北区の帰宅部

映画の感想を書きます(嘘&希望)

『生徒会役員共』507話の感想


 口内炎ができました。痛いです。

#507

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉はウオミー。「母性の目覚め!!」というアオリが謎ですが、本編についてでした。今回のメインというわけでも、最後のネタでもないですが、最後の柱アオリもこの話題なので、ウオミーの母性について印象に残る。

 肉体改造。がっつりメインテーマというほどではないですが、前半は肉体についての話題が多かったと思います。話として連続してるのは2-3本目だけなんですが。
 肉体改造が分からなくてググるパリィさんでオチ。言われてみれば「肉体改造」ってエロの世界では別の意味を持ちますね……。盲点だったぜ。てか、パリィさんの検索方法どうなってんのw

 二の腕の感触は乳房と同じ。この出発点は割とよくあるというか、思春期の間に一度は聞く、興味を持つ話だと思います。「じゃあ二の腕触ったらおっぱい触るのと同じじゃね?」「けど二の腕も触れないだろ」までがワンセットのような気がします。しかし、桜才の種馬は違うぞ(次のネタ)。
 このネタで面白かった、意外だったのは貧乳ネタを会長が担当してない件。スズがとばっちりなんですが、次のネタへの仕込みだったんですね。会長の二の腕は次。

 学園長と小山先生が肩こりトーク。二の腕のツボが効くらしいです。小山先生の二の腕触りたいです‥‥とか思ってたらホントそういうネタに繋がっていくので笑った。「二の腕」について持ってる情報が食い違ってる会長とタカくん、というのが秀逸でしたね。これは笑ったなぁ。4コマ漫画ってこんなことも出来るのか、みたいな感動すら。
 てか、肩こりに効くという前提があるにしても女性に対して「会長 二の腕を触らせてください!!」と真っ直ぐな顔で言えるのはちょっと間抜けというかピュアで可愛い感じありますよね。もちろんそれを受けた会長のあたふたも可愛いんですが。いくらいやらしい意図がないにしても二の腕は結構気を使う部位やろ。相当仲良かったら肩と手くらいだったらまぁアリかも。じゃない?

 七条家。アリアと出島さんと橋高さん。橋高さんが背景として終わるのかと思ったら、ナイスツッコミ。出島さんの下ネタに対してシモの部分はスルーしつつ解決に導いてるのがすごかった。ツッコミにも橋高さんの個性が反映されてるのホントすごいですよね。
 あと、何気に出島さんの口紅について言及するアリア、という関係性もなんか好きです。女性同士の良さがある。

 ムツミと腕相撲。ムツミの二の腕‥‥とか思ったけど、筋肉で硬いのかなw
 女子なのに腕相撲最強って前提で忘れがちだけど、男女が手を握りあうって‥‥と握ってから気づく。「3人抜き」とあるので、たぶんその前に柳本くんも倒したと思うんですが、いざタカハンドを握るまでまったく気づかなかったのが面白いし、可愛いw
 最後のタカツッコミ(ツッコミじゃないかも)の「三葉さん 握力勝負じゃありませんよ!?」も急に改まった言い回しになってて面白い。危機を感じて言葉遣いが丁寧になってる。まぁ、ムツミが本気出したらスチール缶潰すからな‥‥

 ウオミー。女性が手帳や小さいメモ帳を広げて「うーん」としてるポーズって魅力的ですよね。何が良いのか、理屈とかは分からないんですが、惹かれるものがある。
 そんな悩めるウオミーに助け船を出す森さん。生徒会長は大変だ、みたいな思い込みをしてるとあまりに関係ない悩み、桜才の2人についての悩みだし、お母さん的な立場なので笑う。古谷さんはおばあちゃん、ウオミーはお母さん。
 読み終わったあとだとサブタイの「カレーかな」もおかしいですね。2人が「わーいカレーだー」とか喜ぶ姿まで想像してしまうというかw

 クリスマスパーティーの写真を貼り出すウオミー。電子データだろうにスマホで完結させず、ちゃんと出力するのがなんか良い。英稜と桜才の交流の記録的な意味もあるのかもしれませんが。
 積極的なウオミーを見て、森さんが「焼けるなー」。森さんの強敵感、最後にごぼう抜きしていくイメージがあるのでその一言でざわつく感じが余計強いと思います。そんな森さんの強キャラ感を踏まえたスカシ、というのがすごい良かった。森さんの個性を前提とした上で、という捻り。


 終わりです。日常回ではあるものの、小さく通底するようなテーマも前半にあったり、8コマではないけど連続した2本とかもあったりして面白かったですね。いろんな手法があるんだなぁと感心しました。
 んで、今週のお気に入りは「会長 二の腕を触らせてください!!」。キャラも魅力も立ちつつ、トリッキーな構成による笑いになってて素晴らしかったです。

『ポーラー 狙われた暗殺者』観たぞい

 ネトフリのオリジナルでなんか配信されたじゃないですか。どうやら殺し屋っぽい、どうやら(もクソもなく)マッツがかっこいい、ということで観ました。そこまでマッツのこと追えてるわけでもないんですが。

 んで、観てみたら。思ってたより頭が悪い……。予告もチェックせずに観たのもあって「あーそっち系?」という驚き。露悪的、とりあえずエロを入れる、殺し方に気を配るタイプの作品。思ってたよりその純度が高いのでホント驚いた。
 とにかく低偏差値路線を突き進んでて面白いんですが、最後に急にイイハナシダッタナー的な雰囲気出すのでこれまた驚く。ちょっとこれはマイナスだったかもしれない。中盤から、バカ丸出しな殺し屋映像の直後にオジサンと少女(でもないか)の穏やかな交流を見せてるのであまりの温度差に笑いつつも魅力的に感じてたんですが、最後はちょっと都合良くまとまりすぎてたというか。衝撃のオチ、みたいなのは面白かったんですが。

 まぁ、他は面白かったです。マッツが見せ場だと高確率で裸というのが良かった。『シューテムアップ』の駅弁しながら人殺す場面とか少し思い出して、オモシロ路線としてはそっちのが上だと思うんですが、本作は裸のまま雪の中へ。めっちゃ絵になるから「かっけぇ……」と感嘆すると同時に「ウソやろ……」とドン引きですw すごい良かった。
 あと、裸で拷問受けるのもありましたね。『007 カジノロワイヤル』では拷問してたマッツが拷問される側になるとは……みたいな変な感慨。せっかくならタマタマを責めてほしかった気もします。まぁ、ボンドと同じで元気なままだと思いますが。
 んで、裸で抜け出して人殺し。食事とかよく分かりませんけど、元気すぎぃぃぃぃ!! とか思いつつ、裸のまま人殺すので良かった。
 その後は服着ちゃうんだけど、ロングコートに眼帯がクソかっこいいので100点です(中学生)。倉庫で変な手袋はめてズバババ!!って超かっこいい(小学生)。あのレーザービーム出る感じとかも最高です。くすぐられるもんがある。あそこ一番かっこよかったけど、よく考えるとあれ殺し屋の腕とか一切関係なかったですねw マッツの友人のお姉ちゃんがスゲェって話。とにかくマッツのドヤリングが強い。

 ギャグ的には最後の屋敷にマッツが攻め込もうとしたら敵の手下が恐れをなして逃げ出す場面が好きです。マッツとすれ違うときに「上にいます」と余計なことを言うので爆笑しました。アイツは俺だなぁ。

 終わり。予想の数倍バカという意味で「思ってたんと違う」な映画でした。突き抜けてて楽しかったです。

 犬殺すのはやっぱ意識してるんですかね。

スモーキン・エース [DVD]

スモーキン・エース [DVD]

 オモシロ殺し屋大集合という意味で思い出しました。内容はよく覚えてない。

シューテム・アップ [Blu-ray]

シューテム・アップ [Blu-ray]

 バカまっしぐら路線としては強敵。駅弁銃撃戦もすごいし、人参かじって視力回復したりする。クライヴオーウェン、ポールジアマッティ、モニカベルッチという謎すぎる豪華キャストも最高。

 マッツがボンドのタマタマを執拗に責める。

週刊少年ジャンプ2019年11号の感想

 先週『さぐりちゃん』終わってもうた……とか書いたら今週ジャンプ本誌であきやま先生コンニチハなので笑った。

 ジャンプ11号です。『ゆらぎ荘』!! 『ゆらぎ荘』!!

続きを読む

COMIC HOTMILK(コミックホットミルク)2019年3月号の感想

 webラジオの「みるくほぅる出張所」。新年会で収録したらしくゲスト作家が豪華でした。初めて聞いたけど、やっぱラジオって良いね。

続きを読む

『生徒会役員共』506話の感想


 寒くて手がボロボロです。血塗れ一歩手前。

#506

 ※マガジンと単行本掲載の話数では1つズレが生じています。当ブログではマガジンに掲載されてる話数に準拠しますが、本来正しいのは単行本の話数です。上記の話数に+1したのが単行本版の話数になります(この段落テンプレ)。

 扉は轟さん。コートも可愛ければポーズも可愛い。冬はこういう良さあるよなぁ。

 雪。本作の舞台は雪国寄りだと思いますが、今は全国的にめっちゃ寒くなってきて雪の可能性も増してますね。タイムリー。
 アリアの聞き違い。今週も絶好調に間違えてるので笑った。音や言葉としてはかなり近いけど、わざわざそういう文章だと認してしまってるのがおかしい。
 聞き違いネタって基本的にツッコミ役に風評被害が発生することが多いと思うんですが、今回の主語は「津田くんの友達」なので珍しいですね。てか、この友達ってのも珍しい。柳本くんしか知らないけど、名前を出さないってことは別の人かしら。

 雪でトッキースリップ。短パンはいてるのでパンチラは阻止。なんですが、ちょっとあの転んでるポーズ良いよね‥‥とか思ってしまった。見える見えないとは別の魅力があると思う。
 コトミが何でも下ネタに結びつけるのかと思いきやトッキーのドジ。否定模しづらいですよね。屈託のないコトミの笑顔かまぶしいw

 古谷さん。桜才にいる理由とかもう別にいらないんですが、今回はしっかり雪で足止め食らったせいと出てくる。いろんな角度から同じ1日を切り取ってる感があって面白いです。
 奇しくも直前のトッキー短パンと話題が共通してると思います。てか、高校生を子供扱いしてくる古谷さん良いですね。オールドギャグというのは分かるけど、俺も子供扱いされたい‥‥というファンも多い気がする。ちょっと分かる。
 本ネタはラストのタカツッコミが好きです。「フレンドリーファイア」とか回りくどい表現が良いなぁ。てか、初めて聞いたわ。造語かと少し疑ってしまった。

 雪と柔道部。雪が積もったのでランニングは中止。定期的にムツミ以外の「ランニングいやだなー」という話出てきますね。名物になってる。
 ランニングできないので雪合戦。が、ムツミの知ってる雪合戦がおかしい。カンフー映画の修行シーンとかでやってるイメージだわw 当たっても痛くないという意味で雪玉は案外合理的かもしれませんね。

 息の「ハー」も「フー」も温度は同じ。そんな雑学だろうとシノアリの2人にかかれば‥‥という落差がすごい。雑学を実践してるだけなのになぜこんなことにw
 2人の間ではボケてやろうみたいな意識はゼロっぽいのがまた良いですね。2人にとっての日常的な雑談、じゃれ合い。仲良いなぁ。
 タカツッコミが入る直前で終わるのが面白い。これ以上は看過できない、みたいな線引き。ひょっとしたら風紀委員よりも風紀を守ってるかもしれない。桜才のバランサータカトシ

 ラストページは完全に連続した話‥‥なんだけど8コマではない。あくまでも4コマ×2。珍しいですね。まぁ、一応前半の4コマでも落ちてると見ることはできるんですが。
 ほとんど背景なんですけど、かまくらを満喫してるパリィさんが可愛い。てか、あのかまくらはスズがパリィさんのために作ってあげた、手伝ってあげたんですかね。そう考えると非常に良い。
 轟さんが出てくるので身構えてしまうんですが、轟さんが下ネタぶっ込むわけではないんですよね。最後まで。この感じも良かったです。パリィさんを交えて仲の良い3人の日常。

 かまくらの入り口にはまった轟さん、と通りすがりのシノタカ。「ネネヒップ」という文字列が出てきたので笑いました。珍しすぎる。
 アングルとかカメラの位置とかで隠してたけど、要するにこの状況って‥‥というのを会長が指摘してオチ。まぁ、あの絵面はインパクトあるよなw
 てか、真面目に抜くのを手伝うとして、手伝う側はどこを掴めばいいのか。どこを触ればいいのか分からない。あの状況になったら全力でキョドる自信ありますわ。意識しまくっておろおろ。


 終わり。雪の日の日常という感じが良かったですね。キャラも場所も分散してるので多角的に1日を描いてる。
 お気に入りとしては会長とアリアの「はーふー」かな。ネタとしてもそうですし、2人の関係性萌えという意味でも好きでした。

週刊少年ジャンプ2019年10号の感想

 先日ジャンププラスを読んでて、私はまだ『お約束』を過小評価してたのかもしれない……と震えました。マジ面白い。手法は『れっつハイキュー』と同じってこないだ書きましたけど、元の題材がクソシリアスなのでいじった際の爆発力がやばいんですよね。
 あと、『さぐりちゃん探検隊』が終わったので寂しいです。良い最終回でしたが。

 もう10号だってよ。つれぇわ。

続きを読む