北区の帰宅部の意訳

映画の感想を書きます(希望)

2021年映画ベスト

 まだ今年は『キングスマン』新作観る予定なんですが、上位10本には入らんでしょう、とナメた態度のためベスト記事書きます。いろいろ書くべき記事がある中、一番心理的ハードルが低かった。
 今年は今のとこ49本、映画館で観ました。あと1本増えるので50本。キリがいいね。
 ということで、上から10本。こちら。

1.『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』

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 今年は何と言っても面白かった映画の感想をちゃんとブログに書いてる。特に下半期。年末のベスト記事に各記事へのリンクを貼れる喜びよ。
 ということで1位は『ワイスピ』。何と言ってもジャスティンリンの凱旋。「本物のワイスピ見せてやんよ!!」という気概、そしてハンへの愛が多分に感じられて最高でした。本シリーズの大きな特徴として、映画制作におけるいざこざを物語に落とし込む面白さがあると思ってるんですが、そういう意味で『MEGA MAX』以来の大傑作が来たと確信。今回のいざこざは監督離脱中の作品についてなのでそりゃもう滅法面白い。あとはロック様との問題を本シリーズ完結編で回収できたら理想なんですが、あれどこまでマジなのか分からなくて自信ないです。とりあえず、ジャスティンリンなら間違いない。安心!!

2.『すばらしき世界』

 感想書いてないです。西川美和作品は面白い印象あったし、実際その通りだったんだけど、スーパー役所広司パワーでそれがすごい域にまで達してた印象。
 非シリーズものの中ではベストなので、未見の方は是非。面白いよ。

3.『トムとジェリー

 今年の「このくらいの面白さが実は一番良いのでは?」大賞。動物は全部アニメ、というコンセプトなんですが、最初はシンプルだと思ったんですよ。そしたら、徐々に「やりすぎじゃない?」とそれ自体がギャグのようになってしまうのとか超好き。
 クロエモレッツもマイケルペーニャも最高でした。今年は『スペースプレイヤーズ』も似たようなコンセプトの作品があったけど、比べると本作の質の高さが引き立っちゃったかな。
 身も蓋もないことを言うと、最近ネトフリでの配信が始まった際にもっかい観たのでかなり上向きに補正がかかってる疑惑はある。

4.『ゴジラVSコング』

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 「ONE WILL FALL」的にあの結論はどうなのかとも思うんですが、とりあえず一旦は決着ついたからセーフ!! ということなんですかね。『バットマンVSスーパーマン』と同じパターン。コングがクリプトアックスでゴジラを殺そうとした瞬間、「マーサだと!?」。ついでに小栗旬が白目になる。

5.『ミラベルと魔法だらけの家』

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 観るまでは少しナメてたけど、マジ面白かったぜ。いえーい!!(雑)

6.『イン・ザ・ハイツ』

 サントラを聴き返したので評価が上向きに補正されがち問題。いや、マジ面白いです。『ミラベル』より上でもいいかも。何度も観たいのは間違いなくこっち。
 リンマニュエルミランダが連続したのは偶然ですが、今年はディズニープラスの『ハミルトン』の字幕がついたのが嬉しかったなぁ。あれはマジで良かった。劇場鑑賞だったら『ミラベル』より上に入れてる(そればっかり)。
 今年は『ビーボ』も観ました。『チクチク』も観なきゃいけないんだけど、積ん読がすごいことになってまして……。

7.『フリー・ガイ』

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 本作がなかったらもう少し『マトリックス レザレクションズ』の評価を上げてた。逆に言うと『レザレクションズ』の分も込みで本作の評価が上がった、というのはあるかも。あと、MCUより上に置いておきたかった。

8.『エターナルズ』

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 今年のMCU代表という感じ。MCU作品の中では一番好き。さすがに3本も入れたら大変じゃん? という都合で『シャンチー』『ブラックウィドウ』は除外。ごめんね。
 ちなみに、今年はMCUのドラマシリーズもあったけど、格が違うというくらい映画のが好きです。

9.『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』

 トンチキ日本描写のバランスだと配信の『ケイト』のが好きなんだけど、本作は何と言ってもアンドリュー小路演じるトミ様がいろいろブッ刺さりましてね……。来年の『Bullet Train』が楽しみなんじゃああああああ。

10.『劇場版 呪術廻戦 0』

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 11位の作品を頭に浮かべ、そんなに面白かったか? と自問すると正直怪しいものはあるんですが、ジャンプ作品の映画化として今回のようなケースもなかなかないんだろうなぁ、という企画に対する感動も込み。
 完全オリジナルで作ってる『ヒロアカ』の方が偉い。そういう気持ちもあるんですが、『ヒロアカ』は過去2作のが面白かったってのと、漫画自体が『ヒロアカ』より『呪術』派なんだよなぁ……といろいろ総合的に考えた結果、10位。11位にものすごく思い入れのある作品がちょうどなかった、という都合もある。言い訳が多いぞ。


 終わり。巡り合わせによっては10位以上に入ってたよなぁ、という作品群は『ピーターラビット2』『孤狼の血2』『騙し絵の牙』『シャンチー』『ブラックウィドウ』『ノータイムトゥダイ』『ラーヤ』『空白』『マトリックス レザレクションズ』あたり。今年もいろいろ面白い映画がありました。ありがとー。
 後日配信映画でも似たような記事書くと思います。

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