北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2019年の総括

 今年もいろいろありました。平方先生がジャンプに載らなかったのが個人的には痛い(なぜかファミ通には載りました)。

 年末と言うことで各種ランキングによって今年を振り返ります。

新連載ベスト7

 2019年の間に始まった作品が対象。終わってるかは気にしない。

  1. 『ミタマセキュ霊ティ』
  2. 『ビーストチルドレン』
  3. 『夜桜さんちの大作戦』
  4. 『ミニネタジャパン』
  5. 『髪緒ゆいは髪を結い』
  6. 『ふたりの太星』
  7. 『AGRAVITY BOYS』

 はい。『ミニネタジャパン』は新連載と呼べるのかは少し怪しいですが。
 それも含むけど、要するにギャグが増えると嬉しい、ということです。『夜桜さんち』もギャグ比重が高めと認識しております。『ミタマ』は言わずもがな。まだ3話しかないので『AGRAVITY』は評価するのが難しいんだけど、やっぱギャグ。
 そんなこんなで考えると『ビーストチルドレン』が個人的にはお気に入りですね。非ギャグのストーリー漫画としては。すごい良かったと思います。寺坂先生は出来る子。

終了作品ベスト7

 今年連載が終了した作品の中から、好きな奴。

  1. 火ノ丸相撲
  2. 食戟のソーマ
  3. 『獄丁ヒグマ』
  4. 『ジモトがジャパン』
  5. 『ビーストチルドレン』
  6. 『髪緒ゆいは髪を結い』
  7. 『ふたりの太星』

 ちなみに8位は『BORUTO』、9が『最後の西遊記』、10『ダビデ君』。じゃあ入れろよって話なんですが、新連載と数揃えたかったのです。
 今年は何と言っても『相撲』『ソーマ』というベテラン? 中堅? の最終回が大きなトピックだったと思います。最初から毎週付き合ってた身としてはやはり思い入れあるよね。『ヒグマ』も大好きな作品だし、どっちが優れた作品かとか難しいけど、言うても半年なので思い入れの差。逆に言うと、今年一番の「なんでコレが終わるかなぁぁ」というのは『ヒグマ』です。

全連載作ベスト10

 「連載」という形式で1話でも載ってれば対象。

  1. ゆらぎ荘の幽奈さん
  2. ハイキュー!!
  3. 火ノ丸相撲
  4. 『呪術廻戦』
  5. 『獄丁ヒグマ』
  6. ブラッククローバー
  7. 『ミタマセキュ霊ティ』
  8. 『ビーストチルドレン』
  9. 『夜桜さんちの大作戦』
  10. 『ジモトがジャパン』

 他のとこと整合性とれてるか不安になってきたw
 まぁ要するに今年も『ゆらぎ荘』一強。その他いつものオモシロな人たちが上に詰まってる形。短めな作品で推したいのをもっと上にしたい気持ちもあったんですが、シリーズとしての蓄積というアドバンテージが向こうにはあるのよねぇ。『相撲』をもうちょっと下げようかとも思ったんですが、今年は最終回に向けての盛り上がりがあったからねぇ……
 そんな『相撲』が非常に面白かったけど、それ以上に面白かったのが『ハイキュー』ブラジル編。『ゆらぎ荘』落とすか? と数秒考えるくらいにはヤバかったです。思い返したら今年は雪崩くんいるので動かないんですが。とにかく面白い作品は面白い、という身も蓋もない結論。もちろん「予想外に面白いじゃん!」という興奮もあるので若い作品にも独特の強みがあると言えるんですが。

読切ベスト10

 今年もいろんな読切が載りました。それのベスト10。ここが集計するのと内容を思い出すのが一番大変ですw
 ここだけ事前にルール説明。「○○祭り」みたいなショートは対象外。出張も対象外。
 スピンオフは対象内。前後編も対象内。有名作家の凱旋読切みたいなやつはマイナス補正して対象内。
 去年の読切ベスト見たらあまりに身勝手な内容なので反省しましたw(オナニーが過ぎる) そこで修正を加えたのが上記のルール。

  1. 『ボーンコレクション』
  2. 『しろすぎ!アクノソシキ』
  3. 綺羅星のメリル』
  4. 『誓約の紅』
  5. 鬼滅の刃 冨岡義勇【外伝】』
  6. 『乱破連弾』
  7. 『群青のバトロ』
  8. 『カクレミ』
  9. 『さよならマヌケな誘拐犯さん』
  10. 『森林守護者モリキング』

 『お約束』が何度か載ったんですが、出張扱いでアウトです。『れっつ』は出張なのか怪しいんですが、出張扱いにしました。その他出張作品だと『サマータイムレンダ』がぶっちぎりで面白かったかな。出張なのに説明臭くない。英断。
 有名作家系では『Fけん』も面白かったですね(松井)。『ONE PIECE』の特定の1話をページ数増やしてリメイクするという変態企画もあって企画としては面白かったです(Boichi)。くどいくらい場面が引き延ばされて、ドヤァァ!!と名場面が超大コマで繰り返される感じ。不思議な企画だったな、マジで。またやるつもりなのだろうか。

 1位『ボーンコレクション』。各種骨を使って戦うラブコメバトルみたいな奴。圧勝でした。これがなかったらこの企画やってなかったかもしれない、というくらい。今年はとにかく『ボーンコレクション』があったと覚えて年を越したい。

 2位『しろすぎ!アクノソシキ』。ギャグ。ショートで載った『キメレン仮面』もマジ最高でした。また何かしらの企画で載ると思うので楽しみにしてます。

 3位『綺羅星のメリル』。ついこないだの奴なので割愛。マフラーが可愛い。

 4位『誓約の紅』。吸血鬼兄弟の話……と思いきや。美ショタがモテまくる前半のパートとかすごい新鮮だった記憶があります。なかなかそういうのないよね。

 5位『義勇外伝』。平野先生は期待の作家なのですが、まさか『鬼滅』で帰ってくるとはなぁ。まさかSFキャラで4コマやるとはなぁ。とか思ったら最近は『FGO』の漫画どっかで始まったみたいです。そんなんばっかや。

 6位『乱破連弾』。新年号にあった田村先生凱旋企画。非常に扱いに困ったのですが、ベスト5を避けて入れました。やっぱ面白いよね。田村節が確立されてて私はたまらなくそれが好き。

 7位『群青のバトロ』。寒いところで脱獄する奴。王道系としてもうちょっと上にしてもよかったかもしれん。一般投票したらひょっとしたら1位もありそう、そんな印象。

 8位『カクレミ』。不思議な島に不思議な生物がいて、そこに漂着した主人公が交流を重ねる……と思いきや。たった今使った論法だけど、一般投票したらトップ狙えると思う。ひょっとしたらこっちが1位かな。そういう予想だったら本作に入れる。

 9位『さよならマヌケな誘拐犯さん』。誘拐犯がマヌケな話。分かりやすいタイトルは助かるw 終盤にどんでん返しみたいなのがある作品は作品のオモシロが分かりやすい、思い出しやすいからいいよね。

 10位『森林守護者モリキング』。みんな大好き長谷川先生。やっぱり面白いです。

年間ベストキャラ

 最後に、今年のベストキャラ決めます。さっきネタバレしちゃった気もするんですがw
 こちらはカウントダウン形式で。ベスト5です。男女比は2:3。

  • 4位 ネロ 『ブラッククローバー
    • 作品史の中でも屈指の伏線を仕込んだであろう超大ネタ。マジびっくりしましたね。ただ、びっくり系のネタだともう1人いて個人的にはそっちに軍配(一般的には、クオリティーとしてはこちらの方が上だとは思います)。
  • 3位 小沢優子 『呪術廻戦』
    • 突然ぶっ込まれたラブコメ回の人です。虎杖の同級生で虎杖のこと好きな人。覚えてなかったらドラッグして画像検索すれば思い出すと思います。「お前こんなオモシロも兼ね備えてるのかよ……」とひたすら震えました。
  • 2位 黒霧 『僕のヒーローアカデミア
    • 黒霧a.k.a.白雲朧!!!! これは痺れたぜ……。黒で霧だから白の雲なのね。あーはいそういうネーミング……。
  • 1位 天狐雪崩 『ゆらぎ荘の幽奈さん
    • 好き。早くまた出てきて……。長編の登場で共闘みたいなのも熱いけど、彼メインの一話完結も超見たいです。いいんですよ、凛々愛、朝霞視点の内容でも話の中心に雪崩くんがいれば。全然出来るでしょ。普通に面白くなりそうじゃないですか。頼む……

 ということで2019年の少年ジャンプでした。それではまた来年。
 雪崩くんに顎クイされたい1年じゃった……
gohomeclub.hatenablog.com

ミタマセキュ霊ティ 1 (ジャンプコミックス)

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