北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

週刊少年ジャンプ2022年32号の感想

 正直もう『モンハン』やることない。けどやる。虫棒が大満足すぎて別の武器に手を出す気も起きないし。とりあえずクエを埋めて……という段階。正直オンライン必要なかったな、と課金したことをちょっと後悔もしてる。完全ソロでじっくりやるのもアリだった。

背表紙

 「このキャラだ~れだ??」。ボンドで正解。カタカナ表記なのが意外。
 今週のクイズ。情報量が少なくて結構むずいと思うのですが、光太郎でしょうね。ネクタイの柄が分かってるので理詰めでは特定しやすい。まぁ、これで「正解は春香!」とか言われたらキレます。
 ……一応この段落は次号発売前に書いてたんですが、説得力皆無である。こういう弊害もあるのですね。

表紙

 『ロボコ』。膝の筒から無数のロボコ風船が飛び出てるんですが、タイトルロゴに隠れててちょっと分かりにくい。

読者プレゼント

 『ジュラシックワールド』。いよいよ今月末公開ですね。ただ、映画よりも今年行われた恐竜の着ぐるみレースの方が元ネタとしては主になってるような気もする。どうでもいいが、暑い中であれを着込むのは地獄だろうな……。

巻頭カラー『僕とロボコ』96話

 巻頭カラー。二大実写化企画として、えなこのコスプレグラビアと、合金フィギュア。前者。結構がっつりとしたグラビアがジャンプの巻頭に掲載されててすごい。なかなか衝撃的である。コスプレなのに脱いでますやん……みたいなことにもなってないぞ。
 合金フィギュア。めっちゃ良さそう! と一目見てテンション上がったんですが、1万前後するので納得しかない。この手のアクションフィギュアって肘と膝の存在感がエグいことになってしまうのがネックだと思うけど、ロボコは逆にアリに思えるから強い。

 本編。バトル回。普通に面白かったし、敵の強さの根拠が “ギャグのノリが通用しない!!” と明確にしてるのも良かった。そこから、そんな敵をどう倒すのかのロジックが鮮やか。勝つためにはギャグのノリに巻き込むしかない、ということで今のジャンプのバトル漫画で、敵を独自の世界に強引に巻き込む技で、ロボコが大好きな……と領域展開が出てきたのは普通に熱い。本家にも負けない熱さだったと思います。
 あと、周到だったのは巻頭のコスプレグラビア。えなこが原作のコマを再現する形になってるんだけど、その中でロボコが術式(の手)の真似をしてる場面があるんですよね。ロボコが初めて『呪術』を読んだときのことをさりげなく思い出させてくれてる。それが2周年を迎えた今、マジの領域展開が炸裂するんだから最高でしょ。
 領域展開の内容がしっかり五条オマージュになってるのも見事でしたね。良く出来すぎだろ。さすが巻頭回。

『ウィッチウォッチ』69話

 これまたすごい位置にいるのでビビった。こうなると先週の『あかね』の衝撃が薄まるというか、今のジャンプはイレギュラーは配置しがちなのでは? みたいな気にもなってくる。まぁ、どっちも人気がすごい、って話で間違いないんでしょうが。
 本編。死ぬほどの説明。説明しかないけど絵的な変化は意外と多い、というあたり漫画家としての工夫か。『すマホ』とかにも同じこと考えちゃう。
  “隣の家から唐揚げの匂いが漂ってきても気づかないほどだ” 、説明の中にもユーモアを交えつつ……というのは分かるけど、「あー今週は唐揚げオチかな?」とか勘ぐってしまうから良くない。違ったし。違うんかい。
 感情の吸収(移動)。表情移動ギャグだけで終わるのかと思ったら突然病気の子供を救ったのでビビる。別の話行くとはな。あと、「悪い感情は吸い取ってあげましょう」という勝手な善意は結構怖い。映画『インサイドヘッド』でそんなこと言ってた。良い映画です(ドリカムは許してない)。

『呪術廻戦』190話

 決着。最後の最後がよく分からない理屈(次は確変)だったのはちょっと残念だけど、まぁ「全力を注いだ一撃が失敗したので負け」くらいの認識では楽しめる。そもそも無敵状態で突っ込んできた秤がほぼチートだし、カッシーモは術式使ってないので実質痛み分けという感じか。良い落とし所だと思う。術式じゃない基礎力(変則的すぎるが)に基づいたバトルだったので、今後どんな場面に置いても面白くなりそう、という期待もデカい。

センターカラー『捌』渡邊功汰

 読切。タイトルは「ハチ」。サバキとかサバクだと思ってた。あと、作者の漢字が大変。「方」が入る方のナベ。
 未知なる美食を求めてモンスターと戦う料理人。これだけ書くと『トリコ』なんですが、現代社会を舞台にして、オカルト風味のあるモンスターを相手にしてるのが新鮮。あとは主人公の「全部自分でやる」というスタンスも『トリコ』と決定的に違いますね。
 タイトルの通りソードアクションなんだけど、敵を倒すための攻撃ではなくおいしく調理するために捌く。カタツムリの化け物をどういう行程で捌くとか知りませんけど、漠然とそれっぽい雰囲気があったのは良かったし、その包丁の振り方がいちいちかっこつけててかっこいい。さすがにもうちょっと大きい包丁使おうよ? という話ではあるんだけど、そこはロマン重視ですね。リアル風味もないと困る話ではあるんだけど、そこのバランスはちょうどよかったです。
 ヘンテコ食材を前にした料理人の知的好奇心という意味では『鉄腕ダッシュ』のゲテモノコーナーも連想しました。あれのバトル漫画版って感じよね。あの番組好きな作者が「これで行けるじゃん」と思いついた、みたいな噂があったら信じちゃう。
 冒頭の場面から印象的だったゴーグルの使い道も見事で、想像以上にグロいことになってドン引き、というクライマックスの盛り上がりに一役買ってたと思います。

『高校生家族』93話

 バレー部。新入生とおじさんがついにエンカウント。まっすぐな目で疑問をぶつけてきたのには笑った。最近は本作の中でもこういうストレートなツッコミなかったから逆に新鮮。当たり前すぎるリアクションなんだけど、それが妙におかしく感じてしまう不思議。 “オレ… 頭悪いからさぁ…” というのも、これ自体はよくある言い回しなんだけど、おじさん高校生を前にすると妙にハマる。頭悪いとか関係ないからw

センターカラー『逃げ上手の若君』70話

 カラー扉。出てきてほしいのはコロじゃないのよ……。
 本編。ついにネタバラシ。北条家である事実は常に変わらないけど、それをいつ、どのようにして明かすかが肝心。一大演出として最大限利用しました、という説得力があって面白い。そこに貞宗との因縁を交えて描いたのもクライマックス感あって好き。「貞宗はちゃんと聞き取れます」という部分の理屈がしっかりあるのも個人的には良かった。ちゃんと目と耳のコンビがこんな形で活きてくるとは。

『ルリドラゴン』5話

 前話から隙間なく続くので驚いた……と思ったらちゃんと前話と表裏一体みたいな内容なのね。前話の感想で「4話にしてドラゴン要素放棄してくるとは思わなんだ」みたいなこと書いたけど、そうではなくて、前後編構成。ドラゴンに触れない4話と、学校とドラゴンの折り合いについてのネタバラシが行われる5話。ゆるふわ日常系に舵を切りきったのかと思ったけど、全然そんなことはなかった。ドラゴン高校生モノとしてまだまだやる気じゃん。
 個人的に馴染みがないってだけの話ではあるんだけど、家庭の味としてたこ焼きが出てきたのがすげぇ新鮮。家でのたこ焼きってタコパ的なイメージが強いというか、若者がウェーイしてるイメージしかなかったけど、ああいう母のルーツに触れるような話として出てくるとはね。一目で本格的だと分かる家庭のたこ焼き、というのが正直全然想像できないんだけど、良い。まぁ、材料とかしっかり揃えればとりあえず味は何とかなるのかもしれないけど、手際とか焼き加減とか形とかは慣れも必要なのかな。

『SAKAMOTO DAYS』78話

 日除けにされて死んだ人、本作の中でも屈指のグロさじゃない? 急に一線越えてきた印象で正直面食らった。あと、運転席の横の窓に日除けを付けるのはアウトだと思う(どうでもいい)。
 からのボスキャラ。三節棍でテンションぶち上がりですわ。三節棍が出てくる漫画は大抵面白い、とか暴論かましたくなるレベル。
 そっからスーパーオモシロ武器大会になるのも熱い。よく考えたら敵の三節棍が一番まともな武器だった、という意外性。なんであんなにワクワクするんでしょうね、三節棍。

『あかね噺』21話

 声優の落語。「どうせ演技力ぶっぱの感じなんでしょう?」とか大体のことは予想ついたんですが、泣かせにかかるというのは意外だったし、そこに「芝浜」であかねとの因縁を盛り込んできたのは面白い。単純にあかねとの関係性もそうだし、やっぱジジイの評価も気になってくるじゃないですか。外面良くして好意的なこと言ったら言ったらあかね的にはブチギレ案件ですし。どう転んでも面白い、という状態なのではないか。

『ALIENS AREA』6話

 14kmの使い方だけで楽しめそうだったんですが、兵装のルール説明。平気だからこそのオモシロを探求してて興味深い。1人3つと決められてるのが謎なんですが、まぁゲームっぽい魅力があると言えばある。ただ、ゲームと違って「知らない兵器」が当たり前に出てくる良さもあって、そこがまた新鮮。バトル以外にも的が常に「無知」について攻撃してくるのも良かったです。

『アオのハコ』60話

 文化祭なのすっかり忘れてました。本格バド漫画やってるじゃん、というのに気を取られすぎていた。そもそもキスがどうの言ってたのも演劇ありきかw
 文化祭前日のワクワクとソワソワ。そんな中運動部バカの2人は……と2人だけの世界に入るのも良かった。体育館じゃなくても2人にとってのハコは存在するわけですね。いや、屋外だからハコですらないんだけど。
 んで、バンド演奏を誘われてエンド。その際のシュートが外れる、という妙に気になる描写がサラッと差し込まれるのとか味わい深くて見事ですね。

センターカラー『すごいスマホ』10話

 全ちゃん大好きNo.2(志望)は面白いっすね。全ちゃんのスキルを考えるとこういう配下がいるのは当然というか、こうなるように仕向けられたとすら思える。逆に考えると究のフラットさとは対照的で、だからこそ天敵になり得たし、だからこそ全ちゃんが欲しがる。
 藻浦。高校生なのにパチンコ行ったりして……。変な弁護士に絡まれるぞ。
 底抜けにバカだけど、人間臭いチャーミングさ(のようなもの)はある、というバランスも良かったし、究の人間性の部分も親によって語られるのも面白かった。合理性、論理性をただ追求するだけの人間だったらどんなに楽か、というラストが良いですね。ヒーローだからこその悩み。正義と悪の対決だとやっぱ悪のが有利というか、不平等ですね。

『アンデッドアンラック』118話

  “結局運なんて” “起こりうる範囲の中でしか” “生まれない” はなかなか興味深いセリフ。今後というか本作全体の指針になりそうなレベル。
 ループが目的になった時点で「仲間がいくら死んでもかまわない」となってしまったので、誰が死んでもおかしくないハラハラがある。あるけど、同時に慣れによる「まぁ死んでもいいんじゃない?」という気持ちも湧くので一長一短かな。
 んで、ビリー。最後のコマ、うっすらグラサンから瞳が透けて見えるし、何なら瞳がレンズから少しだけはみ出してる。ビリーの人間性を示す演出として面白いし、かなりお馴染み感のある出で立ちで現れたことによる安心感とも関連してるかな。

『PPPPPP』40話

 クラシックのそれなりにちゃんとした舞台であり、エンターテイメントでもある今回の戦いは「正装」というのが一つの魅力になるのですね。私が縁遠いってのもあるけど、意外とこの部分はまったく想定してなかった。扉のイラストとかで「すげぇ格好だな」と面白がることはあったけど、それがそのまま本編の中でも成立する。オモシロ衣装ってのもそうだし、オモシロ衣装に注目させる下準備的な演出も良かった。

『マッシュル-MASHLE-』115話

 フィンくん頑張る。事前に彼が出来ること、敵が出来ることを説明しておいてからのフィンくんの一計。それがマッシュに感化されたものであって、と普通にキレイな話でしたね。修行の成果でパワーアップしたから勝てた、とはしないのが良かった。あくまでもマッシュとの関係性による心境の変化であり成長。
 視野が狭いのは土下座の5回転でカバーするのかと一瞬思ったんですが、そんなことはなかったですw

『ネルの屍』丸十字千尋

 読切。ジャンプショートフロンティア。タイトルからして不穏。ただ、このタイトルが良くてね、見事な仕掛けになってましたね。まぁ、こういう「xのy」というタイトルの場合は「の」がダブルミーニングになる可能性を疑った方がいい、というのはある。所有の「の」と、「x=y」。後者だと思ったけど実は前者。これはショートフロンティアらしいオチで見事だったと思います。
 ネクロマンサーの兄妹の話。妹を殺されたが別れを受け入れられなくて死体を操って生活している……んだけど、という仕掛け。1ページ目の “いやあッ お兄ちゃん!” が伏線として見事でしたね。妹が死ぬ間際に言ったセリフだと思ったけど、実は兄を目の前で殺された叫びであったと。
 ネクロマンサーは死体の動きをすべて術者が操縦する。記憶も思考も存在しないはず、というルール説明をシチューのくだりで済ませたのがスマート。アバンが仕掛けになってるのも良かったし、この説明パートも良かった。まぁ、難を言えば、最後のツイストで「自律思考させることもできるんですぅー」と知らない情報を出したのはちょっとずるかった気もするかな。事前に「妹には俺以上の才能があったはずなのに」みたいなセリフがあると飲み込みやすいんだけど、まぁさすがにそこまで言っちゃうと見え見えすぎるかw
 面白かった。言ってしまえば何とかセンス的な「主人公が死んでた」オチなんだけど、それに向けて細かい仕掛けが周到に描かれてる。読み返すとあれこれ気づかされるんですが、コンパクトにまとまってるのでサクッと読み返せるのが良い。

『地球の子』20話

 神との問答がやや陳腐になったというか、結局のところ感情論というか、意志の強い主人公(人間)が勝つ、という分かりやすいけど意外性のない結論になっちゃったのが少し残念。先週の内容はかなり好きだったんだけど、期待が高まった割には……という感じ。死ぬ死なないのルール設定がそもそも「知らんがな」にしかならないので、まぁどうしようもなかったのかもしれない。
 押し問答自体はかなりどうでもよかったし、何なら中身がないとすら感じたんだけど、そんな中身のない話をやたらとハデなビジュアルで描いてるのは面白かった。つまらなかったなりに感心はするというか。突然グロの方向に振り切ってくるので驚きつつも楽しかったです。

『ドロンドロロン』30話

 決戦前夜のドキドキ感が良かった。心の力とその否定、と分かりやすい対立軸を提示したのも、短いページながらに必要なものはしっかり押さえてる感。
 んで、決戦。まずはドーム破り。裏切り者の活躍を描くのにドームはこれ以上ないシチュエーションだと思うんですが、裏切り者いなくてもドームは破れる、となるのが少し残念。まぁ、ドラたちが自分たちのせいだと落ち込まないように黙っておくくだりとか本作らしい良い人感が溢れてて最高だったんだけど。

『夜桜さんちの大作戦』137話

 謝罪の際にありがちな「関係のない人への誹謗中傷はおやめください」が百の場合はこうなる、というツイストが見事だった。謝罪あるあるながら、謝罪からの逆ギレという意外性。ただ、百のキャラクターを考えると「そーいやコイツはこういう考えをする奴だった」と納得しかない。狂ってるんだけど、狂い方が読者の中でお馴染みになってきたからこその気持ちよさ。
 からの1時間後の爆弾。 “金級程度で” という煽りが良かった。というのも、個人的にも「最近ソメイニン由来の強さばかりが描かれてるよねぇ」とか思ってたので、夜桜一族以外のキャラはインフレに取り残されたような印象も正直あった。百のこのセリフにはちょっとギクリとしたというか、ちょっと似た考えを持ってしまっていた。まぁ、インフレが極端だったのは間違いないんだけど、それを作者が自覚し、修正しようとする展開、というか理屈(屁理屈)、大好物です。

巻末解放区!WEEKLY週ちゃん

 7/11はラーメンの日。ということで作中に出てきたラーメン特集。
 個人的に思い出しやすかった、印象的だったのは『食戟』『暗殺』『dr.stone』。たしか『食戟』は人気レシピ投票みたいな企画で1位とってた気がする。残りの2つは近いオリジナルラーメンの方向性というか、アプローチが近いので面白いですね。
 食といえば『食戟』の他に『トリコ』なんですが、意外と『トリコ』のラーメンは「そんなのあったっけ?」という感じ。ラーメンと相性の良さそうな作品なので意外。
 今回出てこなかったラーメンでいうと、『斉木』もラーメンが印象的なんだけど、あれは実際に出てくることは少ないってことなのかな。てか、ラーメン自体には何の特徴もないというか。

次号予告

 土日月と三連休だけど、ジャンプは土曜じゃなくて火曜発売。めちゃくちゃ珍しいですねぇ……ってもう発売済みだからここの感想はマジで虚無だな。

目次

エクストリームジョブに感化されてできたキャラです。ありがとうジェフン!
(『捌』)

 ああああ、観たいと思って放置してた奴ぅぅぅ。そうか、やっぱ見なきゃな。たしかネトフリにまだ入ってたと思う。

『ドナルドの裁判ざた』という短編アニメが好きだけどDVD生産終了で泣いてます。
(『地球の子』)

 ディズニープラス、入れとけよー。なんでそこサボるんだよ。そのためのサービスだろうが。

愛読者アンケート

 通常読切と、『ONE PIECE』の付録、そして最近行った漫画のイベントについて(何とか展)。冨樫案件ってことでしょうね。
 選択肢の中だと行ってないけど、DC展には行った。映画ネタがメインだと思ったけど、コミックサイドの内容が豊富でめちゃくちゃハードコアな展覧会だったのを覚えてる。そこまでのガチ勢ではない……(面白いけど)、と行ってから震えた。

総括

 終わり。次のジャンプが火曜で1日余裕があるから楽勝、とか思ってたら水曜更新という。分かりやすいほどの慢心。いつ通常ペースに戻れるのでしょうか。

 今週のベスト作品。『ロボコ』。領域展開が熱い。
 次点は読切2つ。

 今週のベストコマ。『マッシュル』よりドットくんの足先切断。感想で書くの忘れたけど急にグロいのでびっくりしちゃった(忘れた感想を書くコーナーではない)。

 最後に今週のベストキャラ。こちらー。

  • 四ツ村さん 『SAKAMOTO DAYS』
    • 三節棍はいいぞ。

gohomeclub.hatenablog.com