北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『生徒会役員共』459話の感想


 ブログをいつものリズムに戻さんのいかん。

#459

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉は古谷さん。古谷さんは見た目がハデなので一目見た印象が他のキャラとかなり違いますね。扉だと見た目しかないので余計にそう感じると思います。言動はおばあちゃんですので。

 「タチ生徒会」。ネコ的な意味ではない。立ってると作業が捗るらしい。眠気対策には確実になると思う。最近ほぼ常に眠いので困った。
 会長は意識高く様々な可能性を模索する、みたいな話かと思ったらオチ。立派なのかと思ったら実はドジだったり、やんちゃだったり、という感じですね。ハッキリとは分からないけど、やんちゃ性が原因な気がします。雪ではしゃいじゃったんだと思うw
 てか、雪という季節感ある話を完全に背景として扱ってるのが面白いですね。メインテーマになってもおかしくないのに。

 タカくんとこたつ。最近のタカくん、眠気がすごい。分かるぞ。
 津田兄妹にウオミーを加えた3人の力関係でウオミーがトップにいると思うんですけど、このネタでは珍しくタカくんがウオミーの言うことを聞かない。ちょっと意外ですね。それほどまでにタカくんが堕落してるw そんなタカくんを指示できるのは、まさかのコトミ。この意外性よかったですねぇ。てっきりウオミーが負けじとボケてきて‥‥ってなると思った。

 タカくんとこたつ再び。こたつで寝なくなったけど、今度は寝てるムラサメくんに憧れ出す。タカくんの怠惰ぶりがすごいw
 てか、ムラサメくん、前のネタにもチラッと映ってるんですね。しっかりこたつの一角に置かれた座布団に乗っかってるのが可愛い。
 んで、オチとしてはコトミ。タカ兄の怠惰発言に続くのかと思いきや、中二ネタ。今週はタカ兄の方がだらけてますねw
 そんなオチ。ローテンションだからか、タカ兄のツッコミの言葉遣いがいつもと違って面白かったです。「お兄ちゃん」とか自称するの良いよね。

 突然のカエデちゃん風呂シーン。「お風呂で歌っちゃう」というだけのシーンにしては妙に凝ってるというか、小物とか置いてあって驚く。
 そんなカエデちゃんに絡むのが古谷さん。お風呂での発声と言ったら、という古谷さんの回答で笑った。オールドとかおばあちゃんとも違う、おっさん感。最初のカエデ風呂が妙に凝ってたのは「一方古谷さんは」というオチに向けたフリだったのかな。植物とか置いてない風呂場でおっさん全開の古谷さん。
 脱線になりますけど、最初「風呂場で植物とかアカンやろ」とか思ってしまいました。調べてみたらホントにそういうのあるらしいです。すげぇ。

 再び古谷さん。生徒会に差し入れ。いつも「何しに来たんだろう」とか不毛なことを考えてしまうんですが、こういう持参あったとは。
 そんなお菓子にがっつくタカくん、それをたしなめるスズ。そんな2人を見て姿勢を正す古谷さん。オールドギャグが未遂で終わるパターン珍しいですねw 古谷さんの新しい一面が見えた。
 てか、今週の古谷さん、おっさん度が強すぎてなかなかパンチ強かったですね。2ネタともなかなか強烈。キョトン顔可愛い!!とか思った直後のオチなので余計に笑ってしまいました。

 ラストページは8コマ。最近ラストページは続き物が多いと思うんですが、そうなると8コマ率も高くなりますね。ただ、先週と比べると、4コマ目でしっかり落ちてる気もするので、4コマが2つでも全然アリだった気がします。まぁ、直後の話になるので8コマでええやんってことなのかな。
 タカくんが1人机の下を掃除してたら会長入室、誰もいないと思ってやんちゃタイム突入という悲劇。ほうきが出てくるけどシノのほうきではない。
 会長のやんちゃタイムは長いシリーズですけど、1人で完結するタイプのやんちゃもあるんですね。1人になるとつい歌っちゃうってのは誰しもやりがちだと思うんですが、アイドルの、しかもライブパフォーマンスの再現ってのはなかなかやんちゃ度高いと思います。まぁ、これもほうきが原因か。マイクに見立てたくなる誘惑。
 んで、会長の顔を立てようとじっとしてたタカくんに試練が訪れてオチ。最初「来週に続くのか?」とか思いましたけど、このネタはフリもオチもキレイに完結してるのでもう終わりで問題ないか。この後、タカくんがどんな顔して顔を出すのか、そして会長はどうなってしまうのか、とか気になって仕方ないですが、まぁそういうハデな部分はスルー、というのも本作らしいバランスですね。


 ということで終わり。最近はラストページで大きめのネタやるのが多いですね。大オチという感じでやりやすいのかな。来週以降どうなるのか楽しみです。
 今週のベスト。おっさん感全開の古谷さんも最高だったんですが、今週は、堕落したタカ兄をうまく操るコトミ、が良かったかな。津田兄妹ホント仲良いな、というのが感じられてとても好きです。

週刊少年ジャンプ2018年11号の感想


 アンケート結果編。この話ながいよ。
 まずは票数。めちゃくちゃ多かったです。厳密には調べてないけど、おそらく史上最多。すごいね、イケメンは数字持ってる。
 ただ、票数が増えた理由についてちょっと心当たりがありまして。まず、今回には2つのターニングポイントがあります。その2つがおそらくRTが、票数が増えた理由。
 1つ目。これは初日のツイートを投下したかなり直後の動き。RTをして「コガラシはイケメンじゃない」と一言添える人たちが現れます。ブログ読んでない人、もしくはブログ読む前に反応した人だと思います。「コガラシくんって意外とイケメンじゃないよね」は今回の大きなテーマの1つです。そんなことは百も承知。ブログでその話すれば充分だと思ったんですが、アンケート自体はツイッターでの出来事なので予想外の事態。ツッコミ待ち、炎上商法、釣り、みたいな現象に結果的になったんだと思います。ツッコミなどの立場になると人は発言するハードルが低くなると思います。これはコメント欄でもそうなのかな。ウチに限らなくても多分そう。
 そう考えると、あえて誘い水的な質問にしておくと票が増える……とか考えましたけど、まぁ別に票を増やすことが目的の企画ではないので却下。コメント以外に読者のリアクションが欲しい、が第一です。
 そんな第一波。そこで「コガラシはイケメンじゃない」勢にRTされたことで、当ブログ読者以外にも広がります。そして、続いて現れたのがマジ予想外。
 次。「イノスケはイケメンじゃない」勢。そんなワケないやろ、と思いますが、続きがありまして。「イノスケはイケメンじゃなくて美少年」と強調する人がやたら増えました。ここでの「美少年」は中性的な顔立ち、女顔という意味で使う人がほとんどでした。中性的、女顔なイノスケはイケメンではない、だから他の3人に入れた、と発言する人が多数。
 まず、ワタシの考え。「美少年」に中性的という意味があると思ってません。辞書的にもそうだと思います。「美少女」って言葉が存在することを考えると(辞書的には怪しい言葉ですが)、「美少年」に女性的な意味を込めるのはおかしい、とワタシは思います。ただ、そうじゃない人の数が無視するのが難しいレベルなので驚きました。ぶっちゃけ今回のアンケートで一番面白かったのココかも。「中性的はイケメンではなく美少年」という一部で当たり前のように認識されてる価値観。「なんでやねんw」とワタシが笑いながら発言しても「お前こそなんでやねん」と言われてしまいそうな勢い。
 それと、そもそも「イケメン」って言葉は最近出来た俗語であり、意味が非常に曖昧だと思います。美少年に中性的の意味があるとしても「イケメン⊃美少年」だとも思うかな。……まぁ、屁理屈立てないと選べないって気持ちも分かりますけどね。そういうのでいいです。ワタシも超やる。映画の年間ベスト決める時に勝手に「このシリーズは今年3本もあったから減点しよう」とか。
 票数の動き。基本的に常に轟くんが圧勝です。初期から常にトップ。ただ、票数が増えるにつれ、他の票数も増え、差は縮まりました。
 2位ユノ。序盤、「コガラシはイケメンじゃない」期も2位でした。1位に差はあるものの、3位以下とも差がありました。ここまではイノスケとコガラシがビリ争い。「コガラシはイケメンじゃない」ってRTしてくれた人のフォロワーにはなぜかコガラシ票が多いです。不思議ですね。言うこと聞けよw
 そして「イノスケはイケメンじゃない」期に突入。ここでも不思議なことにイノスケ票が増えるんですよ。「コガラシはイケメンじゃない」の後のコガラシ票とは比較にできないほどに伸びました。そんなこんなでイノスケが異常に伸び、イノスケとユノが熾烈な2位争いに突入。
 轟、ユノは特に波ありませんでした。ないけど安定して票を伸ばしたので真の意味でイケメンだと言えるかも。特に轟くんは死守したのでスゴイ。個人的にはまったくイケメンのイメージが定着しないんですが、この考えは少数派なんだと思い知りました。イケメンって言われ出したのが途中から、というのがワタシの理由だと思います。先週のコメ欄で言われて膝を打ちました。
 ただ、先日、轟くんのイケメンネタがあったのは有利だったかもしれませんね。アレがキッカケでこの質問を思いついたんですが。だとするとユノすげぇな。
 最後に、ワタシがもし投票するなら。1週間弱いろいろ考えました。顔面造形、作中の評価、そして絵。ワタシが気にしたのは他のキャラクターとの造形の違い。作中の評価はコガラシ以外みんな高いので判断が難しいです。ただ、この視点で考えると轟くんはちょっと弱いと思います(民意は得られませんw)。
 とにかく、他のキャラクターとの違い。この点で考えると、ワタシの票はイノスケかなw あと、単純に「ご尊顔のお披露目」が本編内で1つのイベントになってたのも印象的だったかな。
 ただ、ユノはこの中で一番出番が少ないので、それでこの結果は大健闘だと思います。ぶっちゃけ真の1位はユノと言っても過言ではないんじゃないかな……(これ言い出したらコガラシ以外全員1位なんですがw)

 結論。コガラシくんがビリ、それも結構単独ビリなので良かったです。ワタシの質問意図は伝わりました。そして、みなさん理解が深いです。
 ……こういうと10%弱の人に失礼な感じになりますけど、前号ってコガラシくんが史上最もカッコよかったと断言してもおかしくない回でしたからね。そりゃコガラシくんに入れたくもなりますよ。

 今週はリズムが崩れてすべてがダメダメでした。まぁ、こんな号もある。やっぱ土曜発売きらいw

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『生徒会役員共』458話の感想


 ジャンプが土曜発売の週はいろいろ大変です。

#458

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉はスズ。今週は分かりやすくスズ回なので納得の人選。1、2本目がかなり密接に続いてるんですが、扉はその序章。扉、1本目、2本目といってようやく今回のテーマに行き着く。結構珍しいパターンなのではないか。着々と積み重ねていく感が面白いですね。

 1本目。扉から直結する話なので、ここで一大事が起きるのかと思いきや、まだ起こらない。なんなら1本目だけ見たら「少しオチが弱いかな」、とか感じてもおかしくないレベル。弱いというか、コトの深刻さにまだ気づけないw 扉と1本目、あわせて仕込みという感じですね。
 そんな1本目のスズさん、孤独のランチ。モブ子のドジに対して心の中で優越感に浸るのが面白いですね。スズのこういう姿、独りじゃないとなかなか見れないと思います。

 そして、2本目が本題。珍しい構成だと思います。本作を読み慣れてる人ほど「こっから本題か!」と驚くというか。
 てか、ナポリタン喰った後にクチを拭けなくて困った‥‥というシチュエーションが本作らしいですね。品がいいというか。女性はそういう感じなのか、とささやかな日常風景で気づかされる。ワタシだったら何の危機感もなく放置してしまいそうだ。机にナプキンあったら拭く程度かな。あとはトイレ行った時に思い出したら洗う。
 んで、角でタカくんとドン。キスマークを見せられると「腕にキスしたのか‥‥」と意識させられますね。キスマーク付かなかったらただの衝突としか感じなかった気がする。

 んで、その影響。前のネタにあるキスマークの描写からして、袖をもう1回折れば隠れると思います。けど、わざわざ隠さなかったのはタカくんが鈍感だったからっぽいですね。ただの汚れとか、「腕だから別に」という認識だったのでしょう。意識しなさ過ぎてスズが怒るパターンな気がするw
 ラスト、会長がたまらずに聞いてくるけど、その前の横島先生、畑さんという人選が最高ですね。桜才で最もキスマークを見られてくない2人と言っても過言ではないと思う。
 ラストの会長。腕のキスマークからそこまで性的な状況を想像できるか、という発想力に笑いました。そこまではまったく考えられなかったw たしかに、ああいう状況だと付きそう、付けそうだし、それだとベタな首筋とかに匹敵するインパクトですね。

 ということで、生徒会で相談。アリアがキスマーク豆知識を披露。スズはフェチw
 からの横島先生がオチ。サブタイの「マーキング」はキスマークを付ける行為という単純な意味もありつつ、縄張りを示すみたいな意味もありそうですね。似た意味だからダブルミーニングと言うほどではないけど、地味に違う。
 横島先生がキスする部位に対して、知識がなくても即座にその意味が分かってしまうの面白かったですね。てか、横島先生もなかなか頭がいいというか。フツーにちょっと感心してしまいましたよ。キスされた本人には見えないけど、別の女性の目に留まる可能性はあるのでその時にマーキングとして効果を発揮しますよね。

 会長。家庭の授業で習った知識でキスマークを落とそうとする。このネタ単体で見たら、ただの親切心なんですけど、前の横島先生のキスマークの話を見た後だと、若干スズのマーキングを消そうと必死になってるようにも感じられてなかなか面白いです。直接続いてるってほどではないけど、前のネタがあることで味わいが変わってくる。

 ラストページは2本連結の8コマ。ラストページの2本が密接に繋がってる2本ってパターン最近は多いと思うんですが、今回は4コマが2本ではなく、8コマが1本。多分4コマ目にオチがないから、だと思います。熟練4コマ職人の矜持を感じるというか。よく4コマ漫画はそれぞれ起承転結になってるって言いますけど、今回の8コマは起起、承承、転転、結結になってると思います。それぞれ起承転結に対して1コマずつ、リアクションなどの掘り下げがされてる感じ。8コマになっても4コマ漫画らしさはバッチリ残ってるというか。
 そんな8コマ。始まりはタカくんの眠気。ラストページに居眠りタカくんって先週もそうでしたねw 最近寝すぎだろう。寒いから気持ちは分かるけど。
 2週連続の居眠りから何が起こるかというと、やっぱりキスマークの件。腕にキスマークって危険性とか性的ニュアンスほぼ皆無だと思ってましたけど、よくもまぁこんなにネタが生まれるな、と感心しきりです。ラストに最も直接的なネタが出てくる感じもキレイですし。自然な日常の中に腕のキスマークの危険性が意外とあった、という発見。
 そっからスズが危険を回避しようとすると、アリアが入ってきて事態がこじれるというか、ややこしくなってエンド。スズが本気でめんどくさがってて笑った。


 ということで終わり。やっぱラストの8コマは圧巻でしたね。4コマとしての魅力は残りつつ倍のボリュームで豪華さもしっかりあって面白かったです。
 ラストページ以外でいうと、キスマークを落とそうとする会長のネタも相当良かったです。前のネタのせいで勘ぐってしまう感じが楽しい。

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週刊少年ジャンプ2018年10号の感想


 アンケート募集編。
 質問文がやたら長くなってしまった。ちょっと屈辱的ですらある。これでも「言動や人格的な意味ではなく」みたいな文章を削除したんですよ。それでも長いよなぁ。括弧とかウザいよなぁ。けど、今回はそこが大事だからなぁ。むずい。
 まぁ、とにかくイケメン総選挙です。少年マンガにおける美形キャラについて考えたくなるスイッチが入りました。キッカケは先日の『ヒロアカ』読んでて「轟くんのイケメンイメージが定着しない」と思った件です。
 ユノ。主人公のライバルが美形。アスタが泥臭いので、その対極としての存在でしょうね。今のジャンプの中だと意外と珍しいパターンかも。
 イノスケがカタカナ表記なのは前に漢字間違えたトラウマです。ぶっちゃけ除外しようとも思ったんですが、次の候補が『火ノ丸』のハカセだったので、ちょっと脇に行き過ぎかなと思ってイノスケ。
 コガラシくんはトラップ。見た目に関して言えばそんなに美形設定はない。むしろ田舎臭さを感じる、とか言われる始末。美形だとイヤミに取られかねないから避けた、という計算を一番感じるキャラクターだと思います。イヤミ回避という意味では『勉強』と「貧乏」属性が一致してるのも面白いですね。貧乏キャラは便利なんでしょうね。他にもいる。
 ワタシが選ぶとしたら、ハカセかなぁw

 はい、ジャンプ10号いきます。もう2ケタか……

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『生徒会役員共』457話の感想


 寒さも少し落ち着いてきたと思ったらまたゲロ寒いです。

#457

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉はアリア。アオリに「副会長」とあって謎。本編でタカくんがどうこうって話になるのかとも思ったけど、そんなこともないと思う。ミスったのかしら。アリアは書記だぞい。アリアにも学年と所属添えとけばよかったのに。まぁ、単行本で消えるからどうでもいいか。

 女子バスケに感化されてグータッチに憧れるタカくん可愛い。生徒会やってるとああいう体育会系なノリが新鮮に感じられるのかもしれませんね。生徒会と馴染みの深い体育会系だと柔道部ですが、バスケのチームプレーとは少しニュアンス違いますし。
 んで、実践するも、会長がオチ。当たり前のようにぶっかます会長がもはやカッコイイのである。伸ばされた手に対して横から攻める意外性もあるし、そもそもよく考えたら男女が逆になってるのも良い。
 それに対してのタカくんのツッコミがまた良かったですね。下ネタそのものを否定するのではなく、TPO無視する姿勢に対して反応する。

 スズとネネinネネルーム。姿見のアヘ顔アニマルのシールはロリネネが貼ったらしい。アヘマルって最近の流行りじゃなくて10年以上の歴史を持つ長寿シリーズだったのか!?(そういうこと考えても仕方ない)
 んで、今ネネが貼ったのは2つのハートマーク。その使い道で笑った。笑いつつも、少し感心してしまうというか。発想の豊かさがスゴイ。

 「仕事でミスっちゃったタカくん」という地の文が可愛い。どんな紹介だよw
 落ち込んでも上を向くよう心がけてるタカくんに対してコトミが一言。コトミならではのタカ兄イジリだし、こないだあったゲーム回にも続くような感じもあって楽しい。
 そして、あのゲーム回にもあったように今回もゲーム内のキャラがパンチラ。ゲームの世界は気軽にパンチラするよね、みたいなあるあるというか、カメラ動かす機能あるんだからとりあえずやるよね、みたいなネタだと思う。スケベ心もゼロとは言わないが、そこまで本気でなくともやっちゃう、みたいな距離感ありません? ワタシはPS4ないからやってませんけど、今『モンハンワールド』でやってる人も多いんじゃないかしら。ワタシならやるね。

 会議で投票をした際にホワイトボードに書いた「正」の字。黒板じゃなくてホワイトボードってのが味噌ですな。
 このネタはアリアがオチだけど、アリアに下ネタの自覚はなく、そもそもオチに件についてアリアはまだ気づいてない、というのが珍しいですね。まぁ、そういう偶然を引き寄せるを引き寄せるのはアリアの強さ、というか日頃の行いのせいかw
 心配かけまいとアリアが素敵な笑顔を振りまいてるのが余計に笑える。自覚的な下ネタにはない魅力ですね。

 小山&横島先生。寒いのでつい手を擦る。横島先生も自分と同じように擦ってると気づいた時の小山先生ちょっと可愛すぎだろ。なにあの嬉しそうな顔。手擦るという大したことない一致であんだけ喜べる小山先生、最高じゃないか。
 んで、オチは当然横島先生。喜ぶ小山先生を一蹴するような下ネタ。一気に冷めた小山先生のツッコミがまた秀逸です。話しかけなきゃよかった、という後悔の念を強く感じるツッコミ。

 ラストページはそれぞれ独立した4コマだけど、繋がってる。最近こういうの多いですね。作者の技術の高さを感じる。1つの出来事に対して多面的に描き、複数のネタにする。
 んで、その1。居眠りタカくんにアリアが気を利かせて上着をかけたら‥‥。これは笑った。初読時、3コマ目を見ても微笑ましい印象しかなかったのに、4コマ目における会長とスズのリアクションを聞いたら3コマ目の図がもうそういう風にしか見えなくなるマジックw
 会長たちが勘違いしきってないってのも面白いですね。「そういう行為じゃないよな?」みたいな動揺。そんなことないと分かっちゃいるがw

 初読時は続いてるとは露とも思わなかったラスト。七条邸にて、アリアと出島さん。帰ってきたアリアと何気ない会話を交わした後に出島さんが居眠りタカくんの件の余韻を察知、そして誤解。これはうまいなぁ。前ネタの会長たちに続いて勘違いするオチなんだけど、勘違いの内容がまた変わってるんですよね。どちらの勘違いも納得してしまう説得力あるし、本ネタの2コマ目におけるアリアと出島さんの挨拶レベルのどうってことない会話が今思うと‥‥!!みたいな勘違いを助長する内容になってるのも超うまい。
 てか、この居眠りタカくんに関する2本のネタ、肝心のタカくんは寝てるだけでオチにはまったく絡んでこないのが面白いですね。当然ツッコミもしない。周囲が勝手に騒いでるだけで、本人は何も知らない。


 ということで、終わり。最近ラストの2コマが重層的な構成になってるので毎週のように一番よかったのはラストのネタ、になってしまってる気がする。今週もなぁ、やっぱラストの良かったなぁ。最初のグータッチも、ネネミラーも相当好きなんですけどね。難しいですねぇ。
 ただ、今週のベストショットは横島先生に話しかける小山先生で決まりです。超可愛い。

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週刊少年ジャンプ2018年09号の感想


 アンケート結果。
 すごい僅差である。10票増えるごとに順位が変わりそうな勢い。そのくらい変遷が激しかったです。
 まず、最初に伸びたのはアスタ。次に続くのがコガラシで、デクは遙か下。「他」と同数レベルでした。その後、RTした人が「設定的に遺伝が明確なのはデク」みたいなことを言ったら、見事にデクが伸びる。みんな素直かw その後デクブーストが収まると、コガラシが伸びてきてそのままフィニッシュ。よく考えたらワタシはコガラシ派なのでその影響もあるのかしら。みんな素直かよw
 そんなことを考えると、アスタに入れた人が一番自分の意志が強いかもしれない。まぁ、今回はどれもありそうな選択肢だと思いますので、深く考えても意味ないのかな。ここはコジツケを楽しむ場なのでご理解ください。
 てか、「他」多かったですね。意外だわ。他って誰よ。日向、火ノ丸、弾あたり? 銀さん、エージはさすがにないと思います。ウルトラC的にはエマ?? ……イヤな予感しますけど、ドラゴンとかやめてよ。他の3択で何となく察してよ。説明文が長くなるのイヤなのと、検索に引っかかるの避けるために淡白にしてるんですけど。まぁ、いざとなったら4択埋めちゃえばいいから別にいいか。とにかく、デク票が伸びてくれたおかげで「他」がビリになって良かったです。一時期怪しかったからヒヤヒヤしましたw
 ……あっ、てか親キャラの登場がほぼ確実なのって『BOZE』か。若すぎて考えてなかったけど、露骨に『母を求めて三千里』みたいな話だったわ。なるほど、「他」票はそういうことだったのかも。
 ということで、次に出てくるパパママが楽しみですね。ふんわりした予想は楽しいです。好き。

 はい、ジャンプ9号いきます。1桁号も今週で最後です。『dr.stone』は休載だよ。

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『生徒会役員共』456話の感想


 寒いです、寒いです。

#456

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉は会長。そんな格好じゃ寒いぞ‥‥とか東京もんながら思ってしまうくらい寒いです。雪の多い地方の方はこれが毎年なのか??とか思うと尊敬の念が湧きます。マジ寒い。

 開幕1本目はまさにイントロ。今週の題材についての導入。ちなみに、ドラッグストア内の会長が完全に扉の格好。以降は家に上がっちゃうのでこのネタだけ。
 「腰を痛める」で少し身構えてしまうんですが、そんな単純なネタにはならないのが良いですね。まぁ、その手のネタでイジるのは会長だろうけど、今週の会長は終始振り回される側、ってのもあるのかな。てか、マジで今週の会長ほとんどツッコミ役なんですよね。リアクションだけでなく、結構ちゃんとしたツッコミとかも多いので驚きます。

 2本目から津田家。腰を痛めたウオミー登場。腰やって動けないからってのは分かるけど、うつ伏せのまま動じず会長に話しかける感じ、ふてぶてしくてなんか良い。王様感あって良い。
 んで、会長のお泊まりまでの決断があまりに早い。一応理由はムラサメくんだけど、会長の「まってましたー!!」感が楽しい。多分何とかして泊まれないか、と頭の中がフル回転だったと思うの。
 てか、ムラサメくんにスポットライト当たったの久々ですね。まぁ、目立った出番ではないけど、コトミに抱き抱えられながら特に表情が見えない感じが印象的。申し訳なさそうな表情をする、とかそういうのはないw あくまでも簡素な出番。とはいえ、お腹が見えるショットとか珍しいです。

 んで、ウオミーvs会長、開戦。2コマぶち抜きウオミーの腰ショットが何ともエロい。特に必要以上に肌を見せてるワケでもないんだけど、とても良い。てか、くびれすごい。
 見所はやっぱ会長だろうか。完全にツッコミ役。ワードセンスでも個性出てるし、フツーに魅力的なツッコミだと思うの。ウオミーが動けないのもあり、淡々とボケを発生させてる感じもあって独特の味わいある。2人に温度差あるけど、津田家と外部って違いのようにも見えてしまうw

 ウオミーが動けないので会長が夕食係。津田兄妹も働けw
 急遽参戦なのに甲斐甲斐しすぎる会長に対してウオミーがボケ。相変わらず会長のツッコミが楽しすぎる。テンションに違いがあるのが良いよなぁ。津田兄妹も大人しめなのもあって、会長1人が張り切ってる感。

 押し掛けたことを気にする会長。鍋まで作ったらむしろ逆側が申し訳なると思うんだけど、「でも先輩と一緒だと落ち着かないだろ」となる会長すごい。さすがだ。ここまでの人間になれる自信がない。
 てか、このセリフって別にこの状況に限らないですよね。普段の生徒会での活動でも当てはまると思います。つまり、会長は常に「私なんて」的な引け目を感じてたというか。そう考えると何ともいじらしいです。
 別に好きだったワケでもないのに一瞬脳裏に三木道山が出てくるのでつらいです。

 ラストページはダブル会長。布団入りながらということで少しローテンションな感じありますね。修学旅行のあの感じ。
 そんな就寝時のテンションのせいか、ウオミーを労る気持ちの現れなのか、会長のツッコミが刺々しくない。昼間とは大違いですね。ウオミーはいつも平然と下ネタをぶっ込むスタイルなので、温度差は会長の方が如実に出てる気がする。

 ラスト。無事帰宅することになるが‥‥。前のネタでウオミーの腰痛について語られてるので、布団の中で姿勢を変えづらい、みたいな背景も見えてくる気がします。
 布団に入りながら見つめ合ってる2人、と立った状態で見つめ合ってる2人だと絵として受ける印象が大違いですね。布団で体が隠れてるってのもありますし。頭部だけはまったく同じようなコマが2つ連続してるんだけど‥‥という印象の落差みたいなものがオチになっててすげぇ面白いです。シンプルな絵で落とす。


 ということで終わり。腰のエロさに目覚めそうですw
 今週は最後のネタ、オチが頭一つ飛び出て良かったと思います。ああいうネタいいよなぁ。

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