リアルでジャンプの話をする場所がなくて始めたブログなんですけど(ツイッターは経由しました)、最近ブログに書けないようなジャンプ自慢話が出来ましてね。大変悩ましいばかり。ぐへへ、いいだろー(ナニガダヨ)
土曜発売からのシルバーウィークという連休で合併号明けのような久々感がハンパないジャンプ44号。ブログ的には違うマンガとか映画の記事ばっか書いてたのも関係するのか。
- 表紙
- 担当は『ハイキュー』。やっぱ新連載の時と比べるとその差は歴然ですね。季節を盛り込めるし、描かれる人物のキャラクターがわかっているので、受け取れる情報量が違います。
- 潔子さんがいない状況だとより際立つと思うんですけど、谷地さんの男社会にお邪魔してる感って好きです。いい意味でまだ慣れてない感じ。谷地さんが登場するまで、潔子さんに似たようなものを感じていたかというと全然そんなことはなくて。単純に男女比の問題ではなく、潔子さんと谷地さんのキャタクターによるものなんだと思います。
- タイダン。
- 映画公開直前ということで、大ネタ。ちばてつや降臨とかいう驚愕の展開。対談相手がなんで大根仁なんだろうなぁ、小畑先生でええやん、というのは先週も書いたか。いや、大根仁が嫌いなワケではなくて(嫌いだけど)、先週キャストと対談するのが監督でも違和感ないじゃないですか。けど、ちばてつやが監督と対談するのはちょっと意味わかんないんですよ。
- 『あしたのジョー』の超有名なシーン、丈が燃え尽きるシーンが引用されてるんですけど、まったく意味なくて笑った。キャプションもねぇしw
- 対談内容としては、両者が産みの苦しみを語るトコがおもしろかったです。コマ割りさえ決まっちゃえばあとはラジオや落語を聞きながらでも出来る、とか。ジャンプでもよく目次コメントでラジオ聞きながらとか、映画かけながら、みたいな話ありますけど、そこに行く前の部分で作家としての地獄があるんだなぁ、と。
- 読者プレゼント
- 映画監督モチーフ。誰か特定の元ネタがいそうな気もするけど、漠然とした「監督ってこんなんだよね」というイメージなのかな。あのヒゲって誰発信のイメージなんだろう。
- これに限った話じゃないんだけど、カットにかけて「カッ当ォォォーッ!!!!」と言うのはいくらなんでも無理がありすぎると思うの。
- 『ハイキュー!!』
- カラー扉。表紙のトコでも行ったけど、谷地さんの不慣れな所にお邪魔してる感、ありますよね。山口くんはもうちょっと後ろに行ってればパンツ見れたと思う。
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- 本編。影OUTスガIN。潔子さんの天然ファムファタールな所が素晴らしい。ありゃ結婚まっしぐらですわw
- てか、2年以下に比べると3年って潔子さん慣れしてるというか、潔子さんに対して割と冷静なイメージありましたけど、今回は完全に崩壊してましたね。まぁ、それも納得の破壊力でありました。さっきまで谷地さん好きやでみたいな話してたけど、やっぱり潔子さんですわ。
- 旭さんの“迷ったら俺に集めればいい”の通り、ファイナルセット開始から旭さん。初っ端から迷ってる、苦戦は間違いない、というのが如実ですね。
- ゲスブロックが入ってめっちゃメンチ切る。スガさんが緊張してるからそこを叩いとこう、というゲス目的がわかりやすいですね。“ゼッタイ”“レフトでしょ”っつってますけど、レフトには旭さんですね。迷ったら旭、というのをゲスが早速見抜いてるというヤバさ。それをわざわざスガさんに申告するゲスさ。そして、それでも心が折れないスガさん、というキレイなオチ。あの返しは影山には絶対に出来ないヤツですねw
- そっからのゲス予測不可能なリベロ以外全員シンクロ。当然トスの先はスガさん。これにはゲスも舌打ちですわ。ゲスは『ハイキュー』にしては珍しい(露骨に)性格悪いヤツですけど、なんか最近活き活きしてますね。物語進行上とてつもなく便利なキャラ、みたいな扱いになってる気がします。ゲスとのやりとりでどれだけドラマが生まれてきたか。
- 『暗殺教室』
- サブタイ「敵の時間」の通り、敵の話。柳沢と二代目死神の話。それぞれが殺せんせーに台無しにされ、それによって成長した話。敵意、殺意が人を成長させる、ってのはライバルが人を成長させる『ベストブルー』的な内容ではあるんだけど、どうしてこんなに違うのかw
- 柳沢、雪村先生を見て“俺にはこの目が欠けている”。初代死神すら持ち得なかった見るチカラは目に宿りますよね。目が欠けているというのは殺せんせーと柳沢、似た者同士なんすね。まぁ、柳沢は事故で片目失ってますんで、今となっては雲泥の差があるんですけど。
- んで、二代目死神。初代死神のクズ教師っぷりが笑えるレベルですね。見えてないってレベルじゃねーぞw ちょっとそういう問題じゃない。よくあそこまでグレートティーチャーになれたもんですね。雪村先生の影響力ヤバーイ。
- ということで、柳沢と二代目死神で最強タッグ。まぁ、先週渚くんが先生目指すことを決意しましたけど、そっからの流れが意味深ですよね。死神に憧れすら抱いてた渚くんが今では教師を目指してるんですから。非公式の二代目じゃなくて正当な継承者たる存在が渚くんなワケですよね。完全に二代目殺せんせー。
- 今回やたらと「目」が出てきましたよね。雪村先生の目とか、初代死神に見られてないとか。となると、柳沢と二代目死神の弱点は渚くんの「目」なのかなー、とかなんとか。弱点は大げさにしてもなんか絡んでくるんでしょうねぇ。
- まぁ、何が言いたいかというと、今回は渚くんが出てこなかったのでクソ回。
- 『ONE PIECE』
- 扉。キャベツがめっちゃいい笑顔してて笑った。なんだろう。よくわかんないけど笑うしかないだろ。
- 本編。クルッポー。クルッポーも仮面してるのがかわいいですね。最高ですね。てか、ルッチたちって組織から抜けたんだと思ったんだけど、全然違ったんすね。むしろドップリ入ったままでしたわ。
- ドレスローザでは人間と小人が共存する流れに。2年後なってから最初の島が魚人島で、おもっくそ人種差別やってたことを考えると感慨深いですね。ここの人種問題はとりあえず解決したワケで。まぁ、魚人と比べると根が深くないってのはあるかもしれませんが。
- ドフラさん、檻の中でも元気。“悪いが毎日新聞をさし入れてくれよ”“それで退屈はしねェ”ってのがイイですね。捕まったんならその状況で最大限楽しむ姿勢というか。天竜人が痛い目にあえば飯がうまくなる。
- んで、“おれを誰だと思ってる!!!!”の人。ジャックさん。最初は「おおっ モーガンのセリフだ!」とか思ったんですが、明確に同じセリフはなかったぽいっす(軽くしか調べてない)。まぁ、モーガンっぽいセリフではありますよね。あと口元。仮にそうだとしたら、コビメッポ出てきてほしいなぁ。
- バルトロメオの船。メリー号オマージュがハンパないですねw みかん畑っぽいのまであるじゃないか。バルトロメオなら焼かれたメリー号の残骸をサルベージとかしてそう。してても驚かないよ。
- バルトロメオの部下はみんなあのノリ。つまりこの海賊団は船長が暴走してるワケではなく、ルフィ憧れの同士が集まって出来たという感じか。いや、出来てから同士になってもいいんですが。
- 恒例の手配書更新。そして手配書と一緒に出てきたサインw サインもうちょっとアップで見たいんですけど。いい加減に書く人と「バルトロメオへ」とか丁寧に書く人(ウソップ?)とか、サインにも個性が出てていいっすねぇ。
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- 本編。寝坊てっしー。気になるのはてっしーの部屋に貼ってある「克己」。意味は、自らの欲望に打ち勝つ、ですよ。ぐへへへ、2ページ後の話と肉薄しますね。つまり、てっしーは欲望を抑えたい人。
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- 今週の悪魔(?)。グレムリンがすげぇかわいい。戦闘機の計器を狂わしてたのが今ではスマホの設定をイジるだけ‥‥みみっちいw スパナ持ってるのにやってることはスマホをこっそりイジイジですよ。きゃわわ。
- ということで、左門くんによるてっしーの天使性について説明。先週書いたことが若干違っていたようで、意外と大外れでもなかったのかな、という感じかしら。
- てっしーの天使性の根幹は「無欲」だそうで。生まれつき無欲で善人なナチュラルボーン天使なのかどうかが気になりますね。そこに「克己」が絡んでくるワケで。克己を掲げてるということは欲はあるんですよね。なきゃ打ち勝とうとはならない。やっぱてっしーは善人を演じてる側面があるんじゃないかなぁ、と思いますね。欲は良くない(ウマイ)、という考えがどっかにあるんじゃないかしら。無意識的にせよ。
- んで、左門くんは欲を引き出したい。てっしーが積極的に善行に励むタイプの善人ではなく、無欲だから結果的に善行が生まれる、善人に見られるタイプの善人だとしたら、それは消極的な善人ですよね。こうなると、無欲な天使のてっしーは受動的、欲好き悪魔の左門くんは能動的、という風に考えられるのではないか。左門くんに地獄に落とされるってのはてっしーが積極性、主体性、人間らしさを取り戻すまでの物語ってことなんじゃないかなぁ、と思いますね。‥‥まぁ、要約すると、てっしーの天使性マジ胡散臭い。
- ちなみに、左門くんに欲を出さないと死ぬよ、という話を聞いたてっしーは、“それ聞いてどうすればいいのさ私… そんなの出たら結局左門くんに頼るしか…”って言ってます。完全に消極的、受け身、指示待ち人間。
- まぁ、そんなこんなで幼なじみで即死にそう。そして、てっしーと左門くんが電話。左門くんが電話で説教。“友達を助けようとするのが「良い人」らしい行為だからそうしてるだけだろ?”ってセリフがイイですねぇ。完全にワタクシの先週の感想と同じ。これも言わんとしてることは主体性がないってことですね。善人なら友達を助けるべき、という世界からの命令に従ってるだけ、という話。
- んで、てっしーの“自分が善かなんて知らないよバカッ”で形勢逆転。善人であるかは関係ない、というトコで左門くんニッコリ。ちなみに、このセリフに関してはてっしー自ら“心で思ってることを吐き出したら”と回想してますね。やっぱ抑圧してたんや、ということで。ちなみにちなみに、吐き出す前にてっしーが何を言ってたかというと“左門くん力を貸して 人の命の問題だよ”なんですよね。実に教科書通りでつまんない。自分の意見ではなく、世間的な価値観を基準に説得しようとしても響かない。
- 左門くんレスキュー。先週はコピーで今週はメールの画像添付。たしかに先週のがアリなら今週のも当然アリ、というのが分かりやすいですね。ファックスもいけますね‥‥って最近はあんまファックス使わないかw
- ということで終わり。1話で何となく気になってた件が掘り下げられて本作がどんな話が分かりやすくなりました。要約すると、てっしーが悪魔セラピーを受ける話ですね。今日も地獄に一歩近づきました。この調子で地獄に堕ちましょう。
- ‥‥あっ。今週内容がすげぇツボだったからそっち系の話に偏りすぎたか。いや、コメディーですよ。コメディー的な感想を全然書かなかった気がするけど、そっちも全然好きですよ。ウィスパーボイスとか超好きですよ。左門くんの“は? 嫌だけど?”とかサイコーでしたよ。ラストのてっしーファンクラブも楽しそうで良かったです。やたら殺す殺す言ってる人が気になりますねw
- 『食戟のソーマ』
- えりなパパ、ソーマパパ&堂島の時代の三席でした。庶民派料理大好きなソーマパパとは絶対に嫌ってたでしょうねw ソーマパパたちが3年の時にえりなパパが1年ですので、順当に考えるなら高二、高三の時は一席だったってことになるんですかね。ソーマパパより上のようで下でもある、絶妙なバランスだw
- ちなみに、えりなパパ、旧姓は中村。婿入りってことですね。なんか最近のジャンプ、婿入りとか嫁のが強いとか多い気がします。
- んで、回想。ロリえりな。“えりなはよく笑う子だった”とジージが言ってますので、本作のえりな様もてっしーと同じで人間性を取り戻す話なのかもしれない。方法は違いますけどね。本作で悪魔はどう考えてもえりなパパですしw
- えりなパパによる教育。やったー、クズ行為でてきたー。 ポニョ、クズキャラすきー! 今までは悪役的雰囲気が強烈に描かれるだけで悪行そのものは特になかったんですよね。まぁ、それでも「コイツやべぇ‥‥」と思わされるのはさすがなんですが。ともかく、正真正銘のクズでしたので、ワイ歓喜。
- ジャンプのクズ親グランプリ。『ヒロアカ』のエンデヴァーさんが親馬鹿ギャグみたいなのをやるようになってしまったので、クズキャラ路線をストイックに押し進めれば勝因ありますよ。エンデヴァーさんの親馬鹿ギャグ、キャラ萌え的にはサイコーなんですけどクズ萌えとしては悪手なんですよね。
- んで、教育a.k.a.洗脳。ものすごく言いづらいんですけど、正直洗脳終了時に“反省なさい”って言ってる時のえりな様の方がかわいく見えてしまった‥‥。
- 『僕のヒーローアカデミア』
- 今週もヒーロー解体新書。やべぇ、頻発しすぎでしょ。あざーす。
- 本編。学力。かっちゃんがデクにギリ勝ってるので祝福の気持ちでいっぱいである。よかった、本当によかった。
- 食堂でモノマネくん。おひさ。B組のエース的なイメージありましたけど、心がアレなんすね。A組の話題になると対抗心でアレになるだけで、B組の中だけなら意外とフツーの可能性もあるか? ないかw
- やおっぱいの勉強会。勉強そのものよりもお屋敷が気になる感じですかね。部屋の巨大さもそうだけど、それだけ巨大な部屋を有する屋敷で、その部屋を勉強会のためにチョイスした、という部分も大事だと思うんだ。
- んで、演習。先生とバトル。ルールがよくわかんないんだけど、勝ち判定ってどこでやるんですかね。ガチレベルが体育祭以上なのか以下なのか。
- 火ノ丸相撲解説席
- 久々の解説席だーやったー。
- 今回の分からない君の無限スペックギャグ。能楽であった。今までは割と相撲とイメージのかけ離れたジャンルが多かったと思うんですけど、今回は割と近いですね。「なんで相撲だけ知らないんだ」という感じが増して笑えます。
- その1「誤審とかしないんすかぁ?」。ビデオ判定導入の早さが異常、という切り口がおもしろかったです。野球などに比べると試合が完全に終わった後にビデオ判定をする、というものなので一概に「野球クソだなww」とは言えませんけど、それでもスゴイですね。すげぇテキトーなイメージですけど『こち亀』以前とか言われても「戦時中かな?」とか素っ頓狂なこと考えてしまうレベル。
- その2「ユーマさんローキックしてんすけどぉ、反則じゃないんすかっぁ?」。あの熱い本編に対して冷や水ぶっかけるようなテンション。これが解説席の魅力ですね。公式の仕事とは思えないくだけっぷり。しかし、それへの解答が超マジメで、本編を理解する上メチャクチャためになるんだから隙がなさ過ぎる。マジでクオリティーが異常。某競技ダンス部も見習ってほしい。この際見習わなくていいから早くコラム再開してください‥‥。
- 『火ノ丸相撲』
- 最近のジャンプではクズ親ブームが到来中ですけど、こちらではキレイなカーチャン登場。まぁ、主人公に恵まれた才能(体格)を与えなかった呪いの根元という意味合いがあるんですけどね。それと人格などはまったくの別問題、ということで。ここらへんは『ヒロアカ』と近かったりするのかな。生まれつきの才能という意味では。恵まれない環境という意味では『ベストブルー』も近かったりするかも。
- 諦めの境地に入っちゃった火ノ丸くんが笑みを浮かべる。浮かべてしまう。沙田戦ならではの見事な絶望表現ですね。どんな暗い絵を見せられるよりも「これはアカン‥‥」ってなりますわ。
- んで、諦めの笑顔からの復活。まず最初に何を見せるかって火ノ丸くんの口のアップなんですよね。笑顔から一転、食いしばってる口元を見せることで復活を一発でわからせる、というスンポー。
- 復活の理屈はシバキ山親方から。恵まれない才能、環境があるからこそ逆に燃えることがある、ってのは非常にわかりやすいですね。日本にはゲットーがないからヒップホップが生まれない、みたいな話たまにされますけど、言わんとすることはそんな感じだ。‥‥いや、日本のヒップホップ大好きですけどね。あまり好きな言説ではないけど、言わんとすることは分かる、という感じです。比喩的な意味でゲットーはあると思いますし。
- んで、モノローグが火ノ丸くんから沙田くんへ移ってエンド。“君は俺や他の国宝の事を化け物だ何だと言うけどさ… 俺からしたら君も十分… 化け物だよ…”という沙田くんの気持ちすげぇわかるわw 「なに勝手に劣等感抱いてそれを糧に成長してんだよ ずりぃよ」的な。
- 『斉木楠雄のΨ難』
- フィクションの世界では割とよく見られる現象なんですけど、音楽プレイヤーってイヤホン抜いたら停止になるものが多いと思うんですよね。だから現実では、イヤホン抜いたらスピーカー再生になってハズカチイ‥‥という事態にはなかなかならないと思います。少なくともiPodではそう。ウォークマンは知らん。スマホ系も知らん。
- てか、あのヘッドホンって開放型なのかしら。そもそも密閉型にしても電車で音漏れナシにするのは結構ハードル高いイメージ。外でヘッドホン使わないから詳しくはないんだけど。ただ、密閉型でも漏れるだろー。
- 満員電車に力士投入。『火ノ丸相撲』の直後にこのネタである。ひどいw
- 痴漢された力士が摺り足で追ってくる、ってのは絵面的にホラーですね。いや走れよw
- 予知夢を見てヤバイ。まぁ、居眠りしてなかったらヤバイけど、トラブル自体は斉木的に非常にイージーですよね。いや、起きててもテレパシーで気づいたりしたのか? 自殺時の声がどれだけ斉木の頭に聞こえてくるかは不明ですけど。
- まぁ、日常的なトラブルに対して超能力者がどう対処するか、ってのは本作の基礎ですよね。こういう回って大事。好き。まぁ、ラストにローテンションになるのとか、冒頭の話題に絡めてうまいこと言ったったー的なオチにするのはあまり好きじゃないんですが。
- 『ものの歩』
- 毎週タイトルをタイプするんですけど、「ふ」で「歩」が一発変換出来ないんですね。地味に不便だ。こんだけシンプルなタイトルを辞書登録するのは負けた気がするし‥‥悩むな。
- 本編。突拍子もない着替えエロわろた。そして、せっかくの下着姿が全然エロくなくて泣いた。なんなんだろう。なんであんなにエロくないんだろう。下着のデザインがつまらないのかしら。謎だ。
- ついでに言うと、セーラー服のデザインもまったくピンとこないヤツでした。なんつーか、嘘臭い、フィクション臭いんですよね。あのコルセットみたいな部位が激しく萎える。
- まぁ、学園生活がスタートするそうです。みなとさんが同じ学校。同い年。他の人はどうなってるんだろう。意外と年齢が小出しにされますよね。意味があるならいいんだけど。
- 学園なのでやっぱり将棋部。将棋部には竜胆さんがいました。げえっ、いきなり「竜」かよ。1話の感想で「飛車角行モチーフのキャラは間違いなく強キャラだよなー」みたいなこと書きましたけど、そんなのすっ飛ばして「竜」でした。裏返っちゃってんじゃん。人名的にはもうこの上ないんじゃない?というレベル。飛車の裏であり角行の裏ですよね。勝てねぇ‥‥。
- ‥‥と思ったけど、竜胆くんのライバルは「蒼馬」なのでこっちが角行(竜馬)担当なのかな。竜胆くんは単に飛車(竜王)担当。
- てか、竜胆って聞くと『食戟』連想不可避。大食いなのかな?
- そんな竜胆くんは苺パンツ。おおっ、まさかの『いちご100%』オマージュ。まったく意味がわからないけど、好きなんでしょうね。高校の頃クラスで謎の大ブームが起きたことを覚えています。なぜか教室に単行本全巻が常備してあったんですよ。
状況を整理しますと、主人公は1年。時は入学式。将棋部は竜胆1人。竜胆くんは1年。‥‥であってる? どういうこと? 将棋部って部員ゼロでも常設されてるってことかしら。もしくは入学式以前に入学生が将棋部を立ち上げる方法があるのか。マジ謎。なんか論理クイズ出されてる気分だw
- 『ブラッククローバー』
- 紅蓮の獅子王さん。平たく言うと熱血。さすがにアスタ相手には止める冷静さはありましたけど、ノリが体育会系すぎる。
- アスタが感動するスパルタ兄弟。いや、アスタも充分そっち側だと思いますけどw
- 相手の攻撃を受けてからの瞬殺。そして説教。弟にも説教、敵のも説教。鼓舞ってレベルじゃねーぞ。
- 『トリコ』
- アカシアさん曰く悲鳴で旨みが増すそうです。んなバカなww 完全に気分の問題である。
- 次郎による聞き込み。ブルーニトロはアカシアを復活させて殺したい。復活させないと殺せないってのは何となくわかりますね。不確定要素は消したいもんね。
- んで、次郎がノッキング解除。ノッキングの可能性は無限大ですね。ノッキングってかなり初期に出てきたと思うんですけど、こんなクライマックスになっても「うおおおおっ!!」ってなれるんだからスゴイ。今食義とか言われてもピンとこないじゃないですか。
- んで、バンビーナエンド。ヘラクじゃなくてバンビーナってのがわかってますね。やっぱ作者的にもお気に入りのキャラなんじゃないかなぁ、とか邪推してしまう。
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- 本編直後の「トリコFREAK」。相関図がシンプルでありつつ要所は押さえてあって分かりやすいです。マジメに読んでるとたまに「エリア5なう」みたいなふざけたこと書いてあって吹く。
- 『ニセコイ』
- 楽おこ。そしてマリパパとご対面。相手にされないってのはわかるけど、ブチ込む必要はないだろうにw
- マリパパによる“彼女を愛しているんだ”。事情を知らない人が2人の容姿だけを見たら「やだこの警視総監ロリコン‥‥」ってなりますね。
- まぁ、マジレスすると、マリパパが未だに愛情を抱いていることを楽が知る、目の当たりにする、というのが楽的には重要なのでしょう。あれだけ人格がクズな嫁でも愛してると言えちゃうマリパパってのは楽には真似の出来ない領域にいますよね。まだ楽の愛なんて「かわいい」「優しい」「ぺろぺろ」くらいの種類しかありませんから。まだまだひよっこ。所詮は童貞。ここで人間が抱く愛情の深さ、底知れなさを知る‥‥もしくはその片鱗に触れることで、楽の恋愛観がどう変化するのかー、という話なのではないか。まぁ、これで東京帰ったら「親父! 俺やっぱヤクザ継ぐよ!!」ってなったら笑える。影響受けたのそっちかい、的な。
- 『バクマン。age14』
- サイコーの話になるかと思ったら今週もシュージン目線でした。あっ、マジか。えらい勘違いしてましたw
- 懐かしの石沢くん。萌え絵を自称しておきながらその絵で女の子にチヤホヤされるって一体どういうことだってばよ。あと、2008年の萌え絵ってどんなんでしたっけね。今とまったく同じ感覚でいいのかしら。
- シュージン、サイコーのことを“わざと下手に描くって…そういう奴…俺 嫌いじゃない”と賞賛。あれっ、この人先週“目立ちたくないからわざと悪い点とるとかバカげてるもんな…”とか言ってましたよね。どういうこと? 自分には思いついても実行できないことを平然とやってのけるサイコーさんに痺れる憧れるしちゃってるってこと? 一瞬「バカにしてるんじゃないの?」って気がしちゃったんですが。
- んで、サイコースケッチを盗み見。“うめーっ!!”って感動してるけど、ここで抱くのは「きめーっ!!」が普通じゃない? さすがに引くでしょ。具体性のない萌え絵を描いてる石沢くんの方がよっぽどマシに思えるレベル。どんなに絵がうまくても「近づかんとこ‥‥」ってなりますね。ワタクシなら。いや、むしろ絵がうまい方が狂気を感じますわ。あの絵が石沢レベルだったらまだ「こやつめ HAHAHA」程度で済みますよ。
- やっぱアレですね。『バクマン』って基本的に価値観が違うというか、どこか大事な部分がズレてますわ。「おもしろいんだけど‥‥むむむ」という当時の感覚を鮮明に思い出しました。
- あと、せっかくなら吉田氏が見たかったです。
- 『銀魂』
- 屈指のならず者タウンは実質ゴリラタウン。星海坊主だしてクソマジメな話やった直後にゴリララッシュするあたり、サイコーですね。サブタイ「匂い」について言及するのが“もしかしたら神楽は故郷の匂いにひかれてかぶき町にやってきたのかもしれんなお妙さん”というゴリラギャグですからね。すごい。
- 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
- 本作にしては掲載位置が低いですね。『ブラッククローバー』と接戦するんじゃねぇの、とか少し思ってましたが。まぁ、上も下も中盤も詰まってるから仕方ないですね。
- つっちーわたりのチークタイム。曲はワンダイレクション。どーでもいいけど、ワタクシは「ワンダイレクション」という文字列を認識すると脊髄反射的にイラッとくる世代です。
- まぁ、マンガを読むだけでは曲は聞こえてこないのでギリセーフです。よかった。マンガで。いや、だったら曲名知らせんなよって気もしますけど。
- ともかく、ダンス開始。今まで練習してそれなりに出来るようになった種類のダンスをふんだんに盛り込んだ振り付け、というのはイイですね。今回のダンスに競技性はありませんから、自分の出来ることを最高のレベルで披露すればいいだけです。わたりさんが人の目にさらされて死にそう、という状況に置いて「試合による緊張」という話をそらしてるんですね。うまいっす。社交ダンス部へようこそ(違)
- 『BLEACH』
- ひっつん復活。ゾンビ化してたもんね。どうせならバンビちゃんも復活させてもっかいゾンビ化させよう(鬼)。
- 「だるまさんがころんだ」という一見おふざけに見えかねない技をシリアスに、カッコよく見せる‥‥と思ったら最後の「だっ」でギャグ顔にしてしまうセンスね。センスというか勇気というか自信というか実力というか。
- 『こち亀』
- 空飛ぶメガネ。寝てる人にイタズラしたい。起きたら空の上、とか出来るじゃないですか。いや、風とかは感じないから騙すのには向いてないか。じゃあ知らない家とか病院のベッドとか。‥‥こんくらいならメガネじゃなくても人力で出来そうだ。
- 火事現場から人の存在を熱反応で発見。火のない煙に覆われた部屋ならわかるけど、燃えてる部屋は見つけられないんじゃないから。「よし全員助けたぞ!」と思ってたら後から焼死体が‥‥とかありそう。
- 『カガミガミ』
- トーナメントで一番重要であろう狗星戦。だけど中止。まぁ、絶対テロ中ですからね。しゃーないわ。
- このトーナメントは実力者を都会から離れさせるための敵の策略‥‥とかだったらスゴイと思うんですけど、どうなんだろう。誰か裏切り者いないのかしら。そうでもないとトーナメントをやってた物語的な意味が皆無という事態になっちゃう気がする。
- ‥‥と思ったけど、本部ビルに実力者がいなかったからトーナメント参加者が協会の切り札になれた、ということか。敵が予期できなかった人物配置。逆『ダイハード』ですね。
- 異世界への入り口と聞いて「これは『炎刃王』展開くるかー?」ワクワクしたんですが、よく考えたら本作の1話冒頭になんか世紀末っぽい描写があったんでしたっけね。それ関係の話か。よかった、タカヤはいなかったんですね。
- 『ベストブルー』
- ケツー。まぁ、そうなるよね。わかってたよ。来週から新たな泥仕合が始まるということか。あーただ、ケツ回りの泥仕合に新人が1人もいないってのは結構レアかもしれませんね。
- 本編。ライバルに出会い、急激に成長。拓海くん最初の成長はコーチ(師匠)との出会いでしたが、二度目の成長はライバルとの出会いですね。既に書いたけど、『暗殺教室』っぽい話ですねw 成長の理屈はほとんど同じなのにこうも違ってしまうのか、というオモシロがあります。柳沢も水泳やればよかったのに。
- ジンベエさん。バタフライなら1位安定だけど、1位はプレッシャーがあるのでイヤダナー、ってなかなかのダメ人間であった。徹底した競争社会であるサメ高水泳部ではイレギュラーすぎる思考だろそれ。てか、コーチに「お前バッタな」と押し付けられないのか不安である。
- 個人種目も大事だけどメドレーリレーはもっと大事。あーメドレーとなると読み切りを思い出しますね。読み切りは仲悪いままみんな速くなるって話でしたからね。意外とテーマはあんまり変わってません。
- んで、オナガくんとのレースでエンド。最初の成長はコーチとの出会いって言いましたけど、あの時はレースしてませんからね。コーチは引退してるし。んで、今回。オナガくんとのレースは競い合って強くなる、という本作の根幹をストレートに描いたものですよね。熱い。‥‥ちなみに、上京一発目で出た大会は高校水泳界の奥深さを知るというか、競泳というものに初めて触れる社会勉強みたいな意味合いだったのでノーカンやで。
- バトよん!!!!
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- 19代キング。よっしゃ、投票ネタや。やっぱり当たると嬉しいですね。気持ちいいですね。ただ、このネタを見て次は巨乳ネタが見たい、となる心の流れがよくわからんのです。
- 2位もブログで扱ったし、今回は上出来でした。まぁ、これで3位も扱ってれば完全試合なんですけどね。まぁ、ブログが終わるまでに1回あればいいかな、というレベルですわ。
- しかし、天龍ネタは安定して人気あるみたいですね。バトよんの中で流行が生まれるというか、偏りが生まれるってのは面白いですね。
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- 4コマバトル
- No.2「伊達男」(てつのかたまりさん)
- 今週の投票ネタ。メガネ待望の歴史ネタ。23回で初ってどんだけだよw
- 戦国時代の輸入品なので意志疎通がうまくいかないので勘違いが生じる、というシチュエーションが見事ですね。「ブーツ→人をぶつ時に使う物」というアイディアも素晴らしいですし。勘違いした伊達正宗という3コマ目で充分落ちてるのに、当時の人は間違いに気づくことも出来ないので4コマ目で「さすが伊達!!」となるのもサイコーです。
- No.2「伊達男」(てつのかたまりさん)
- 4コマバトル
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- No.4「頭の上じゃよ」(さばねこさん)
- メガネのコメントがナイス。いい仕事しやがりました。
- パンツの最低部が汚れてるので笑いました。そんなディテールいらないだろw
- No.4「頭の上じゃよ」(さばねこさん)
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- No.5「そうじの秘訣」(ぴゅんピュン丸さん)
- 「このお宅をたった3分できれいに片付けましょう」というセリフに一切ウソがないので悔しいw
- 3分という制限時間が爆破までのカウントダウンだった、というの引っかけがうまいですね。まぁ、3分待つ意味はないんですけどw
- No.5「そうじの秘訣」(ぴゅんピュン丸さん)
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- No.6「司書・マーティ」(うむがやすしさん)
- メガネの「サンキュー、マーティ」がツボでした。やべぇ、今週のメガネ絶好調じゃないか。とてもいいよ。
- 司書としての通常業務を静かにこなしている姿を想像したら笑ってしまいました。静かにしてたのにうるさい子供とかを見つけたら急に演奏モードに入るんだろうな、とか。
- No.6「司書・マーティ」(うむがやすしさん)
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- No.8「パフェとは」(僕のいる箱さん)
- タイトルの通り、パフェの定義について深く考えさせられるネタですね(大げさ)。人は何を持って対象をパフェであることを認識するのか、という思考実験ですよ。生クリーム、アイスクリーム、チョコとかいろいろありますけど、どれか1つだけを足した場合、どれが一番パフェっぽくなるか。そうなると、たしかにサクランボかもしれない‥‥。
- No.8「パフェとは」(僕のいる箱さん)
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- No.10「告白」(パセリ男さん)
- 甲乙つけがたい女性2人の中から1人を選ばなければいけない状況に陥ると男は無意識的に中年男性を選んでしまう‥‥という『ドラクエ5』でお馴染みの法則。
- No.10「告白」(パセリ男さん)
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- No.12「ポット」(ダッシュ焼肉さん)
- おおっ、これまたメガネのコメントがいいじゃないか。水分補給するためにポットを押してるのに、押すと水分が失われるというジレンマ。
- ナンセンスギャグっぽいんですけど、4コマ目で涙流してて笑った。いや、悲しいw 涙は体質関係ないヤツですね。
- No.12「ポット」(ダッシュ焼肉さん)
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- No.16「毛生え薬」(ハロゾウさん)
- 完全サイレント。全コマに違和感が生じるような作品も好きですけど、こういう最後の1コマにボケを集中させる作品も大好きですね。ゴテゴテと詰め込まれたネタもあれば、シンプルなネタも一緒に並んである、というのがバトよんの魅力ですね。
- No.16「毛生え薬」(ハロゾウさん)
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- 『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』
- 磯部道場の話。そこに源くんが乱入する流れ。思い返してみれば、源くんが初登場した時、磯兵衛に磯部流って騙されてるんですよね。因縁深い話であった‥‥。
- そんな奥義。富士参りかと思ったら飛ぶ斬撃でした。まぁ、飛ぶ方が子供ウケはいいよね。
- んで、源くんが乱入したのでウソを実現しなければならなくなった‥‥と思ったら源くんが勝手に実現してくれたで候。磯兵衛ピンチかと思いきや源くんに救われた形ですね。子供たちに飛ぶ斬撃の件を騙し通せたんだから。
- そして、当の子供たちは源くんの才能に対してツバを吐き捨てる。あーいい感じに磯兵衛化してますわコイツらw 磯兵衛の教えが実を結んできてますね。そして、共通の敵を見つけることで磯兵衛と子供たちは結束をより強固なものにする、というオチ。ウソを突き通しただけじゃなく、ウソが肥大化し、それでいて子供たちからの信頼も強くなった、というキレイすぎるオチ。
- てか、源くん、大八くらいには勝てるんじゃないかな。大八っつぁんドンマイ。
- 次号予告
- 目次
- Mokujitter。作者の好きなスポーツ。こういう質問ってさ、全体に何が人気なのかってのが聞きたいんだと思うんですよ。松井先生だけをピンポイントで答えるってのはどうなんすかね‥‥とか気になってしまう。回答役だった1人が自分だけの知識でテキトーに答えた感。
お盆に噂のうぐいす谷のあの店へ。目を疑う様な空間と芸に圧倒されました。
(『ONE PIECE』)
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- 鶯谷といえばラブホ街が有名ですね‥‥(違うよ)。
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- アシスタントってこうやって決めるのかw 「こんなとこに名将が埋もれてたのか!」みたいなことがあり得るのか。
お茶子と上鳴の髪型が未だによくわかりません。相澤の髪もよく伸び縮みしてる
(『僕のヒーローアカデミア』)
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- 上鳴はメッシュ忘れられたり、そもそものキャラデザに問題があったのではないかw
仕事場にGが出た。カーテン越しに巧みに逃げ回る。我々は余りに無力だった。
(『火ノ丸相撲』)
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- ゴキブリネタってのは目次コメント的に結構頻出する定番のネタですけど、川田先生はやっぱり面白いな。
- 個人的に好きな目次コメントってのは『ハイキュー』と『火ノ丸相撲』の2強なんですけど、よく考えたら作品的にもこの2強なんでした。作品の好みと目次コメントの好みに何か因果関係があるのだろうか‥‥(ネーヨ)
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- 数学とかで数式に対して「美しい」という表現を使うことがありますけど、「絵心のある」って表現もステキですね。
仕事場を別にかまえました。自宅兼仕事場で本当に迷惑をかけました。妻よ…。
(『ブラッククローバー』)
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- ありそうでなかった妻へのノロケコメント。いいね。
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- いったい何があったというんだ。月9でも観たのかしら。
誕生日でした。さよなら20代!!こんにちは30代!!でも心はいつでも17歳!!
(『ベストブルー』)
新アシスタントの二人と仕事明けにしゃぶしゃぶをしゃぶしゃぶしてきました
(『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』)
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- 仲間先生の担当とかアシスタントと交流を深めようとするコメント大好き。
- 愛読者アンケート
- J-WORLD TOKYOについて。「あー後楽園にあるアレかーこないだ前を通り過ぎたわー」とか思いながら調べたら違った。えっ‥‥。
- もう1つは映画『バクマン』について。多分観ないんじゃないかなぁ‥‥どうだろう。大根仁ただでさえ好きじゃないのに、こないだ映画秘宝ディスってたしなぁー(無関係です)。
- 『バクマン』からの流れなのか、マンガの執筆について。結構めずらしい質問だと思うんですけど、これってどのくらいの率なんですかね。1%とかそれ以下なイメージなんですけど。
総括です。
今週から本気出すみたいなことを前回書いた気がするんですけど、全然でした。半分くらい「あーもうダメだ急がなきゃ」状態でした。ら、来週から‥‥。
はい、今週のベスト作品決めます。今週も『サモナー』かなぁ。先週からの流れが非常によかったです。まぁ、2週連続でやるとネタ切れ感ハンパないので来週はやめます。きっと。
次点は、火ノ丸相撲解説席かなw 久々に見たら超おもしろくて、超よく出来てて驚きました。
では、最後に今週のベスト作品決めます。こっちは次点から。
- 潔子さん 『ハイキュー!!』
- やっぱり潔子さんがナンバーワン、男は黙って潔子さん、というのを再認識した次第。
- 左門召介 『左門くんはサモナー』
- 屈折具合がいい感じに理解できてきて楽しかったです。前回では理解不能だった人に今週近づけた、という喜び。てっしーディスが楽しかったですよ。
んで、今週のベストキャラはこちら。
- 中村薊 『食戟のソーマ』
- ごめんナキリの変換めんどかった。
- まぁ、ともかくクズ親っぷりがサイコーでしたよ。楽しくって仕方ないです。ジャンプのクズ親グランプリでも余裕でいい成績残せるんじゃないでしょうか。
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