」という確認も入ってるのがイイですね。とりあえずケンカ売られたから戦う、という受け身ではなくなる感じ。
  • ブラッククローバー
    • 熱血テンションで「グランドスラム」って必殺技やられると「テニスに転向かな?」って思ってしまう。スポーツ全般、というか運動部全般に能力を広げても楽しそう。いや、野球部のままですけど。
    • んで、アスタの相棒、熱血ダンスマン。気で読めないのはトランス状態だったからだそうです。エネル戦でいうゴムゴムのタコだw トランスって言うとカッコイイなぁ。多分『競技ダンス』のつっちーも好きなワードですわ。
    • 敵の全力を受けきって絶望を与える『トリコ』的なストロングスタイル。今回のタッグバトル、結構な大ネタだと思うんですけど、ほとんどダイジェストベースで終わったのは意外でした。まぁ、本作はそんな長々とバトるような作品じゃないのかな。
  • 食戟のソーマ
    • ソーマパパとえりなじーじの会合。えりなじーじって選抜の前からソーマくんのこと一目置いてた感じなんですね。少し意外。前後関係よく覚えてないけど。
    • えりな様を走って探す秘書子。これ先週も見たわw 「秘書子が最高に魅力的に見えるのはコレでしょ」という自信を感じる。
    • んで、ソーマ部屋だと気づく田所ちゃん。ソーマ陥落組の先輩としての存在感ですね。秘書子も田所ちゃんの前ではまだまだ、という感じか。
    • 「料理が楽しい」というテーマへシフト。えりな様の問題の根元が見えた感じですね。根元であり同時に解決策か。まぁ、たしかにえりな様って料理するイメージほとんどありませんわ。エッグベネディクトくらいしか思い出せない。
    • んで、ソーマくんが楽しくて仕方ないんはサイヤ人だから……ではなくリベンジのチャンスだから。第1話ではないけど、超初期のエピソードの繰り返しということで、『食戟のソーマ』第2章はっじまるよー、という雰囲気ありますね。さらには、ソーマくんの楽しさの根元がえりな様への対抗心という出会いに起因してるものってのもうまい話ですよね。作品の軸の部分は全然変わってない。

 今日はここまで。200ページくらい終わりました。最近の中ではマシな方だと思います。ホメてくれていいと思うの。深夜更新じゃなかったら。

週刊少年ジャンプ2016年27号の感想その2 - 北区の帰宅部