北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

週刊少年ジャンプ(2015年02号)の感想

 しばらく今週号のジャンプとは95%関係のない話をするので、暇な人だけお付き合いください。

 プレデターの話をします。造詣が特別深いワケではないんですが、映画の記事じゃないからボンヤリとした精度でいいと思う(ダメデス)。
 初登場はアーノルド シュワルツェネッガー主演の映画、その名も『プレデター』。当時のシュワちゃんは軒並み主演映画が作られ、そのほとんどの映画で無双行為を行っていました。「もうシュワちゃんに勝てるヤツいなくね?」という空気の中、「だったら宇宙人だ!!」という自由な発想で生まれたのがプレデターさんです。高度な文明を持ちながら、野蛮な狩猟を最重視するという設定が当時は新鮮でした。
 人気なので、続編が作られました。舞台が近未来のロサンゼルスに移って、泥臭い刑事とプレデターさんは対決します。1作目の舞台がジャングルだったことを考えれば大分趣が変わったことがわかると思います。個性的なキャラクターでブレイクしたプレデターさんですが、1作目はあくまでもシュワちゃん映画。2作目はプレデターさんありきで企画された映画ですので、設定がより増え、深みのあるキャラクターへと変貌していきます。狩猟大好き宇宙人だけど、敵意のない者、老人、子供、妊婦は殺さない、という騎士道みたいな設定が加わりました。また、敵であっても強者には惜しみない賞賛を送ったりします。これらは、プレデターさんの個性をより強めた設定で、この設定でプレデターさんのファンになった人も多いはず(ワタクシを含む)。
 『プレデター2』にはプレデターの宇宙船が出てくるんですが、その中の背景に、映画『エイリアン』のエイリアンの頭蓋骨がコレクションされてるんですね。これは小ネタとして大した意味はなかったんですが、世界中のファンは「エイリアンとプレデターの対決ちょーみてええええええ!!」と心躍らせました。そんなこんなで作られたのが『エイリアンVSプレデター』。その名の通り夢の対決が実現しました。ここでのプレデターさんは基本的に『2』路線の知能の高い趣が強いです。
 『エイリアンVSプレデター』が当たったので、その続編として『AVP2 エイリアンズVSプレデター』が作られます。前作のラストで、プレデターに寄生したエイリアンがプレデリアンとして地球で大暴れし、プレデターの星から掃除屋が派遣されるという内容(※エイリアンは他の生物に寄生してその特徴を吸収した成体になります)。タイトルの通り無数のエイリアンに対してプレデターさんは1人。プロ感溢れるプレデターさんの勇士が見れます。
 しかし、世の中には、「俺は野蛮なプレデターが好きなんだよ!!」という『1』のプレデター像が大好きな人もいるのです。そんな人が『1』リスペクトの気概で作ったのが『プレデターズ』。『2』との整合性はそんなにない一方、『1』との関連を強調された内容。舞台がジャングルというのも『1』をなぞっています。
 そんなプレデターさん。シリーズを通じて基本的にはマスクをしています。サーモグラフィーを使って敵の位置を察知したりするハイテクなものなんですが、人間が善戦するので大体マスクが外れます。その中には、ドレッドヘアーみたいな触手が頭から生え、カニみたいな口という非常にブサイクなお顔立ち。そして、主人公が一言、「なんと醜い顔なんだ‥‥」。英語だとアグリーマザーファッカー的な感じだったと思います。ちなみに、『2』の主役ダニー グローヴァーは非常に野性味溢れる顔立ちをしていますので(猿顔でステキ)、「人のこと言えるかよ!」的な盛り上がりをすることも多いです。
 ということで、今週号のジャンプにようやく繋がりました。プレデター好きの作者の読み切りが載ってます。

 ジャンプ2号。新連載がないとブログを書く気持ちが大分高まります。新連載はいろいろ気が重かったりするのですよ。最初に書くのが知らない(好きでもない)作品になりますからね。

前号の感想

  • 表紙
    • 最強ジャンプが3周年ということで、それを記念する2コマ漫画がありますね。表紙に。オオイシナホによる『ドラゴンボール』の二次作品。スピンオフっていうの? 違う気がするけど。調べてないからタイトルもわからん。
    • 登場キャラは初期のメンツ。その中からブルマを除く全員が3周年を記念してスーパーサイヤ人3になる、というオチ。人相が悪すぎるSS3は確かにギャグとの相性いいと思う。プーアルのSS3とか似合わなすぎて面白いし、毛がないから代わり映えしないとブルマにツッコまれてるクリリン亀仙人もちゃんと変化してて笑えます。クリリンは目つき悪くなってるし、グラサンで目が隠れてる亀仙人はヒゲがスゴイことになっとるw
    • 思わぬ儲けものでした。2コマ漫画をしっかり成立させたのは結構スゴイことだと思う。表紙への出張だから大舞台ですよね。カラーだし。
  • ニセコイ
    • 表紙と巻頭カラー。3周年と言うことで主要キャラがスーパーサイヤ人3になったり‥‥しません。千棘は金髪だからイメージしやすいですね。人相悪くなってもリボンしてると思うと笑えますが。
    • 本編はまさかの修学旅行でした。あっ、先週の予告って本物だったのね‥‥。向かうのは京都だそうです。作内でも言われてたけど、ちょっとショボいね。中学で行ってる人多そう。
    • センターカラーの見開きで伏見稲荷(だよね?)でのヒロインズ。なぜか制服が違うんですが、どういうこっちゃ。はしゃぐあまり腹が見えてる千棘はわかるが、大人しくしてんのに腹が見えてるつぐみはおかしい。服のサイズ間違ってる恐れが。そして、5人の中で唯一カメラの存在を認識している小野寺さんが怖い。マジで怖い。超怖い。あれ、楽目線ってことなんですかね。だとしても巨大な小野寺さん怖い。
    • 本編。修学旅行ということで、主要キャラがほぼ全員出てきますわな。羽姉もメインじゃなくてもフツーに出てくるし。まぁ、1年の人たちは‥‥アレだ‥‥来年楽しみにすればいいんじゃないかな。
    • 千棘、小野寺さん、マリーの当面の目的は縁結びの神社。“恋愛成就率奇跡の9割越え”だそうです。3人が行っても結ばれるのは1人なんだから3割になっちゃうじゃん‥‥と思ったら想いを寄せる相手と行って何かをすると効果があるらしい。まぁ、2人でこういうトコに行く間柄ということを考えれば成就率9割というのも信憑性あるかもしれない。それは超常的な力によるものではないけど。
    • 班決め。クジによるものということで、楽さん男子班行き。男女比とかは無視して班決めるんですね。ボンヤリの生徒じゃなくてよかったわ‥‥想像するだけでつらい。ともかく、楽さんはエンドのE班。このクラスのモブがこんなにフィーチャーされたのはいつ以来だろうか‥‥と感慨深くなりました。
    • んで、当日。なんだかんだあって楽と小野寺さんだけ遅刻、そして合流。楽の遅刻は困ったバーサンをほっとけなかった、というマンガみてーな理由でしたけど、小野寺さんは何なんでしょうかね。迷った、とかだったら小野寺さんアホの子みたいで笑えるな。
    • 本編とほとんど関係ない話になりますけど、楽も小野寺さんもガラケーなんですね。羽姉はスマホっぽい。これは連載開始時、つまり3年前の機種をそのまま引きずってる、ということなんでしょう。一応サザエさん時空にはなってない作品ですので。その内スマホに機種変する話があるかもしれませんね。「ケイタイ」とか。
    • 本編の直後に好きなエピソード投票企画の要綱と対象エピソードの一覧。カタカナ4文字がずらぁぁぁぁぁぁっと並んでてゲシュタルト崩壊不可避。応募方法としては、ページに付いてる応募券を貼って送るパターン。つまり、千葉県のYさんが本気出したら、今号のジャンプは大儲けですね。まぁ、逆に言うと、「もう無理しなくてもええんやで‥‥」というメッセージなのかもしれない。しかし、応募者の中から抽選で1名に先生描き下ろしの好きなキャラのカラー色紙プレゼントである。名前入り。これはYさんにあげるべきだろう(知らんがな)。名前も「Yさん」で決まりだろう。
    • そーいや、マリーからYさんへのメッセージはありませんでしたね。やはり今回の投票企画の裏テーマは「Yさんとの決別」なのかもしれません。‥‥コレ結構真面目な話です。
    • 先週、うちのブログで書いたマリーが段ボールいっぱいの短冊を書いたというギャグはYさんへの返答である、というエピソード。一覧から探しましたところ、どうやら105話「タンザク」ですね。ただ、ここで問題が1つ。その105話の紹介文が“秘密の願いを書いた短冊を必死に隠す小咲!”なんですね。つまり、この回のメインは小野寺さん。これは非常にYさん泣かせなのではないでしょうか。Yさんが最も喜んだ回は間違いなくコレだろう、とワタクシは睨んでいたんですが、マリー回じゃないと応募しにくいですよね。むむむ、Yさんの明日はどっちだ。まぁ、ジャンプ2冊買えばいいか。何ならオレの応募券1枚あげるよ。
    • プレゼントのために好きなキャラも書くよう指定されてるんですよね。これって集計するのかしら。人気キャラ投票って言ったらYさんとそのフォロワーたちが本気出しちゃうから、秘密裏に好きなキャラランキング作ろうとしてるのだとしたら‥‥とか陰謀論的な妄想楽しいです。
    • ということで、プレゼント欲しいから応募はするけど、好きなエピソードとか考えるのめんどくさい、という人は「タンザク」にしよう。そして好きなキャラは「Yさん」にするんだ(当初の目的は無視)。
  • 食戟のソーマ
    • 本作は相変わらずコラムコーナーが毎週あるな。ぶっちゃけ本作から遠い話題も多いけど、それでもコラムをやるってことは‥‥という裏返しですね。
    • どうでもいいけど、若手料理人の大会が35歳未満ってのに少し驚きました。本作が高校生なだけにね。
    • 本編。1ページ目にて3人のショタ時代。各料理の際に思い出振り返ったりするんですかね。
    • くっそシリアスに進行するのかと思ったら“…気になるなら近くで見れば?”であった。さすがソーマくん。空気ブレイカーっぷりは決勝でも健在です。「きっ‥‥気になってなんかないんだからねっ!」という2人がかわいい。
    • ということで、まずはリョウくんのターン。ショタリョウくんとロリアリスの在りし日の思い出。連戦に次ぐ連戦の果てについに1勝を掴む、ってのは『銀魂』の銀さん&高杉っぽい気もします。リョウくんが高杉。
    • リョウくんの武器はアリス嬢との対決の間に吸収した科学的にすげーよくわかんないアレ。やっぱ今回の決勝は嫁自慢対決になるってことでいいんだと思います。嫁との愛の結晶をぶつける戦いになりそうです。リョウくんが嫁とのケンカしながら得たモノ、葉山くんが嫁とイチャコラしながら得たモノ、という感じでしょうか。そして、嫁不在のソーマくんは寮の友達(特例としてにくみ)との友情パワーで勝負ってことですかね。
  • 僕のヒーローアカデミア
    • 扉は「僕らのヒーロー解体新書」。よっ、待ってました!
    • 今回はお茶子。お茶子の部位紹介で無理矢理「うららか」か「お茶子」をねじ込んでくるのが笑えます。ただ、「麗日'sタイツ」だけその法則から外れてるのが残念ですね。あと1つなんだから頑張れよ。
    • てか、お茶子の指先には肉球あるのか‥‥飯田くんほどではないけど‥‥きもい。「猫みたいでかわいいじゃん!」って路線にしたいんだったら指先じゃなくて手のひらですよね。多分“5つ全ての肉球で触れると”という条件にしたかったんだと思います。カエルみたいに全体的に変わってるならいいけど、一部だけ変化してるってのは少し抵抗あるわ。
    • 本編。一連の戦闘を振り返る会議、というのはおもしろいですね。その路線を押し進めると『ワールドトリガー』みたいな作品になるんでしょうけど。ヒーローが制度化、組織化されてるのが実感できる描写だと思います。
    • 会議の結果、手の人は「子ども大人」だそうです。南波志帆に「こどなの階段」って曲ありますね。いい曲ですよ(脱線)。
    • 子供の純粋性を持ってるが故に人を引き付ける、ということらしいです。それが悪のシンボルになりえる資質ってことなんですかね。
    • “逆に考えれば生徒らと同じだ 成長する余地がある… もし優秀な指導者でもついたりしていたら…”ということで、手の人はデクと対になる存在でもあるんですね。あのブツブツ言ってるトコとか、今思えばそっくり。あと、指導者として「ワシ」と「先生」がいましたけど、「先生」ってのはそのものズバリの表現だったワケですね。「先生」に指導してもらってる手の人は「生徒」ってことになります。うまいな。まったく考えてなかったわw
    • 体育祭はオリンピックを越えた。まさかの五輪ディスで笑った。まぁ、たしかに2020年の東京五輪(フィーバー)にはワタクシもあまり乗り気じゃなかったりしますが。

    • ↑うおおっ、まさかの生理ギャグですよ。マジでビビった。
    • 本作は割と優等生的な作品だと思ってましたので、こんな下品なギャグが出てくるとは‥‥我が目を疑いました。てか、1回は見逃した。
    • まぁ、“生…”だけじゃ、心が汚れてる人じゃなければ気づかないでしょうから無問題ですね。ここらへんのバランスはうまい。
    • ということで、生理中のお茶子。家族のために金が欲しいんや、というのがヒーローになる動機だそうです。飯田くんも家族に動機の一因ですから、意外と大差ないよ。そう考えるとデクの動機に家族が絡んでないっぽいのが気になりますね。無個性の原因が遺伝だと考えると関係がないワケでもないんですが、ちょっと間接的すぎるような気も。
    • オールマイトの残り時間ってどんくらいなんですかね。3年あるんだったら、今回の体育祭がすべてってことにはなりませんね(あと2回ある)。ただ、1年持たないかもしれないって感じだと、今回の体育祭で何とか結果を出さなければならない‥‥ということになります。どうなんざんしょ。
    • ということで、来週巻頭カラー。おめおめ。『火ノ丸相撲』といい、最近の若いのは生きがいいですなー(誰目線だ)。
  • 『学糾法廷』
    • 証人はスズキくんでした。あれっ‥‥「証人=真犯人」だと思ってたけど全然違うのねw むむむ、先週の煽り方から「証人=真犯人」だと思ったんだけどなぁ。
    • ということで、スズキくん。あの星が胡散臭かったですよね。
    • スーパーの鮮魚コーナーのスズキもスズキくんも同じ1つの命ですよ‥‥という話にすれば食育というテーマに持っていけると思う。食べるために殺されたスズきを食べずに人を騙す道具として利用するのは如何なもんなんでしょうかー!!(心にもない)
    • てんと君が泣き崩れて場の空気が一変し、プリキュア検事が危機感を抱く、ってのは何とも裁判っぽくてステキ。まぁ、陪審員裁判員はいない裁判ですけど、こういう流れってありますよね。裁判っつっても所詮は学校なワケだし、てんと君が本気で反省したらもうその時点で勝ちですよ。糾弾できるワケがない。
    • ということで、先生の顔芸。言い訳するも弁護士くんに真っ向から口喧嘩しても勝てないのは先週見た通りですね。酢豚かぶるのが関の山です。深刻なシーンなんだけど、先生相手に(屁)理屈ぶつけてるとギャグっぽく見えちゃうのは先週のおかげですよ。ナイスバランスだと思う。
    • ミステリーではお馴染みの「犯人でないなら何で○○を知っているんですか?」展開。てんと君がさりげなく「迫」の字を隠してたのはうまいけど、先生がピンポイントで「迫」のことを喋るってのは少々都合がよすぎますね。まぁ、口を滑らせなくても先生が詰んでるのは明らかなので、「やってない!」「やった!」と意味のない水掛け論をされても萎えるだけですがー。
    • 動機。若い先生が自分の教育理念に囚われすぎて暴走、というのは結構リアルなんじゃないでしょうか。動機を語るパートはすげぇ短いけど、ありそうだなって思えましたよ。みんなで育てた動物を食べる、というややショッキングな「食育」という題材がこの動機には超ピッタリだったと思います。ああいう突飛な教育に憧れる教師多そうだもの。いい迷惑ですけどね。
    • ということで終わり。一応弁護士の本文はてんと君の弁護なワケですが、その体裁を守りつつ謎解きをしてたと思います。てんと君の罪を「殺人(魚)」から「偽証」にすり替えたのがなんとも弁護士っぽいと思いました。判決では無罪になったけど、あのイタズラみたいな行為は決してホメられた清廉潔白なものではないですよね。なので、判決が無罪じゃない方が個人的には好みだったかな
  • 『トリコ』
    • 人形かよおおおぉぉぉぉぉっ!!!
    • ‥‥ということで、チャンチャン。まぁ、1週間という儚い引っかけでしたね。正直『トリコ』では珍しくない手法なので「騙されちゃったよwww」という気楽なスタンスで楽しむのがベターなのではないかと思います。鉄平のフルーツ盛りの時は結構イラッとしましたが、今では慣れたので全然楽しめるようになりました。
    • ということで、バンビーナの行動の真意は遊戯でした。ま、まさかの『死亡遊戯』である‥‥『ニセコイ』かよ。
    • 「やる気あるー?」って聞かれて、一同俯いたまま「ちょっと休むわ」。つまり「やる気なんてない」という回答ですよね。そして、そんなトリコたちのやる気を奮い立たせるのが、小松の腹の音。ついこないだ、トリコたちが動く動機は食欲に他ならないと語られてましたが、今回も同じ。あまりの強敵を目にして忘れてしまったけど、「うまいもんを皆で食べよう」がすべてなのでした。それを象徴するのが小松の腹の音だったというワケですね。結構うまかったと思います。
  • ハイキュー!!
    • “サーブ(サービス)とは”から始まるサーブ哲学。唯一孤独なプレーであり、唯一ブロックに邪魔されない攻撃、というのは当たり前だけど、ハッとさせられました。たしかにそうだ。ツッキーのポジションがブロッカーであることを考えると、少し味わい深いかもしれないですね。山口がブロックに邪魔されない攻撃を手に入れることが、ツッキーを越えるキッカケになりえそうな感じがします。孤独なプレーから、ツッキーに頼らなくなる、みたいな解釈もできるかもしれないですね。
    • 山口サーブも3本目で対応されてしまい、山口必死のレシーブ。てか、ここで当たり前のように山口がいるトコを狙ってきたのがイイですね。「コイツに調子乗らせたらヤバイ」という大王様(岩泉)のモノローグが聞こえてくるようです。
    • 山口が何とか繋いだボールを打つのは当然ツッキー。わかりきっていたはいえ、「ツッキーきたぁぁぁぁぁ!!」と心の中でガッツポーズですよ。ツッキーの目に珍しく炎が灯ってましたね。友達想いのイイヤツダナー。
    • ということで、結果的には山口無双で3点。攻める気持ちで本気のボールを打った時は運も味方になってくれる、というのがとても気持ちのいい話です。これは谷地さんがホレてもおかしくないw
  • 暗殺教室
    • センターカラー。“Merry X day.”といのが非常にうまい。言うだけ野暮だけど、運命の日という意味の「Xデー」とクリスマスの「X-mas」が掛かってるワケですね。多分ですが、「Xデー」は和製英語なのでテストには出ません。
    • サンタさん、良い子にするから渚くんをボクに下さい‥‥(頼む相手が違う)。
    • 本編。浮浪者を洗脳してた理事長。「理事長こえーw」という意味では充分なんですけど、あの浮浪者に金をあげた目的って何なんですかね。いざという時の捨てゴマとか、情報収集なんでしょうか。
    • そんな浮浪者にお小遣い(3万円)をあげた次のページで防衛省から10億円ふんだくる。こういう特に意味はないけどうまい、って部分が見事ですね。微に入り細を穿つ、というか。神は細部に宿る、というか(やや大げさ)。
    • カルマくんが飲んでる「さば煮オレ」。う、うまいのか? 色は美味しそうですけどね。
    • ということで、A組に理事長降臨。理事長と殺せんせーの代理戦争という色合いが強くなりましたね。
    • んで、理事長による「浅野くん‥‥お前今日からハブだから」。四傑も取られ、A組も取られて、浅野くんが向かうのはE組。かわいそうすぎるw プライドなんて1ミリも残らないですよ。
    • 浅野くんからの暗殺以来。本作における暗殺、殺しというのは成長のメタファーだと思うんですよ。もしくは、であることが多い。それに、親殺しによる成長ってのは古来よる伝わる定型の1つですからね。いよいよ浅野くんが成長する番、ということではないかと。E組のメインキャラたる渚くんの親がついこないだ出てきたと思ったら、今度はA組の親。ここらへんの流れも見事ですね。
  • 『E-ROBOT』
    • 週刊成年ジャンプ読みたい。てか、『ONE PIECE』『NARUTO』と並んで成年ジャンプの表紙で紹介されてる『磯兵衛』スゴイな。まぁ、助兵衛というネタがやりたかっただけかもしれんが。
    • 見逃せないのが成年ジャンプの裏表紙広告。ドラクエ12が発売だってよ。マジか。まだ11も出てないっていうのに。てか、「ドラゴンクエスト」のもじりで「ドヘンタイクエスト」ってのはうまいんだけど、「ファイナルファンタジー」のもじりで「フリョウファンタジー」ってのが謎。エロネタは思いつかなかったのかしら。まだ「フラチナファンタジー」とかのが近いと思うんですけどね。
    • 主人公の男友達の話。3話目にして男友達をメインにするのはかなり好印象です。エロだからって同性を蔑ろにするのはよくないですよね。主人公の好感度にも繋がると思う。
    • なんだけど、男友達を助けるキッカケが結局女だったので少しガッカリ。“元々文句は言いに行くつもりだったんだ”も、後から言われても‥‥という感じです。
    • エロボットは熟女好きには対応不可。おおっ、こんな設定がちゃんとあったのかw 世界一エロいとか言ってるくせに童顔なことに納得してなかったんですが、一応わかっているのか。あと、「アイは熟女好きには対応できマセン」じゃなくて、「E-ROBOTは熟女好きには対応できマセン」なんだよね。制作者の趣味が反映されてる可能性‥‥。
    • まさかの修行。おっぱい拳法だってよ。どこらへんがおっぱいなのかサッパリわかりませんけど、もうそういうのは別にいいんじゃないかなw 勢い任せな作品ですし。
    • んで、男友達との馴れ初め。親がロボット研究されてるからクラスメイトから距離を置かれる‥‥って意味がわからない。『ニセコイ』の「親がヤクザだから距離を置かれる」ってヤツがやりたいんだと思うけど、説得力が雲泥の差ですよ。親がヤクザだったら近づくワケないですよね。ロボット研究だったら別にいいだろ。一人暮らしかどうかを気にする小学生ってどういうことだよ。ココはおっぱい拳法と違って一応マジメな部分だから勢い任せじゃイカンと思うのです。
    • ということで、エロ本を奪取。上から3冊目の雑誌の特集「シュレディンガーのパンツとは」がとても読みたい。ぶっちゃけ「シュレディンガーのパンツ」は既出のネタですけど、小ネタだったら全然アリなのではないでしょうか。
    • あと、エロ本ネタだと、「OPPAI-MAN」はおそらくスーパーマンのパロディーでしょうか。「シリー・ミッターとパンツの穴」は当然『ハリポタ』と『パンツの穴』。パンツに穴が開くことで尻が見える、という2作品の連結っぷりが見事です。
    • ラスト。エロ免疫のない女のドン引きオチというのは本作の定番にするつもりなんですかね。3話目ながら結構な頻度で出てます。ただ、今回のは教室でエロ本広げてた主人公に非があると思うの。
  • ワールドトリガー
    • ランク戦開始、だけどオサムは休み。暇そうなので解説役に抜擢です。メガネキャラの常だよね。
    • 分かり切っていた通り、ユーマとチカで楽勝。「あれっ‥‥オサムいらないんじゃね?」という感じですね。オサム合流後が気になります。オペレーターはいるから指揮監督って活躍もしづらいですよねぇ。
    • まぁ、敵が強くなってユーマとチカ対策を取るようになればオサムの出番もあるのかな、ということで。次に対戦するトコは皆さんビビってないようだし、オサムの出番も遠くないかも。
    • ‥‥てか、実況の女の子はアレか。アニメコーナーの人か(後から気づいた)。『ニセコイ』の聞き耳子みたいなパターンか。
  • 『もめるひと』黒木雄心
    • 読み切り。作者紹介ページがプレデター祭になってて超楽しい。こうして見ると、プレデターさん結構かわいいな。愛嬌のある顔してますよ。担当のイラストがシュワちゃんですので、1作目が好みなのかしら。
    • ここで長々とプレデターの思い出に浸らないための枕なのです。さっさと本編いこう。
    • カラーがおっぱいなら、本編開始直後でもおっぱい。タイトルはそういう意味です、という所信表明のようなイントロですね。
    • 「ゴーストバスター部」というネーミングが素敵すぎる。てか、映画ネタ多いなぁ。
    • そんなゴーストバスター部にお悩み相談に来たのは少女みたいな少年。決め付けですけど、渚くんの二匹目のドジョウを狙ったんだと思うんですよ。ぶっちゃけ性別不詳萌えってジャンルは、渚くん以前からある流行だとは思いますが、ジャンプであることを考えると渚くんの存在はあまりに大きいのではないか。性別不詳キャラなのはいいんだけど、アオリが“少年が見たものは!?”って言っちゃってるんですよ。厳密にいえば、「少年」という言葉は女の子も指すんですけど、さすがにそこまで考えるのはヘンでしょう。「ケイ」という男女どっちでもいい名前だから、作者が性別不詳キャラを目指したのは間違いないと思うんですけどねぇ。
    • 正真正銘の女、ゴーストバスター部の後輩。名前の「カシコマ礼子」がツボでした。しょうもなくて好き。もちろん「霊」と掛かった名前って意味もあるんだろうけど、そっとはどうでもいいです。
    • 「メリーさんの電話」についてわざわざ説明してくれるのか。「皆さん御存知の!」、で終わるかと思ったんだけど。迫力のある見開きにしたのは説明パートだけど飽きさせない、という狙いでしょうか。
    • 男だけど人形持ってる。祖母の形見だそうです。あれっ、さっき『E-ROBOT』で見た気がする‥‥。これ、ヒカリちゃんの後ろにもメリーさん来るパターンや。
    • 男なのに(おそらく美少女であろう)カシコマ礼子と家で2人きりでもドキドキしない。やっぱこの段階では、コイツの性別は不詳にしておきたかったんじゃないですかね。アオリの罪は重い。
    • 後ろにいるメリーさんのさらに後ろにいる部長w こういう後出しジャンケン的展開嫌いじゃないですよww
    • ということで、見える霊感はないけど、触れる霊感は強かった部長。霊感の強いカシコマ礼子の誘導でおっぱい揉み揉み。脱線ですけど、『最終絶叫計画』って映画シリーズの何作目かで、顔がグチャグチャに崩れた女の霊が出てくるんだけど、袋でそいつの顔を隠してズッコンバッコンする、というギャグがあったんですね。そんな「怖いのは顔だけで女は大歓迎ですよ」というギャグが大好きでして、それを思い出しました。怖くても女は女ですよね。てなワケで本作も嫌いではないです。
    • 見開きのあるページでの“心を揉んでいるんです!!”“心を揉んでいる!?”“い いや…どう見てもおっぱ…”“心を揉んでいる!”“心を揉んでいる!!”“心を揉んでいる!!!!”が大好き。しつこすぎるw 大事なことなので二回言いました、どころじゃない。
    • ということで、メリーさん寸止め。焦らしプレイじゃなくて、悪霊じゃありませんでした。悪霊は別にいました。三角頭巾で足が透けた、マンガみたいな幽霊。メリーさんと違って、「どうせコイツも揉むんでしょ?」ってのがわかってるので登場時からかわいい。“私はおっぱいを揉まれた程度で 負けない!!”って女騎士みたいなこと言ってて爆笑した。くっ殺!くっ殺!
    • そんな女騎士みたいな幽霊が“せっかくあと一歩でこの男を乗っ取れたのに!!”と言っていますね。男だということが判明しました。多分ですが、作者の意図としては、ココまでは性別不詳で通したかったんだと思います。アオリの罪は重い。
    • 直後、メリーさんが性別不詳キャラのことを「ケイ君」って呼んでるんですよね。カシコマ礼子が女扱いしてきたけど、メリーさんだけは男扱いしてくれる、っていう感動ポイントなんだと思います。性別不詳にすることで、よりドラマチックになる、とかそんな意図だったのではないか。アオリの罪は重い。
    • とういことで、終わり。おもしろかったです。昨今はエロギャグ作品が多いですけど、エロギャグで一番笑ったのは本作かもしれない。「心を揉んでいる」ラッシュのとこですげぇ笑いました。
    • 問題なのかどうかわかりませんが、性別不詳キャラの件はどうもモヤモヤしますね。多分性別不詳萌えを狙ったキャラ作りだとは思うんですけど、そうするとアオリが本当に罪深い。メリーさんだけ男扱いしてくれる、という感動もあって性別不詳キャラの扱いはうまかったと思うんですけどね。あと、個人的に性別不詳萌えは男だとハッキリしてから本番だと思うので(渚くんから学んだ)、作品の中で性別が判明するのはマストだと思います。
  • 火ノ丸相撲
    • 決勝トーナメントのクジ。皆が横綱ジュニアから逃げたがってますが、本作の空気に慣れた読者だったら「あっ‥‥これ2番引くな」ってのがわかったと思います。逃げるワケがないですね。もちろんクジだから逃げるも何もないけど、熱い気持ちがあればクジくらい引き寄せる‥‥そんな都合のいい展開が許されるのがフィクションですよね。
    • 少年大相撲の優勝者は元大相撲横綱による土俵入りの指導がある、ってすげぇおもしろいですねコレ。てか、優勝賞品としてすごくイイと思います。やっぱプロと触れ合う機会って大事ですよ。
    • 日の丸くんの陰口を叩く記者に対して“少なくともここに届く声で話す内容ではないと思うがね”と横綱。このセリフを言ってるコマで記者、日の丸くん、横綱の位置関係がわかるようになってるので、セリフの意味が理解しやすいですね。さり気にうまい。そして、横綱良い人なんだなってのが伝わってきます。
    • 「三年先の稽古」ってのは横綱に言われてたんですね。日の丸くんのスランプ脱出のキッカケの1つだと思うんですけど。因縁深いのぅ。
    • 横綱が日の丸くんに一目置く、という過去が描かれることで、「コイツが相手だったら高校相撲やってもいいよ」ということに繋がりますね。親に黙って出場してる横綱ジュニアの後ろめたさがココで解消されるワケで、雑念は一切ナシで真剣勝負が出来るというスンポー。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 夢の話。いきなり脱線ですけど、ワタクシ中学生の頃は明晰夢が見れたんですよ。「どんな夢見ようかなぁ」という舞台の指定はできないけど、夢の中でそれが夢だと気づけば自在に動けるようになるヤツ。夢の中でおっぱい追いかけたのも今ではいい思い出です(今は出来ない)。ただね、夢ってうまく出来てるもんで、童貞がどんな夢を見ても行為には至れないんですよ。そしてアレが見えない。
    • ということで、夢。磯兵衛が見てるのも明晰夢ですよね。二度寝で夢の続きを見て、夢を夢だと認識する方法。ワタクシも経験あるし、明晰夢を狙うなら割とポピュラーな方法だと思います。四の五の考える前に二度寝に就くのがコツな気がする。‥‥って本当に脱線が終わらないな。
    • “あっ…いつのまにか拙者… 偉い武士になってるううう”というあまりに突拍子のない展開がすげぇ夢っぽいですね。大判小判ザクザク→金持ち→偉い武士 という連想が無意識の中で展開した結果だと思います。夢だとありがち。
    • 夢の見方、夢の中での動き方に慣れたのか、展開の飛躍がドンドン加速してくのがリアルですね。いや、夢にリアルっておかしいんですけど。
    • “ねえねえ お話の後は何するの〜〜?”“何って…えっ!!? なっ ナニすんの!?”‥‥経験上わかります。童貞にセックスの夢は見れない。抱き合ってる映像だけ見て気づけば事後、というのが関の山です。
    • 二度寝法で明晰夢を見てた、という方法から“次寝たら死ぬから……”というオチはすげぇうまかったと思います。怖い夢見て夜中に起きた経験なら誰もがあると思いますけど、ああいう時ってすげぇ眠いけど、もう一度眠りに就くのが怖くなりますよね。あれの極端なパターン。
  • 『卓上のアゲハ』
    • 藤堂竹虎は師匠曰く“眠れる獅子”だそうです。虎なのにライオン。
    • そんな師匠もリリカちゃんを欲しがってて笑った。この世界の住人は皆こういう発想なのね。この調子だと残りの11人からも求婚されそうである。リリカちゃんパネェ‥‥。
    • “押して押して押し倒す 卓球も女も同じことだ”だそうです。押して押しての部分はわかるけど、押し倒すのはTPOを弁えましょうね。レイプですよ。
    • そしてまさかの純白筋である。『Sporting Salt』の帰宅部くんじゃないですかww 連載始まって間もないですから、前から考えてたアイディアなんでしょう。連載が決まって喜んでる最中に『Sporting Salt』を読んだ時の作者の顔が見たい。どんまい。
    • “卓球は最速の瞬発力を競うスポーツだ”と純白筋。こういう、強者にはそれぞれ卓球哲学がある、っていうのはおもしろいですよね。そして“ちったぁ 俺をビンビンにするような卓球打ってこい!!”と発言がいちいち下ネタなので好感が持てる。しかし、スピードキャラがこの調子で下ネタを連発し続けると、いずれ早漏ネタにぶつかるのが必至だと思うんですが、どうなるか。
    • しかし、この手の卓球哲学を残り11人用意するのは大変な難題だと思うんだけど、大丈夫なのだろうか。なんか毎週「残り11人いるけど‥‥」って心配してる気がする。先が気になる、と言い換えられる‥‥かも。
    • 主人公は回転重視のカットマンかと思いきや、そのスタイルは練習メニューの1つに過ぎませんでしたー、というハッタリは結構好き。どのスタイルでも行けるオールラウンダーとかそういう感じかしら。重りの装着はジャンプの伝統芸能ですので全然アリですし。12人斬りは主人公にとって修行に一環っていう感じなんですかね。
  • 斉木楠雄のΨ難
    • オリジナル超能力標語が始まったそうです。第1回は元担当だけど、次から読者ネタになるのかしら。標語としては、「サイ」を絡めてたりしてフツーにうまいです。さすが経験者。
    • 本編。毎日同じ服を着ていた斉木。むむむ、汚くないけどエンガチョしたくなってしまいます。ここらへんの精神が常人から離れたものになってる感じは、斉木の超人性を感じさせます。もう価値観が違うんですね。
    • 服を買いに行ったらいつものメンツと遭遇。カイドウには気づけるだろう、と思った。後からその点には触れてたけど、ちょっと苦しい。
    • カイドウの2択。「同じじゃね?」ってギャグはおもしろかった。服で悩みすぎるとああいう事態になりがちである。自意識って怖いね。
    • 燃堂はトラシャツでも水着シャツでも特に違和感ないと思う。特に後者は「ギャグで着てんのか」ってなるからある意味ではアリかもしれん。
    • まさかの照橋さんインダハウス。だから気付けって。
    • 正直ラブコメに振れすぎた照橋さんは見たくないので、燃堂たちだけの方が好みなんですが、照橋さんとの遭遇にテンション上がってる燃堂はかわいい。照橋さんに勝てる斉木は燃堂には弱い、けど燃堂は照橋さんに弱いんですよね。うまい三竦みだと思います。
    • 照橋さん着せかえ人形ごっこ。なかなか失礼な提案でも燃堂だったらしょうがない、ってなるからズルいな。照橋さんの“あたい…やるよ!”は笑った。アタイが似合わない女であるw
    • そっからの照橋さんによる「おっふ」シミュレーション。久々に見た気がするけど、今回のはなかなか「おっふ」度が高かった気がします。おっふ不可避。
    • カイドウコーデに対して“似合ってどうする”ってなりましたけど、別に似合ってないと思う‥‥。燃堂が“最高っスーー!!”ってなるのはいいけど、斉木が認める程ではない気が。
    • ラスト。等価値のものを交換するアレで(瞬間移動だっけ?)、燃堂コーデ回避。毎回わざわざ値段を出してたのはプライスレスギャグに見せかけてこのオチへの伏線でしたー、ということですね。よく設定覚えてないんだけど、等価値のものなら複数をセットで交換できるんだっけ。合計金額しかあってないから少し不思議に思ってしまった。
    • そんな斉木コーデ。着るものがコートとセーターしかないということは下‥‥履いてない?
  • 銀魂
    • 久々の兄妹対決。神楽は満身創痍だけど神威もそこそこケガを負ってるので、善戦はしていたのだなというのが伝わってきますね。
    • ということで、兄妹のトコにも邪魔立て。邪魔立てはイカンですよ、邪魔立ては(先週と同じ)。
    • 局長、副団長やら将ちゃんサイドを描いたと思ったら、まさかの喜々バッカゲン。まぁ、よく考えたら将ちゃんも死んだと思ったら生きてた、というパターンだったので、喜々も同じだとしても不思議じゃないわな。喜々は神威と高杉にボッコボコにされてたので、将ちゃんはもちろん、高杉たちに対してもよくは思ってなくて当たり前ですね。
    • 今更な話だけど、今回の長編は本気度がスゴすぎて毎話驚くばかりです。
  • BLEACH
    • 話数とサブタイかっけぇぇwww 信頼と実績のクオリティーである。サブタイ人気投票すれば『ニセコイ』より盛り上がると思う。
    • 和尚は墨で何でも黒く塗り潰す。黒に染めて無に返す、というのをマンガで行うというのは少々メタい話になってきましたね。サブタイの部分でも紙面を黒く塗り潰していたので、「ページを黒く染める」ということが「世界を黒く染める」ことと同じもののような気がしてきますね『BLEACH』でこんなメタいことやるとは思ってなかったので、かなり新鮮ですよ。和尚何でもアリだな。
  • 『ジュウドウズ』
    • 今週は『こち亀』より手前か。毎週代わり映えのない掲載順なので少し、おこ。
    • もう華くんが優勝で決まりじゃね?とは先週の段階で思ってましたが、ここでお兄ちゃんサイド。ヤハラ村は昔ながらの雰囲気に溢れてましたが、お兄ちゃんが嫁いだトナカ村は都会的、というかラスベガスLv.100。
    • お兄ちゃんがジュウドウズで優勝した時は15歳。タバコじゃなくてチュッパチャップスなめてるのが少し意外。そういうルールは守るのねw んで、10年後の今は当然タバコ。
    • ライガーの牙を掴んで背負い投げ。動物相手にも一応の柔道技を使うのがイイですね。ライガーだったら基本技で充分、という感じで。
      • どうでもいいけど、『ドラクエ10』のツメスキルの新しい技が「ライガークラッシュ」なんですよね。それまでの単体最強技が「タイガークロー」だったことを考えると、ライガーがいかに強いかがわかります。棍のチャージ技とあわせると非常に使い勝手がいいようで、武闘家の人気が再燃してるとかなんとか。オレもやりたいけど、スキルポイントが全然足りない‥‥(何だこの話)。
  • こち亀
    • 両さんたちがテレビでアニメを見ている。アニメに中国語の字幕が付く。画面の上に紙を置いて絵をなぞってる人の手が映る。という本編1ページ目がとにかくサイコー。映画っぽい演出ですよね。アニメでもいいけど。
    • んで、ページを読み進めると、上半分のページが亀有の両さんで、下半分が中国のアニメファン、この2つが別々に同時進行していた、とわかる。わかるんだけど例えわからなくても、2つのシーンが交互に描かれてる、と思えば全然読めるんですよね。ここがスゴイ。相当アバンギャルドなことやってると思います。
    • 本編5ぺージ目の1コマ目が上下ブチ抜きのコマになってて、亀有と中国の境がなくなったことがわかる。そんな上下ブチ抜きのコマで描かれてるのが、中国から日本へ渡る飛行機‥‥というワケで。なんだかテニクニックこねくり回しすぎてて怖い。とにかくスゴイのは、いつも通り、フツーに読めるって点ですよね。パネェわ。
    • という怒濤のようなイントロを経て、アニメ会社in。先週だかのトレジャー新人賞のページでやってましたけど、ここでコマ割りが一気にシンプルになりますね。冒頭の自由すぎるコマ進行はどこへやら、です。御大恐るべし‥‥。
    • セルルックが主流である理由はマンガ、というのもうまいですね。読者が今読んでるのはマンガですから、ウンチクが語れてることがそのマンガと密接に関わっている、と思わせるのは大事だと思います。まぁ、本作には、そういうのと無関係なウンチクも楽しいですけどね。無駄な知識の方が興味をそそられることも多いので、それはそれで楽しかったりするんですがー。
    • この中国人の女の子は日本語が喋れるとはいえ達者ではないので、常に言葉は最小限で話すんですけど、そんなリーちゃんに体して両さんが言う決めゼリフ“いるよ ここに!”がこの上なくシンプルで感動的です。それまではベラベラとフツーに話してたんですが、ここぞという時には、中国人にもしっかりと伝わるように、シンプルな言葉に気持ちを託すんですね。ええのぅ、今週の『こち亀』ええのぅ‥‥。
    • んで、ラスト。アニメのクレジットでよく見かける中国人の名前の中にリーちゃんが、というオチもなかなか見事だったと思います。多分テキトーに深夜アニメを見ればああいうクレジットって見つかりますもんね。あのクレジットの名前1つ1つにドラマがあるのか‥‥と思うとあまりの情報量に頭がクラクラしますw
  • JUMPトレジャー新人漫画賞大募集
    • こち亀』のページ割は基本的に、扉が1ページ、イントロが6ページ、展開が6ページ、まとめが6ページ、という計19ページだそうです。こういうのを見ると今週の本編がもう一度読みたくなりますね。
    • ということで、ページを数えてみたら、6ページ目で飛行機が空港に着陸し、7ページ目でリーちゃんが両さんに声をかける。アニメ会社に行ってから12ページ目まで怒濤のアニメウンチクが語られ、13ページ目でアニメ会社を後にする。そして、16ページ目でエンド‥‥ってアレッ? 扉も入れて計19ページじゃねぇじゃん。『こち亀』全部で17ページやんけ。どういうこっちゃ。とりあえず最近は6、6、4の構成でやってるということでいいのかな。
  • 『Sporting Salt』
    • 今週は『ハイファイ』に勝ったのか。失礼ながら意外なんだけど、結構競ってるのね。一人負け状態なのかと思ってました。
    • どうやら剣道部のスゴイ人が川で練習してました。寒そう。死ねる。
    • んで、保健室に顧問登場。セクハラ女教師でした。保健室には変態が集まる、というルールでもあるんですかね。
    • んで、ロリと逆上がり。その動機が1話目の小学生カップルに関連してるとはなww 報われない恋だけど、せめて「好きでした」と伝えたい、とか。健気すぎる。背中叩けば早く走れるとか言ったバカはどこのどいつだよクソガー。
    • ということで、逆上がり。あー、逆上がりねぇ。出来ないっすわ。出来ないまま体育というものから解脱しました。あんもんねー、出来なくていいんですよ。体育なんてクソ喰らえですわ。(本編と無関係な段落)
    • そんな保険室の先生の叫び、“だから嫌なのよスポーツって できないと笑われるし疲れるし もー最低”。や、やばい‥‥一言一句同じこと思ってたわ。本当にクソ。そして、本作のそんなシーンを読んでもその考えは1ミリも変わりません。体育はクソ。スポーツはクソ。
    • ということで、逆上がり終わり。よかったよかったこのまま続いてたら心が闇に染まってましたよ。あの少女は多分1話の少年のことを蹴り飛ばしながら「好きでしたー!!」って逆上がりを成功させるんでしょうねw
    • んで、剣道部主将によるサッカー部ちゃんへの闇討ち。夜なのにグラサン! 夜なのにグラサン!!
    • そこに、にゃぱぱが助太刀。そうか、サッカー部ちゃんはコイツのこと知らないのか。生徒会やら保健室の御一行(そして読者)は御存知だけど、それ以外の人からしたらとんでもない変人が湧いてきたのに等しいワケで。説明が面倒だなぁw
  • 『ハイファイクラスタ
    • ボンドカーもびっくりの大変身である。そーいや、『007』シリーズの最新作のタイトルと主要キャストが発表されましたね。まさかのスペクター復活とは驚きですよ。クリストフ ヴァルツの悪役楽しみすぎるぜーHAHAHAHAHA(脱線)
    • ということで、タクシーの運ちゃんはベートーヴェンでした。耳が聞こえないけど作曲できたことから空間感知がスゲェ、という論理でした。うん、よくわかんないけど、デアデビルの耳版ってことでいいんじゃないかな。いきなりコイツが出てきたらマジで意味不明ですけど、聖徳太子とかの時点で相当怪しかったからね、段階を経てドンドン荒唐無稽になっていく、というのはむしろ親切なんじゃねぇの。
    • てか、「ルードヴィヒ=ヴァン ベートーヴェン」のファイル名は「LDW=VN=BTVN」なんですね。これはクイズとしては少々無茶苦茶すぎるというか、逆に無茶苦茶すぎるから答えを導くのは意外と簡単だったかもしれませんね。長いし。まぁ、ドイツ語は今までと勝手が違いすぎるので、クイズ展開にしなくて正解だったんじゃないですかね。
    • んで、二人目の能力者(ロリ)。ノーベルでした。泣き叫ぶと爆発ってちょっとカッコイイですね。ノーベル→ダイナマイト→爆発 ということで連想もしやすいです。てか、「ALFRD=NBL」は簡単だったなぁ。ノーベルのファーストネームとか知らないけど、「NBL」だけで楽勝だったわ。ちょうど今ノーベル賞が何かと話題ですからね。
  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    • 「ここまでのあらすじ」 担当に気を使ってる仲間先生がかわいいです。このコーナー、仲間先生の好感度だけグイグイ上がっていくな。担当のは逆に‥‥。いやむしろ、担当が仲間先生の株を上げるために自らの身を削ってるという説も‥‥ナイカナー。
    • 寝た状態の磯兵衛に負けた大八っつぁん。磯兵衛はいろんなトコで寝てるなw
    • 片腕で大八を倒す→片腕で大八なら常人は片耳で倒す→片耳で倒すヤツがいるんだったよ どうやら大八もやられたらしい→大八が片耳なら俺たちは吐息でやれてしまうな→吐息で倒すなんて人じゃない→妖怪だ! という噂の一人歩きっぷりが実に見事だったと思います。こーやって誤解が広がっていくんだろうなー、という説得力がありました。ギャグ以外の部分でもフツーにうまいことやったりしますよね、本作って。
    • ということで、膨れに膨れた噂話が大八っつぁんの元に返ってきてエンド。念力で人を骨まで溶かすんだったら、寝ながら片腕の状態と戦えた大八っつぁんは大健闘ですよw
    • よく考えたら、噂の根元は宮本武蔵の霊なんですよね。元から突拍子もない話なんだからこうなってもやむなし、そんな気もします。妖怪もあながち間違いとは言い切れないですよw
  • 目次
    • Mokujitter。今回も特にそつない質問でおもしろくなかったなぁ。「進撃の巨人おもしろいよね!」とでも言ってくれればおもしろかったのだが。
    • まぁ、まだ2週目で、多分読者の質問ではないだろうから、本当の読者質問になってからが本番かな。

編集部に行ったらなんと鳥山明先生が来られてて握手までして頂けた!感動(涙)<伸晃>
(『学糾法廷』)

    • これはスゴイ話。てか、夢あるな。
    • 映画の件で編集部来てたのかしら。

52号でのキンタマンドリルはキンタマントヒヒの間違いでした。すみません。
(『トリコ』)

    • これはひどい。読者投稿ネタを間違えるというのもひどいし、金玉なら何でもいいのか、という意味でもひどいw

いやぁ〜おっぱいって本当にいいものですね。それでは、さよなら、さよなら
(『もめるひと』)

    • み、水野晴郎からの淀川長治‥‥!!
    • なんなんだこの人、映画ネタが多すぎる。この人の目次コメントもっと見たいから連載になってほしいっすわ。黒木雄心ね、覚えときます。

男子卓球の水谷隼選手がブログで卓上のアゲハを紹介してくださった!!感動です!!
(『卓上のアゲハ』)

    • これはいい話である。水谷選手も仕事が早いな。

沢山の応募ありがとうございまっす。標語企画今週からぼちぼち始めていきます!
(『斉木楠雄のΨ難』)

    • 来週からの楽しみが増えました。

海外旅行に行くと、若い人の日本アニメ知識のすごい事にびっくりします。
(『こち亀』)

    • 秋本御大のこういう本編に絡めた目次コメントするところ好き。
  • 愛読者アンケート
    • 読み切りについて。それと、欲しいクリスマスプレゼントについて。選択肢にある「アプリ課金」「LINEスタンプ」に度肝抜かれた。なんか嫌だな‥‥と感じるけど、なんで嫌なのか具体的な理由が思いつかないので、古い人間の単なるヤッカミなのかもしれない。もうそんな年なのか‥‥。
    • ちなみに、今週のプレゼントの中に「あけてドッキリ!! トイレの花子さん」ってのがありますけど、これは『モヤさま』で有名なオモチャですね。当選は5名なので、結構倍率高そうな予感。

 総括です。
 新連載の3本中2本がエロギャグだと思ってたら今週の読み切りもエロギャグでした。どうやらジャンプはエロギャグで一山狙っているのかもしれませんね。ジャンプの押し出す作品のジャンルがあからさまに偏る、というのはよくあることです。ここしばらくはヒーローモノをゴリ押ししてたと思うんですけど、『ヒーローアカデミア』が当たったので別のジャンルに移ったということなのだろうか。個人的にヒーローモノが好きなので、もうちょっと続けてほしいんですけどね。
 ということで、今週のベスト作品。読み切りがすげぇおもしろかったので、それにしたい気持ちもあるんですけど、『こち亀』がちょっと衝撃的でした。なので、ベストは『こち亀』。イントロの部分がマジで好きですねぇ。
 てなワケで、次点は『もめるひと』ということで。作者紹介ページと目次の映画ネタが大好きなんだけど、本編もフツーにおもしろかったです。「心を揉んでいる」のしつこい感じとか、思い出すだけで笑っちゃいます。

 では、最後に今週のベストキャラ決めて終わります。こちらは次点から。

 ということで、今週のベストキャラはこの人。

  • 黒木雄心 『もめるひと』
    • プレデター好きは大体友達、ということで拡大解釈で作者をキャラ扱い。それだけ作者紹介ページと目次コメントの映画ネタには心躍ったのですよ。

次号の感想

ジュウドウズ 1 (ジャンプコミックス)

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ハイファイクラスタ 1 (ジャンプコミックス)

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Sporting Salt 1 (ジャンプコミックス)

Sporting Salt 1 (ジャンプコミックス)

*1:週刊少年ジャンプ」2015年02号76ページ