最近自分語りが楽しくて仕方ないんですが、語るためには取っかかりが必要なので、質問箱でも始めてみようかなーと思いました。「質問箱」で検索して一番上のところに飛んで……と思ったら、いくつか下のところにかつてのスキャンダル記事を見つける。
ああーそんなんもあったっけなー、と懐かしい気持ちになって、質問箱やる気が失せました。
ちなみに、あの自作自演を暴露した件をスキャンダルと取るかは人によります。ワタシは割と否定的に感じたけど、「歯に衣着せぬ運営おもれー」となる気持ちも分かる。多少なり好意的に思ってる人がアレやってたらワタシもそっちに転がってたかも。
思えばツイッターと連携させた質問サービスも有名なので3つ目ですね。細かくはもっとあるかもしれないけど。ザ・インタビュー、ask.fm、そして質問箱。まぁ、askは別にまだ死んでないんだけど。いろいろ大変らしいです。
3つ目ですよ。もうツイッター老人じゃん。「思えば昔にも似たようなことがあったのじゃ……」とか言い出したらもう完全に村の長老、語り部ですよ。マジかー、ちょっとショック。
てか、こないだツイッター開いたら「今日はあなたがツイッターを始めた記念日です!!」みたいな通知があったんですよ。それだけなら「知らんがな」で終わるんですが、8年目らしくて。
は、はちねん……。マジ老人じゃん。もちろんワタシが始めた時にもうやってたフォロイーの人が今も元気にやってるから最長老ではないんだけど、8年ってヤバイ。
特に日本のツイッターは嫌な話も聞きますけど、まぁ何だかんだで居心地よく使っちゃってますね。入り浸ってるというか。毎日リプライ送りあってる人が突然凍結されたりもして「ツイッター社マジ何なん……」となったこともあります。てか、つい最近。あれマジ何だったんだろうなw(その人に非はないです)
ここまで書いて気づいたけど、ツイッターは続けて質問箱はやらないのかよ、という話ですね。整合性がない。まぁ、始めるって腰が重いものですし。そういうもんですよ。退会するの忘れがちだから極力増やしたくないって気持ちもあるし。
まぁ、なんか質問あったらこの記事のコメント欄にコメントください。質問を元に記事を書くか、コメ欄で返信するかは分かりませんが、返事すると思います。返信方法まったく考えてないけど、とりあえず別記事にするにしてもこの記事を開けばリンク辿れるようにはします。
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「ジ」なんだけど、まぁ「ザ」にしたい気持ちも分かるよなぁ。変だもんね。カタカナだと。
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