北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『サイボーグ009完結編』(23話)の感想

『サイボーグ009完結編』(22話)の感想 - 北区の帰宅部

 HAHAHAHA 本作が更新されていることを1週間も忘れてしまっていたじゃないか。前にも書いたけど、どれもこれも『モンハン4』のせい(つまり自分のせい)。次回からは『ポケモンX』のせいである。

 ということで、急ぎます。隔週更新の作品の感想が1週間遅れちゃ完全にアウトですわな。我ながらひどい。
 あ、18日に3巻が発売ですね。まぁ、新しい要素は表紙くらいでしょうから、感想は書く予定ないですけど。

 本編。前回パワーアップした00ナンバーたちの逆襲が描かれます。本作にしては珍しく爽快なアクションなのではないでしょうか。
 最初に無双するのは002。最初にやられた人ってことなのかな。ここの見せ方で気が利いてるのは、002の姿がまったく見えない点ですね。読者としては前回の内容から00ナンバーが活躍することが予想がつくので、空を高速で飛んでる存在は002だと予想がつくので、あえてその姿は見せない。002に関しては、「見えないほど速い」って目的もあるんですが。その後の004、006の攻撃時も004自身の姿は映りませんからね。ただし007は除く。いや、007自身の姿は映ってないという意味では同じか。
 ということで、007は相変わらずコメディーリリーフ的なのですね。逆に意外なのが006。完全な戦闘要員のような描かれ方です。シュガー佐藤版の006は男前なキャラになってると思います。まぁ、原作あるんですがw

 前回の見せ場はラストのカラー見開きでしたが、あんな決めシーンがあったにも関わらず004は相変わらず機械の身体を嘆いていました。まぁ、あのカラーページの時の003は憂いを帯びた表情にも見えましたね。やっぱり納得はしてなかったワケだw
 機械の身体を嘆く仲間を励ます009、というのは今までにもよく描かれてきましたが、多いのは008相手ですかね。それが今回は003が相手。「ルックスだけじゃなく、君そのものに僕はかつて思いを寄せたんだから」とかは003相手じゃないと使えない説得文句ですよね。てか、「かつて」なのかw
 んで、その003が003編でお馴染みのアダムスキー型円盤の天使さんと対話。今回の敵の説明が少しとはいえ出たのは貴重ですかね。あと、短編のキャラが最終章に出たのも初(かな?)。最初が003編からってのは少し意外ですけど、まぁ、すぐにさらわれることを考えると自然ですかね。
 009に抱きつく003。このシーンでおもしろかったのは003の目&機械の右手が隠れている点ですかね。一方、009の機械の左手はハッキリと映ってます。機械の身体に対する2人の認識が対照的に描かれているのではないでしょうか。

 003がさらわれてる間にその他のメンバーが集合(001は除く)。002に送ってもらった004の「ちょっとした絶叫マシンだったぜ」ってセリフがイイですねぇ。いつもの彼ら、という感じがします。
 んで、相変わらずシリアスで戦闘員としての自覚が高い006。002に先陣切るから送ってくれ、ってのは004が言いそうなもんですよ。一方、007は変わらずコメディーリリーフ。マジ和む‥‥と読んでて思ったんですが、劇中でもメンバーが和んでましたね。ただ、006とのコンビ芸でないのは少し寂しいですが。
 あと、特筆すべき点としては、002がリーダー面してたトコですかね。戦術的な話をするなら004が仕切りそうなもんなんですが。『RE:CYBORG』でもそうでしたが、最近はリーダー面する002をよく見る気がします。

 まぁ、ということで、23話終わり。003の拉致を除けば楽しい内容でしたね。除いちゃダメなんですがw
 んじゃ、次回は10.22。来週ですね‥‥はい、次回のブログ更新は気をつけます。

『サイボーグ009完結編』(24話)の感想 - 北区の帰宅部